令和8年度 1学期
更新日:2026年5月8日
5月 8日(金) 1,2年 図工「はたらく消防写生会」
今年度も田園調布消防署久が原出張所、地域消防団の方々のご協力で標記写生会を行うことができました。
消防署員の方々、校長からの言葉を受けてから、児童たちは画板を受け取り、自動車の傍に座って絵を描く準備をしました。
1年生は8切の画用紙(消防車の場合は黄色、)に、黄色かペールオレンジで自動車の輪郭を、2年生は4切の画用紙(白色)に明るい色から塗り広げながら描くように指導をしました。
「この辺でいいかな」「前から見ると・・・(車が)小さくなっちゃうからな」
「楽しすぎるー」「前に、水道の絵で選ばれたことがあるんだ」
「これがタイヤ・・・これが、あの窓・・・窓は水色で塗っていいかな・・・」
「これが正面・・・」と画用紙の左下に・・・車体が大きく描けそう・・・
「見てーあっ、クレヨン折れちゃった。でもまだ使えるね」
「〇〇君うまいよー」「見せてー」「〇〇くんは、昆虫の絵も描くのうまいんだよ」
「幼稚園で、消防車や救急車の絵を描いたことがあるから・・・」
「はみ出しちゃったーどうしよう」「大丈夫、大丈夫、」・・・・・
「これ、迫力ありませんかー」
「(クレヨンを画用紙に垂直に立て叩くようにして)グラデーションにしてるの」
また指先にクレヨンを塗って、画用紙に指で擦るようにして水彩パステル風に描く児童もいました。
時間内に描き切れなかった児童は、児童目線で撮影した写真を拡大してプリントし、後日それらをみながら作品を仕上げていきます。
5月 7日(木) たてわり班活動
連休後の朝時間、1年教室等、校庭、体育館、屋上で6年生たちが大活躍をして下級生に様々な声掛けをしていました。
「みんな、いるかな・・・1年生は・・・2年生は・・・」
「今日はドロケイをします。はじめに『ケイ』は6年生4人がやります・・・あと2年生の〇〇くんがやりたいというので5人です」
「逃げられる範囲は・・・」
「『こおり』になった人は・・・これぐらいならいいけど・・・こんなふうにして(足を大きく踏み出して)タッチしてもらうのはダメです」
「(ダルマさんが転んだで)鬼の人は、真直ぐだけじゃなくてナナメに行ってもいいんだよ」
「ボール、この子に投げさせてあげようよ」
各活動終了後6年児童が1年生に付添う中、様々な声が聞こえてきました。
「暑いー後で水飲もうー」
「(汗かいたねー)ぼく、ハンカチ持っているもん」
「6年生、すごく速かったよ。だから時間があっという間に終わっちゃった」
「えっ、6年生遅かったよ。後ろからそっとタッチできたもん」
たてわり班活動は2回に分けて行っており、今日朝読書を行った児童たちは明朝たてわり班活動を行います。
5月 1日(金) 6年 算数「文字と式」
6年生2クラスが3グループに分かれ、習熟度別少人数算数指導が行われていますが、今日は学級担任ではない、少人数加配担当教員の授業を参観しました。
まず、カレーライス(X円)とサイドメニュー表を見て以下の3つの式がどのような「注文」を表しているのかを考え、式で表す簡便性、単純性について理解しました。
(X-50)+60 ← カレーライス少な目1皿とからあげ1個
X×3 ← カレーライス(ふつう)3皿
X×2+120×2 ← カレーライス(ふつう)2皿とエビフライ2本
このグループでは冒頭数分間、児童の習熟度に合わせて、四則計算が混じった式および( )のある式での計算順番についてフラッシュカードを使用して計算問題を行うためのウォーミングアップを行いました。
本時の目標は「Xを用いて表された式から、具体的な場面を表すことができる」のため、後半は前半の学習を基に、自分の好きな組み合わせで注文したときの代金を表す式を作り、皆に提示して友達の考えを求めていました。これらの学習はタブレットPCを活用し、「問題」を共有し友達の考えを見ながら学習を深め、文字式を使って様々な場面を表すことによって、文字式による良さを味わいました。以下、児童たち考えた場面(注文)ですが・・・よろしかったらお考え下さい。
・(X+100)×3+60×3 3人家族 ー
・(X+100)×4+120+60×4 4人家族 ー
・(X-50)×6+120+60+130×6 6人家族 ー
・X+100+120+60+130×2 1人 ー
・(X+100)+120+60×2+130-130 ーーー
4月30日(木) 夏みかん アマリリス カーネーション ・・・
