このページの先頭です
清水窪小学校
サイトメニューここからサイトメニューをとばして本文へ

サイトメニューここまで

現在のページ

  1. 清水窪小学校
  2. 学校生活
  3. 学校ブログ
  4. 令和8年度 1学期

本文ここから

令和8年度 1学期

更新日:2026年7月17日

7月17日(金) 終業式

1学期学習最後の日となりました。図書室「朝の居場所づくり」では5名の児童たちが静かに読書し、教室では3年生がかいこの世話、5年生がSC科学習発表のための準備を行っていました。
2校時目、学級ごとに体育館に到着した児童たちは、持ってきた防災頭巾を敷いて式が始まるのを待ちました。余りにも静かに待つ様子に「そのまま静かに立ちましょう・・・」と
アナウンスしてから開会―
はじめに校長からの講話では次の話がありました。
・長い夏休みを健康・安全に過ごす  特に熱中症、交通事故にあわないように
・普段できないことにチャレンジする 夢中になれること、苦手、やりたくないことにも
・困ったことがあったら学校や既にお知らせしている相談所
児童代表のことばでは、3年生児童2名が以下の話をしました。
・「成長した和太鼓発表会」難しすぎたが休み時間にも練習し本番では自信をもってできた
・「力を出し切った1学期」運動会表現、徒競争、SC科「舟つくり」で1番の記録を出した
生活指導「夏休み 3つの約束のお話」
43日後の9月1日始業式の日に笑顔で和えるために
1 健康について 規則正しい生活 熱中症に注意
2 生活について インターネットを上手に活用
 持ち帰りタブレットは学習で使うために貸し出しているもの
 スマホ、家庭用ゲーム  液晶画面からの強い光―就寝2時間前には電源を切るー 1健康についての「規則正しい生活」につながる
 
3 安全について 交通安全から身を守る
 横断歩道での左右確認 道路でのキックボード禁止 自転車乗車時のヘルメット着用 不審者から身を守る 合言葉「いかのおすし」
 保護者の方々には、強雨の中での下校にあたり、ご連絡をいただいたり、お迎えのためにご来校いただいたりとご心配をおかけしました。また、多くの傘を抱えてご来校いただいた保護者の姿も多く見られました。お陰様で、12時30分には全児童が下校することができました。誠にありがとうございました。

7月16日(木) 6年 国語「楽しみは」

学級の係、当番活動以外に委員会活動での常時活動、クラブ活動、たてわり班活動でのリーダーとしての役割、また、日々の校旗掲揚降納、各学校行事での準備、片付け・・・等々と何かと忙しい学校生活を送っている6年生たちの楽しみとは・・・江戸時代の歌人、橘曙覧に倣って日常の暮らしの中に楽しみや喜びを見出して以下の短歌に表しました。
授業では、短歌を読み合い、感想を伝え合いました。
 
たのしみは 友人と外走ること 太陽とともに 笑うとき
 たのしみは 自分一人の解放感 だれもいないが ワクワクなとき
 たのしみは 長野のとうぶ ふんわりと 庭のラベンダーが 僕を呼んでるとき
 たのしみは ショキショキ紙を切りながら 妹のはじける笑顔 思うとき
 たのしみは 遊び帰りに 汗流し 夢のように ジュース 飲んでは
 たのしみは 馳走買うため店巡り ゐと甘しもの 美味 求むとき
 たのしみは シャリシャリのかき氷 頭痛ながらも 食べ進めるとき
 たのしみは 勉強の後 キンキンなスイカ食べて 静かにひたるとき
たのしみは 母の実家でツメ音が フローリングから 聞こえたとき
 たのしみは 海をながめる ダイビング 輝く海を 泳いでいくとき

7月15日(水) 避難訓練(起震車体験)

10時05分。中休みに入って間もなく、非常放送後の地震発生音(擬音)を校内に流して避難訓練が始まりました。まず、第一次避難場所までの基本行動についての確認、理解をしました。

・情報を正しく聞き取る ・落下物を避けるために、机の下にもぐる ・教師の指示に落ち着いて従う ・避難の方法を知る。

第一次避難場所の校庭までの約束の合言葉は「おかしもち」(おさない、かけない、しゃべらない、もどらない、ちかづかない)―校庭に全校児童が集合し、各学級人員確認、各階残留児童等確認まで4分05秒。前回、津波発生を想定しての体育館への避難に比べると100秒程早かったです。

全校での避難訓練後に1,3,5年生は起震車による体験を通し、巨大震災時の身の守り方を学習しました。起震車では室内での発災を想定してテーブルの下にもぐり、姿勢を低くし、脚をしっかりと掴む ーその前に、起震車に乗り込むときの靴の脱ぎ方― が発災時に家屋から素早く靴を履いて逃げる時のことを考えると、普段からの玄関での靴の脱ぎ方、揃え方が大切であるということも学びました。

1年生は震度5弱、3年生は震度5強、そして5年生は震度6弱の揺れを体験しましたが、中には、洗足池公園、林試の森公園、そして正月の消防出初式等で数回体験しているという児童たちがいました。体験学習が終わり、教室に戻ってきた1年生児童たちとの会話の中から・・・

「こわかったーわたしは2回目だけど・・・」「・・・でもまた、やってみたい気もする」

「ゆりかごみたいだったー」「大きな音がしていたけど、そんなに・・・」

「あっ、色水がこぼれてるー」「さっきの地震でこぼれたのかなー」「・・・えっ、さっきのは避難訓練でしょー」(SC科の学習で野菜から作った色水が各児童机上に)

「わたしね、家にいるときに地震があって・・・布団の中にもぐったの」

担任が最終グループの児童たちと戻ってくると、また色水づくりに取り掛かっていました。

7月14日(火) 4年 図工「ドリームパフェ」

「材料の使い方や飾り方を工夫して素敵な夢のパフェを作ろう」というめあてで学習が進められました。初めに作りたい作品のイメージを学習カードにまとめていました。カードにはパフェのラフスケッチと各所の説明が細かく書き加えられ、それらの上段には「1 オリジナル砂糖菓子」「2 入れたいフルーツ」「3 パフェの名称」「4 パフェの特徴」を記入する欄が設けられ、黒板には制作上の5つのポイントが示されていました。
「4 パフェの特徴」には以下の記述が見られました。
 ・おいしいパフェ ・フルーツたくさんパフェ ・いろんな色キラキラパフェ ・層を幾重にもしたパフェ ・コーンフレークたくさん食感パフェ ・スペシャルパフェ・・・・・
以下、制作中の児童たちとの会話の中での声をご紹介します。
 ・「いちごパフェをイメージしたから、ピンクや赤、白の色でまとめました」
 ・「かわいい熊の砂糖菓子だね。これ食べちゃうのー」「はい、食べますー」
 ・「わたしのはうさぎのパフェ・・・食べちゃうのは・・・」
・「これは、飾り・・・特に意味はないけど何となくここに・・・2つ・・・」
・「逆さにしても・・・大丈夫。これで良し。」
・「(パフェの器が大きいのでスズランテープをドーナツ状にして)これを重ねて・・・」 
 ・「モール、毛糸、針金・・・細長い線で模様や飾りをまとめていったね」
 ・「先生、果物で何が好きー」「バナナー」―暫くしてから再び覘いてみると他の果物と似た色合いの輪切りにしたバナナ(中央には種が3,4粒ずつ)が10個ほどー
他にも様々な作品がありました。
・パフェの入れ物を支える螺旋状の針金にもデコレーションをー
 ・器の中から白いクリームが溢れ出ているように紙粘土を付けて・・・
 
以前ご紹介した通り、校内各所に児童の図工作品を展示しています。来週から始まる個人面談時に児童たちの力作を是非ご鑑賞ください。

 7月13日(月) 5年 国語「日常を17音で」

先週7月9日(木)に4年国語「短歌・俳句に親しもう」をご紹介しましたが、今日は標記の学習で作った俳句10句を以下に掲載します。生活の中で気づいたことや驚いたことを思い出して俳句づくりをしたとのことーさて夏に向けての思いが感じられ、その様子が思い浮かぶでしょうか。
 太陽だ 母に伝える カーネーション
 やってきた 夏のジャングル 草むしり
 夏休み 合格の道 走りけり
 スタジアム 揺れるスタンド 草むしり
 ミンミンと 毎年の音 やってきた
 夏の空 暑さ切り抜く ホームラン
 ひまわりや ぐんぐん伸びる ぼくもなんだ
 夏の夜 月を見てたら ねむってた
 陽炎や 線路が揺れる どこまでも
 海風に ぼうしさらわれ おいかける

7月10日(金) ふれあい週間

生命を大切にしようとする心情を養うことをねらいとして、5,6年飼育委員児童たちが1年生にうさぎのハルちゃんへのえさのやり方を教えました。この活動は先週7月2日(木)から始まり、中休み・昼休みになると飼育小屋の中で7,8名の児童がハルちゃんを気遣い静かに息を潜めるようにして一心にえさやり活動を行いました。この活動に備えて、朝の餌やり(にんじんの皮)の量は少なめにしていますが、ハルちゃんはなかなかえさのラビットフードを食べてくれません。1年生が飼育小屋に入れるのは各回限定5名となっており、前回えさやり体験をした児童が飼育小屋の外から次のような言葉かけをしていました。
「わたしのときは、ぜんぜん食べてくれなかったから、あの白い入れ物に入れて食べてもらったんだ。」「・・・でも、かわいいよね」
そしてゲージと小屋の金網の間に入り込んだハルちゃんがそばに置いてあったぬいぐるみに前脚でパンチすると、小屋の中には緊張が走りました。それでもしゃがんで恐る恐る差し出した掌をハルちゃんの口元に近づけると・・・
「冷たいー」「あー食べた、食べたー」「一粒食べてくれたー」「次は、あなたの番ね」「ハルちゃん、水は飲まないのかなー」「暑くなってきたからねー水も忘れずに入れとかないとー」
と話していると、飼育委員会担当の教員が「かなり暑い日が続くようになって来たから、そろそろハルちゃんは涼しいところにお引越しだね。」と話すと1年生は驚いたような表情で
担当の教員を見上げていました。
例年、ハルちゃんは暑さを避けるために夏休みを挟んだふた月あまりを教員室で過ごしています。

7月 9日(木) 4年 国語「短歌・俳句に親しもう」

主に平安時代の歌人、江戸時代の俳人の短歌3首、俳句3句を繰り返し声に出して読み、言葉の調子や響きを楽しむ学習後、俳句を自作し廊下に掲示していました。 以下に、主に夏をテーマにした児童作品をご紹介します。
 うるさいな かが飛んでくる うるさいな
 スイカのたね 口からプッと 夏の空
 すくすくと ひまわり成長 わくわくだ
 ひまわりや 笑顔弾ける 夏祭り
 夏休み 流しそうめん 取り合いだ
 さくらんぼ たねを飛ばして 笑い合う
 公園で せみがうるさく 鳴いている
 海開き 飲んでしまった 海水だ
 夏の月 だれかを想う 風の中
 あじさいは まるで小さな 夜空のよう
 理科では「星の星」で夏の大三角やさそり座について学び、その星の数や色、動きについて動画で学習していました。また背面黒板には「七夕―天の川の見られる方向は東から南東」と記してあり、近くの今月のカレンダーにはアダンの林の陰から撮影された夏の天の川の写真が飾られていました。教室では学期末に向け、ワークテスト返却、答え合わせ等も行われていました。

7月8日(水曜)

3日目の朝は天気も良く、外で朝会&体操を行いました。耳を澄ますと、沢のせせらぎ、鳥のさえずりが聞こえます。山の朝を実感しました。深呼吸をすると、美味しい空気で身体が目を覚ましました。
宿舎での最後の食事となる朝食は、食パン、コンソメスープなどの洋食メニュー。ここでも、多くのこどもたちが完食をしていました。
閉園式では3日間お世話になった、宿舎の方々に心を込めてお礼の気持ちを言葉にして伝えることができました。
バスで宿舎を後にし、雷電くるみの里でお土産を購入しました。9時頃だったので、地元で採れた野菜や果物なども多く陳列されていました。家族のためにお菓子を買う子、自分の思い出の品としてキーホルダーを買う子、顔よりもはるかに大きい朝獲れキャベツ(140円)を買う子など、それぞれの想いを大事にしてお土産を選んでいました。
1時間ほどバスで移動し、途中、群馬県立自然史博物館に立ち寄り見学をしました。群馬県に関わる様々な展示が充実しており、コンパクトな博物館ではありましたが、見応えは十分。出発前からこどもたちが気にしていた「ツキノワグマ」の剥製を目の前にすると、その大きさや鋭い爪に驚いていました。
博物館の中庭で宿舎で作ってくれたお弁当を、仲良く食べました。
いよいよ移動教室も終盤となります。予定よりも少し早く、群馬県立自然史博物館を12時55分に出発いたしました。全員、元気です。
移動教室に関する学校ブログの配信は、これで終了といたします。帰宅しましたら、お子様から直接、旅の思い出を聞いてください。

