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今日の献立

更新日:2022年9月30日

2022年9月30日

海軍カレー・洋風卵スープ・くだもの・牛乳
 明治時代、日本の海軍は野菜やお肉などをバランスよく食べることができるため、軍隊の食事にカレーを取り入れていました。最初はカレーにパンをつけて食べていましたが、パンの代わりにごはんにかけて食べてみたら大変好評だったことから、その後はカレーライスとして食べられるようになりました。明治40年代に発行された海軍の食事の参考書には、当時調理されていたカレーライスの作り方が記されているそうです。そのレシピには、使う具材はすべて角切りにするという記載があります。そこで、今日の給食では、肉や野菜などをすべて角切りにしてみました。角切りという切り方はいちょう切りや千切りなどに比べて少し手間がかかります。でも、調理師の方々がみなさんに美味しく食べてもらいたいという思いで、いつもよりも時間をかけて準備をしてくださり、今日の海軍カレーが出来上がりました。

2022年9月29日

キムチポクムパプ・にら入り卵焼き・トックのスープ・牛乳
 キムチは、韓国を代表する漬物で、そのキムチを使った「炒めごはん」を「キムチポクムパプ」と言います。韓国の家庭ではよく食べられている料理のひとつだそうです.。また、「トック」はお米から作られた朝鮮半島のおもちです。韓国では炒め料理やお菓子などに使われることが多いそうですが、今日は、にんじん、もやし、青梗菜、豆腐などを入れたスープに、トックを加えてみました。

2022年9月28日

きなこ揚げパン・レンズ豆のシチュー・蓮根とツナのごまサラダ・牛乳
 揚げパンは、昭和27年ごろ、大田区の小学校に勤務していた調理員の方が欠席者の余ったパンの利用法として考案した料理だと言われています。その後、調理員の研修会や給食コンテストなどで揚げパンが紹介され、大田区から東京都、そして全国に広まっていったそうです。現在は、余った食べ物を翌日に持ち越すことや家に持って帰ることは、衛生の法律によって禁止されています。でも、全国で親しまれている料理が、大田区から生まれたことはとてもうれしいですね!今日はツイスト型のパンを油でカラッと揚げ、きなこ砂糖をまぶした揚げパンを作ってみました。

2022年9月27日

あじのそぼろ丼・沢煮椀・もやしの甘酢和え・牛乳
 もやしは、豆を暗い場所で発芽させ、葉っぱが開かないうちに摘んで食用にしたものです。若い芽がどんどん伸びていくという意味から、「もやし」という名前がつけられました。平安時代に書かれた薬草の書物にも記載があり、当時は薬用として用いられていたようです。見た目が白く細長いため、か弱いイメージがあるかもしれませんが、植物の芽生えであるもやしは、生命力の強い野菜のひとつと言えるでしょう。今日の給食では、もやしをたっぷり使った甘酢和えを作ってみました。

2022年9月26日

豚肉とひじきのおこわ・魚の香味揚げ・かぶのみそ汁・牛乳
 かぶは、秋から冬にかけて旬を迎える野菜で、すずな、かぶらなど別名で呼ばれることもあります。全国各地に様々な地方品種があり、その数は80種類近くと言われています。根の大きさは大・中・小あり、色も白、紫、紅、黄色などに分かれ、茎の形も様々です。漬物として利用されることの多いかぶですが、今日の給食では、かぶの根と、葉っぱの両方をお味噌汁の実として使ってみました。

2022年9月22日

ごはん・韓国風肉じゃが・油揚げと野菜の和え物・牛乳
 肉じゃがの起源は明治時代で、海軍の人々の間で食べられていたのが始まりだといわれています。当時、日本海軍の司令官であった東郷平八郎さんがイギリスで食べたビーフシチューを大変気に入り、日本に帰国してから部下に再現させようとしました。しかし、ワインなどの食材が手に入りにくかったことから、身近にあったしょうゆなどで代用して試行錯誤してできたのが、肉じゃがだったそうです。その後、昭和の時代に入ってから、人々の間に広まり、次第に家庭を代表する味として定着していきました。今日の給食では、定番のしょうゆ味の肉じゃがではなく、韓国の調味料であるコチジャンで味付けをしてみました。

2022年9月21日

きのこのスープスパゲティ・ツナサラダ・ヨーグルトポムポム・牛乳
 ヨーグルトポムポムの「ポム」とはフランス語で「りんご」のことを指し、名前のとおり、ヨーグルトと生のりんごをたっぷり使ったケーキです。りんごの甘酸っぱさとヨーグルトのさわやかな味が調和した素朴なケーキで、フランスの家庭では昔からよく食べられているそうです。また、発酵食品であるヨーグルトと、ペクチンという食物繊維が豊富に含まれるりんごは、どちらもおなかの調子を整えてくれる効果があると言われています。しっとりと焼き上がった甘いケーキですが、しっかりと食べて自分自身で体の調子を整えていきましょう。

2022年9月20日

カレーピラフ・真鯛のラビゴットソース・卵スープ・牛乳
 ラビゴットソースは、フランス発祥のソースにひとつで、フランス語の動詞「元気を出させる」に由来しています。今日は、パセリと玉ねぎのみじん切りと、トマトの角切りを合わせて作ったソースを、愛媛県から届けていただいた真鯛のから揚げにかけてみました。三連休に台風が来て、少しどんよりした気分の人もいるかもしれませんが、ぜひラビゴットソースを食べて、元気を出してくれると嬉しいです。
 

2022年9月16日

油麩丼・おくずかけ・野菜のみそ香和え・牛乳
 「油麩丼」と「おくずかけ」は、ともに宮城県の郷土料理です。「油麩」は、油で揚げた大きなお麩で、別名「仙台麩」とも呼ばれます。宮城県は昔から米作りが盛んでしたが、かつて米を年貢としておさめていました。そのため、庶民の間では、お米の代わりに小麦を使った加工品が多く作られるようになったそうです。今日はこの油麩を卵でとじて、ごはんにかけてみました。また、「おくずかけ」は季節の野菜をたっぷり加え、片栗粉でとろみをつけた料理です。おくずかけの「くず」は、昔、くず粉でとろみをつけていたことから、そう呼ばれるようになりました。寒くなってきた時期に、とろみのついた「おくずかけ」を食べれば、体の中から温めることができます。

2022年9月15日

そぼろ入りさつまいもごはん・ししゃもの青のり揚げ・ごまキムチ汁・牛乳
 昨日の給食に引き続き、今日も秋の味覚を使った給食です!さつまいもは9月~11月ごろに一番おいしい旬を迎えます。中央アメリカ、南メキシコなどの熱帯、亜熱帯地域で生まれ、日本には1500年代後半に伝わりました。1700年代に入り、青木昆陽さんという方が江戸に導入したことがきっかけで、日本中に広まったと言われています。台風や干ばつなど気象の変化に強く、安定して収穫できることから、日本では昔から救荒作物としても重視されてきました。今日は、蒸したさつまいもを鶏肉のそぼろと合わせ、炊いたごはんに混ぜてみました。