朝、1,2年靴箱のある玄関に本校のマスコットキャラクター「エッシー」と並んで夏みかんの枝を数本飾りました。8時10分になり、校庭で待機していた1年生と話しながら入校のために玄関に向かうと
「(校庭で待っている間に)女王ありみたいのを見つけたー」
「私は、家で羽の生えたありを見たよー」
「これは・・・いいにおい」
「ゆずの花も(同じ)白いんだよ。においも似てるような・・・」
「うん、この(夏みかんの)花は、ぶどうのにおいがするー」
「するする。ぶどうのにおいー」
本校に夏みかんの木はありませんが、現在白い花が満開で、玄関に入るとほとんどの児童がその芳香に気づきました。
中休みが終わる頃、その満開の夏みかんの枝を4年生教室前の廊下に移動しました。4年生は国語で夏みかんから話が展開する物語教材の学習が終わったばかりだったので、反応が「強」く、近くに寄って大きく息を吸い込んだり、何回も何回も匂いをかいだりしていました。そして遅れてきた児童と「これは何―」「夏みかんですよー」と、教科書の文章に沿った遣り取りをすると「『白いぼうし』かー」と明るい声が返ってきました。
また、先の玄関入口脇で育てているアマリリスが間もなく咲きそうです。実は8時10分の入校の合図はフランス民謡「アマリリス」の曲なのです。また同じ玄関前で咲いている赤いカーネーションは、昨年の春に大岡山北口商店街のワークショップに出店していた花屋さんが寄贈してくださったものです。
緑が濃くなってきた校庭にも、たくさんの花が咲いています。頭上高く咲きだした藤の花やその後に実る種にも、気付く児童が・・・来月、再来月と・・・出てきそうです。
4月28日(火) 4,5,6年 大田区学習効果測定
4・5・6年生で大田区学習効果測定を行いました。これは大田区内の全小中学校で行われ、学習事項の定着度を確かめるために実施し、授業の改善に役立てていきます。
朝、登校入校時に「今日は1時間目から『テスト』だね」と言うと「やだー」「やべー」
「そうだ、外国語もあるんだ」「理科と社会は自信があるんだけどな」「それよりも、明日、久が原でお祭りがあるんだ-大きなお祭りみたいなんだー」という声が・・・
各教室を回っていると、「電子黒板で、時計が見えにくいです」「清水窪小学校の『窪』は・・・『あなかんむり』ですよねー」「指示があるまで問題の冊子は開かないように」・・・等の言葉が静かな教室に響いていました。
測定した教科は、国語、社会、算数、理科、社会、英語の5教科で、国語(4,5,6年)と英語(6年)でははじめに「聞き取り問題」があり、CDによる音声ガイドに従ってテストのやり方が説明され、後に解答用紙の「メモ欄」に聞き取ったことを基にいよいよ国語の学習効果測定が始まりました。
測定時間は各教科とも40分―1校時から5校時まで行いましたが、中休み,昼休みは通常通り行われたため、ほとんどの児童たちが校庭に飛び出していきました。しかし、けがのため内遊びを余儀なくされたり、1年心臓検査のため図書室が利用できなかったりしたため、教室には数名の児童たちの姿がありました。「3時間目は算数―図形は得意なんだけどな」「4時間目の理科は、大丈夫」「サイエンススクールだからね」「外国語(英語)は、やだー」「簡単なんだもん」「えー、そうなのー」と話しているうちに休み時間が終わり多くの児童たちが教室に戻り学習効果測定が続けられました。
4月27日(月曜) 5年 理科「植物の発芽と成長」
今年度の5,6年理科は専科教員(1,2校時は同学級の家庭科も指導)が担当しています。本時は15時間扱いの6時間目で、授業では前時の振返り後、以下の学習問題の確認をしました。
「種子が発芽するためには、水のほかに何が必要なのだろうか」
調べた結果のまとめでは
・常温の種子は発芽したけれど、低温にした種子は発芽しなかった
・空気に触れていない種子は発芽しなかった
結果から考えられることの考察(「種子が発芽するためには、何が必要なのだろうか」)では
・温度を低温にした種子は発芽しなかったことから、発芽には常温がいいことがわかる
・空気に触れていない種子は発芽しなかったことから、発芽に空気が必要だ
結果のまとめでは
・種子の発芽には水、適当な温度、空気が必要
・水、適当な温度、空気がそろわないと発芽しない
また、児童たちからは以下の声も聞こえてきました。
・発芽しない班があったということは、日光は発芽に関係ないと考えてもいいのでは・・・