7月 8日(水曜) 2年 道徳「ダンゴムシのまるちゃん」

生き物と自然について目を向けさせ、どうしたら生き物と仲良くできるかを考えました。
教科書では、ダンゴムシを飼育することになり、まずダンゴムシの「まるちゃん」が喜んでくれるようにと飼育箱の中に滑り台やぶらんこを作ったり遊園地みたいにしたりしたいという考えが出されました。しかしダンゴムシが本来植木鉢の下などの湿った暗いところを好むと聞き、本当に「まるちゃん」が喜んでくれるようなものを考えようと話が展開されました。そして飼育箱が完成したときの「まるちゃん、喜んでくれるといいな。」という言葉に対して思ったことを考えました。
「仲良くなりたいな。かわいいな。」
「まるちゃんが気に入ってくれると私もうれしい。」
「まるちゃん、すみやすいかな。」「こんなすみかで大丈夫かな。」
「わたしとすきなところがちがうんだ」
「ちゃんと気に入ってくれるかな。不安だな。長生きしてくれるといいな。」
「ずっと飼い続けたいな。」「まるちゃん、長生きしてくれるといいな。」
「他にできることはあるかな。」「ここでいいのか、しんぱい。」「こんなすみかで大丈夫かな。」
本時の授業は、学年間で指導者を交換して行い、隣の学級では同じ道徳で「どきどきしたけど」で「人にやさしくすることはどうして大切なのか」について考えました。授業後の中休みに校庭脇に集まっている2年生の傍に行くと「ここにダンゴムシの家を作りたいな」「ここなら(木陰で)暗いし、(水道もあって)湿ってるし・・・」「でも、(ダンゴムシがいる)ここがダンゴムシの家じゃないの・・・」「まあ、確かにそうだけど・・・」という会話が聞こえてきました。
 

7月7日(火曜)6年 移動教室 第2日目(2)

2日目の夕飯は、照り焼きチキン、八宝菜がメインでした。かぼちゃの煮物はスイーツのように甘かったです。飯盒炊飯で食べたカレーライスから時間が結構経っていたので、こどもたちはお腹を空かせていたようです。
夕飯の後は入浴。煙臭くなった身体や汗をお風呂で流し、さっぱりしました。入浴後は、昨晩に続きアイスクリームをいただきました。今日はストロベリー味です。
天体観測は、曇り空のために体育館で行いました。講師の先生2名から、月の満ち欠けについて模型による分かりやすい説明や、夏に見える星空についてスライドによるお話を聞きました。2つの講義が終わった後、雲の切れ間から少し星空を見ることができるということで、急遽外に移動。今日は7月7日で七夕。織姫星ベガ、彦星アルタイル、そしてデネブによる夏の大三角を、奇跡的に肉眼で見ることができました。天体望遠鏡で見るベガは、まるで輝くダイヤモンドのようにキラキラしていました。また、ひしゃくの形をした北斗七星も観察できました。諦めかけていた実際の星空を見ることができ、こどもたちはとても満足そうでした。ちなみに、眼下に広がる上田の町並みを天体望遠鏡で見てみると…。肉眼では光の塊だったものが、お店の看板までしっかりと認識できました。天体望遠鏡の能力に驚きが広がりました。
明日は、雷電くるみの里でお土産の購入と群馬県立自然史博物館の見学をして、帰校します。ここまで、大きな怪我や発熱の子はおりません。

7月7日(火曜)6年 移動教室 第2日目

2日目の朝は、霧が濃かったため、外ではなく体育館に集まり、朝会&体操を行いました。
朝食はメバルの塩焼きや金平ごぼうなど。昨日の夕飯と同じく、朝からしっかりと朝ご飯を食べることができていました。
朝食後は天気も回復し、学年の全体写真を太陽の広場で撮影しました。卒業アルバムに載るかもしれませんので、楽しみにしていてください。その後は宿舎周辺の散策をしました。
午前中は飯盒炊飯。カレーライスとご飯作りに挑戦しました。グループごとに役割分担を決め、火をおこす子、野菜を切る子など、お互いに声を掛け合いながら進めていきます。野菜をどのくらいの大きさに切るのか、火力を上げるためにはどうしたらよいのか、試行錯誤している様子が微笑ましかったです。包丁で怪我をする子、火で火傷する子もおらず、全てのグループが美味しいカレーライスを作り上げることができました。予定では11:30に「いただきます」でしたが、順調に進んだため、10:30からお昼をいただきました。朝食からそれほど時間が経っていませんでしたが、自分たちの作ったカレーライスは格別で、どの子もぺろりと完食しました。煤のついた鍋や飯盒、食器などの洗い物など、最後まで片付けもしっかり行うことができました。早く片付けまで終えることができたので、部屋での自由時間を楽しんでいました。
午後は、池の平湿原の散策です。池の平湿原に向かうバスの中は、疲れが出たのか寝ている子も多く見かけました。現地に到着したところ、見晴岳にかなりガスがかかっていたため、見晴岳コースはあきらめ、湿原の木道を班ごとに散策することに。1組のクラス写真を撮った際は、奇麗な湿原を背景に撮ることができましたが、直後の2組のクラス写真を撮る際は、雲で後ろが真っ白な状態に変化するなど、刻々と変わる自然の姿を実感しました。木道からは鏡池や高山植物を見ることができました。木道を1周して集合場所に戻ってきたこどもたちは、目の前の山に向かって大きな声で叫び、やまびこが聞こえるのを純粋に楽しんでいました。
宿舎には予定より1時間近く早い15:30頃に戻り、明日に向けた荷物整理や片付けを行い、その後、自由時間を楽しんで過ごしました。
2日目の夕飯や天体観測の様子は、明日に更新いたします。現在、太陽が顔を出していますが雲も見えています。天体観測ができることを期待したいと思います。

7月 7日(火曜) 七夕

先週の職場体験学習の紹介で「七夕笹竹切り出しー各学級配布(注文聞き含む)」がありましたが、覚えていらっしゃる方も多いと思います。大森第六中学校生徒3人に、校庭体育倉庫上の殆どの児童が踏み入れない植え込みの中から全学級12本の笹竹を用意してくれました。先週多くの願い事が書かれた短冊を見て満足そうな表情で生徒隊は帰っていきましたが、本日の七夕に向けてさらに願い事が増えてきましたので、幾つかをご紹介します。
 ・〇〇の舞台に出なれるように
 ・上の歯が抜けますように
 ・キン肉マンになれますように
・ひらがなカタカナの字がきれいになりますように
 ・7月18日に、実がなりますように
・大切な人、友達が元気に健康に過ごせますように
 ・わたしはアイドルになりたいです
 ・動物と仲良く、詳しくなりますように
・ロンダートとバク転ができるようになりますように
 ・〇〇で友達ができますように。織姫と彦星が会えますように
 ・CAさんになりたい。そのために英検でいい級をとりたい
 ・将来イーロンマスクを超えられますように
 ・〇〇のライブの最前席が当たりますように
 ・水泳で〇〇に級を追い抜かされませんように
・みんなが笑顔で卒業できますように
 ・友情も忘れずに勉強も頑張れますように
 ・移動教室ですべてうまくいきますように
 

7月6日(月曜)6年 移動教室 第1日目 2


1日目の夕方は、宿舎の体育館を使って学年レクを行いました。
学年全員で行う「だるまさんがころんだ」「ドッヂボール」「フリスビードッヂボール」「こおりおに」などで、こどもたちは汗びっしょりになるまで本気で遊びました。その後は古民家に戻り、「トランプ」「UNO」「花札」などのカードゲームをして食事までの時間を部屋で過ごしました。
夕飯は、ハンバーグ(デミグラスソース)を中心としたメニュー。多くの子がおかわりをするなど、全体的によく食べている印象です。
夕食後は、いよいよキャンプファイヤー&花火。天気は、時々雨がちらつくような状況でしたが、カッパを着て実施しました。
「協力」「友情」「全力」「健康」をテーマにした「火の子」4人が、「火の神様」から神聖な火を分け与えられ、キャンプファイヤーに点火しました。点火された火は、みるみる大きな炎となり、こどもたちの気分は一気に上がりました。「猛獣狩り」や「じゃんけん電車」などのゲームを楽しみました。
ゲームが終わった後は、お楽しみの花火。手持ち花火は色鮮やかな炎を噴出し、すっかり日も暮れて暗くなった場を明るく照らしていました。その後は、7種類の異なる噴出花火が次々と上がり、大きな歓声が上がりました。最後のフィナーレは、ナイアガラ花火。楽しい時間の終わりを告げる最後の明かりが消えると、自然と拍手が湧きました。キャンプファイヤーと花火を存分に楽しむことができ、最高の思い出となりました。
その後は、一日の疲れを癒す入浴。黄褐色のお湯は、ナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉で、立派な天然温泉です。入浴後は古民家に戻ってバニラアイスを食べながら、心を落ち着かせていきました。
大きな怪我などなく、無事に一日目を終えました。
明日の午前中は飯盒炊飯、午後は池の平ハイキングの予定です。

7月6日(月曜) 6年 移動教室 第1日目 1

高速道路は順調に進み、当初の予定よりも早く、11:40頃に小諸城址公園に到着しました。途中、碓氷峠付近では、激しい雨と濃霧により、かなり視界が悪い状態でした。担当のこどもたちが準備をしてきたバスレクで大いに盛り上がり、にぎやかでとても楽しい移動となりました。
小諸城址公園では、雨の影響で芝生が濡れていたため、バス車内でのお弁当となりましたが、グループでの散策の時間はほとんど雨に降られることなく、広大な公園内を十分に楽しむことができました。城郭は城下町である市街地よりも低地に縄張りされ、市街地から場内を見渡すことができ、「穴城」とも呼ばれる珍しい城跡です。展望台から見下ろす千曲川は、雨が降ったこともあり水量も多く雄大でした。
また、開園100周年を迎えた園内にある小諸市動物園は、4月26日にリニューアルオープンしたばかりできれいに整備されていました。ライオン、アルパカ、ペンギン、プレーリードッグなどを見ることができました。アルパカは毛を刈られたばかりだったようで、普段私たちが目にするアルパカとは、一味違った容姿となっていました。
 
予定より早く、14:35頃、無事に宿舎に到着しました。こどもたちは、きれいで大きな建物に驚いていました。
体育館で開園式を行い、代表児童が「メリハリをつけて楽しみましょう!」という言葉を話してくれました。
開園式後は、古民家に移動。16時からは再び体育館に戻ってきてレクを行います。
学園の天気は曇り。今のところ、雨は降っていません。夜に予定されているキャンプファイヤーや花火ができることを、こどもたちは切に祈っているようです。果たして夜まで天気はもつのでしょうか。
 
 
 

7月 6日(月曜)  サイエンス朝会

「きんにく」をテーマに標記朝会を行いました。4年では理科の授業で「動物のからだのつくりと運動」で骨と筋肉のつくりと働きに着目して、それらを関係づけて人や他の動物の体のつくりと運動との関りを調べる学習を行いました。(4月下旬から5月上旬)今回は広く全学年を対象にしたために主に、体各部位の筋肉の種類に着目して話を進めました。
 ・腕を曲げた時の上腕の筋肉 -2種類― 上腕二頭筋、上腕三頭筋
 ・眼球を動かすときの筋肉  -6種類― 上斜筋 下斜筋 上直筋 下直筋 外直筋 内直筋 (他に自律神経で無意識に動く内眼筋についても)―様々な眼球の運動を通してー
 ・顔にある筋肉  ―30種類以上― 大・小頬骨筋 口輪筋 オトガイ筋 ・・・・・
 顔という狭い面積の中で相互に作用し、人間の喜怒哀楽の表情を作り出しているこれらの筋肉を豊かに使っていこうと、演劇教育で行う発声練習を併せて行いました。
「あ え い う え お あ お  赤ちゃん泣いたー(大号泣の素振りで)」
「か け き く け こ か こ  雷こわいー目を細めて、体ごと縮めるように」
「さ せ し す せ そ さ そ  砂糖は甘いー目を見開き喜びの表情ー舌なめずりもー」
た行以降の発声練習は時間の都合上省略しましたが、使用した教材を低学年昇降口、高学年昇降口、体育館出入口、教員室出入口に掲示すると、早速休み時間に掲示物に向かって声をそろえて出す集団を見かけました。
校内を回っていると特に「上腕二頭筋」を「膨らませた」パフォーマンスのリクエストが多く、1年生が校庭脇であさがおの観察中、誤って側溝に落ちた鉛筆を拾うときに蓋の金網を持ち上げる時も少々パフォーマンスを加えると「筋肉膨らませてー」「あれ、風船を膨らませたんでしょー」「えっ、すごいー」「硬いよー」「えぐっ」と様々な声が聞こえてきました。