2022年9月14日

きのこグラタントースト・チキンビーンズ・りんごゼリー・牛乳
 秋の味覚であるきのこ。世界には約1000種類の食用きのこがあると言われていますが、栽培の対象となるきのこ類は30種類ほどだそうです。今日はえのきだけ、しめじの2種類のきのこを使ってグラタントーストを作ってみました。まず、野菜、きのこ、ツナを炒めてます。次に、牛乳を加えて煮込み、米粉でとろみをつけホワイトソースを作ります。それを食パンにのせ、チーズ・パセリをかぶせます。最後にオーブンで焼いたら完成です。大変な工程ばかりでしたが、みなさんに少しでも美味しく食べてもらいたいと、調理員の方たちは心を込めて作ってくれました。

2022年9月13日

あんかけ焼きそば・海藻サラダ・ミルク芋・牛乳
 あんかけ焼きそばのあんには、色々な食材を使っています。今日使った食材は、豚肉、玉ねぎ、にんじん、キャベツ、しめじ、小松菜、いか、焼きちくわ、油揚げの全部で九種類です。いくつかの食材を組み合わせることで味に深みが出て、美味しいあんかけが出来上がります。今日の給食で使った野菜だけでなく、白菜やホールコーン、椎茸、えのきだけ、もやしといった野菜などを使って作るのもおすすめです。ぜひ、おうちで余っている野菜があったら、色々なものを組み合わせて今日の給食のようなあんかけを美味しく作ってみてください。昨日のシビックアクションで食品ロスの話があったかと思いますが、これこそ家庭でできる食品ロス削減の取組のひとつですね。

2022年9月12日

ごはん・ひじきふりかけ・豚肉と大根のピリ辛煮・ゆで野菜ごまソース・牛乳
 カルシウムは、骨や歯を作る材料になるほか、神経の興奮をしずめたり、筋肉の収縮をスムーズにしたり、体の中ではとても大切な役割を担っています。そのため成長期である中学生のみなさんには積極的にとってほしい栄養素のひとつです。カルシウムが豊富に含まれる食品として代表的なものに、牛乳や乳製品があります。これらのほか、海藻類や小魚といった食品にもカルシウムは比較的多く含まれています。ただ、牛乳や乳製品と違って一回に食べられる量は少ないため、少しずつ献立に取り入れていくことがコツです。今日のふりかけには「ひじき」「昆布」「ちりめんじゃこ」などを使って、牛乳や乳製品以外からもカルシウムが補給できるよう工夫してみました。

2022年9月10日

きびごはん・鶏肉と揚げ里芋の甘酢炒め・お月見白玉汁・牛乳
 十五夜とは、旧暦の8月15日の夜のことを指し、その夜の月を「中秋の名月」と呼びます。十五夜の月は、一年のうちでもっともきれいな月と言われていて、昔からすすきを飾り、お団子や里芋などをお供えして、きれいなお月様を眺めてきました。今年の十五夜は、今日9月10日です。そこで、給食では揚げた里芋を入れた甘酢炒めと、白玉を入れたお月見白玉汁を作ってみました。この白玉団子は、調理員の方たちがひとつひとつ数を数えながら、心を込めて丸めてくださいました。

2022年9月9日

菊花ごはん・鶏肉のごまだれ焼き・みそけんちん汁・牛乳
 今日9月9日は、重陽(ちょうよう)の節供の日と言われ、3月3日の「桃の節供」や5月5日の「端午の節供」とならんで、御節供の一つとされています。古くは中国から伝わり、平安時代ごろに宮中行事として取り入れられてきました。この日には、菊の花を浮かべたお酒(菊酒)を飲み、不老長寿をお祝いします。菊を使う理由は、昔から薬草として用いられ、延寿の力があると言われてきたからです。給食では、みなさんの健康を願って、菊の花びらを使った「菊花ごはん」を作ってみました。

2022年9月8日

パセリライスクリームソースがけ・カリカリ豆サラダ・くだもの・牛乳
 秋から冬にかけて美味しい「旬」の季節を迎えるりんご。西洋のことわざでは、「りんごが赤くなると医者が青くなる」と言われているように、胃腸にやさしく、元気をつけてくれる食べ物のひとつです。ビタミンCは少ないのですが、ペクチンという栄養素が豊富に含まれているため、りんごを食べるとおなかの調子がよくなると言われています。今日のように生で食べるほか、煮たり焼いたり、すりおろして甘味づけに使ったりしてもおいしいです。これからの給食でも、色々な料理に登場する予定ですので、楽しみにしていてくださいね。

2022年9月7日

結びパン・高野豆腐のカレーグラタン・バジリコポテト・マカロニ卵スープ・牛乳
 グラタンは「オーブンなどで料理の表面を少し焦がすように調理する」という意味で、もともとフランスのドーフォネ地方という地域で食べられていました。今では、フランス以外にも日本やアメリカなど世界中で親しまれている人気料理になっていますね。グラタンと言えばホワイトソースを使用しているイメージがありますが、今日は目先を変えてカレー味のグラタンを作ってみました。大豆の加工品である高野豆腐をトマトソースやカレー粉などで味付けし、チーズをふりかけてオーブンで焼き上げました。

2022年9月6日

ゴーヤ入りかき揚げ丼・豚汁・くだもの・牛乳
 今日のかき揚げには、ゴーヤが入っています。このゴーヤは、みなさんが毎日水をあげ、大切に育ててくれた、グリーンカーテンのゴーヤです。夏休み中も学校に来て水をあげてくれたおかげで、給食に登場するまで成長しました。ゴーヤを使った料理というと、ゴーヤチャンプルーが有名ですが、ゴーヤは独特の苦みをもっているので苦手だという人もいるかもしれませんね。そこで、みなさんが育てたゴーヤを少しでも美味しくたくさん食べてもらえるように、今日の給食では他の野菜と一緒にかき揚げにしてみました。

2022年9月5日

ごはん・さばのごま味噌焼き・はりはりゆで野菜・むらくも汁・牛乳
 ごまには、小さい粒の中に脂肪や食物繊維、カルシウム、鉄といった様々な栄養素がギュッと詰まった食材です。香りが良いため、和え物や混ぜごはんなど幅広い料理の風味付けに使われています。また、東洋医学では、秋を迎えるにつれて肺や大腸をしっかりとケアしていくと元気で過ごせると言われているのですが、白ごまはこの二つの臓器を養ってくれるとされています。そこで、今日の給食では、焼き魚の味付けに白すりごまを加えてみました。暑かったり涼しかったり、気候がめまぐるしく変わる毎日なので、白ごまを食べて体の調子を整えられるとよいですね。