・今回は発芽するかどうかを調べたが、今後の成長については分からない…
・…ということは、空気のない宇宙では発芽はしないということになる…
終末、発芽に光が必要な種子【好光性種子(光発芽性種子)】、光が当たると発芽が抑制される、または暗い環境を好む種子【嫌光性種子(暗発芽性種子)】等があるという話の中で、今回実験で使った種子のインゲン豆はその中間の種子であることが伝えられると、皆真剣な表情で黒板の実験、観察結果に見入っていました。
4月24日(金曜) 3年 体育「清水窪ダンスホール~レッツエンジョイ ダンシング」
運動会に向けて標記リズムダンスの授業が行われました。中学年の「表現運動系」は「表現系」「リズム系」「フォークダンス系」に分かれており、本時は「リズム系」で、ロックのリズムに乗り、また即興的に踊る学習を中心として進められました。
まず、表現運動のオリエンテーションとしての以下の約束をしました。
・周囲を確認して安全に気を付けて踊る(空いているスペースを見つける)
・誰とでも楽しく踊る 合言葉「いつでも、どこでも、だれとでも」
・友達の考えは「いいね(ナイス)」と認める
準備運動では、心と体をほぐす運動として
・からだじゃんけん 特に体を伸ばし、大きく捻る動きをしていた児童が皆の前で手本を示しました
・猛獣狩りゲーム ゾウ、ペンギン、アザラシ・・・鼻から手脚の動きに着目させました
・まねっこ列車 先頭の児童と同じ動きをする運動で先頭の児童が適宜交代して運動したところ、「あー、楽しかった」という声があがりました。そして担任からの「友達とやると楽しくなるね」「体を動かすと楽しくなるね」の言葉に、皆が大きく頷いていました。
ロックリズムに合わせてのダンス学習では、まず指導者の真似から始まり、続いて友達の真似、そして各人で、また友達と踊りました。そして3つのグループに分かれてテーマ曲に合わせて創作ダンスの発表に向けて練習が始まると、思い思いにリズムに乗ってステップを踏んだり、スピン回転をしたり、側転をしたり、顎を出してコミカルな動きをしたりと様々でした。
振り返り学習カードの「どのように運動を楽しんだか」の設問には以下の言葉が見られました。
・みんなで踊りをつくった ・手を叩いて回ったりスキップもして楽しかった ・リズムに合わせて拍手したりスキップしたりした ・ダンスの上手い人の周りでスキップをした ・
チームでダンスをするときにみんなの意見をまとめた ・最後に笑いながら横に動いて戻ってジャンプして頭の上で手を叩いた ・みんなが回ってその中で踊るって楽しかった ・体を大きく動かして楽しんだ ・お猿みたいな動きをした ・たくさんオリジナルを付け加えてそれを実行した
来週から、校庭、体育館の使用割当て特別時間割となり5月23日(土曜)実施予定の運動会に向けの準備、練習が始まります
4月23日(木曜) 2年 生活科「1年生をむかえよう」
1年生が学校を好きになってもらえるように、校内各教室に看板を作る学習が行われました。事前に、教職員へのインタビューや「事前探検」を行い、昨年度の2年生が作成した各部屋等の「看板」を取り外して教室に持ち込み、その看板を見ながら自分たちが入学して間もない1年生の頃のことを思い出して、学習を進めていました。
担任から、昨年度の2年生と「がっこうたんけん」で校内を巡ったことを想起させると
- うれしかった
- (説明が)わかりやすかった
- 「これが〇〇か。」といろいろと学んだ
という声が次々に上がりました。そして「事前探検」をした場所ごとのグループで看板づくりの準備をする中で担任は「1年生の立場になって、どんな看板にしたらわかりやすいか」を考え、判断し、表現できるかという視点をもって指導を行いました。
・校長室―「いなくなった校長先生たちの写真がたくさんあったけど・・・1年生は前の校長先生のことは知らないからな・・・」「でもまだちょうど前の校長先生の写真がないから・・・」
・保健室―「ベッドやばんそうこう、ひやすこおりに・・・そう、ここ(入口に)カギがかけられるようになっているんだー」「知ってる、わたしも(鍵かけるところ)見たー」
・プールー「プールの中やプールサイド、(「宝拾い」で使う教具)たから・・・と数字で番号のついたものがたくさんあるね」「プールだけでなくシャワー(を浴びるところ)もあるよね」
・図工室―「うーん、1年生は教室で(勉強を)やるんだった。」「わたしたちも、まだ図工室で勉強してないね・・・」