7月 3日(金曜)   職場体験学習 終了

7月1日(水曜)から大森第六中学校の生徒3名(全員本校卒業生)が、キャリア教育の一環としての本校で学びました。
8時出勤後、校内各教室等を巡回し、昇降口等ではタイムリーに行われている「小中一貫あいさつ運動」(赤松小・大森第六中学校・本校)に参加後、教室や校庭、裏庭、プール等で補助的な活動をこなしました。前記以外の活動としては・・・
 ・七夕笹竹切り出しー各学級配布(注文聞き含む) ・3,5年算数少人数指導(個別指導) ・用務業務―校庭周辺縁清掃、資源ごみ整理整頓  ・2年算数個別指導、給食補助
 ・2、5年図工個別指導、補助  ・1、5年SC科   ・6年 社会 5年国語習字
・4年水泳指導補助 1年図工 補助 ・休み時間 1年おにごっこ5年バスケットボール等 ・・・・・他に7月6日(月曜)サイエンス朝会収録補佐も行ってもらいました。
最終日である今日、生徒たちからインタビューを受けた後に改めて清水窪小について聞いてみました。
―インタビュー内容―
 ・教員になって学んだことは何か
 ・教師という職業に就いた理由は何か
 ・児童とのかかわり方について気を付けていることは何か
 ・先生として気を付けていることは何か
―卒業後の清水窪小で変わったことー
 ・廊下、階段の掲示物(SC科をはじめ月暦、干支、数え歌等)が豊富になった
 ・専科をはじめ、先生方が多くなった(各支援員、補助員、保護者、応援隊等)
 ・校内のいろいろな場所に図工の作品が掲示、展示してある(昨日のブログ参照)
―在校生へ伝えたいことー
 ・嫌なことがあったとしても楽しいことを思って時間を送ってほしい
 (私は部活動のキャプテンとして下級生をリードし、期待に応えて勉強との両立を図りたい)
 ・清水窪小はSCの学校だから「何で」「どうして」という疑問や考え方を大事にし、コミュニケーション、人と人の繋がりを大切にしてほしい
(人の繋がりを大切にし、それを壊さないようにして自分も他の人も笑い合えるようにしたい)
 ・たくさん活動して元気でいてほしい(ぼくは、部活動を頑張る)

7月 2日(木曜)   全学年 図工作品展

6月30日(火曜)に延期した学校公開時に校内各所の標記児童作品をご覧いただけたと思いますが、それらの概説の前に2つのエピソードをご紹介します。
1 8時10分の入校合図高学年昇降口天井を活用した展示作品6年「にじのしずく」の1つが落下していたので拾い上げると同時に「きれい」「かわいい」と声をかけてくる児童たちがいました。その後、台にのって修復作業をしていると私が落下しないか心配をして声をかけたり、作品の取り付け方で「これ、ト音記号みたいだから向きが」逆では・・・」と教えてくれたりする児童がいました・
 2 梅雨空が広がる掃除の時間終了間際のこと、3階の渡り廊下に展示している3年「いろいろキャンデー」を観ていると、雨が降り出したことに気づいた5年生数名が「ここ、おれやるよ」「閉めるからいいです」と言いながら、20数枚もの見晴し窓ガラスを次々と閉めて回ってくれました。
1,2年 消防自動車
 月に行った消防写生会の絵画作品。作品を描いた画用紙の大きさの違いからか、また昨年度の経験からか2年生の方が大きく迫力のある絵となっているような気がしますが、
 1年生も黒の縁取りで力強い車を描いたり、堂々と正面から描いたり、勇ましく立つ消防士も描いたりしていました。
2年 「いろいろかさねてすかして」
 トレーシングペーパーに様々な色のセロファンを貼り、窓ガラスに展示しました。渦巻模様の作品、山並みの挟まれた村落を思わせる作品、動物や自身の名前が紛れている作品、生き物が集まっている様子を思わせる作品・・・等児童たちの思いや考えが伝わってくるようです
3年 「いろいろキャンデー」
色の三原色と白を混ぜて1枚の画用紙にたくさんのキャンデーを作り、それらを千切ってできた形を白画用紙貼り、絵筆を加えて作品作りー「カタツムリとあじさい」「コモドオオトカゲのひなたぼっこ」「ふくろうと夜のにわで」「強い女の子」―力作ぞろいです
5年 「ステンドグラス風切り絵」
 カッターで画用紙をていねいに切り抜き、その裏に色合いを工夫して彩色した          
 トレーシングペーパーを貼って作品を仕上げていました。-「ほのおのとら」「真夏のくじら」「幸運の蝶」「ダイヤでできたひまわり」「わたしの土星」「さかなをねらうわし」―
 こちらも力作ぞろいです
6年 「にじのしずく」「観て感じてわたしの表現に」
 もし、虹にしずくがあったら・・・針金で作ったいろいろな形のフレームを作り、その中にボンドを流し込み、色を付けて仕上げました。もう一方は名画の鑑賞学習後、お気に入りの名画の雰囲気を感じ取りながらヒントを得て自身の絵画作品に結びつけていました。
 今後、今回間に合わなかった4年作品を含めて内容を充実させ、夏季休業中の個人面談終了時まで展示し、保護者・地域の方々にご覧いただこうと思っています。

7月 1日(水曜)   5年 家庭科「ソーイングはじめの一歩」

指導教員の他に7人の保護者、地域の方々(と、負ぶわれた赤ちゃん一人)の協力を得て、「小物づくり」を進めました。「小物」はポケットティッシュ型、縦ペンケース型、横ペンケース型、そして正方形型と4つの中から児童が選択しますが、大きさは一任としたため、小さな小物を早々に作り、2つ目の作品に取り掛かる児童もいました。また製作に入る前、
タブレットPCに以下の内容をまとめていました。
・中に入れたいもの  ・誰用の物ものか  ・気を付けること  ・作り方、完成予想図
以上のことから、児童によって取り組む内容が異なるため、先の7人の方々は一息入れる間もなく、次から次へと児童の学習に寄り添っていました。その中で聞こえてきた言葉を以下に記します。
「もう、これを使った作業は終わったから締まって・・・さあ、次は・・・」
「大胆に切ったなーチャコペンは使わないで・・・」
「返し縫い・・・返してないー応急処置をしなくては・・・」
「小物入れに内ポケットが2つもー布地が厚くなったから縫うのが難しくなるかも・・・」
「ここまで縫うので、糸はどのくらい用意したらいいかな・・・2本どりだと・・・」
「小物入れが大きいから、縫う間隔を少し詰め気味にしないとね・・・」
「玉止めをしないといけないけど・・・残り糸が短くて・・・ムリ・・・こうなったら最後の手段―」
児童一人一人の課題に共に真剣に粘り強く指導、声掛け、助言等、様々な支援をしていただきました。ありがとうございました。

6月30日(火曜) 和太鼓発表会 学校公開

和太鼓に触れ、表現したり聴いたりする活動を通して日本の伝統文化に触れることを主たるねらいとして、運動会後の今月半ば頃からの体育館での練習を中心に学年ごとに総合的な学習の時間として取り組んできました。
1校時、全校児童が体育館に集まり、3年生は「和太鼓練習曲」、4年生は「風の子まつり太鼓」、5年生は「龍神太鼓」、6年生は「豊年太鼓」を披露しました。

開始前、全学年が会場の体育館に集合するまでの児童たちの様子を観ていると、楽譜を出して「ドコドコドコドコ・・・」と真剣な面持ちでリズム打ちを確認している児童に対して「もう楽譜はあんまり見ない方がいいよー」と笑顔で話しかけたり、学年演奏の前に挨拶をする児童代表各2名が打ち合わせをしたりする様子も見られました。

3年生では「膝で拍を取り、腕を伸ばすこと」に気をつけ、4年では「膝でリズムを取るのが細かくて難しいからこそ迫力のある演奏を学年皆で合わせたいー」5年は「リズムが細かく、去年よりもたくさん練習し、学年みんなの気持ちを一つにしたいー」6年は「最後の発表なので『努力・協力』を大切にして、学年みんなで豊年を祈りながら演奏したいー」と代表児童が挨拶をした後に演奏が披露されました。

各学年とも「構え」の掛け声で始める準備を整え、「ありがとうございました」で締めくくりました、演奏を見守る児童たちの様子を観ていると、ほとんどの児童たちが体育座りで背筋を伸ばして聴いていましたが、中には、膝に拳でリズムを取ったり、指先だけで軽く叩いてリズムに乗ったり、頭部を軽く上下に揺らしてリズムを刻んだりしていました。

6月27日(土曜)の実施予定でしたが台風接近のため本日の実施となり、3日の休日を挟んでの発表会でしたが、児童たちは緊張しながらも落ち着いて発表ができていました。

6月26日(金曜) 5年 理科「花から実へ」

「ヘチマやアサガオの花はどんなつくりをしているか」の問いに対して次のような疑問が出されました
 ・どの部分が実になるのか ・花の形の違いはどうなのか ・くぼみは何か ・花の色は・・・花びらの数は・・・
まだヘチマの花が付いていないため、今回はゴーヤ(ニガウリ)の花を虫眼鏡で観察し、ピンセットで各部位に分けるなどしたことを、ノートに記録しました。
 ・花の下に実になりそうなものがある
 ・花の中から、アリのような小さい虫があらわれた
 ・花粉をセロファンテープでとったら、花が柄から取れてしまった
 ・昨日とった花は、丸く包まっていた
 ・がくの中心が空洞になっていた
「セロファンテープに付けた花粉の撮影(タブレットPC)が難しい・・・セロファンテープが光に反射して見にくくなってしまう・・・」
観察後に顕微鏡で花粉を観察するとー
 ・ゴマみたい・・・うすい茶色のような黄色のような・・・
 ・花粉のつぶの真ん中に線が入っている
 ・花粉のつぶはたくさんあるけど・・・密集はしていない
 ・「オレの指紋も映ってるー」
 ・虫も映ってるー
顕微鏡はグループに1台ずつだったため、観る順番が待ちきれずに、対物レンズの脇から虫眼鏡でのぞき込んでいる児童もいました。
そして結論を各自でノートにまとめました。まとめるにあたって、
・めばな ・めしべ ・おばな ・おしべ ・花ふん ・がく ・花びら
の各部位を明示し、「花ふん」は(おばな、めばな)どっちについていたかなーとまとめるヒントを与えていました。
来週は、アサガオの花の観察を行います。

6月25日(木曜) 2年 外国語活動「Action animals」

はじめの挨拶ではお互いに「How are you today?」の問いに「I’m sleepy」「I‘m hungry」「I’m fine」等の返答がありました。そして今日は6月25日木曜日―June 25 の「25」の言い方、そして指導が間違えやすいThursdayとTuesdayとの違いを指摘して正しい単語の読み方を学びました。
次に walking ,hopping , walking・・・の発語と動作を曲に合わせ、途中「Now let’s stop」
というフレーズも理解をして楽しんで学習を進め、発語に慣れてきた頃、指導者が発語と動作が異なる問題を出すと思わず間違えてしまう児童が続出しました。また、 walking ,hopping , walking・・・にそれぞれイメージとして合う動物を結び付けてお互いの単語を言い合うゲームも行いました。
動作を伴うゲームでは、座っていた椅子を傾げすぎて床に臀部を強か打ち付けた児童が照れ笑いをして「やっちゃった」という声の脇から黙って倒れた椅子を直してあげる児童がいました。
後半は、いつもの「すごろくゲーム」。ゲームボードには「circle」「square」「star」「diamond」 「triangle」等のコーナーがあり、コマを進めた場所の「形」に対応した動物名カードが黒板に貼ってありました。児童たちは2人組で「形に対応した動物」を確認し、さらにそれを英語読みしなくてはならないのでかなりの注意力が求められお互いに正しいかを確かめながら笑みを浮かべながら楽しんでいました。

6月24日(水曜) 6年  1年シャトルラン補助


1年生たちが来る前に6年生たちが打ち合わせをしていました。
 「おれ、ペースメーカーやるから・・・記録やって」
「その子の隣を走ってあげて」「おれ、2番目走る」
 「ここ、3人でしょー一人余るから、こっちてつだってー」
「時間が合わなくなっちゃった子は・・・どうしたらいいかな」
 1年生も集合すると、まず、準備運動がその後予め3つに分かれていたグループごとに

シャトルランが開始しました。「シャトルラン」については6月10日(水曜)のブログで説明しましたが、上記最後の児童のつぶやきは「音が鳴るペースは徐々に速くなるため、音についていけなくなった時点、または2回続けて線にタッチできなかった時点で終了」時のことを考えての言葉だと思います。

 担当の児童を目の前にすると、6年生はいろいろな言葉をかけていました。
 「よろしく」「○○さんって・・・」「えっ、どの子―」「あっ、この子知ってるー」「20メートル走ったことあるかな」「向こうに女の子がいて、合図を送ってくれる」「ここに立ってー」「ここに戻ってくるんだよー」「2回、バツが続くとーうーん、わかんないよね」
そしてシャトルランが始まるとやはり6年生の声が良く響いていました。
 「最初なゆっくりでいいよー4」「ゴー、ゴー」「ナイス」「こいこいこいー」「がんばれー」「がんばれー◇◇ちゃんー」「もう少しスピード上げてー」「あっ、転んだー大丈夫かー」
―様々な声援、そして拍手に手招き、刻々と早くなるリズム曲に合わせて手を打ったり・・・そして「2回続けて線にタッチできなかった」児童のところに駆け寄り、肩を抱き、その後後ろから軽く肩を押すようにして見学場所に誘導する6年生の姿が見られました。

