6年生 次年度への引き継ぎ
更新日:2026年2月16日
先日、5年生へ向けて、たてわり班活動についての引き継ぎ会を行いました。
この日のために、6年生の方では事前に、どんなことを伝えたらよいか、どうしたら分かりやすく伝えることができるか、について打ち合わせをしています。計画一つにしても、何日前から準備を始めるのか、役割分担はどう決めているのかなど、気にかけることが山ほどあります。「全てをその場で伝えても伝わりきらないから、ここだけは絶対に伝えよう」「次のたてわり班活動の時に、一緒にやりながら教えていこう」など、伝えたい情報を整理しながら引き継ぎの準備をしていました。
6年生も、初めからてきぱきと動けていたわけではありません。昨年度の6年生から丁寧に引き継ぎを受け、卒業までの間、6年生が近くで教えてくれたからです。また、時には上手くいかないこともありましたが、その都度活動を振り返り、次に向けた改善点を考えていました。そういった積み重ねにより、今の6年生は自分たちの力で企画から運営まで行う力が身に付いてきたと思います。
引き継ぎ会の当日、一生懸命にメモを取りながら6年生の話を聞く5年生の姿がありました。引き継ぎが終わった班から、次回の遊びを6年生と一緒に考え始めました。先程引き継ぎで教えてもらったことを早速生かして遊びの計画を立てることができていました。5年生のそんな姿からは、次は自分たちの番だから頑張ろう!という責任感を感じました。2月、3月のたてわり班活動は、5年生が中心で行います。2月はいよいよ今週の18日です。5年生が下級生を引っ張り、活躍する姿を期待しています。
今回はたてわり班活動でしたが、委員会、クラブ、校旗、全校朝会のスピーチなど、5年生へ引き継ぐことは他にもたくさんあります。やることは多くありますが、一つ一つを丁寧に、着実に卒業に向けて準備を進めていきたいと思います。