・事務室―「人は少ないけど、物がたくさんありすぎて・・・」「(物の名前を)書くだけではだめだねー」「全部、絵にした方がいいね」
・教員室―「たくさん調べたから・・・(教員室を)4つ(に分けた)の絵だけでは、足りないな・・・」「教室とちがうところもたくさんあったなー」
各グループの活動中に、様々な声が聞こえてきました。
4月22日(水曜) 6年 特別活動 学級活動「給食時の座席の工夫について」
特別活動は「集団や社会の形成者としての見方・考え方」を働かせながら「様々な集団活動に自主的、実践的に取り組み、互いのよさや可能性を発揮しながら集団や自己の生活上の課題を解決する」ことを通して資質・能力を育むことを目指す教育活動で、3つの活動(学級活動、児童会活動、クラブ活動)と学校行事からなり、学級活動はさらに次の2つに分かれています。
学級活動「(1)「学級や学校における生活づくりへの参画」
学級活動「(2)「日常の生活や学習への適応と自己の成長及び健康安全」
今日は標記「学級活動(1)」の話し合い活動が行われました。
まず、事前に各自が書いた「学級会カード」(現在の学級の様子、課題、課題解決の方法、目指したい学級像等)を基に、選ばれたカードを書いた児童2名からの議題提案理由の発表があり、6年になり、学級編成替えを経てみんなの仲がより深まるようにとの願いが込められていることが皆に伝えられました。
その後、児童たちからの活発な意見交流があり、学校生活の1日の流れの中で、給食前各曜日の授業内容や給食後の掃除時間の有無、各委員会常時活動等様々な点に留意している様子を担任が授業の終末のまとめとして今日の学習成果の1つとして伝えていました。また、もう1つの成果として提案者がクラスの中を深めたいという思いを皆が意識して話し合いができたことを付け加えていました。
学級担任としては、お互いの人間理解、クラスとしての長所短所を踏まえた上で、学級目標を決めていきたいという思いがあるようでした。
4月21日(火曜) たてわり班活動
異学年交流によるたてわり班活動が始まりました。
まず上級生が1年生を教室まで連れて行くために班表示カードを持って廊下に集まりました。1年生の準備が整う間名簿に見入り、一人一人の名前を確認してその読み仮名を何回も聞いてくる児童がいました。
全12班のうち今日は各学年「2組」の6つの班が班員の顔合わせ、次回以降行う遊びについて話し合いました。全員が教室に集まると、まず、班全体をまとめる上級生皆が立ち、分からないこと、困ったことがあったら教えてほしいと伝え、次いで呼名や自己紹介を行いました。ある班では1年生に対しては,上級生が「名前だけでいいからね」という言葉を受けて皆元気な声で応えていました。
そして次回以降に一緒に遊びたい内容について意見を集めました。
・増え鬼 ・ドッジボール ・いす取りゲーム ・ハンカチ落とし ・ドロケイ ・長縄
・バレーボール ・インベーダー ・フリスビードッジ ・・・等、が出され、次回の割り当ての場所の場所や広さや考えて、次回5月7、8日までに決定します。
たてわり班活動は年間5回行い、他にたてわり音読会、たてわり全校遠足も併せて実施します。
一方、各教室に掲示している「がんばりカード」には、たてわり班活動について書いている児童がいましたのご紹介します。
・下級生にやさしく、積極的に行動するし、6年生を助ける
・他学年をまとめて、みんなが楽しめるようにする
・下級生をまとめられなければならないのでがんばる
・みんなによく思われるようにがんばる
・下級生の手本となり、頼られる6年生になる
・計画的に物事を進める
4月20日(月曜) クラブ活動
クラブ活動は4年生以上の児童で組織される学年や学級が異なる同好の児童の集団によって行われる活動です。本年度、本校では以下の9つのクラブ活動を実施していきます。
・バスケットボールクラブ
・陸上クラブ
・絵画クラブ
・パソコンクラブ
・ドッジボールクラブ
・ダンスクラブ
・イラストクラブ
・家庭科クラブ
・SC(サイエンスコミュニケーション)クラブ
今日は第一回目で、以下の活動を行いました。
・クラブの組織づくり
・クラブ活動の計画
「計画」では、年間を通して実施する内容、グループ、持ち物や座席等を決め、中にはPCタブレットにクラブ活動の「クラスルーム」を作り、決定事項の確認、今後の連絡等を行おうとしている様子も見られました。そして