6月23日(火曜) 1年 道徳「みんな いきてる」

1年生は、2週間に1度学年間での指導者交換授業をしていますが、今日は学級担任が自学級の道徳指導を行いました。教科書には5つの挿絵に短文が添えているだけでしたが、児童たちは学校生活、家庭生活を振り返り、さまざまな思いや考えを発表し合いました。
「おいしいね」
 ・学校の給食で、カレーやラーメンとか、好きなものが出てきたとき
 ・おうちの人が、自分のために作ってくれたご飯のとき
「楽しいね」
 ・お料理を作るお手伝いをしたとき ・家族と食事をしているとき  ・体育をしているとき  ・つりをしているとき  ・好きなことをしているとき  ・スポーツをしているとき
「いたいなあ」
 ・サッカーでドリブルをしていて転んだとき  ・体育の休憩で水飲み場に走っていったときに躓いてころんだとき 
「ねむくなったよ」
 ・下校して家に帰った時(荷物を持って、がんばったから)
 ・運動をしたとき  ・スイミングの後
「きもちがいいね」
 ・水で顔を洗ったとき ・ サッカーのあとの水飲みの時  ・いろいろなことをやってお布団に入った時  ・宿題が終わってお風呂に入った時  
 終末に「生きてるなー生きてるっていいなーと思うときはどんなときですか」という難しいと思われる問いに対してこどもたちの思いが伝わってきました。
 ・清水窪小学校でたくさんの宿題が楽しいし、頑張ったなと思えるから勉強が楽しいー
 ・みんなと一緒にいて、一緒に遊べるー
 ・みんなと高くて倒れないレゴ(作品)を作ったりしてSC科の勉強ができるー
授業の最後に「たくさん かんがえることが できた」シール 「ともだちの はなしを よく きく ことができた」シール 「もっと かんがえたい、もっと して みたい ことが みつかった」シールを選択して教科書巻末の「まなびの きろく」に貼りました。

6月22日(月曜) 2年 生活科「わたしたちの まちたんけん」 ―図書館見学

標記学習で図書館見学や図書館の仕事について話を聞いたり体験したりする校外学習を行いました。予め提出していた質問に答えていただいた後に、図書館の「工夫」について教えていただきました。(「 」内の言葉は主に児童の声)
 ・本を探すシステムについて教えてほしい
 バーコードを通してPCでデータ登録管理(バーコードは「書誌」を通してデータ作成会社に依頼)学校の図書室でも同じシステムになっているー「本のもバーコードがついているものね」
 ・1日の来館者数を教えてほしい
 平日は1000人 土日休日は2000人 桜花の季節は3900人―「この頃に来れるというのは・・・運がいいというか・・・」
 ・1番人気のある本は何ですか
 「かいけつゾロリ」「ハリーポッター」の各シリーズ本―「知ってる」「わかるわかる」
 ・図書館の人が好きな本はなんですか
 「星の王子様」「うみぼうずが出る」-「大切なもの目に見えない」という言葉が・・・難しいかな・・・
 ・本の修理もしていると聞きましたが、1日にどのくらい・・・
 日に20冊くらい・・・「あっ、弟がやっちゃったことがるー」
 ・洗足池図書館には何冊の本があるのですか
 11万冊くらい・・・「千」の位では何となく見聞きしたことがある児童たちでしたが「万」という位の数字に少し動揺する様子が・・・図書館には、英文の本、100年前の大田区の地図、大型本、点字本、拡大文字本、雑誌、新聞、CD、DVD等様々な種類の本があると、実物を見せてもらうと、目を丸くしなが次から次へと繰り出される本目を遣っていました。
 ・2階にはどんな部屋があるのですか
 対面読書室 目の不自由な方等に対して、本を読み聞かせる
事務室   各問合せに対する応答、修理
書庫    移動式書架の操作を体験 リサイクル本の選出―「ああ、この本ほしいな」「いつになったら貰えるようになるのかな」
その他,パソコン・電卓室、読書室を見て1階の案内を受けました。
洗足池図書館からは、本校の学校図書館支援として毎月、主に環境整備支援(図書修理、修理・蔵書相談等)を受けており、例年、夏休みわくわくスクールで「調べるって楽しい!(自由研究 応援)、また調べ学習や教科学習をするために多くの本をまとめて借りる団体学校貸出でもお世話になっています。

6月19日(金曜) 体力調査

雨天のため、準備が行えなかったソフトボール投げ(体力調査のうちの1種目)が本日行われました。体力調査のソフトボール投げは、上手投げでボールを投げて飛距離を競う種目で、瞬発力や投げるタイミングを測定します。上手投げでボールを投げる経験が少ないせいか、つい下手投げをしようとする児童もいました。調査では2回投げて、直径2mの円内から角度30度の放射状にのばされた線内に落下した記録のうち、良かった方の記録(メートル未満切り捨て)を採用します。
児童は、ボールを受け取ると「投げまーす」と大きな声を出して皆に注意喚起してから記録を取りました。周囲の児童たちからは「フレ、フレ▽▽―」「チャー、シュー、メーン」「角度だよー角度をつけてー」
「○○先生のいるところを越えたいな」
「□□さんと同じくらいのところまで投げたいな」
「わたしのクラスの最高記録は38メートルー◇◇さんは野球習っているからね」
「僕は21メートルと15メートル。〇年生の平均を越えたんだ。」
投球前の足の運び方を見ていると実に様々で、直径2mの円内で投げるタイミングと合うように努力する姿が見られました。

6月18日(木曜) 4年 国語「一つの花」

本単元の教材文は、三人称客観視点で書かれた物語で、登場人物の気持ちなどが直接的に表現されていない部分があります。
前時は「父親の心情を読み取り『一つの花』について考えよう」と登場人物の心情に触れ、本時は「第3段落で『一つだけ』という言葉が出てこない理由」について考えました。
 ・戦争が終わって安心し、幸せな気持ちになったから
 ・戦争が終わって環境が良くなり、物や食べ物が多くなったから
 ・「一つだけ」の言葉は、ゆみこが小さいころに口癖で言ってたことで、今では大きく成長していろいろな言葉を覚えたから
 ・「一つだけ」の言葉は、ゆみこが最初に覚えた言葉で、十年もたったのでその言葉を忘れたのではないか
 ・「一つだけ」の言葉は、ゆみこが最初に覚えた言葉で、お父さんがくれた思い出となったから
・ゆみこも昼ご飯を作れる大人になったから、「一つだけちょうだい」と、甘えた言葉を言ってられなくなったから
 隣の学級では、登場人物、町や家の様子、食べ物、コスモスの花・・・等の視点を与え、「戦争中と戦争後はどのように変わったか」についてマトリクスの表にまとめて「第3段落で『一つだけ』という言葉が出てこない理由」について考えていました。
両学級とも学習課題に向き合い、対話的に伝え合う活動を通して互いの考えや感じ方を知り、学びを深めていました。
4年生の物語教材は、前回の「白いぼうし」、そして次回の「ごんぎつね」と続きます。

6月17日(水曜) 1年 生活「そらまめ鞘剥き」  1、3年 体育 プール開き

本日の給食食材の「そらまめ」を使っての食育の授業がありました。初めに絵本「そらまめくんのベッド」の読み聞かせ後、栄養士から絵本に関するクイズとともに諸注意等が3点ありました。
 ・今日の給食で食べるものなので、丁寧に扱うこと
 ・机の上で剥き、落とさないようにすること
 ・色や形などを観察しながら、感触も確かめること
そして、全員が手を洗い、マスクをして机上にそらまめが配られるのを待ちました。いよいよ作業が始まると様々な声が聞こえてきました。
「あー、赤ちゃん見つけたー」「私も発見―」
「こうやって爪で・・・柔らかいのもあるけど、硬いのもあるんだ」
「お豆の向きがみんな同じだな」
「3個入ってたーでもここの・・・1個ないの」
「大丈夫―」「手伝ってあげようか」
「ベッドふわふわーかわいいー」
「おへそがあったー」「あっ、ここ(鞘の中)にもあったー」
「あっ、落っこちちゃったー」「でも、剥き終わったヤツだったからよかったね」
教室の窓からは、3年生が水泳学習の準備を始めていましたが、1年生は集中して気をとられることなく作業を行いました。
そして3年生に続いて1年生もプールでの学習に臨み以下のことについての話を聞きました。
3年生では、 ・がまんしない ・がんばる ・楽しむ 
1年生では、 ・プールと仲良く ・先生の話をよく聞く

6月16日(火曜) 3,4年 はみがき検査

歯科校医によるはみがき検査が行われ、「時間短縮」のために児童たちは、タオルを首に巻いた状態で教室入ってきました
検査に先立ち、「呼吸と虫歯」をテーマに講義が行われました。
冒頭、全校歯科検診をした結果、虫歯のある児童よりも歯並びの悪い児童が目立つようになり、舌が上あごに付かない「狭窄歯列」の児童が多くなってきたとの話がありました。そして口、目を閉じて「舌」のある場所を確認し、舌は口蓋(口腔のアーチ形をなす上壁)にしっかりと収まっているかどうかを確かめ、それがしっかりとできているとそれが「良い姿勢をするためのスイッチ」になるという話を聞きました。すると多くのこどもたちの背筋が伸びて話を聞く態度がより良くなりました。
そして「口呼吸」をしていると、直接汚れた空気が肺に入り「鼻呼吸」をすると、空気が肺に届くまでに様々な「アンパンマン」がいて、菌や汚れた空気を「やっつけてくれる」との話がありました。
「虫歯」のもとはプラークと呼ばれ、おやつなどの甘いものを「エサ」とし、歯に付着し虫歯の原因となるもので、決して食べかすではなく「ばい菌」(ミュータンス菌)で、1グラムに100000000匹ものばい菌がいるとの話に改めて驚きの表情になりました。
講義後の検査では、歯垢染め出し剤を使い歯磨き後、歯磨きカードに結果を記入してもらいました。
「あっ、赤いところがほとんどない。やったー」
「奥歯の方が赤いな。」
「あっ、これ虫歯じゃないかな。穴が開いてる」
「上と下の前歯以外は赤く染まっちゃった」
「前歯の下の少しだけ赤くなっちゃった」
「歯垢がなかなか取れないな」
「赤いところはほとんどないと思うんだけど・・・」
「全部真っ赤だったけど『いいよー』って言われたー」 
また、先生からは検査中に次のような言葉が投げかけられていました。
 「赤い色は、ミュータンス菌がいるということで、菌をお口で飼っていることになるよ」
 「汚れは力を入れても取れないよ。歯と歯ブラシの当て方が大切だよ」
 「・・・音をさせないように・・・鉛筆を持つように・・・」

6月15日(月曜) 5年 総合「稲を育てよう」 

 5年社会科では「米づくりのさかんな地域」で山形県庄内平野の米生産に関わる人々について学習し、それらの学習を受けて先月から「バケツ稲」づくりに取り組んでいます。
そして今日は稲の苗を分けていただいた庄内みどり農協の職員をゲストティ-チャーとして招き、本学習を深めました。
冒頭、「庄内の米づくり」についての動画を視聴し、種もみを選ぶところから出荷前のもみすりまでの様々な仕事について学びました。その後、自身も東京ドーム8個分、4個分の田圃をもつ職員(兼業としてカントリーエレベーター勤務)の方々は、児童たちからの質問を受けてくださいました。
 ・米の収穫後、冬になってもお米が食べられる理由について
 ・農業機械は高いと思うが、できるだけお金をかけないようにする方法について
 ・種もみの選別で「塩水せん」以外の方法はないのか
 ・山形県のお米の品種について
 ・米づくり作業のない時期は、どんな仕事をしているのか
 ・農業の仕事を通して、一番うれしいこと、また一番大変なことについて
その後、児童たちが育てている「バケツ稲」を見てもらい、様々なアドバイスをいただきました。
 ・稲の状態は良好
 ・水は、土の面から5センチメートル位入れる
 ・水は毎日換える
 ・「中干し」は行わなくてもよい
 ・「バケツ稲」の場合、施肥は行わなくてもよい
 ・なるべく日が当たるようにする
校門先まで見送るときに話を聞くと、今回は東京、神奈川の小学校を中心に、8グループに分かれて行動し、明日も同じように学校を訪問し、明日の最終便で帰社するとのことでした。

6月12日(金曜)   国際交流

8時10分、「アマリリス」の曲が流れ児童たちが入校し始めると、保健室前の廊下には、早くも「カレー」の香りが漂い始めました。そして挨拶を交わしながら歩いていると、手にあやとり紐を絡ませた児童たちが目についたので話しかけると「今日、教えるんだ」「この『亀』は難しいけど、『箒』ならできるかな」「・・・この『ゴム』は、少し難しいけど、楽しいからな・・・」と話してくれました。
―今日は東京科学大学留学生との交流会。大学の講義終了後に来校し、校門手前の坂も急ぎ足で上り切った留学生たちは、緊張感からか、皆顔色も変えずに集合場所の図書室に向かいました。校長の歓迎スピーチ(英語)後、僅かな時間でしたがティータイムがありましたが、ここでも自身の発表(説明)原稿に見入る留学生が数名いました。
今年度は、14か国(エジプト、韓国、オーストリア、マレーシア、バングラディッシュ、バハマ、香港、ブラジル、ベトナム、ナイジェリア、アルジェリア、キルギス、キプロス、南アフリカ)からの留学生が交流したい学年希望に沿って、20分ずつ3学級を回るという少々「ハード」なスケジュールとなりました。低学年では体験活動を通しての交流を中心に計画を立てました。1年生はジャンケン手遊びゲーム、2年生は、おりがみ、3年生は、あやとりを楽しみました。また4,5,6年は留学生のプレゼンテーションを基に話を広げ、深めていきました。質問事項は、PC英語変換アプリを使う様子も見られましたが、「あ、これなら言えるー」「What anime do you like ?」「Anime? Oh, I like・・・」と話が盛り上がっていきました。また、大学でロボット工学を専攻している留学生からは、ロボットが動く原理の説明やロボットの頭脳としての小型コンピュータ児童たちの真剣な眼差しが注がれていました。
留学生の約7割が、この4月に来日したばかりの「日本語初級者」でしたが、教室移動時、給食会食事そして昼休みの校庭遊び等でも、言葉の壁を越えた笑顔のコミュニケーションが広がっていました。

