学校保健委員会
更新日:2026年10月15日
本日、学校保健委員会が開かれました。
初めに養護教諭より本校児童の様子(感染症や健康診断結果など)について説明がありました。視力検査では、学年が上がるごとに裸眼視力が1.0未満になる児童が増加することから、スマートフォンやタブレット端末の使用について、学校と家庭が連携して指導することの重要性について話しました。
学校環境衛生検査の話の際には、学校薬剤師の先生から、給食調理器具や日常水質・プール水質等の検査方法や検査結果について説明していただきました。どんな薬剤を使って、どのような検査を行っているのかを詳しくおうかがいすることができました。
学校栄養士からは、学校給食についての話がありました。現在は豆類を食べる機会が減少しているため、児童が豆類をおいしく食べられるよう、片栗粉をつけてスパイスと和えたり、みじん切りにした大豆をひき肉に混ぜて料理にしたりして、豆を積極的に取り入れることを心掛けているそうです。先日提供された「大豆と小魚のかわり揚げ」もこどもたちから大人気で、日々の献立が工夫されていることが分かりました。
講演では、東急スポーツシステム株式会社の方をお招きして、「おいしく食べる!栄養バランスのキホン」についてお話をいただきました。「栄養バランスが取れた献立」を、「適切な量」、「おいしく楽しく食べる」ための工夫についてうかがいました。栄養バランスでは、主食・主菜・副菜と果物や乳製品を組み合わせることが大切ですが、現代は野菜が不足がちになることが多いそうです。そのため、すぐ食べられるものを常備したり、作り置きアレンジをしたりすることで、無理なく、栄養バランスを確保することができるとのことでした。お話の最後には、何より朝食を食べることが大切で、「朝起きたらまず、噛むものを口に入れること」を、こどもたちに伝えてほしいとお話されていました。
日々のこどもたちの健康や成長のために、今後もこのような機会を活用し、学校と家庭で協力していきたいと思います。