・クラブ活動を楽しむ時間
では、早速、チームに分かれてのゲームを行ったり、基礎的な練習をしたり、実験に向けての器具の操作方法の確認をしたりしていました。また「クラブ楽しむ時間」は児童の自発的、自治的な活動ですが、状況に応じて活動内容について話し合ったり、再度の組織役割分担の振り返り活動等を行ったりします。
一方、各教室に掲示している「がんばりカード」には、クラブ活動について書いている児童がいましたのご紹介します。
・クラブでは一人だけの6年生だけど、みんなを引っ張っていく
・クラブで少しでも体力を付けたい
・6年生に頼らず、4年生にしっかり教えていきたい
・クラブ全体を喜ばせていきたい
・副班長をやってみたい
4月17日(金曜) 3年 国語「春風をたどって」
標記の物語は、宝物として持っている写真に写っている海や砂漠の景色を実際に見てみたいと思っている主人公リスのルウが、友達ノノンの繊細な嗅覚で宝物の海の写真のような花畑にたどり着くという話です。電子黒板に映し出された場面絵とともに、話に聞き入っていたこどもたちは、範読音声が終わると暫く無言で様々な話の場面を思い浮かべているようでした。授業では、まずルウが最後にどのような気持ちになったか意見を求め、物語全体を通じて不思議に思ったことをまとめ、今後はその中の言葉に着目して登場人物の気持ちをとらえていきます。
(不思議に思ったこと)
・黄金の砂漠はどこにあるのか不思議に思った
・ノノンがそんなに弱いにおいでも分かるのが不思議だった
・ノノンはルウが気付かなかった花畑のにおいに気づいたことが不思議だった
・ルウは迷子になるかもしれないのにノノンについて行ったことが不思議だった
・これまであまりノノンと話をしたことがなかったのにお話をしたのが不思議だった
・旅に出る気がなかったルウが旅に出ようとしたのが不思議だった
・どこの国のお話か不思議に思った
・ルウが住んでいる森の景色もきれいだと思うけど、そう思わないのが不思議だった
・ノノンがルウの知らない性格に気づいたことが不思議だった
一方、始業式に校長から、新しい1年のスタートを機に「がんばりたいこと」を考え、それを言えるようにするという宿題が出ていましたが、教室に掲示している「1学期がんばりカード」を見ると、初めて加わる「和太鼓発表会」に向けて頑張りたいという児童が目立ちました。失敗をしないように、拍を正しくとって、リズムを間違えないように、いっぱい頑張る・・・等の言葉がありましたが、中には音楽は苦手だけれども・・・と付け加えている児童もいました。
4月16日(木曜) 6年 1、2校時
理科室では理科専科教員が「物の燃え方と空気」について2時間続きの授業を行っていました。まず「物の燃え方」について知っていることを問うと以下のような回答がありました。
・火に近い方から燃える
・酸素がないと燃えない
・燃えると二酸化炭素が出る
・乾燥していると燃えやすい
・発火点以上の温度が必要
そして「集気びんの中でろうそくを燃やし続けるにはどのようにしたらいいか」という問題に ・集気びんの上側だけを開ける ・下側だけを開ける ・上下とも開ける の3つの実験を考え、予想した上で実験に取り掛かりました。ろうそくに火を点けるためにはマッチの扱い方を指導しましたが、着火後にマッチの先を下に向ける児童が多くいたため、繰り返し指導を行っていました。
また、教室では講師、ALTによる外国語学習が行われ,
・誕生日はいつですか ・何をすることが好きですか ・あなたは何ができますか
と立て続けにALTから問いが発せられ、児童たちは全員でまた個人で答えていましたが、ALTの声に負けないように頑張ろうとする姿が見られました。そしてALTの問いに対する解答カードを2人組で早く指差し合うゲームでも元気な声が響いていました。
一方、2校時目は道徳教科書教材「まどさんからの手紙―こどもたちへ」を通して作詞家のまどみちおさん(当時84歳)から小学生に宛てて書かれたメッセージを通して、まどさんが伝えたかったことについて考えるという、1校時と比べると大変落ち着いた雰囲気の授業となりました。
まず、どんな大人になりたいか、また立派な大人について考えました。
・相手のことを考えて行動する
・失敗を恐れずに挑戦する
・世界の問題を解決する
・毎日を楽しみ、頑張り、よりよくしていく
・自分のことはしっかりと行い、信頼される
・こどもの頃からの願いを、大人になっても実践する