6月11日(木曜)  1年 図工「ねん土となかよくなろう」

前半は、一斉に以下の「ねん土づくり」をしました。
1 ケース中の粘土(細長様)を千切ってポン
 「少し大きめにー」「先生、早いー」「アイスクリームができた」
2 1つの立方体様 → 三角おにぎり様
 「○○さん上手―」「見てみて、ぼくもー」「えーっ、まだできない人―」「○○くん、これでいいー」「それでいいよ」
3 → 1つの球様 ・・・このあたりからミニ先生が激増・・・
 「できないのー立ってやるといいよ」「何で穴開けたのー」「いい感じだよー」「ある程度・・・まるくなったね」「これでいいよ」
4 → にょろにょろへび様
 「先生、コツ教えて」「俺の腕よりデカい」「千切れちゃったー」「(粘土板から)はみ出しちゃったー」「机から落ちちゃったー」
   ―――――このあたりから各々が造形作品づくりに目覚めていきましたーーーーー
「縄跳びができるぞ」「人参できたー」「ハートの形―」「渦巻キャンデーー」「アンモナイトみたい」
5 → 再び1つの球様にしてから箆(ヘラ)の使い方の学習を経て、後半の作品作りへ
出来上がった作品を観ると、食べ物や生き物が多かったですが他には「太陽と宇宙」「電車」「カプセル」「雪だるま」「鬼が島」を表現した児童がいました。作品制作後、自由に離席して作品を紹介し合いました。その後、作品の感想を一人ずつ発表し合いました。
今日も気温水温が低く、高学年水泳指導が中止になりました。1年生は過日、水着に着替えプールに向かうまでの練習はしましたが、「水遊び」の学習は来週以降となります。

6月10日(水曜)  3年 体育 体力調査

始業時の気温19度、水温22度のため、今日もプール開きが行えず、1校時の3年体育は体力調査が行われました。校庭では元気な声援が響く中、50メートル走が行われていました。
「がんばれー」「ピンクのカラーコーンまでー」「最後まで走れー」「○○ちゃん、速いよね」「めっちゃ速いー」「(2人は)ほとんど同時だったね」「2人走り方似てるね」「私ももっと本気を出せたらなー」―担任からは、自分が走り終わった後に、友達を応援できるのは、素晴らしい、やさしいねとのコメントがありました。
一方、体育館ではシャトルランが行われていました。ルールとしては以下の通りです。

走る距離  20メートル間隔で引かれた2本の線の間を往復

スタートとペース  一定の間隔で鳴る電子音(チャイム)の合図に合わせてスタート

終了のタイミング  電子音が鳴る前に20メートル先の線に到達し、足で線を越えるか触れる。音が鳴るペースは徐々に速くなるため、音についていけなくなった時点、または2回続けて線にタッチできなかった時点で終了

「今年は16回だった。去年より回数が少なくなっちゃった」「○○くんはすごいね。去年50回だったから・・・(洗足池)マラソン大会では表彰されたね」「ぼくはちょうど50回だった。もうちょっといけた感じだけど・・・」「女の子の中では1番速かったのーリレー選(手)、補欠でもない『一般』の人なのに・・・」
プールでは水のろ過、薬剤注入に併せて掃除ロボットでプールフロア(床面)に落ちた枯葉やごみを除去しました。

6月 9日(火曜) 「雨の日は、校舎内で静かにすごしましょう」(今週の生活目標)

昨日に続いて今朝も雨。朝放送のために環境委員会の児童たちが8時前から放送室に集まっていました。「今日も雨降りだね。」「昨日より降っているみたい」「雨粒が大きいね」「私たちのプールは木曜日だから・・・それまでに晴れてくれたらいいな」「休み時間は何しようね」「うーん、和太鼓練習はー」「今日は4年生のオーディションじゃなかったかな」
そして2校時が終わると雨が上がっている様子―「雨は上がりましたが、校庭はまだ濡れているところがありますので、注意して遊びましょう」という放送が入り、児童たちの歓声が校舎内に響きました。
来校していた方を見送るために、校庭脇を歩いていると「違う学年のこども同士が遊んでいるんですね」と話されました。傍らでは、20人から30人の児童たちがドッジボールに夢中になっている様子が、また、校門の方を見遣ると、のぼり棒では下級生がのぼっているのを下から支えている上学年児童の様子が、アマゾンジャングルでは異学年で順序良く並んで「ゴール」の滑り台までつながっている様子が確認できました。また、体育館では「体力テスト(反復横跳び)練習」、図書室では昨日お伝えした「読書週間イベント」、音楽室では「和太鼓」等、校庭に負けないくらいの活気がありました。
そして、3校時の学習の準備のために教室に向かう児童たちに「思いがけず外遊びができたね」と話しかけると「昼休みも遊べるかな」と空を見上げていました。

6月 8日(月曜)  読書週間 始

関東地方が梅雨入りし、今朝も細かい雨が降る中、気温、水温ともに水泳指導に適した温度まで上がりそうもなく、全校朝会校長講話の中では「今日のプールでの学習は難しそうだ」と告げられました。
一方、今日から図書委員会5,6年が企画、準備してきたイベントが行われます。題して「梅雨の読書週間」。正に昨日の梅雨入りを予知していたかのようなネーミングですが、朝会後の教室を巡回していると、このイベントへ参加するための「すごろくカード」が配られていました。カードには「本を借りてクイズに答えよう」とあり、以下の説明書きが添えてありました。
 ・本を借りると「すごろくカード」が1マス進めます(1日1回)
 ・ゴールするとプラスワンケットがもらえます
 ・「学年ベスト3」までの人には「プラスワンチケット」がもらえます
 ・ストップマスではレベルを選んでクイズに挑戦できます
 ・正解すると、さらにーマスが進めるのでお楽しみに
ある教室では「1週間に1冊は読んでいますか」の問いに肯く児童たちの中で「僕は30冊くらい」という声に皆の注目が集まりましたが「マンガだけど・・・・」との補足があると皆の表情が一斉に緩みました。
そして、雨のため校庭遊びが中止となった中休みの図書室には、次々と児童たちが集まり、本の返却、貸出のための列と同じくらいに「すごろくカード」のクイズに挑戦する児童たちの列が後方までのび、その様子を見て「本は借りたけど、クイズは昼休みに来ようと思います」と話してくれる児童がいました。
 読書週間は6月19日(金曜)まで行われます。

6月 5日(金曜) 6年 算数「分数でわる計算を考えよう」

教育実習生による研究授業が行われました。本来なら昨日に行う予定だった学習内容の授業(前時授業)が、台風による休校、昨日の校外学習引率と行えなかったため、本日午前中に前時授業も行い、本時授業に臨みました。
実習生は一昨日、誰もいない教室で、使用する教材、掲示物等を貼ったり置いたりする場所を確認したり、黒板に書く(板書)内容を確認したりしていました。そして昨日、作成した指導案を一人一人の教員に配布していましたが、緊張が隠せない様子でした。
本時の学習のねらいは「分数同士の割り算のやり方について既習事項を用いて考え、説明することができる」でした。児童たちには「分数でわる計算に仕方を考えよう」と黒板に示す一方、「(計算の仕方に)ある1つのことが加わると、大人でも難しくなる」ということを付け加えると児童たちがの気持ちが引き締まる様子がはっきりと伝わってきました。その「1つのこと」とは「学校で習ったことだけを使って計算の仕方を考える」ということでした。はじめに考えるヒントを3点示してから個人で考えをノートにまとめ、次に隣席の友達と自身の考えを伝え合いました。
4週間の教育実習最終日となった今日、授業後に児童たちの声を聞くと・・・
「授業のはじめは緊張していたようだけど、途中からはいつもの調子になったみたいだった」
「まじめに、きちんと教えてくれた」
「塾の先生よりも優しく、分かりやすく教えてくれた」
「時間を守ってしっかり教えてくれた」
「いい先生になると思う」
「移動教室や卒業式にも来てほしい」
授業は5校時でしたが、実習生は直前の昼休みに児童たちと校庭で走り回っていたために、授業の初めから終わりまで大汗をかきながら児童たちに向かっていました。

6月 4日(木曜) 5年 総合「CMづくりで「伝える」を体験しよう」 

「笑顔と学びのプロジェクト」として広告、マーケティング企業社員の方々を講師として「清水窪小学校のよさが伝わるCMを作ろう」と題して標記活動を行いました。講師からは、まず学校の良さを見つけるにあたって以下の「1番目のプロの技」を教わりました。
・思いついたらすぐに書く ・自身で評価せずまず書いてみる ・1つ書いたら自身をほめる ・1つのアイデアは1枚の付箋に書く ・質より量。とにかく書いて書いて書きまくる
児童たちが鉛筆を走らせていると講師から「全部ひらがな書きでもOK-」という声も出ました。書いた付箋は「田の字型」に区切ったワークシートに次々と貼られていきました。ワークシートは人、歴史、授業・イベント、校舎・建物に分けられていましたが、「人」について児童たちが書いた付箋を追っていくと・・・
・少人数で過ごしやすい ・困っていると教えてくれる ・笑顔で挨拶をする ・全校みんなが仲良し ・友達は話しやすい ・面白く個性的な人がいる ・ボランティアの交通安全の人が気持ちよく挨拶をしてくれる ・先生たちがたくさん意見を聞いてくれる ・先生が明るく、面白く、一緒に遊んでくれる ・・・・・理科支援員さんがたくさんいる ・エッシー(本校マスコットキャラクター)がいる
児童からは「エッシー、多分、1年生は知らないんじゃないかな・・・」という声が聞こえてきましたが、すかさず「2つ目のプロの技」として視点転換発想法として、これから入学を控えている保護者や児童、他の学校の人、近所の人から見て興味をもちより知りたいと思われることを見つける努力もするようにと伝えられました。そしてそれらをもとに4、5名のグループで1つのCMを作っていく話し合いをしましたが、どの発言にも「いいねー」の言葉を返し「おかしい」「間違っている」という否定的な言葉は使わない約束をしました。
話し合いでグループごとテーマを決めていきましたが、ここでも「プロの技」が伝授されました。
「『SC』は真ん中だな」「『SC科』があるってことは・・・どういうこと・・・」「理系に強い学校・・・」「日本で1つしかないサイエンスが楽しい学校」「日本で1つしかないサイエンスの実験が楽しい学校」「清水窪にしかない楽しいイベント」「自然が豊かな・・・」とやはりSC科について取り上げようとするグループが多かったですがここでも「プロの技」6点が伝授されました。
その後、絵コンテにストーリーをまとめ、小道具を作り、リハーサルを経て体育館で発表会を行いました。発表時には前掲の「テーマ」もそれぞれ工夫した表現に変わり、発表後の感想でも肯定的な意見が多く出され、会を盛り上げていました。

6月 2日(火曜)    体力調査練習

来週から水泳指導が始まりますが、併せて文部科学省が定める「新体力テスト(体力調査)」も行っていきます。小学生は全8種目で次の通りです。

握力(筋力)  上体起こし(筋持久力)  長座体前屈(柔軟性)  反復横とび(敏捷性)  20mシャトルラン(全身持久力)  50m走(走力)  立ち幅とび(跳躍力)  ソフトボール投げ(投力)

そこで中休みは1年生を対象に運動委員会が中心となって、「反復横跳び」の練習会を行いました。「反復横跳び」は床に引いた3本の白線の中心に立ち、20秒間に左右の白線を交互に踏む運動で、中央の白線に体が戻った回数をカウントします。
1年生が来るまでに練習を行っていた児童から「何回跳んだかわからなくなっちゃった」「とんだ回数を教えてもらわないとね」という声が聞こえてきました。その後、1年生全員が体育館に集まり、学級ごとに2回ずつ練習をしました。1年生は、事前に担任からやり方だけは教わっていたとのことですが、ほとんどリズムにのって行えていたため、指導する教員も驚いていました。しかし中には「カニ歩きみたいだけど・・・ちがう・・・難しい」と漏らす児童や「私は家で練習してるんだ。うちにチョークあるんだもん」という児童がいる一方、「外で遊びたいな」「休み時間、何分あるかな」という声も聞こえてきました。
そして昼休みには「体力テストの反復横跳びで昨年よりも記録を伸ばしたい人は、体育館に集まってください」―とのアナウンスを受けて1年生以外の児童が集まりました。「38回―」「えっ、数えてなかったー」「20秒間だから1秒で2回跳べたら・・・」全力を出し切り、終了のブザー音とともに床に倒れこむ児童が続出しました。