2022年9月2日

高野豆腐の肉みそ丼・ツナと春雨の和え物・梨・牛乳
 二学期が始まりました。夏休み中は規則正しい食生活を送れていたでしょうか?学校生活のリズムを早く取り戻せるよう、早寝早起きをすること、栄養バランスのとれた食事をすることなどを心がけていきましょう。さて、今日のデザートは、梨です。梨は、夏の終わりごろから秋にかけて旬を迎える果物のひとつ。梨はザラザラした歯ざわりをもっていますが、これは石細胞と呼ばれる繊維のかたまりです。そのため、便秘でおなかが張って苦しいときなどに梨を食べると効果があると言われています。また、水分も多く含まれるため、のどが渇いたときやせきが出るときなどにもおすすめです。

2022年7月15日

ツナとズッキーニのトマトパスタ・洋風卵スープ・フルーツのヨーグルト和え・牛乳
 ズッキーニは、すべすべとしていて、太いきゅうりのように見えますが、ツルがほとんど伸びないペポカボチャの一種です。日本では1960年ごろまでは日本南瓜の栽培が主流でしたが、食生活の欧米化や嗜好の変化によって金糸瓜などのペポカボチャが栽培され始め、1980年代に入り、ズッキーニが登場しました。くせがなくあっさりとした味わいですが、トマトとの相性がよく、イタリア料理などでよく使われています。今日は、トマトパスタのソースにズッキーニを入れて煮込んでみました。

2022年7月14日

ごはん・カリカリ大豆入り焼き鳥風煮・冬瓜とマロニーのスープ・牛乳
 うりの仲間である冬瓜。周りは深緑色か薄緑色ですが、皮をむいた中の実は白くてやわらかく、味はあっさりしているのが特徴です。夏に旬を迎えますが、日陰の風通しのよいところで保存すれば冬まで保存できることから、「冬」の「瓜」と書いて「冬瓜」という名前が付けられました。古くから精進料理の素材とされ、暑気払いに食べる風習もあります。今日は、冬瓜のほかに、マロニーや豆腐、にんじん、小松菜を合わせ、スープを作ってみました。

2022年7月13日

豚キムチ丼・参鶏湯風スープ・オレンジゼリー・牛乳
 参鶏湯(サムゲタン)は、韓国の薬膳料理のひとつで、丸鶏の中にもち米や高麗人参、松の実などを詰めて煮込んだスープです。韓国では夏バテの予防や疲労回復のために食べられています。給食では、なかなか丸ごとの鶏肉を使うことが難しいため、今日はお米やにんじん、鶏肉などを煮込み、生姜を利かせたスープにアレンジしてみました。

2022年7月12日

こぎつね昆布ごはん・魚のレモン香り揚げ・みそけんちん汁・牛乳
 一学期の給食も今日を入れてあと4回です。来週の終業式が終わると、やっと夏休みが始まりますね。夏休みは、学校の授業がないため、生活リズムや食事のバランスが崩れてしまう人がいるかもしれません。でも、毎日を元気に過ごすためには、生活リズムを整えて、主食・主菜・副菜のそろった食事をすることが大切になります。どんな食事が良いのかなと思った人は、給食の献立を参考にしてみましょう。自分で食事を選ぶ時を想像しながら、似ているところや違うところはどこだろう、何を変えればバランスが良くなるのかなと考えてみてくださいね。

2022年7月11日

タコライス・マカロニスープ・蒸しとうもろこし・牛乳
 とうもろこしは、夏の時期に旬を迎える夏野菜のひとつ。八百屋やスーパーなどで、皮がついた採れたてのとうもろこしを見ると、夏がやってきたんだなと感じますね。ところで、みなさん、とうもろこしの雌花(めばな)のひげの数と、実の数が同じであることを知っていますか?すすきのような雄花(おばな)の花粉が、ふわふわした雌花につくことで、実ができて成長していきます。雌花のふわふわしたひげと、とうもろこしの実がつながっているので、ひげの数と実の数が同じになるのです。小学生のときに、とうもろこしについて勉強しながら、皮むきを経験した人も多いのではないでしょうか。今日は、旬の味覚を存分に味わってもらうため、何も味付けせず、スチームオーブンで蒸してみました。

2022年7月8日

枝豆と油揚げの卵とじ丼・ごまキムチ汁・くだもの・牛乳
 枝豆は夏から秋にかけて旬を迎える食材のひとつです。もともと「エダマメ」という植物は存在せず、大豆の若いさやを収穫したもので、正式には「未成熟大豆」と呼ばれています。さや豆、あぜ豆と呼ばれることもあります。大豆と同じように、たんぱく質、脂質、カルシウムが多く含まれていますが、大豆にはないビタミンCが多く含まれているのも特徴のひとつです。最近では、さやをむいて冷凍したものが売られていますが、今日の給食では旬を味わってもらおうと、調理員の方々がさやに入った枝豆をひとつひとつ丁寧にむいてくださいました。

2022年7月7日

五目寿司・小いわしの漬け揚げ・七夕そうめん汁・牛乳
 今日は七夕の日ですね。日本では、昔から、「悪いことがおきませんように」という願いを込めて、「さくべい」という食べ物を作って食べてきました。「さくべい」は、小麦粉と米粉を練って細長いひもの形を作り、それを縄のように二本合わせて作ったお菓子で、そうめんの原型になったと言われています。そのため、現在では、七夕の日にそうめんを食べる風習が残っています。給食では、「みなさんが給食をしっかり食べて、毎日元気に過ごせますように…☆」という願いを込めて、そうめんを入れた七夕汁を作りました。

2022年7月6日

フレッシュバジルのマルゲリータ・米粉のホワイトシチュー・ツナひじきサラダ・牛乳
 東京都では、平成23年4月、東京都八王子市に「とうきょう元気農場」を開設しました。この農場では、地元のJAやNPO法人、農家の方などが協力してくださり、農地が少ない都心の学校に、新鮮で安全安心な農作物を届けるために、日々美味しい農作物を育ててくださっています。今日は、元気農場で育てられたスイートバジルを、トマトソース、チーズなどと合わせてパンにのせて焼いた「マルゲリータ」に初挑戦してみました。また、同じく元気農場でとれた玉ねぎとじゃがいもを、米粉のホワイトシチューに使いました。

2022年7月5日

ごはん・魚の野菜甘酢あんかけ・もずくのかきたま汁・牛乳
 もずくはひじきやわかめと同じ海藻の仲間です。他の海藻に付着して成長するため、藻(も)につくことから「もずく」と名付けられました。生のもずくもありますが、保存性を高めるために冷凍したものや塩漬けしたもの、酢漬けにしたものが市場に多く出回っています。今日は冷凍したもずくを納品していただき、かきたま汁に入れてみました。もずく特有のぬめりと、卵のつるっとした食感で、今日のように蒸し暑い日でも食べやすいと思います。