そして手紙の終わりに記されたー
―小学生は・・・たった1回きりの、すばらしい「とき」です。すっごい「とき」です。-の意味についてワークシートに書いた自分の考えを基にグループで話し合い、思考を深めてました
4月15日(水曜) 1校時目
新学期が始まり、1週間余りが経ちました。今日は水曜日、特別時程のため8時25分から1校時が始まりました。
6年生は算数科「対称な図形」で点対称の図形を印刷した紙片を基に、対称性の観点から図形の性質を考察していました。5年生は初めて学習する家庭科で2年間使うファイルの用意、また教科書を概観し2時間続きの本学習ではガスコンロの点火まで行うという予定を伝えて授業を進めていました。4年生は図画工作科「いろいろな絵の具研究所」―水彩絵の具で美しいグラデーション色紙づくりに熱中していましたが時間割の都合上、続きは4校時に・・・3年生は学年間の交換授業で理科「春のいきものをさがそう」社会科「わたしたちの大田区」の学習で、両学級とも後半は、生き物を探しに校庭へ、また方位を確認して屋上から観察学習をしていました。屋上に上がると「あれ、横浜のビルじゃないかな」「ええっと、横浜は・・・南の方だから・・・」「ビルといっても似ているビルはたくさんあるよ」という声が聞こえてきました。2年生は各担任の他に講師を加え、3グループに分かれての算数科「たし算のしかたをかんがえよう」では筆算につながる各位に着目させて数学的思考を深めていました。そして1年生は国語科で初めてのひらがな学習で、「く」を練習しました。(児童たちの予想では、やはり「あ」から学習すると思っていた児童が多かったです)
4月14日(火曜) 入学おめでとう集会
1年生が昇降口に集まっていると、朝から教室でのお世話に当たっていた6年生が「これから1年生が主役の会が始まるからね」と諸準備を促していました。そして校庭に降りて入場を待つ1年生の頭上から緑色のドングリ様の実が落ちて弾みました。その様子を目敏く見つけると「これ、梅の実だよ」という声があがりました。
会が進み「1年生あいさつ」では、これから清水窪小学校の仲間として一生懸命頑張るということが力強く述べられました。その後「猛獣狩りゲーム」の交流遊びを楽しみ、お題の文字数のグループ作りをしました。「かしわ」(3人)「エッシー」(4人)「きなこあげぱん」(7人)「うさぎのはるちゃん」(9人)・・・「・・・となると次は『しみずくぼしょうがっこう』(12人)かなー」と予想している児童がいました。ゲームが終わり元の学年学級ごとの整列をしているときに1年生の名前を覚えたか聞くと「2人覚えましたー」「ええと、○○さん、□□くん・・・」「▽▽さんの妹の・・・」との返答がありました。
そして今日から1年生が中休みに校庭で遊べるようになるからよろしくと伝えると笑顔で返事をする児童の中に会が雨天のため延期となったことを思い出して「本当は先週から(遊べるはず)だったのにね・・・」とつぶやく児童もいました。
中休みには、のぼり棒やジャングルジムに多くの1年生たちが集まりましたが、上級生とおにごっこやドッジボールをする児童もいました。一足早く教室に行くと、両教室とも人影はなく、暫くして戻ってきた児童たちは「めっちゃ楽しかった」「だいぶ(時間が)短かった」「○○で遊んだー」等、笑顔で話してくれました。
4月13日(月曜) 避難訓練
本年度初めての避難訓練を行いました。出火想定は、授業中に給食室からの出火し延焼の恐れがあるために校庭に避難するというものでした。非常放送後に避難が完了し全児童、教職員の安全が確認するまでの時間は、昨年度までの平均時間よりも上回りましたが児童たちは防災頭巾を被り、ハンカチを口鼻に当て、私語なく立派な態度で整列し、教職員の動き、校長講話に見入り、聞き入っていました。
1年生は校庭脇で訓練の様子を見学しましたが、訓練後に担当教員が校長講話にあったことを繰り返し指導していましたが、このときも他学年児童たちと同じく、話を聞く態度がよく、次回来月は1年生も訓練に参加すると伝えられ1年生も今日の訓練のようにしっかりとできるかと問われると「はい」という力強い返事が返ってきました。
教室に戻ると緊張から解放されたからか、次時の授業の準備中にあちらこちらから防犯ブザーが鳴りその対応に追われたり、窓外のプールに飛来してきた数羽のカモのことで話が盛り上がったりしましたが、今日の訓練については
「あわてないで(訓練を)やってた」