6月 1日(月曜) 4年 スマホ・ケータイ教室

本校では、学年ごとに「セーフティ教室」を実施します。今日は4年生が「スマホ・ケータイを安全に使うルールとマナー」について電気通信会社職員を講師としてオンライン授業で学習をしました。
冒頭、情報技術の向上でより暮らしやすく、より便利な生活が送れるようにネット、スマホの上手な活用方法を学ぶということが伝えられました。そしてネット、スマホで「できる」以下のことからよく使うものについて2つを選ぶというアンケートがありました。
・ビデオ通話 ・ゲーム(多) ・動画 ・写真の共有 ・勉強 ・チャット ・漫画 ・調べもの ・音楽(多) ・友だちづくり(無)  ・・・( )付き以外は各数名
次に以下の5つのことについて「やってしまいそうなこと」から「やらなそうなこと」への順位付けをしました。
 ・歩きながらスマホを使う ・夜遅くまでスマホを使う ・イライラした気持ちで「書き込み」をする ・ふざけた写真を撮る ・ネットの情報をすぐに信じる
これらの中には小さいものから大きいものまで様々な危険が孕んでおり、「小さな危険」が大きくなることもあるという話もありました。そして「危険」には次のようなスマホ・ネットの特性が関係してくることについて具体例を示しながら話が進められました。。
 ・いつでも使える ・すぐに広がる ・どこでも使える ・誰でも思ったことが言える ・「気持ち」が分かりにくい
最後にまとめとして以下の3点を示し、今回の学習の感想をワークシートにまとめました。
 ・ネットやスマホの上手な活用と危険を考える
 ・普段の生活で、小さい危険がないかをチェックする
 ・ネットの特性を意識して使う
・スマホやネットには楽しいこともあるけど、大きな危険につながることがあることが分かった。スマホやネットを使うときには言葉や行動に気を付けられるようになりたい。
・夜おそくまでスマホを使っていると目が悪くなったり、朝気持ちよく起きれなくなったりすることがわかったので遅くとも9時くらいにはスマホを触らないようにしたい。
・家でも学校でも「小さい危険」がないかを意識して生活をしたい。そして妹にもそのことを教えてあげて一緒に気を付けていきたい。
・スマホやネットの使い方を意識し、間違っている友達がいたら教えてあげる(自分も間違っていることがないように気を付ける)今までの生活を見直してこの後の生活や未来につなげていい大人に成長できるようにがんばる。
・スマホを買うときには、危険なところはやらずに約束したことをやっていきたい
・スマホには危険につながることがあることは知っていたけど、もっといろんなことで危険につながっていくことがあるということがわかった

5月29日(金曜) 2年 算数「ながさのあらわし方」

第2学年の算数の内容は以下の領域に分かれています。
A 数と計算  B 図形  C測定  D データの活用
そして本時学習「C 測定」 C(1)長さやかさの単位と測定 ア 知識及び技能 の中で
「指定された長さの直線を、物差しを使って引くことができる」を目標に学習が進められ、まず「どうやったら10センチメートルの直線がかけるか」の見通しを立てました。
・1センチメートルが10こで10センチメートルがかける
・ものさしで10センチメートルをはかりながらかく
・ものさしで10センチメートルをかく
そして学習のめあてを確認し、思い思いに作図をしてみました。
・1センチメートルを10個数えてから作図
・かきながら1センチメートずつカウントして作図
・なぞり書きをしたため途中から線が太くなった部分を残した作図
・ものさしを縦向きにしたり横向きにしたりして作図
作業が早く終わって、1ミリメートルの直線に挑戦した児童がいましたが・・・直線になっているかどうかを確認することに苦労していました。
次に、前時では、「直線」、「直線ではない」(ぐにゃぐにゃ線ではない、ふにゃふにゃ線ではない)を判別し理解する学習を行ったことを受けて、直線部を使った作図のしかたを動画で学びました。
1.点をかく 2.ものさしをでかいた点に合わせる 3.1.の点から〇センチメートルのところに点をかく 4.(ものさしを返して)めもりのない方で点(1.と3.)に合わせる 5.ものさしをしっかりとおさえて点と点を直線でつなぐ
はじめは物差しの左端を0として長さをはかり取っていましたが、慣れてくると、途中からはかり取る児童も出てきました。作図する様子を見ながら以下の児童たちと話をしながら学びを深めました。
 ・作図した直線を縦に5本並べたところ、2本だけ微妙に短い直線があることの気づきくびを傾げる児童
 ・複数作図する中で1本だけ直線ではない線を作図して(ぐにゃぐにゃ線)と表示する児童
 ・ノートのマス目が「1センチメートル」ではないことに気づき、めもりの数字とセンチメートル表示の数字の長さが異なることを一生懸命説明する児童
 ・始点と終点を括弧上のもので結んで長さを示す児童

5月28日(木曜) 5年 国語 習字「道」 

第5、6学年の書写は、第3,4学年の文字の形、大きさ、配列に「注意する」ことから、さらにそれらを「決める」とともに、書く速さ、穂先の動きと点画のつながりを意識できるようにします。しかし、速く書くことが求められるだけでなく、名前を書く場面ではゆっくりと丁寧に書くことが求められます。「速さ」の意識化は中学校における行書への橋渡しの位置づけになります。
まず文字の中心について確認し、そしてその中心を明確にするために半紙を折ることを指導していました。また「道」のしんにょうを書くポイントについても解説がありましたが、基本、筆は立てること、しかし、しんにょうの払いの部分では筆を少しねかせた方が書きやすいという助言をしていました。そして各自が課題に向かい始めると以下のような声が聞こえてきました。
「字が細いな・・・もっと墨をつけて・・・」
「しんにょうが上手くいったな。はらいの前に『ちょん』と力を入れたんだ」
「(しんにょうが)あー、だめだだめだ。筆を押しちゃった。」
「しんにょうに気を付けすぎると、『道』の書き順を間違っちゃうー」
「上手くいったーしんにょうの(2画目)ここが・・・(力が抜けて)・・・」
「『首』の1画目は少し撥ねるようにするんだね(『首』の2画目に)つながるように」
前半は歯科検診がありましたが、各自机上に書写用具を広げて準備していたためスムースに授業が進められていました。そして墨の乾いていない作品の提出の仕方、硯に残った墨の処理の仕方を適切に行い、授業が終わりました。

5月27日(水曜) 1年 歩行訓練

大田区交通安全指導員による標記の学習で、歩道等歩行時のルールや道路の横断の仕方について学びました。
歩行訓練の事前指導ではー
校門(家、店等)を出たら 以下の2つのことに気を付けること

  • 道路を見渡せる所まで出て、一旦止まる(飛び出さない)
  • 車等が来ていないか安全を確認(右側、左側、右側)

道路の設備等の役割について理解すること
路側帯―白線の建物側を歩く (路側帯のない道路では「右側」歩行)
ガードレール―車が歩道に侵入防止等 (寄りかかったり上ったりしない)
横断歩道―手を上げて上記安全確認(手を上げる理由―運転手等に目立つように)
以上の学習後、横断時の「イメージトレーニング」をしました。座ったままで5,6回、そして立った状態で2回―田園調布警察署署員の方からは、2回目で「100点満点」をもらい実地訓練に臨みました。実地訓練は校庭、正門から下り降り、横断歩道を渡って線路沿い道路を再び渡って校庭に戻るというものでした。訓練中は「話をしない」という約束でしたが、歩行訓練の事後指導のときも静かに話が聞けました。最後に田園調布警察署署員の方からこどもの事故で一番多いのが「5、6月」で「7歳児」ということを聞いて緊張感がさらに増しました。
下校時の様子を見ていると、横断歩道の渡り方、路側帯のある道路歩行については学習の成果が表れていました。横断歩道では上級生も1年生ときちんと手を上げて横断していたとの報告も受けました。また本日は5校時で放課後は、学童、放課後広場を利用する児童が多く中には保護者の迎えを待つという児童もいました。

5月26日(火曜) 4年 道徳「絵はがきと切手」 

絵はがきを送ってくれた友だちに料金不足だったことを伝えるかどうか悩む登場人物の姿を通して友だちとのよりよい関わりについて考えました。
初めに「『友だち』とはどのような関係」を問うと、1分余りの間に以下のような発言(つぶやき)がありました。
 ・遊んでくれる(話しかけてくれる 遊ばない友だちもいるかな・・・) ・仲がいい 
 ・寄り添ってくれる ・気が合う(一緒に遊ぶことが多いかな・・・) ・絆が深い
 ・いろんな意味で「最高」(守ってくれる)
そして資料を通して「よりよい友だち関係」について考えを深める中でワークシートに記入しながら先の「料金不足」のことを伝えるのか伝えないのかを思考ツール(「心の天秤」図)に自身の考えをまとめていきました。そして自由に離席して意見交流をしたり、各人の発表を聞いたりすることを通して、友だちの考えを聞き、気づいたこと思ったこと(下記記述)をシートに書いて本時の学習を終えました。
・周りの人たちのほとんどが「言う」と言っていたのでびっくりした。でも考えをきいて「なるほど」と思った。 
・友だちなら自分の意見も分かってもらえると思うから、言わなきゃいけないときは言うけれども、やはり相手の気持ちも考えてから言うことが大切だと思った。
・考えをよく聞いて、他の友だちの信頼が得られるのだと思う
・自分の考えを分かってもらえて、気が合うようになるのだと思う
・「言わない」という考えもある意味あってもいいし、そういうときがきたらきちんと正確に相談してゆっくり考えてから決めようと思った。               
 等

5月23日(土曜)   運動会

曇天のひんやりとした空気の中、運動会が始まりましたが、後半は青空も顔を覗かせ、会場の熱気とともに気温も上がったようでした。本日は保護者、地域の方々から児童たちへ多くのご声援をいただきました。ありがとうございました。また運動会終了後の片づけでは、清水窪応援隊の方々の呼びかけで、当初25名程がご協力していただけると聞いていましたが、片付けが始まるとその2倍以上の保護者、地域、そして卒業生の方々にお力を借りることができました。重ねてお礼申し上げます。


開会式  開会の言葉(1年) 


開会式  優勝旗、準優勝杯返還(6年)


1 表現「Shine 君がいるから」 1年


1 表現「Shine 君がいるから」 1年


2 表現「みんなをえがおに おうえんだん」 2年


2 表現「みんなをえがおに おうえんだん」 2年


3 団体競技「走れ 回れ ゴーゴーゴー NEW台風の目」 3.4年


3 団体競技「走れ 回れ ゴーゴーゴー NEW台風の目」 3.4年


4 短距離走 5.6年


4 短距離走 5.6年


5 団体競技「エビカニ玉入れ」 1.2年


5 団体競技「エビカニ玉入れ」 1.2年


6 短距離走 3.4年


6 短距離走 3.4年


7 団体競技 「TSU・NA・HI・KI」 5.6年


7 団体競技 「TSU・NA・HI・KI」 5.6年


8 表現 「清水窪ダンスホール レッツエンジョイ ダンシング」 3年


8 表現 「清水窪ダンスホール レッツエンジョイ ダンシング」 3年


9 表現 「風のリズムで舞い上がれ みんな色をのせて」 4年


9 表現 「風のリズムで舞い上がれ みんな色をのせて」 4年


10 短距離走 1.2年


10 短距離走 1.2年


11 表現 「清水窪ソーラン」 5年


11 表現 「清水窪ソーラン」 5年


12 表現 「組体操・ダンス『絆』」 6年


12 表現 「組体操・ダンス『絆』」 6年


13 低学年リレー 1.2.3年


13 低学年リレー 1.2.3年


14 高学年リレー 4.5.6年


14 高学年リレー 4.5.6年


閉会式


閉会式

5月22日(金曜)   運動会前日

第2回目の全校運動会練習を行いました。本来、昨日に実施予定でしたが、生憎の雨天続きのため、今朝やむなく体育館で練習をしました。紅白応援歌「ゴーゴーゴー」では、館内が揺れ動いているような感覚になるくらいに歌声が響き、指導者からは本番を前に「大成功―」という言葉が児童たちに伝えられていました。
教室に戻り、担任が来るまで児童たちと話をしていると・・・
「髪の毛を切ったんだ・・・このくらいの長さだったのが・・・明日は運動会だからね。」
「私だって・・・2つの踊りも覚えたし、かけっこも玉入れも練習したもん・・・明日の運動会、大丈夫だよー」
等の話を聞くことができました。
霧雨の降る休み時間には、教室や体育館で音楽を流して表現運動の練習をしたり、廊下等で表現運動のグループ毎の自由表現の確認等をしたりする様子が見られました。
6校時には雨も上がり、6年児童と教職員で明日の準備を行いました。
司会 運動委員会 ― 校庭清掃、固定施設使用禁止ロープ張り、校庭各席割
応援団 児童管理 ― 保護者参観場所設置(カラーコーン、トラバー、ハードル等で)
 ベビーカー置き場設置、大プログラム掲示
用具 計画委員会 ― 用具準備、当日の用具準備手順、分担確認
放送       ― 放送機器設置
出発       ― 諸表示掲示
 「ミストが出ています」という表示はいらなくなるかもしれないね  
 と伝えると掲示作業をしていた児童は一言「それだと空しい・・・」と
誘導       ― 本部席、来賓席設置
上記の活動中に、傘や上着等の忘れ物を取りに戻る児童が数名いました。
明日は傘や上着が要らない天気、気候になればと願っています。