2022年7月4日

夏野菜カレー・卵とマカロニのスープ・りんごゼリー・牛乳
 カレーが世界中に広まったのは、あるイギリス人がインドのカレーとお米を祖国に持ち帰り、イギリス王室に献上したことがきっかけと言われています。明治時代に、西洋の食文化とともに日本へ伝わり、アレンジが加えられながら、日本独特の料理「カレーライス」として発達してきました。今日は夏に旬を迎える野菜をたっぷり使った、「夏野菜カレー」を作ってみました。夏野菜には、夏バテ予防に必要なビタミンやミネラルがたっぷり!ぜひ苦手な野菜があっても、たくさん食べてくれると嬉しいです。

2022年7月1日

ごはん・揚げ茄子と車麩のそぼろ煮・せん切りわんたんスープ・牛乳
 麩は、日本の伝統的な食品のひとつで、奈良時代のはじめに中国から伝わりました。小麦粉に水、塩を加えて練ると、弾力性のあるグルテンが作られますが、このグルテンに、強力粉、ふくらし粉を加えて焼き上げたものが「焼き麩」です。形状によって、小町麩、車麩、板麩、観音麩、てまり麩などに分けられ、今日は、車輪の形をした「車麩」と揚げた茄子、ひき肉を使って、そぼろ煮を作ってみました。

2022年6月30日

ひじきごはん・魚のポテサラ焼き・沢煮椀・牛乳
 沢煮椀は、豚肉と細く切った野菜を使って煮込んだ汁物です。なぜこのような名前がついたのかというと、「多い」ということを「沢」と言っていたことから、千切りの野菜が沢に流れる水のように見えるからなど、色々な説があります。今日は、豚肉、ごぼう、にんじん、だいこん、油揚げ、しめじ、長ネギ、小松菜の八種類の具材をだし汁で煮て、しょうゆと塩で味付けしてみました。

2022年6月29日

カレーミートトースト・豆乳入りクリームスープ・くだもの・牛乳
 豆乳は、大豆から豆腐をつくる過程で出来る、おからを除いたあとの液体です。低脂肪、高たんぱく質の優れた飲料として、近年では色々な味のついた豆乳飲料が発売されていますね。そのまま飲むほか、牛乳の代用として料理に使われることもあります。今日の給食では、牛乳の一部を豆乳に置き換えた、「豆乳入りクリームスープ」を作ってみました。鶏肉、にんじん、じゃがいも、キャベツ、小松菜、マカロニなどを入れた、具だくさんのスープです。

2022年6月28日

ごはん・トンチキレモン・切干大根ナムル・牛乳
 レモンは、さわやかな香りと酸味が特徴の柑橘類のひとつです。しぼった果汁を飲み物や料理の香りづけに使ったり、けずった皮をケーキの材料に使ったり、果肉を薄く切って紅茶に入れたり、様々な用途でわたしたちの食卓に登場しています。今日は、揚げた豚肉と鶏肉、じゃがいも、にんじん、大根、玉ねぎ、しめじ、ピーマンを合わせて炒め、レモン汁を加えた調味料で味をつけてみました。

2022年6月27日

親子そぼろ丼・糸寒天のごま酢和え・みそ汁・牛乳
 みなさん、伊豆諸島へ行ったことはありますか?大田区と同じ東京都に属していますが、大自然に囲まれる伊豆諸島では農業や漁業が盛んで、美味しい食材の宝庫だと言われています。今日の給食で使っている糸寒天も、伊豆諸島でとれたものを届けていただきました。糸寒天は、天草(てんぐさ)という海藻を煮溶かしてから冷やし固め、糸状にして凍結乾燥させると出来上がります。食物繊維が豊富に含まれるため、便秘を改善したり、生活習慣病を予防したりという効果が期待できる食品です。今日は、糸寒天を、もやし、にんじん、小松菜と合わせ、ごま酢和えを作ってみました。

2022年6月24日

チキンカレー・ツナサラダ・冷凍みかん・牛乳
ツナは、マグロやカツオなどの魚を油や調味料と一緒に加工したもので、缶やパウチパックに詰めて売られています。びんながまぐろを使ったものを「ホワイトミートツナ」、きはだまぐろやかつおを使ったものを「ライトミートツナ」と呼びます。また、形状により、細かくほぐした「フレーク」や、かたまりのまま詰めた「ファンシー」などに分類されることもあります。さらに、加工した魚を油漬けにしたり、水煮にしたり、製法も様々です。今日は、油漬けにしたライトフレークのツナを、野菜、ドレッシングと和えてみました。

 

2022年6月21日

じゅうしい・揚げ鯖のねぎソースがけ・イナムドゥチ・牛乳
 明後日6月23日は、第二次世界大戦末期の沖縄戦で亡くなった方々の霊を慰める「沖縄慰霊の日」です。沖縄は戦場となり、数か月にわたって続いた戦闘には一般の人もたくさん巻き込まれ、数多くの尊い命が犠牲になりました。六中では11月に「平和の日」がありますが、今日の給食でも平和について考えてほしいと思い、沖縄料理の「じゅうしい」と「イナムドゥチ」を作りました。じゅうしいは、豚肉と野菜を使った混ぜごはんで、行事の時に食べる「おもてなし料理」のひとつとして親しまれています。イナムドゥチは沖縄のみそ汁で、「イナ」は「イノシシ肉」、「ムドゥチ」は「もどき」という意味です。昔はイノシシ肉が使われていたのが次第に豚肉が使われるようになり、それがなまって「イナムドゥチ」と呼ばれるようになりました。

2022年6月20日

金時豆の五目ごはん・油揚げの宝焼き・むらくも汁・牛乳
 ひじきは、わかめやもずくと同じ海藻の仲間で、黒く細長い形をしています。食べると少しボソボソとしていて、この食感が苦手という人が多いようですね。また、独特の海の香りが嫌だという声も耳にしたことがあります。ひじき特有の食感と香りを和らげ、苦手な人にとっても食べやすくするために、給食ではあぶらの多い食材や香りの強い食材などと一緒に調理することが多いです。実は、今日の給食でもひじきを使っています。どこに入っているかわかりますか?正解は、油揚げの宝焼きです。ツナやオイスターソース、にらなどと一緒にひじきを炒め、油揚げに詰めてオーブンで焼いてみました。

2022年6月17日

ごはん・大豆衣のとり天・はりはりゆで野菜・みそ汁・牛乳
 今月は、食について考える「食育月間」と、環境について考える「環境月間」です。「食」と「環境」、この二つに関連していることの一つに、フードロス問題があります。フードロスとはまだ食べられるのに廃棄されてしまう食べ物のこと。食べ物が無駄になるだけでなく、それを捨てるためには莫大なエネルギーがかかるため、環境問題にもつながっていきます。六中でも、みなさんが苦手な料理が給食に出る日は、フードロスが多くなる傾向にあります。そこで、給食のフードロスを減らそうと、保健給食委員を中心に様々な活動をしてくれていますが、実は、昨年度の卒業生もフードロスを減らすために苦手な豆を使った料理を考えてくれました。それが「大豆衣のとり天」で、卒業生は「唐揚げのgenius」という名前をつけてくれました。鶏肉のまわりにまぶされた大豆のカリッとした食感がおいしい一品です。