「しんけんに(訓練を)やってた」
「園でもやったことがあるから、(自分も)できると思う」
と、数名の児童が話してくれました。
4月10日(金曜) 入学おめでとう集会―延期
雨天のため、標記集会は来週4月14日(火曜)に延期となりました。そこで今朝は、ICTスキルタイムの時間(14日実施予定だった)を行いました。1年生はまだタブレットPCを配布していないため6月からの指導となりますが、各学年で以下のコンテンツに沿って動画を視聴して話し合いをしました。
2年 学習に合わせた使い方
3年 IDとパスワードの使い方
4年 個人情報は慎重に
5年 個人情報の管理
6年 ネットでの誹謗中傷
担任の話に聞き入る一方、「あー、だめだめ。教えちゃ・・・」「そう、この人はいい人だ。」「あーああー」という声が聞こえて来ました。
今回活用した動画コンテンツは、まなびポケット「事例で学ぶNetモラル」から視聴できます。家庭での復習、予習にご活用ください。
4月9日(木曜) 春の交通安全運動
今週から標記に連動して生活指導部を中心に児童の見守り、登下校指導を行っています。
坂門、北門をはじめ通学路2か所に立ち、児童たちの様子を見ている教職員からは・・・
・挨拶がしっかりとできる児童が多い
・交通誘導員、地域ボランティアの方々に注意、指導を素直に聞いて交通ルールを守っていた
・横断歩道、路側帯の場所を確認して正しく歩いていた
・校帽を被らない児童がいる(中には家に忘れてくる児童も)
という教員からの声を聞きました。
今日は気温が20度まで上がるとテレビで言ってたーという児童は「早くプールに入れないかな」と漏らしていました。児童たちの服装は、早くもTシャツやタンクトップ姿となっている児童、上着、防寒着を身に着けている児童もいましたが、衣服の脱ぎ着を適切に行うように指導をしていきます。
特に登校時には、多くの保護者の方々が児童に付添う姿が見られ、大変ありがたく、心強く感じます。
「1年生と一緒に学校に来たんだ。近所の子で知ってたから・・・お兄ちゃんも一緒だった」
「わたしは知らない子だったけど、学校に来る途中から一緒に来たんだ」
と話してくれる児童もいました。
4月8日(水曜) 休み時間の様子
昨日の中休みは曇天で細かな雨交じりのあいにくの天候でしたが、多くの児童、教職員が校庭に出て大きな明るい声を響かせていました。今日も校庭は多くの児童、教職員でいっぱいとなり、青空の下、のびのびとした時間を楽しんでいました。
校庭の中程にいると「一輪車のサドルを高くしてください」と言ってくる子たちが集まってきました、学年が上がって体も大きく成長し、また高いサドルに挑戦したいという気持ちが湧いてきたのでしょう。また2年生なって初めて遊べるようになったアマゾンジャングルでは「全部できるんだよー見ててー」「昨日もやったんだー」と、また雲梯の順番待ちをしている児童からは「がんばれー」「あっ、(ポシェット)落ちたー」「(拾って)持っててあげようー」との声が聞こえてきました。
校庭を見渡すと、早速クラス遊びをしたり、昨年同様に異学年度ドッジボールをしたり、バスケットボール、鉄棒、ジャングルジムで遊ぶ児童たちがいました。
また「昨日見つけた『石』の秘密は、まだ分からないんだ」「ここに白っぽい尻尾みたいなものが落ちてたんだ」と話しかけてきました。その『白っぽい尻尾』は藤棚当たりで発見されたので、暫くして藤の花の房となるものだということに気づくと思いますが、児童が出した考えは・・・「前、おじいちゃんのうちに行ったときに似たようなものを見つけたんだ。もしかしたら・・・この風に飛ばされてきたのかも・・・」でした。
一方、1年生は明後日の「1年生と遊ぼう集会」が終わるまでは校庭では遊べず、話しかけてきたり、自由帳に好きな絵を描いたり、折り紙をしたり、また教職員とお話を楽しんだりして過ごしていました。
4月7日(火曜) 新学期2日目―朝の様子
高学年昇降口からは、靴を履き替えた児童の「ここの階段を上がっていいんだよね」「傘立ては・・・あっ、〇年〇組って書いてある」等の声が聞こえてきました。放送室では朝の放送の準備、確認、飼育小屋からは、うさぎのハルちゃんの世話を終えた6年生と笑顔で挨拶を交わしました。
1年生教室には当番の6年生が2名ずつ入り30名程の新入生を相手に大活躍をしていました。
「おトイレ行きたい人―」「防災頭巾の掛け方わかりますかー」
「バッチ付けてない子、教えてくださいー」
