2年生 生活科「せかいでひとつ わたしのおもちゃ」
更新日:2025年9月22日
2年生の生活科では、「せかいでひとつ わたしのおもちゃ」という学習に取り組んでいます。この学習では、こどもたちの身近にある物を使って、動くおもちゃを作ったり遊んだりします。しかし、ただ遊ぶだけではありません。その活動を通して、遊び方や遊びに使うものを工夫し、「どうしてゴムを強く引っ張れば物は高く飛ぶんだろう。」「どうして磁石は物を引き寄せるんだろう。」といった、面白さや不思議さに気付きます。そしてその気付きが、3年生から始まる理科を始めとしたさまざまな学習につながっていきます。
学習では、まず初めに牛乳パックやペットボトル、トレーやラップの芯など、各自持参した物をじっくりと観察して、転がしたり、回したりして、どんなことに使えるかを考えました。普段よく目にしている物も、改めてじっくり見てみるとたくさんの発見があったようです。
そして、それらを使ってどのようなおもちゃを作ることができるか、本を読んで考え、設計図にまとめました。こどもたちは、「ペットボトルのキャップをタイヤにしよう!」「わゴムの力をつかって、ロケットをつくろうかな……。」など、思いを広げていました。
今週からいよいよおもちゃを制作していきます。楽しいおもちゃ作りを通して、こどもたちに身の回りの物から生まれる面白さや不思議さに気付いてもらいたいと思います。