2022年6月16日

豚肉のピリ辛卵とじ丼・田舎汁・あじさいゼリー・牛乳
 この時期に咲く花と言えば、あじさいが有名です。六中の近くでも、きれいに咲いているあじさいを見ることができますね。今日はカルピスとぶどうジュースを使って、あじさいをイメージしたゼリーを作ってみました。まず、カルピスゼリーを作ってカップに流し入れて固めます。次に、ぶどうゼリーを板状に固めて、四角く切ります。最後に、固めたカルピスゼリーの上に、サイコロ状のぶどうゼリーを乗せると、あじさいゼリーの完成です。

2022年6月15日

照り焼きチキントースト・ひよこ豆と野菜のスープ・くだもの・牛乳
 今日のスープに使っている豆は「ひよこ豆」です。ひよこ豆という名前は「種子の突起部分がひよこの頭に似ていること」が由来だそうですが、「ガルバンゾー」という名前で呼ばれることもあります。加熱するとホクホクした食感で、ほんのりとした甘みを持っているのが特徴です。今日は、少しひんやりした気候なので、ひよこ豆の入ったスープを食べて体を温めてくれると嬉しいです。

2022年6月14日

ごはん・魚と野菜の甘酢炒め・かきたま汁・牛乳
 米は、麦・とうもろこしとともに世界三大穀物のひとつで、東南アジアからインド地域が原産と言われています。現在、米を主食とする人は世界の人口の半数にもおよび、日本においても、昔から大切な主食として私たちの食生活を支えてくれています。また、米には、主に炭水化物という栄養素が含まれており、体を動かしたり、脳を使ったりするときのエネルギー源になります。しかし、六中では、白いごはんのフードロスが多い傾向にあります。しっかりと食べなければ、エネルギーが作られず、力もわいてきません。白いごはんだと味がなくて食べられないという人もいるかもしれませんが、よくかんで食べるとお米のもつ優しい甘味を感じることができます。

2022年6月13日

スパゲティツナトマトソース・ごまサラダ・お芋とお豆のチーズ焼き・牛乳
 トマトは、日本ではサラダの具として生で食べることが多いですが、最近ではイタリア料理の人気にともなって、煮る・焼くといった加熱して食べる味わい方も広がってきました。また、日本人の味覚や好みに合うように研究や品種改良が進められ、お店では様々な品種が並んでいます。夏野菜のひとつなので、これからの季節は八百屋やスーパーなどの野菜売り場に行くと、たくさんの種類のトマトを見かけることができます。今日はトマトを使った加工品のうち、トマトケチャップ、ホールトマト、トマトピューレという三種類の加工品を使って、スパゲティにかけるトマトソースを作ってみました。

2022年6月10日

ごはん・魚の梅肉ソースがけ・春雨の炒め物・みそ汁・牛乳
 立春から一二七日目を暦(こよみ)の上で「入梅」と呼び、今年は明日が入梅の日です。この時期は例年、梅雨に入る時期と言われています。関東では、今週月曜日に梅雨入りの発表がありましたね。今日は晴れていますが、雨の日が続くと、食欲が落ちたり、疲れがたまったりする人もいるかもしれません。そんな時におすすめの食品が梅干しです。梅干しの酸味には、食欲を増進する効果や疲労回復効果があると言われているからです。今日は、梅干しを入れたソースを作り、揚げた魚にかけてみました。

2022年6月9日

あんかけチャーハン・味噌ドレサラダ・大豆と小魚の揚げ煮・牛乳
 今日の「大豆とじゃこの揚げ煮」は、昨年度の卒業生がフードロス削減のために考えてくれた料理です。豆料理のフードロスが多い!という問題をふまえ、給食で今まで登場していた「大豆の揚げ煮」に、青のりとごまを加え、風味豊かに仕上げれば、さらにフードロスが減るのでは?と考えてくれました。今月は、食について考える「食育月間」と環境について考える「環境月間」ということで、このメニューを取り入れてみました。

2022年6月8日

黒砂糖パン・金時豆のトルティージャ・マカロニソテーカレー風味・野菜スープ・牛乳
 スペインでは、オムレツのような卵料理のことをトルティージャと呼びます。じゃがいも・玉ねぎ・ベーコンなどの具材を炒めて卵と混ぜ、フライパンに流し入れて焼き上げます。本場では、フライパンの丸い形のまま焼き上げ、ケーキのようにくさび形に切って盛り付けるのが一般的だそうです。家庭ごとに使われる具材は異なりますが、じゃがいもは、多くの家庭で欠かせない具材になっているようです。今日の給食では、じゃがいものほかに、金時豆を入れたトルティージャを作ってみました。

2022年6月7日

ごはん・味噌バター肉じゃが・野菜と海藻のごま酢和え・牛乳
 今日の和え物は料理名からも分かるとおり、海藻を使っています。何の海藻を使ったのかというと、わかめ、茎わかめ、赤とさかのり、白とさかのりの四種類です。わかめは、なじみのある海藻のひとつだと思いますが、とさかのりという海藻は初めて聞いたよという人もいることでしょう。ニワトリのとさかのような形をしている海藻で、お刺身のつまとして利用されることもあります。今日は、わかめ、とさかのりの海藻のほかに、にんじん、キャベツ、もやしといった野菜を合わせ、ごま酢和えを作ってみました。

2022年6月6日

ガパオ風ひき肉かけごはん・春雨とちくわのスープ・くだもの・牛乳
 今日はタイの料理に挑戦しました。ガパオとは、さわやかな香りのバジルを指し、日本ではバジルを使った炒めごはんのことをガパオライスと呼んでいます。タイ料理といえば、ガパオライス以外にも、トムヤムクンやパッタイなどが有名ですね。これらの料理は香辛料やハーブを多く使用し、辛味、酸味、甘味などが複雑に組み合わさった味付けが特徴だと言われています。また、魚を塩漬けし、発酵させて作るナンプラーという調味料もよく使われており、今日のひき肉かけごはんにもナンプラーを使っています。今日は彩りを良くするために、バジルやひき肉だけでなく、ピーマンやにんじん、玉ねぎなどの野菜も加えてみました。

2022年6月3日

ごはん・青菜ふりかけ・小いわしのカレー揚げ・ゴロゴロ野菜のうま煮・牛乳
 明日からの一週間は、歯と口の健康週間です。健康な歯と口でいるためには、歯磨きをしっかりすることのほかに、歯を丈夫にする食べものを食べることやよくかんで食べることも重要です。今日の給食では、小魚やごま、青菜など、歯を作る材料になる「カルシウム」を豊富に含んだ食べ物をたくさん使ってみました。また、野菜のうま煮は、具材をいつもより少し大きめに切り、かむことを意識できるよう工夫してみました。