5月21日(木曜)  主に1年生との異学年交流

5月7日(木曜)に異学年交流学習のたてわり班活動についてお知らせしましたが、登下校以外の学校生活の中でも、各所に異学年でのコミュニケーション、遊び、諸活動をしている姿が各所で見られます。
・(1,2時間目の間や3,4時間目の間の)「5分休み」に水飲み、トイレ等で偶然出会ったときに・・・水飲みの様子を見守ったり、蛇口の締め方を教えたり・・・
・藤棚前の土を掘ってアリの観察、採集ー上級生は自前の試験管(プラスチィック)の中にアリを・・・蓋の部分は下級生が借りて・・・
・雲梯で・・・雲梯に届かないためよじ登って・・・「すごいー1年生。でも私は一段飛ばしができるもん」
・ジャングルジムで・・・「ここを掴むといいよ」「大丈夫だよ」ー傍に寄って行くと「私の弟なんです」「僕の従妹です」・・・
「鉄棒のところにガラスがあったから、洗ったの」「なんだガラスじゃなくてプラスチックだったのかー」
・鬼ごっこー追いかけっこー手をつないでー先生たちも加わって・・・
休み時間が終わると、靴箱前にいる下級生に手を振る上級生の姿が、また、教室まで一緒に来て名残惜しそうにしている上級生の姿もたびたび見かけます。

5月20日(水曜)   全校授業観察

本校の担当指導主事が来校し、全学年2校時目の授業を見ていただきました。
1年1組 道徳「友情、信頼」   1年2組 生活「わたしのはなを育てよう」
2年1組 2組 体育 表現「みんなをえがおに おうえんだん」(運動会練習)
3年1組 理科「どのくらい育ったかな」 3年2組 音楽「拍にのってリズムを感じ取ろう」
4年 算数「わり算のしかた」(習熟度別少人数指導)
5年1組 国語「言葉の意味が分かること」 5年2組 家庭「クッキングはじめの一歩」(実習計画立案)
6年1組 国語「帰り道」テスト  6年2組 外国語Lessonn2「We are from India」
指導主事からは以下の言葉をいただきました。
 ・全体的に落ち着いた授業態度でした
 ・話の聞き方が、しっかりとしている学級が多いですね
・勝手に離席する児童がいないですね
・指導者とのコミュニケーションを楽しんでいるようですね
 ・歌声がよく響いていましたね 歌が上手ですね
 ・声がはっきりとして元気ですね
その他、授業の組み立て方、進め方、教材の在り方等、様々なご指導をいただきました。早速指員に伝え、よりよい授業を行えるように指導していきます。

5月19日(火曜)1年 生活「わたしのたねをそだてよう」 算数「7はいくつといくつ」

昨日、今日と続けて1年生の授業観察を行いました。
生活「わたしのたねをそだてよう」では、過日の「がっこうたんけん」の学習でお世話になった2年生一人一人から贈られたヒマワリの種の観察を行いました。ヒマワリの種は折り紙で袋状に折った中に5,6粒程度入っており、それにはプレゼントをした2年生の名前とともにメッセージが書いてありました。
「あさがお だいじに そだててね」 「あさがお たいせつにそだててね」
「あさがお じょうずに そだててね」 「あさがお いっぱいそだつように そだててね」
「あさがお そだったら 見るからね」
そしてルーペの使い方を学んでから観察カードに種をスケッチしていきました。スケッチしている児童の声に耳を傾けると・・・
 ・ちょっとだけ白くなっているところがあったんだ
 ・色えんぴつの黒だけでは足りないから、先に紫で塗ったんだ
 ・この白いのはもしかしたらカルシウムかもしれない
 ・隅っこに少しだけ茶色になっているところがあるんだ
 ・茶色だけど黄色も混ぜたほうがいいな
今日は隣の学級で、算数「7はいくつといくつ」―前時「6はいくつといくつ」の学習から活動の流れを掴み、7の構成についても数の法則に気づき見出せるようにしていきました。
・(7の構成を「〇と□」として)〇が1,2,3,4,5,6と増えていくと□は6,5,4,3,2,1と減っていく
・(7の構成を「〇と□」として)〇が4,5と1増えると□は3,2と1つ減る
等の意味の意見が多く出ました。
そして、数あてゲームを通して隠している数はいくつかを当て合う活動を行いました。
「こう少したくさん隠せばよかったな」 「『7』だから・・・これはいらないな」
「これがあると分かりにくいから・・・ここに・・・」
文章の「7は、5といくつに分けられますか」という問いでは、そろばん(20玉そろばん)を用いて「7の合成」「7の分解」ができるように練習をしました。
さらに物の数を数えるのに、一つずつ数えるのではなく7の構成に着目して7を他の2つの数の和としてとらえ、物の数を円で囲って数字を示したり、色分けされた物のそばにその個数を示したりして数を表現する力を付けていきました。
次時は「8はいくつといくつ」の学習を行います。

5月18日(月曜) 運動会全体練習

週の始まり、授業前の時間から全校児童による標記練習がありました。手際よく朝の準備を済ませて早々と校庭に整列していた6年児童は、登校してきた児童に「練習、あと3分で始まるよ」「急いで、急いで」等の声掛けをしていました。
4年生は全体練習後の1校時に校庭で体育(運動会の表現運動)を行うために体育着に着替えてから、また5年生も同じく1校時に家庭科調理実習を行うための準備をしてから校庭に整列をしていました。
しかし今朝は交通機関遅延のため、多くの児童たちが遅れて練習に参加していました。練習内容は「1.開会式隊形確認 2.開会式練習」と開会式の練習から始まりましたが、号令台付近では、交通遅延のため司会の児童たちが急遽役割を変更する相談をしていました。3.準備運動  隊形移動の後に 「4.スローガン発表練習」を計画委員会の児童たちが行いました。今年の運動会スローガンは「全力で最後までかけ抜けろ これが清水窪スタイルだ」です。
練習後に児童たちと教室に向かっていると「運動会は来週の土曜日だね」「えっ、今度の土曜日だよ」「ああそうか、もう今週の土曜日になっているんだね」という会話が聞こえて来ました。また「僕は、もう自由研究を決めたんだ」と話しかけてきた児童がいたので、夏休みの自由研究のことかと確かめると「そう、『火』について調べるんだ」と元気な返答がありました。・・・すでに運動会後の予定、計画を立てている児童たちも多くいるようです。
次回は、21日(木曜)に応援団練習(応援歌)校歌、閉会式、得点発表の練習を行います。

5月15日(金曜) 3年 道徳「道夫とぼく」( 公平・公正 )

サッカーが得意ではない友達をとおして誰に対しても分け隔てなく接するにはどのような気持ちが必要かを考えさせ、公正、公平な態度で接しようとする心情を育てるということをねらいとして授業が行われました。
友達が「ゴールキーパーならいいよ」と言ったことに対しては・・・
「悲しむかもしれない」「人数合わせではないか」等の考えの他に、特に友達の心情に触れない「普通のこと」と捉えた児童たちもいました。
そして簡単にシュートを決められ続ける友達を糾弾するようなことばを言ったり、陰口を言ったりしている中、その友達のサッカーに対する心情や知識の豊富さを知った時の気持ちを考えると次のような意見が出されました。
 ・どうして八つ当たりをしてしまったんだろう
・嫌なことを言っちゃったけど、ごめんねってどうしても言えなかったんだ
 ・やっぱり謝ろうかな。自分がされて嫌なことを言っちゃった
 ・あのとき、僕が上手くできるコツを教えてくれればよかったのに
 ・サッカーが大好きだったとは・・・にもかかわらず僕はひどいことをしていたな
 ・明日謝ればまたサッカーに混ざってくれるかな。悪かったな。かわいそう。自分が情けない
 ・ばち当たりなことをしたな
 ・ちょっと言い過ぎたかな。嫌われるかな
 ・僕も悪いことをしたって思っていることがばれたらきっとばちが当たるだろうな
 ・・・・・
授業の終末には、さらにだれに対しても分け隔てなく接するためには、どんなことを大事にしたいかを考えました。
(本時の授業記録、写真は5月11日(月曜)に掲載しご紹介した教育実習生によるものを参考にしました)

5月14日(木曜)   避難訓練 

授業中に強い地震が発生し、津波が押し寄せてくるという情報が入ったというシナリオのもと、避難訓練を行いました。地震の規模、本校の校門付近が海抜31.6mということから体育館を避難場所と決定しました。また、放送途中から機器が使用出来なくなったという想定で、各教室等への避難指示は教職員が口頭で行いました。
今回は避難場所が2階体育館ということで避難経路が2通りに限られ、1年生にとっては初めての訓練参加ということもあり、児童、教職員の安全、人員点呼まで、例月の校庭への避難と比べると少々時間がかかりました。
講話では、まず地震発生放送後の行動を振り返りました。
・地震―「ダンゴムシポーズ」・・・各教室にいた児童たちは勿論のこと体育館にいた児童たちも特に頭部を守るように姿勢を低くしていました。
・避難―「お(おさない)か(かけない)し(しゃべらない)も(もどらない)ち(ちかづかない)」・・・一語一語確認し、全児童が正しく言えているようでした
次に、先月国内で発生した地震の記録(A4サイズの紙5枚を繋げた紙)を垂らし、さらに紙の裏面にも記載があることを示すことによって一か月で200回もの地震が国内で発生していることに児童たちは驚きを隠せない様子でした。
そして大きな地震の後にはテレビ等でも津波情報を繰り返し発信していること、また、東日本大震災を例に「津波」について解説をしました。そして今回のように放送スピーカーだけではなく、廊下からの声にも耳を傾ける等、「よい耳」「よい目」そして自分でもよく考えることのできる「よい頭」を働かせて毎月の避難訓練を重ねて行こうと話をしました。
続く中休みに講話で使用した資料教材を各昇降口に展示、掲示していると、児童たちが話しかけてきました。
「幼稚園では『お・は(はしらない)・し・も・ち』だったよー」
「大きな地震(東日本大震災)は本当にあったんですか」
「(東日本大震災では)どのくらい揺れたんですか」
「(東日本大震災のときは)どこにいたんですか」         ・・・・・・
また突然、戦時中の話も出てくることがありましたが、児童たちが緊急、非常時の不安感に真剣に迫ろうとする気持ちが伝わってきました。

5月13日(水曜)  5年 社会「国土の地形の特色」

前時の学習では、日本の国土がユーラシア大陸の東側にあり、弓状に縦長の形状であることを学習したことを振り返り、本時のめあて「日本の地形について話し合い、学習課題をつくろう」を確認しました。そして特に「地形」について意識させるために、海、海岸線の様子に注目させるために福井県、千葉県、青森県そして鹿児島県一部を上空から撮影した写真をまた陸地の山、川、森、住宅の様子に注目させるために山形県、岐阜県、東京都そして北海道の一部を上空から撮影した写真を児童たちに提示し、気づいたことをウェビングマップにまとめ、友達と意見交流をしました。
・海岸が入り組んでいる
・山もあれば平らな土地もある
 ・海岸線はまっすぐではない
 ・砂浜が続くところとごつごつとした岩が突き出した海がある
 ・火山があり、今でも煙を出している山もある   ・・・・・・・・
そして興味のあることや疑問に思ったことをまとめて学習課題を考えました。
 ・海岸近くにも住宅が多くみられる
 ・割と真っ直ぐな川と、曲がっている川がある
 ・平地、低地、高地、山地・・・と様々である
 ・工場は山地よりも低地、住宅地にあるようだ
 ・田舎には自然、木が多く、緑が豊かである
 ・島もある
 ・他の国と比べてみたい      ・・・・・・
授業の終末には、日本の国土の地形は、地域によって特徴がありそうだという考えのもとに次時の学習に見通しをつけました。

5月12日(火曜)  4年 図工 「はるはるはる絵」―鳥たちのうた―

「鳥」をモチーフにした絵画、工作学習に取り組み始めました。学習のヒントとして作家レオレオニの作品(「スイミー」「フレデリック」「うさぎを作ろう」)を取り上げ、彩色では「いろいろ絵具研究所」「ビー玉ころがし」で学んだことを想起させた後に、作品イメージを提示すると児童たちからは「わぁ」「はぁ」という感嘆の声が洩れました。
まず、図鑑、カード、ポスター、イラスト集、塗り絵、そしてタブレットPCから各自の作品イメージとなる絵や画像を探しました。鳥の羽ばたいている様子、滑空している様子、ホバリングしている様子、枝にとまっている様子・・・中に「ひよこ」を描きたいという児童がいましたが親鳥と一緒ならば…ということで「許可」されました。また一方から「鳥の恐竜(翼竜)はいいって言われたよ」という声が聞こえてきました。
「カワセミは洗足池公園にもいるんだって。ぼくの田舎の山梨にもいるんだ」
「トキは佐渡島にいるんだ。佐渡島には行きたかったんだけどお父さんの都合で行けなくなったんだ」
「こんな緑色の鳥がいるんだね。森の中にいたらわからないね」
「カモの親子―洗足池図書館に行くときに見かけたーそういえば学校のプールにも来るね」
「これは・・ハチドリ・・・飛びながら空中でとまっていられるんだ」
様々な話をしながら児童たちは作品の元となる「原画」をB5サイズの紙に書に描き、仕上がった児童はB2サイズの画用紙に描いた鳥のパーツ(頭、嘴、体、尾、羽、趾 等)づくりに移っていました。
児童たちが、カワセミの「コバルトブルー」を「鴨羽色」を「トキ色」等をどのように表していくか楽しみです。

