第93回卒業式
更新日:2026年3月24日
本日、入新井第五小学校第93回卒業式が行われました。
春らしい晴れやかな青空の下、これまで様々な場面で活躍してくれた65名の6年生が、入新井第五小学校を巣立っていきました。
5年生の「威風堂々」の演奏に合わせて胸を張って入場する卒業生の表情には、これまでたくさんの練習を積み重ねてきたことへの自信が満ち溢れていました。卒業証書授与では、担任の先生から名前を呼ばれると、「はい!」と元気な声で返事をし、校長先生から笑顔で証書を受け取りました。
校長先生の式辞では、感染症対策として校庭で行われた入学式についてのお話があり、世の中が大きく変化する中で、例年以上の不安をもって小学校生活を迎えたことが思い出されました。しかし、6年間の学校生活を通して、友達と一緒にたくさんの経験を積み、最高学年として立派にその役目を果たしてきた卒業生たち。式辞を真剣に聞くその瞳には、未来への不安よりも、期待と希望が輝いていました。
来賓の方や保護者、教職員、5年生が見守る中で行った「門出の言葉」は、見ている人の心を強く打つ、大変素晴らしいものでした。6年間の思い出とたくさんの方への感謝に涙を浮かべる子もいました。また、5年生と6年生が一緒に歌った「いのちの歌」は、来年度の入新井第五小学校を託す卒業生の思いと、そのバトンをしっかりと受け止めた5年生の思いがしっかりと伝わってくるものでした。
1年間を通して、どんな場面でも下級生のお手本として活躍してくれた6年生。中学校へ行っても、自信をもって楽しく学校生活を送っていってほしいと思います。ご卒業おめでとうございます。