2022年6月2日

ツナピラフ・ジャークチキン・マカロニ卵スープ・牛乳
 ジャークチキンは、ジャマイカで食べられている料理のひとつです。北アメリカと南アメリカの間に位置し、年間を通して暖かい気候だと言われています。そのため、発汗効果をねらって、香辛料を使用する料理が多く存在しています。今日のジャークチキンに使った香辛料は、ガラムマサラ、オールスパイス、チリパウダー、ナツメグの四種類。これらの香辛料のほかに、すりおろした玉ねぎや生姜、にんにくなどを合わせて調味液を作り、鶏肉を漬け込んで、オーブンで焼き上げました。

2022年6月1日

豚肉と高野豆腐の中華丼・切干大根と油揚げの和え物・オレンジゼリー・牛乳
 今月は食育月間ということで、今日は給食が作られるまでの過程について考えてみましょう。まず、農業や畜産・漁業に携わる方が丹精込めて肉や魚、野菜などを育ててくれます。それを、運搬業者の方が給食室まで運んでくれます。運ばれた食材を朝早いうちから調理師の方がおいしく調理してくれます。他にも多くの方が関わってくださって、今、みなさんの目の前に給食があるのです。そして、肉や魚、野菜など生き物の命や自然の恵みをいただいて、私たちは自分たちの命をつないでいます。ぜひ、まわりの方や生き物の命・自然の恵みに対して感謝の気持ちを表せるように、「心を込めて食事のあいさつをする」「苦手な料理も食べる努力をする」ことを心がけていきましょう。

2022年5月31日

ごはん・さばのごま味噌焼き・春雨の炒め物・沢煮椀・牛乳
 だしとは、煮出したり水に浸したりしてうまみ成分を抽出したもので、和食の味を左右するものの一つです。使われるだしの種類は様々で、魚やこんぶ、干ししいたけ、煮干しなどが日本ではよく使われています。この中でも、魚のだしは、地域によって異なり、日本全国まんべんなく取れる「さばぶし」のほか、中部地方で好まれる「むろあじぶし」、あっさりした風味の「まぐろぶし」、濃いめのだしが取れる「いわしぶし」などがあります。今日の沢煮椀には、「さばぶし」でとった「だし」を使いました

2022年5月27日

翡翠チャーハン・春巻き・わかめ卵スープ・牛乳
 翡翠(ひすい)とは、ツヤのある深緑色が魅力である宝石のひとつです。もともとはカワセミを指す言葉でしたが、宝石玉の色がカワセミの赤と緑の羽色に似ていることから、翡翠と呼ばれるようになったそうです。今日のチャーハンには、同じように緑色をしているレタスをたっぷり使っているため「翡翠チャーハン」という料理名をつけてみました。給食では、食中毒防止の観点から、しっかりと加熱をするため、きれいな緑色が少し逃げてしまいましたが、今が旬のレタスをぜひ味わっていただきましょう。

2022年5月26日

ごはん・じゃがいものピリ辛そぼろ煮・ツナと春雨のみそ香和え・牛乳
 じゃがいもの主な成分はでんぷんですが、ビタミンCやカリウムといった栄養素も多く、あまり野菜が育たない寒い地域では野菜のひとつとして昔から食べられてきました。通常、野菜に含まれるビタミンCは、ゆでたり煮たりすると水に溶け出てしまうのですが、じゃがいもに含まれるビタミンCは溶けにくいという特徴があります。なぜなら、加熱をすることででんぷんが固まり、芋の中にビタミンCがとどまってくれるからです。今日は、じゃがいもを使ってそぼろ煮を作ってみました。少しでも食欲アップ効果を期待して、豆板醤という調味料を加え、ピリ辛味にしました。

2022年5月25日

和風カレー丼・揚げワンタン入りサラダ・くだもの・牛乳
 あんかけのあんは、どろっとしていますね。調理の最後にでんぷんを水に溶いたものを少しずつ入れて沸騰するまで加熱すると、どろっとした状態になります。あんにすることのメリットは、口当たりがなめらかになる、料理が冷めにくくなる、汁も料理と一緒に食べられるため無駄なく栄養がとれるところです。今日は、豚肉、しいたけ、にんじん、たまねぎ、だいこん、こんにゃく、青梗菜、いか、ちくわ、油揚げを加え、片栗粉と小麦粉をトロミ付けに使って、カレー風味のあんかけを作りました。

2022年5月24日

いかとアスパラのクリームスパゲティ・マセドアンサラダ・オレンジゼリー・牛乳
 ヨーロッパでは紀元前から栽培されていたとされる野菜、アスパラガス。日本に伝えられた当初は観賞用の植物でしたが、明治時代に入ってから北海道で本格的な生産が始まりました。アスパラガスには、名前の由来ともなっている「アスパラギン酸」という栄養素が豊富に含まれています。アスパラギン酸は、体の疲れをとり、スタミナをつける働きがあると言われ、オリンピックなどで活躍するトップアスリートの食事プログラムにも取り入れられる野菜のひとつです。

2022年5月23日

コーンピラフ・ししゃものエスカベージュ・洋風卵スープ・牛乳
 「エスカベージュ」とは、フランス語で「油で揚げてから酢につける」という意味です。今日は、粉をまぶしたししゃもを油で揚げ、調味液を上からかけてみました。調味液は、酢・オリーブオイル・砂糖・しょうゆ・こしょう・塩といった調味料のほか、野菜をいくつか合わせて作っています。日本の南蛮漬けという料理に似ているかもしれませんね。

2022年5月20日

あぶたま丼・みそけんちん汁・くだもの・牛乳
 日本では昔から、貴重なたんぱく源として食べられている大豆。その大豆から作られた豆腐を薄く切って水切りし、油で揚げたものが「油揚げ」です。同じように豆腐を油で揚げた食品である厚揚げと比較して、薄揚げと呼ばれることもあります。今日の給食では、油揚げを鶏肉、野菜などと一緒に甘辛く煮て、卵でとじた「あぶたま丼」を作ってみました。

2022年5月19日

グリンピースごはん・魚の黒酢あんかけ・ごま和え・みそ汁・牛乳
 今日は、旬の味覚「グリンピース」を使った給食に挑戦しました。グリンピースは、別名えんどう豆ともよばれ、五月から六月に一番おいしい「旬」の時期を迎えます。生のものは今の季節にしかなかなか食べることはできません。小学校低学年のときに、グリンピースのさやむき体験をした人も多いのではないでしょうか。今日の給食では、むいたグリンピースを精白米・もち米・酒・塩と合わせ、炊飯器で炊き上げました。

