4年生 合奏「グッデイ・グッバイ」
更新日:2026年2月19日
4年生は、6年生を送る会での全校合唱「グッデイ・グッバイ」に合わせて、楽器での演奏を行う予定です。リコーダーや鍵盤ハーモニカはもちろん、大太鼓や小太鼓、木琴やグロッケンなど、様々な楽器を使います。こどもたちも、各クラスの音楽の授業で、パートごとに分かれて一生懸命練習してきました。
練習を始める際に、こどもたちに伝えたことがあります。それは、この会での演奏を成功させることが、5年生への大切な一歩になるということ。5年生は卒業式に出席し、在校生代表としてしっかりと6年生を送り出すことができますが、4年生はそれができません。上の学年をしっかり送り出すことができたとき、初めて自分達が一つ上の学年へと進むことができます。だからこそ、4年生は全校での感謝を伝える機会として設けられた「6年生を送る会」の最後、別れを惜しみながら歌う「グッデイ・グッバイ」の演奏を任されていることを伝えました。ただ担当だからやるという軽い気持ちではなく、高学年になるための大切な経験として、責任をもってやり切ろうと話をしました。4年生は、真剣な表情で話を聞き、この練習がスタートしました。
今回はいよいよ学年での合同練習です。気持ちはしっかりもって演奏し始めたのですが、初めはリズムがなかなか合わず、音がばらばらに聞こえてしまっていました。合奏の難しさを痛感しました。その後、何度か練習を重ねる中で、音楽の先生から、「指揮者をよく見ること」を教えていただきました。そのことを意識しながら演奏することで、本当にだんだんと学年全体の音楽がそろってきたのです。こどもたちも、心をそろえて演奏することの楽しさに気付いた様子で、演奏や表情がみるみるうちに変わっていきました。
学年での全体練習は残り1回。6年生を送る会に向けて、よりよいハーモニーを奏でられるよう、練習していきます。6年生の思い出に残るすてきな1日になるよう、頑張ってくれることを願っています。
