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校長挨拶

更新日:2019年5月24日

御挨拶

校長 増元 啓彰 
 昭和22年5月3日、東調布第一小学校の校地内において一学年438名、二学年113名、三学年20名、全校生徒571名で大森第七中学校が開校いたしました。第一期生は、23名の皆様を送り出しました。

 開校当時は、いろいろな学校を間借りしている状態で、それでも校地や教室が足りずに午後に授業を行っていたことや幼稚園跡に分校として授業を行っていたとの記録があります。先輩方が築き上げてくださった70年余の伝統や歴史が培われています。

 地域環境の変化や人口の増加により昭和23年11月1日に田園調布中学校が、昭和31年4月6日に東調布中学校が本校から分かれ開校いたしました。平成29年度 第71回卒業までに22,569名の卒業生を送り出しました。

 本校の校訓を初代校長 岡沢 武先生は次のような思いで創られたようです。

 校風は、家庭における家風や個人における人柄と同じく、学校においての校風は最重要なものである。生徒として「自己の創りし校風を呼吸して自らを養う」ことを実感せしめ、自己のため、後進のため三徳目を挙げて目標とし、修得に努める。

 礼儀(礼節)は、自己進展の原動力であり、これを欠いては平和な世界、国家、社会、家庭、個人も望めず発展もない。人は他から恩恵を受けて生活するときその意義を知る。

 勤勉は、戦後の放心状態を脱し得ず、助けを外部に求め、自己の前途を開拓することを忘れている。自己を救うものは自己しかない。自ら努めて道を切り開き気力を養うことが肝要である。

 自治は、占領下にある日本人は、ややもすると卑屈なる態度に陥って、他力本願になりやすく自治の精神を欠きやすし。自治の精神を日常生活において、自身のことは自身で処理し人の手を借りない習慣を構成することで学級自治、学校自治へと発展する。独善的にならず、協調的・融和的な真の自治的態度を修得する。

 当時の混乱期の中、教師や地域の諸先輩方が教育、そして本校への思いを込め、大いなる発展を目指し邁進してこられたことに敬意を表すると共にそのご苦労に感謝の念を抱くところです。今後も地域の学校であり、地域の皆様とともに発展していくことを願っております。

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大森第七中学校

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