2022年5月18日

ツナポテトトースト・レンズ豆とマカロニのシチュー・くだもの・牛乳
 レンズ豆は、平たいレンズのような形をしていて、別名ひら豆とも呼ばれます。原産地は西南アジアから地中海沿岸あたりで、四千年以上も前から栽培されていたという記録が残っています。インドやエジプトなどでは挽きわりや粉にしたものをスープやケーキに加えたり、ヨーロッパなどでは肉の煮込み料理やサラダなどに加えたりして食べられることが多いようです。今日の給食では、レンズ豆をトロミ付けに使ったシチューを作ってみました。

2022年5月17日

切干大根ごはん・豚肉と凍り豆腐の甘辛揚げ・かきたま汁・牛乳
 切り干し大根は、生の大根を細長く切ってすのこに広げ、天日で乾燥させて作ります。天日のもとでよく乾燥させることで、甘味と風味が加わり、食物繊維やビタミン、ミネラルといった栄養素も凝縮されます。また、雨や曇りの日など太陽があまり顔を出さない時期は、少し気分が晴れないなぁと感じる人もいるかもしれません。そんな時は、太陽のパワーをたっぷり浴びて作られる乾燥野菜を食べると、体内でのバランスが整って、元気が出てくるとも言われています。

2022年5月16日

ジャージャー麺・海藻サラダ・フルーツのヨーグルト和え・牛乳
 ヨーグルトは牛乳に2~3%の乳酸菌を加えて、40℃前後で発酵させたもので、さっぱりした風味が特徴です。デザートやおやつとしてそのまま食べるほか、お菓子の材料やサラダのソース、カレーの仕上げに使われるなど、色々な場面で活用されています。主な栄養素はタンパク質ですが、牛乳の加工品であるためカルシウムも豊富に含まれています。成長期のみなさんにとって、骨や歯を作る材料となるカルシウムは積極的にとってほしい栄養素のひとつですね。今日はデザートとして、黄桃とパイナップルのヨーグルト和えを作ってみました。

2022年5月13日

山菜おこわ・もずく入り卵焼き・みそ汁・牛乳
 山菜は、春に旬を迎える食べ物のひとつ。今日のおこわには、「ふき」と「わらび」という二種類の山菜を使ってみました。「ふき」は、葉や茎、つぼみを食用にする山菜で、日本では古くから栽培されてきました。全国の山野に自生しますが市場に出回るのは栽培ものがほとんどです。「わらび」は、葉柄の先に巻き込んだ若い芽が出るころに収穫される山菜で、ふきと同じように現在は栽培されたものが多く流通しています。どちらの山菜もほろ苦さや渋みを感じることがあるため、苦手だなという人もいるかもしれません。そこで、甘味のあるもち米や、鶏肉・野菜・ごまなどを加えて、食べやすいように工夫しました。

2022年5月12日

ごはん・鶏肉と厚揚げのチリソース炒め・ビーフンと卵のスープ・牛乳
人の舌が感じる味は五つあり、「甘味」「塩味」「酸味」「苦味」「うま味」があります。これらのうち、今の時期のような朝晩の寒暖差が大きく、少し疲れを感じやすいときには、酸味を生かした料理がおすすめです。なぜなら、酸味には、食欲を増進させる働きがあるほか、体内にたまった疲労物質を分解したり、気分をすっきりさせたり、体調を整えてくれたりといった働きがあると言われているからです。今日は、トマトケチャップとお酢の酸味を利用したチリソースを作り、揚げた鶏肉や厚揚げ、野菜などを合わせてみました。また、一味唐辛子を加えてピリッとした味に仕上げているので、白いごはんのフードロスも少なくなるとうれしいです。

2022年5月11日

レモンシュガートースト・チキンビーンズ・もやしのカレー風味・牛乳
 チキンビーンズは、名前のとおり、鶏肉と豆を使っている料理で、今日使っている豆は給食でもおなじみの大豆です。「畑の肉」を呼ばれることもある大豆は、鶏肉や豚肉、牛肉などと同じようにたんぱく質を多く含み、骨や筋肉など体の組織を作る材料になります。大豆は苦手だという人も多いかもしれませんが、小さく切った鶏肉と一緒に煮込み、トマト味に仕上げているのできっと食べやすいと思います。鶏肉と大豆以外にも、玉ねぎ、にんじん、じゃがいもを加え、具沢山のチキンビーンズを作ってみました。

2022年5月10日

豚肉のねぎ塩丼・青菜と卵のスープ・明日葉団子・牛乳
 今日のデザートは明日葉団子です。明日葉は、葉を摘んでも「明日」には新しい芽が生えてくるほど、生命力が強いことから「明日葉」という名前がつけられたと言われています。また、八丈島でよくとれることから、「八丈草」とも呼ばれています。今日は八丈島の明日葉を粉にしたものを使って、お団子を作りました。全校分の明日葉団子を、調理員の方々がひとつひとつ丁寧に丸めてゆで、黄な粉をまぶしてくださいました。

2022年5月9日

かやくごはん・揚げ鰹のおろしソース・もずくのみそ汁・牛乳
 大根の歴史は古く、エジプトのピラミッドを作った際、工事に関わった人たちに配給されていました。日本では、奈良時代にはすでに栽培されていたという記録が日本書紀に残っています。昔から私たちの食卓を支えてくれている野菜のひとつだったようですね。大根の白い根の部分にたくさん含まれている酵素は、胃もたれを解消したり、おなかが張って苦しいときに消化を促したりといった働きをしてくれます。また、体内に入った新しいあぶらを流してくれる働きがあるとも言われています。そのため、こってりした味の料理と大根おろしを一緒に食べると、さっぱりいただくことができます。今日は、大根をすりおろして、しょうゆ、みりんなどと一緒におろしソースを作り、油でカラッと揚げたかつおにかけてみました。

2022年5月6日

家常豆腐ごはん・春雨スープ・くだもの・牛乳
 春雨は、給食でもよく登場する食品のひとつですね。一般的な作り方は、まず、熱湯でこねて糊状にしたでんぷんを、底に小さな穴がたくさん開いている容器に入れ、お湯の中に押し出して麺状にします。そのあと、凍結、水戻し、乾燥という作業を経て、私たちがよく目にする乾燥した春雨の形になります。使われるでんぷんも緑豆やじゃがいも、さつまいもなど様々で、食感も少しずつ異なります。今日の春給食のスープにいは、じゃがいもとさつまいものでんぷんで作られた春雨を使ってみました。

2022年5月2日

ごはん・煎茶のふりかけ・鶏肉のごまだれ焼き・五月煮・牛乳
八十八夜とは、立春から数えて八十八日目のことで、この日は稲の種をまくのに良い日とされています。また、この時期になると日本各地で新茶の茶摘みも行われ、昔から八十八夜の日に日本茶を飲むと長生きできるとも言われています。今年は今日が八十八夜ということで、給食では煎茶を使ったふりかけを作ってみました。煎茶以外にも、ちりめんじゃこ、かつお節、青のり、ごま、塩昆布も加えて、風味豊かなふりかけになるように工夫しました。

