4年生 国語「調べて話そう、生活調査隊」
更新日:2026年3月9日
4年生の国語では、「調べて話そう、生活調査隊」の学習で発表会をしました。本学習は、学級の友達に生活で気になることをアンケートし、調査結果から考えたことを発表するというものです。
学習の初めに、こどもたちに「誰に調査結果を報告したいか」を尋ねたところ、来年度はクラス替えがあるため、学年の友達に報告をしたいという声があがりました。自分たちのクラスではどんな生活を送っている人が多いのかを伝え合うことで、互いへの理解を深めたいと考えたようです。
調査の内容は、「食生活について」「放課後の過ごし方」「睡眠時間について」「家庭でのスマホやタブレットの利用について」など様々でした。アンケートは、ICTを活用したり、紙で質問用紙を作って集計したりと、グループごとに自分たちに合った方法で行いました。また、発表の資料もクロームブックでスライドを作るグループもあれば、画用紙にグラフを描き、手で持って見せるグループもあり、よりよく伝えるにはどうすればよいかを、一人一人が考えている様子でした。
いよいよ発表当日。各クラスのこどもたちが半分に分かれ、互いに発表を見合いました。前日までに発表内容を確認し、分担して練習を進めたことで、聞き手の方を向いて話をすることができました。また、調べた結果だけでなく、そこからどんなことが分かったか、よりよい生活を送るためにどうしてほしいかを伝えることができました。発表を聞いていたこどもたちも、「声の大きさや話す速さがちょうどよくて分かりやすかった。」「自分は家で宿題をするのに時間がかかりすぎていたから、もっと集中してやろうと思った」など、発表の仕方や内容に注目しながら聞くことができていました。
5年生でも、今回の学習で学んだことを生かし、「より分かりやすく伝える」ことを意識していってほしいです。