「ぼくはできるんだ。保育園で練習したもん」
6年生は膝をついて、1年生に目線を合わせて応じていました。
2年生の教室では「間違えて1年生の教室にいかなかったー春休みがあったから、(1年生の教室を)忘れちゃった」とお道化る児童がいたり、昨日の入学式アトラクションで控室として使っていた算数教室に置いた楽器等を友達の分まで運んでくる児童がいたりと活気が感じられました。
各教室では教科書をはじめ、様々なプリント等の配布、説明が行われる中、6年生は体育館の片づけを行っていました。
「(畳んだパイプ椅子を運ぼうとしたら・・・)これ、僕が持っていきます」
「こっちは、黒のパイプ椅子を入れるから待っててー」
「平均台は・・・あっちー」
との声が飛び交い、皆の一生懸命さが伝わってきました。
4月6日(月曜) 着任式、始業式、入学式
登校、入校開始時刻のチャイムが鳴り、各学級名簿が配られると児童たちからは「出席番号が去年と同じだー」「6年間一緒の友達がいたー」等の声が聞こえてきました。
入学式前に、体育館で着任式、始業式が行われました。
校長からは今日からの学校づくりとして
・明るく、楽しい清水窪小学校
・安心して通える、安全に通える清水窪小学校
を掲げ、その実現に向けて、教職員、児童をはじめ学校に関わる全て人で力を合わせることの大切さが伝えられました。そして新しいスタートを受けて、一人一人がどんなことを頑張りたいかを自身で話せるようにとの宿題も出されました。
児童代表の言葉では、計画委員として頑張り、下級生が安心して学校生活を過ごせるようにしたいとのこと、そしてそのために悔いのないように早目に行動をとりたいと力強く述べられました。
入学式では校長が1年生児童に対して楽しい学校生活を過ごすための3つのポイントについて話をしました。
・交通安全に気を付けましょう
・元気よく挨拶をしましょう
・先生のお話をよく聞きましょう
1年生たちの後方に列席した6年生は、登校時から入場するまでの1年生たちのお世話をしました。
「名前教えて。私の名前はね・・・」
「1組、2組・・・どっちかわかる・・・」
「○○幼稚園―私知ってる」
トイレに連れていく様子が見られたり、指相撲をはじめ、手を使った遊びを楽しそうにしたりしている様子が見られました。6年生の1年生の「お世話」活動は、明日以降もしばらく続きます。
4月3日(金曜) 事前準備・リハーサル
体育館には来週からの学校生活をスムースにスタートさせるために多くの新6年生たちが集合時刻よりも早く集まってきました、
「知らない先生たちがたくさんいるな。」「緊張してきたな。今(年)年は受験をする年だからね。」と体育座りをしながら思わず姿勢を正す児童も・・・「6年生―大変。だってみんなをまとめていかなければならないから・・・」等の声が聞かれる一方、久しぶりの再会に車座になり、笑顔でゲームをしている児童たちもいました。
まず、各教室の机、椅子の移動。一部は新校舎(学童保育、放課後のこども教室)からの搬入もあり、特に階段での運搬には十分注意して行いました。
作業がひと段落すると再度体育館に集まり、次の作業についての説明、グループの確認が行われました。転入してきた教員に児童たちの様子を聞くと
「とても人懐っこくてですね。」
「お話が上手なのは『(サイエンス)コミュニケーション』の賜物・・・?」
「素直で元気で明るい子たちですね」
という声が聞かれました。そして次の作業に移ると、「がんばっていくぞー」「6年生が廊下を走ったらダメでしょー」と元気な声が廊下で聞かれました。各教室、廊下、靴箱・・・
新1年生を迎えるために積極的に活動する児童たちの姿が見られました。1年生教室の黒板に桜の木を描いている児童たちがいたので話に加わると・・・
「桜の木が、今、全国的に弱ってきているみたいだよ」「えっ、校庭の桜はきれいに咲いていたよ」「でも入学式まで桜・・・もつかな・・・」「土、日・・・月曜日が入学式」「もし、散っても、ここの(教室)の桜がきれいに咲いていたら・・・」
10時過ぎ、新2年生たちが入学式後のアトラクション練習のために登校してきました。体育館をはじめ校内の各教室では新6年生が諸準備をしていたので、算数教室で発声練習、合奏の練習をして、式場でのリハーサルに臨みました。3月までの黄色い帽子に代わり、紺色の校帽姿の新2年生は、来週の入学式の後のトラクションで1年生のお兄さん、お姉さんとして張り切って臨むことでしょう。
