4年生 図工
更新日:2026年5月18日
本日は、4年生の図工の授業の様子を紹介します。
題材名は「クレーとビン」です。パウルクレーの作品ポスターの前に2本のワイン瓶を置き、対象をよく見て絵に表すという課題です。
見て描く絵ですが、本物そっくりに絵に表すことが目的ではありません。対象を見て描くことによって、ものの見方や考え方を深めさせ、見て感じたこと、考えたことを自分なりの表し方で楽しみながら絵に表すことがねらいです。
さあ「じっくり見ながら瓶を描いてみよう」とこどもたちに伝えつつ、2本の瓶を取り除きます。「えっ?」という反応をしつつ「なるほどね~」というつぶやきとともに、まずは奥の背景から描いた方がいいということに気付きます。
クレーの作品をじっくり見て水彩絵の具やパステル等、自分が表したい描画材を使って表します。背景が描けたら次はいよいよ瓶です。瓶の形を捉えるのに苦労する姿が見受けられましたが、色を塗ったり塗り重ねたりしながらのびのびと自分なりの表し方で絵に表していました。
