令和8年度
4月6日(月曜)校内研究基調講演
4月当初に、校内研究の進め方について、年間講師の余郷和敏先生から基調講演をいただきました。言語活動とは何かということを文部科学省の最新の方針や動向も踏まえながらわかりやすく教えてくださいました。明日からの授業にすぐに生かせることもたくさんあり、学んだことを児童に還元していきたいと思いました。そのなかでも「内言」というキーワードが教職員のなかでも話題にあがりました。「考えは思いついているんだけど言えない」「どう考えていいかわからない」など授業に児童が感じている「自分の考えをもつこと」の難しさ、そして、その持たせ方を工夫する必要があるというお話を余郷先生からご示唆をいただきました。今回のお話を受け、日々の授業実践に取り組みながら、研究でどこの部分に焦点をあてて深めていくのか、話し合っていきたいと思います。
令和8年度の研究は、「相手の話を聞き、自分の考えを伝える児童の育成~言語活動を通して~」というテーマで進めていきます。今まで南蒲小学校では多岐にわたる積み重ねをしてきました。「自尊感情」「学級活動の取り組み」「キャリア教育」などの積み重ねもレガシィとして大切にしつつ、今年度は「言語活動」を手掛かりにより児童の力が伸びるように教職員全員で研鑽を積んでいきます。