2022年4月28日

ごはん・和風豆腐ハンバーグ・野菜の甘酢和え・みそ汁・牛乳
 微生物は、空気中にも、ヒトの体にも、さらに食品中にも、どこにでもいます。食べ物を腐らせてしまう微生物もいますが、こうじ菌や乳酸菌など、私たちの生活に役立つ微生物もいます。例えば、こうじ菌はみそや甘酒などを作るときに、乳酸菌はヨーグルトを作るときなどにそれぞれ重要な働きを担っています。このような発酵食品は、腸内でも活躍してくれるため、発酵食品を日常的に食べることで腸内環境が整い、免疫力アップにつながると言われています。今日は発酵食品であるみそをたっぷり使った、日本の伝統食「みそ汁」を作ってみました。

2022年4月27日

ツナピザドッグ・白いんげん豆のポトフ・くだもの・牛乳
 今日のデザートは、美生柑です。産地によって、河内晩柑、ジューシーフルーツ、宇和ゴールドなど、様々な名称で呼ばれています。今日は、愛媛県の最西南端に位置する愛南町で育った美生柑を届けていただきました。自然の中でじっくりと美味しくなるまで待ち、熟したら一つ一つ丁寧に収穫をしているそうです。温暖な気候の中で、太陽の光と瀬戸内海の潮風をたくさん浴びて育った美生柑は、果汁たっぷりで、さわやかな夏の香りを楽しむことができます。

2022年4月26日

春の香りごはん・ししゃもの磯辺揚げ・沢煮椀・牛乳
 たけのこは、この季節に旬を迎える野菜です。イネ科の竹の地下茎から枝分かれした若いものを、たけのことして食用にします。一般的に出回っているものは、孟宗竹(もうそうちく)という種類です。掘りたてのものは生のまま使用することもできますが、掘って時間がたつと、えぐ味(渋味+苦味)が強くなるので、すぐにあく抜きをします。米ぬかを入れてゆでるとあくが抜けます。今日の「春の香りごはん」には、春の味覚「たけのこ」と、同じく旬を迎えている「ふき」を入れてみました。

2022年4月25日

ごはん・厚揚げとうずら卵のそぼろ煮・ひじきとハムのごま酢和え・牛乳
 厚揚げは生揚げとも呼ばれる大豆の加工品で、厚めに切った豆腐を十分に水切りし、油で揚げて作ります。油で揚げているので表面はきつね色をしていますが、中身は白い豆腐のままです。関東では長方形のものが多いですが、地域によっては正方形や三角形のものもあります。煮物に使ったり、さっとあぶって生姜醤油で食べたり、ピザ風の味付けにしたり、色々な食べ方を楽しめる食品のひとつです。ちなみに、厚揚げの消費量日本一は福井県というデータがあります。福井県では仏教の信仰が盛んだったため、精進料理の中では貴重なたんぱく源として、昔から大豆製品がよく食べられていたことが影響しているそうです。

2022年4月23日

スパゲティきのこミートソース・ツナサラダ・りんごゼリー・牛乳
 今日のデザートは、給食室で手作りしたりんごゼリーです。今日のゼリーを固めるために使っているのが、寒天と呼ばれる食品です。寒天は、天草(てんぐさ)という海藻から作られ、液体を固める性質をもっています。寒天と同じように液体を固めてくれる食品に、ゼラチンがあります。このゼラチンを使うと、寒天よりもなめらかな食感に仕上がりますが、冷蔵庫などに入れておかないと溶けやすくなるという難点があります。そのため、大量調理を行う学校給食では、室温に置いておいても溶けにくい寒天を使用することが多いのです。

2022年4月22日

カレーピラフ・魚のパン粉焼き・大麦入り野菜スープ・牛乳
 4月22日はアースデイ「地球の日」です。1960年代ごろから、人々の関心は環境問題に向き始めていましたが、その多くは公害などへ対策が中心でした。そんな中、宇宙飛行士が地球の姿を撮影したことから、地球全体を守っていこうという新しい環境運動への機運が高まってきました。そして、1970年、アメリカの議員の方の呼びかけにより、環境問題についての集会が行われ、その時に「4月22日を地球の日(アースデイ)とする」と宣言したことから、アースデイが誕生しました。日本でも、各地でゴミ拾い活動やフリーマーケット、環境に関するシンポジウムなど様々なイベントが開催されています。六中では、洗足池清掃やフードロス削減への取組など、日ごろから自然環境について考える機会が多いことでしょう。今日の給食を通して、改めて自然の恵みや生き物の命に感謝する日にしてくれると嬉しいです。

2022年4月21日

ごはん・ひじきふりかけ・切干大根の卵焼き・ごまキムチ汁・牛乳
 キムチは韓国を代表する漬物のひとつです。野菜の生産が難しかった寒い冬にも野菜が食べられるように、漬物という貯蔵方法が開発されました。それがキムチの始まりと言われており、韓国では約1300年ほど前から食べられているそうです。今日はそのキムチを、豚肉、ごぼう、にんじん、じゃがいも、長ネギ、にら、豆腐、油揚げといった具だくさんの汁に加えました。さらに、ねりごまを加えたことで、キムチの辛さが少し和らぎ、コクのあるごまキムチ汁に仕上がりました。

2022年4月20日

柏パン・タンドリーチキン・パセリポテト・洋風卵スープ・牛乳
 タンドリーチキンは、インドのパンジャーブ地方に伝わる料理のひとつです。本場では、ヨーグルト、塩、香辛料などに鶏肉を漬け込んだ後、串にさし、タンドゥールと呼ばれる壺窯で香ばしく焼いて作ります。給食では、タンドゥールが手に入らないため、給食ではおなじみのオーブンを使って、タンドリーチキンを作ってみました。塩、こしょう、ヨーグルト、ケチャップ、レモン汁、カレー粉、にんにく、しょうがなど、たくさんの調味料を合わせた液に鶏肉を漬け込んで、オーブンで焼き上げました。

2022年4月19日

ごはん・鮭のザンギ・ごま和え・どさんこ汁・牛乳

2022年4月18日

パセリライスツナクリームソースがけ・マカロニスープ・くだもの・牛乳

2022年4月15日

あんかけ焼きそば・味噌ドレサラダ・青のりビーンズポテト・牛乳

2022年4月14日

ごはん・ゆかりふりかけ・肉じゃが煮・油揚げ入り野菜の和え物・牛乳

2022年4月13日

セサミトースト・米粉のホワイトシチュー・バジルドレッシングサラダ・牛乳

2022年4月12日

青菜ひじきごはん・魚の味噌あんかけ・むらくも汁・牛乳

2022年4月11日

カレーライス・ごまじゃこサラダ・くだもの・牛乳

2022年4月8日給食

麻婆豆腐ごはん・春雨スープ・オレンジゼリー・牛乳

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