5月11日(月曜)    教育実習開始

実習生は出勤、校内各教室巡回後、1,2年(靴箱)昇降口に立ち、児童たちの入校に合わせてフランス民謡「アマリリス」を歌うという慌ただしい朝の業務を精力的にこなしました。1年生からは、「あっ、そうなんだ」「物知りだねー」という声があがり、掲示物を指して繰り返し歌うと児童たちは花や楽譜をじっと見つめていました。
全校朝会では校長講話(土曜日わくわく教室、指導中の教職員スマホ使用原則禁止、教育実習生とは)後、実習生からのあいさつがありました。実習生は、体育や音楽が得意教科ということで上記朝の歌唱に続いて中休みには校庭で多くの児童たちと走り回り、汗びっしょりになって遊び、コミュニケーションを図る姿が見られました。
休み時間後には「ねえ、僕の名前わかるかなー」「何歳なのー」「何が専門なのー」と実習生に迫っていく児童たちもいました。そしてそんな清水窪のこどもたちの印象を聞くと・・・
「活発で自立しているな―」と思ったそうです。自立―と感じたこととしてー自身の言葉で自信をもち、しかも論理的に発言できること、また、甘えん坊なところもあるけれども、友達の考えにはしっかりと耳を傾けることーを挙げ、こどもたちが「学んでいるなー」と感じたそうです。
実習初日は、校長から学校経営、養護教諭から保健指導、栄養士からは給食指導、そして副校長からは学校組織、運営、服務についてと講義が多かったですが、今後は担当の6年2組を中心に各学級の授業観察を増やし、朝や帰りの会、給食、清掃指導の他指導案をもとに授業を行っていきます。
(3,4,5,6年靴箱・昇降口にも現在アマリリスの花鉢と、「アマリリス」の楽譜を掲示しています。明日はこちらでも児童たちに歌を披露しようと思っています。)

5月 8日(金曜) 1,2年 図工「はたらく消防写生会」

今年度も田園調布消防署久が原出張所、地域消防団の方々のご協力で標記写生会を行うことができました。
消防署員の方々、校長からの言葉を受けてから、児童たちは画板を受け取り、自動車の傍に座って絵を描く準備をしました。
1年生は8切の画用紙(消防車の場合は黄色、)に、黄色かペールオレンジで自動車の輪郭を、2年生は4切の画用紙(白色)に明るい色から塗り広げながら描くように指導をしました。
「この辺でいいかな」「前から見ると・・・(車が)小さくなっちゃうからな」
「楽しすぎるー」「前に、水道の絵で選ばれたことがあるんだ」
「これがタイヤ・・・これが、あの窓・・・窓は水色で塗っていいかな・・・」
「これが正面・・・」と画用紙の左下に・・・車体が大きく描けそう・・・
「見てーあっ、クレヨン折れちゃった。でもまだ使えるね」
「〇〇君うまいよー」「見せてー」「〇〇くんは、昆虫の絵も描くのうまいんだよ」
「幼稚園で、消防車や救急車の絵を描いたことがあるから・・・」
「はみ出しちゃったーどうしよう」「大丈夫、大丈夫、」・・・・・
「これ、迫力ありませんかー」
「(クレヨンを画用紙に垂直に立て叩くようにして)グラデーションにしてるの」
また指先にクレヨンを塗って、画用紙に指で擦るようにして水彩パステル風に描く児童もいました。
時間内に描き切れなかった児童は、児童目線で撮影した写真を拡大してプリントし、後日それらをみながら作品を仕上げていきます。

5月 7日(木曜) たてわり班活動

連休後の朝時間、1年教室等、校庭、体育館、屋上で6年生たちが大活躍をして下級生に様々な声掛けをしていました。
「みんな、いるかな・・・1年生は・・・2年生は・・・」
「今日はドロケイをします。はじめに『ケイ』は6年生4人がやります・・・あと2年生の〇〇くんがやりたいというので5人です」
「逃げられる範囲は・・・」
「『こおり』になった人は・・・これぐらいならいいけど・・・こんなふうにして(足を大きく踏み出して)タッチしてもらうのはダメです」
「(ダルマさんが転んだで)鬼の人は、真直ぐだけじゃなくてナナメに行ってもいいんだよ」
「ボール、この子に投げさせてあげようよ」
各活動終了後6年児童が1年生に付添う中、様々な声が聞こえてきました。
「暑いー後で水飲もうー」
「(汗かいたねー)ぼく、ハンカチ持っているもん」
「6年生、すごく速かったよ。だから時間があっという間に終わっちゃった」
「えっ、6年生遅かったよ。後ろからそっとタッチできたもん」
たてわり班活動は2回に分けて行っており、今日朝読書を行った児童たちは明朝たてわり班活動を行います。

5月 1日(金曜) 6年 算数「文字と式」

6年生2クラスが3グループに分かれ、習熟度別少人数算数指導が行われていますが、今日は学級担任ではない、少人数加配担当教員の授業を参観しました。
まず、カレーライス(X円)とサイドメニュー表を見て以下の3つの式がどのような「注文」を表しているのかを考え、式で表す簡便性、単純性について理解しました。
(X-50)+60  ← カレーライス少な目1皿とからあげ1個
X×3        ← カレーライス(ふつう)3皿
X×2+120×2  ← カレーライス(ふつう)2皿とエビフライ2本
このグループでは冒頭数分間、児童の習熟度に合わせて、四則計算が混じった式および(  )のある式での計算順番についてフラッシュカードを使用して計算問題を行うためのウォーミングアップを行いました。
本時の目標は「Xを用いて表された式から、具体的な場面を表すことができる」のため、後半は前半の学習を基に、自分の好きな組み合わせで注文したときの代金を表す式を作り、皆に提示して友達の考えを求めていました。これらの学習はタブレットPCを活用し、「問題」を共有し友達の考えを見ながら学習を深め、文字式を使って様々な場面を表すことによって、文字式による良さを味わいました。以下、児童たち考えた場面(注文)ですが・・・よろしかったらお考え下さい。
・(X+100)×3+60×3           3人家族 ー
・(X+100)×4+120+60×4       4人家族 ー
・(X-50)×6+120+60+130×6    6人家族 ー 
・X+100+120+60+130×2       1人 ー
・(X+100)+120+60×2+130-130    ーーー

4月30日(木曜) 夏みかん アマリリス カーネーション ・・・

朝、1,2年靴箱のある玄関に本校のマスコットキャラクター「エッシー」と並んで夏みかんの枝を数本飾りました。8時10分になり、校庭で待機していた1年生と話しながら入校のために玄関に向かうと
「(校庭で待っている間に)女王ありみたいのを見つけたー」
「私は、家で羽の生えたありを見たよー」
「これは・・・いいにおい」
「ゆずの花も(同じ)白いんだよ。においも似てるような・・・」
「うん、この(夏みかんの)花は、ぶどうのにおいがするー」
「するする。ぶどうのにおいー」
本校に夏みかんの木はありませんが、現在白い花が満開で、玄関に入るとほとんどの児童がその芳香に気づきました。
中休みが終わる頃、その満開の夏みかんの枝を4年生教室前の廊下に移動しました。4年生は国語で夏みかんから話が展開する物語教材の学習が終わったばかりだったので、反応が「強」く、近くに寄って大きく息を吸い込んだり、何回も何回も匂いをかいだりしていました。そして遅れてきた児童と「これは何―」「夏みかんですよー」と、教科書の文章に沿った遣り取りをすると「『白いぼうし』かー」と明るい声が返ってきました。
また、先の玄関入口脇で育てているアマリリスが間もなく咲きそうです。実は8時10分の入校の合図はフランス民謡「アマリリス」の曲なのです。また同じ玄関前で咲いている赤いカーネーションは、昨年の春に大岡山北口商店街のワークショップに出店していた花屋さんが寄贈してくださったものです。
緑が濃くなってきた校庭にも、たくさんの花が咲いています。頭上高く咲きだした藤の花やその後に実る種にも、気付く児童が・・・来月、再来月と・・・出てきそうです。

4月28日(火曜) 4,5,6年 大田区学習効果測定

4・5・6年生で大田区学習効果測定を行いました。これは大田区内の全小中学校で行われ、学習事項の定着度を確かめるために実施し、授業の改善に役立てていきます。

朝、登校入校時に「今日は1時間目から『テスト』だね」と言うと「やだー」「やべー」

「そうだ、外国語もあるんだ」「理科と社会は自信があるんだけどな」「それよりも、明日、久が原でお祭りがあるんだ-大きなお祭りみたいなんだー」という声が・・・

各教室を回っていると、「電子黒板で、時計が見えにくいです」「清水窪小学校の『窪』は・・・『あなかんむり』ですよねー」「指示があるまで問題の冊子は開かないように」・・・等の言葉が静かな教室に響いていました。

測定した教科は、国語、社会、算数、理科、社会、英語の5教科で、国語(4,5,6年)と英語(6年)でははじめに「聞き取り問題」があり、CDによる音声ガイドに従ってテストのやり方が説明され、後に解答用紙の「メモ欄」に聞き取ったことを基にいよいよ国語の学習効果測定が始まりました。

測定時間は各教科とも40分―1校時から5校時まで行いましたが、中休み,昼休みは通常通り行われたため、ほとんどの児童たちが校庭に飛び出していきました。しかし、けがのため内遊びを余儀なくされたり、1年心臓検査のため図書室が利用できなかったりしたため、教室には数名の児童たちの姿がありました。「3時間目は算数―図形は得意なんだけどな」「4時間目の理科は、大丈夫」「サイエンススクールだからね」「外国語(英語)は、やだー」「簡単なんだもん」「えー、そうなのー」と話しているうちに休み時間が終わり多くの児童たちが教室に戻り学習効果測定が続けられました。

4月27日(月曜) 5年 理科「植物の発芽と成長」

今年度の5,6年理科は専科教員(1,2校時は同学級の家庭科も指導)が担当しています。本時は15時間扱いの6時間目で、授業では前時の振返り後、以下の学習問題の確認をしました。
「種子が発芽するためには、水のほかに何が必要なのだろうか」
調べた結果のまとめでは
 ・常温の種子は発芽したけれど、低温にした種子は発芽しなかった
 ・空気に触れていない種子は発芽しなかった
結果から考えられることの考察(「種子が発芽するためには、何が必要なのだろうか」)では
 ・温度を低温にした種子は発芽しなかったことから、発芽には常温がいいことがわかる
 ・空気に触れていない種子は発芽しなかったことから、発芽に空気が必要だ
結果のまとめでは
 ・種子の発芽には水、適当な温度、空気が必要
 ・水、適当な温度、空気がそろわないと発芽しない
また、児童たちからは以下の声も聞こえてきました。
 ・発芽しない班があったということは、日光は発芽に関係ないと考えてもいいのでは・・・
 ・今回は発芽するかどうかを調べたが、今後の成長については分からない…
 ・…ということは、空気のない宇宙では発芽はしないということになる…
終末、発芽に光が必要な種子【好光性種子(光発芽性種子)】、光が当たると発芽が抑制される、または暗い環境を好む種子【嫌光性種子(暗発芽性種子)】等があるという話の中で、今回実験で使った種子のインゲン豆はその中間の種子であることが伝えられると、皆真剣な表情で黒板の実験、観察結果に見入っていました。

4月24日(金曜) 3年 体育「清水窪ダンスホール~レッツエンジョイ ダンシング」

運動会に向けて標記リズムダンスの授業が行われました。中学年の「表現運動系」は「表現系」「リズム系」「フォークダンス系」に分かれており、本時は「リズム系」で、ロックのリズムに乗り、また即興的に踊る学習を中心として進められました。
まず、表現運動のオリエンテーションとしての以下の約束をしました。
・周囲を確認して安全に気を付けて踊る(空いているスペースを見つける)
・誰とでも楽しく踊る 合言葉「いつでも、どこでも、だれとでも」
・友達の考えは「いいね(ナイス)」と認める
準備運動では、心と体をほぐす運動として
・からだじゃんけん 特に体を伸ばし、大きく捻る動きをしていた児童が皆の前で手本を示しました
・猛獣狩りゲーム ゾウ、ペンギン、アザラシ・・・鼻から手脚の動きに着目させました
・まねっこ列車  先頭の児童と同じ動きをする運動で先頭の児童が適宜交代して運動したところ、「あー、楽しかった」という声があがりました。そして担任からの「友達とやると楽しくなるね」「体を動かすと楽しくなるね」の言葉に、皆が大きく頷いていました。
ロックリズムに合わせてのダンス学習では、まず指導者の真似から始まり、続いて友達の真似、そして各人で、また友達と踊りました。そして3つのグループに分かれてテーマ曲に合わせて創作ダンスの発表に向けて練習が始まると、思い思いにリズムに乗ってステップを踏んだり、スピン回転をしたり、側転をしたり、顎を出してコミカルな動きをしたりと様々でした。
振り返り学習カードの「どのように運動を楽しんだか」の設問には以下の言葉が見られました。
・みんなで踊りをつくった ・手を叩いて回ったりスキップもして楽しかった ・リズムに合わせて拍手したりスキップしたりした ・ダンスの上手い人の周りでスキップをした ・
チームでダンスをするときにみんなの意見をまとめた ・最後に笑いながら横に動いて戻ってジャンプして頭の上で手を叩いた ・みんなが回ってその中で踊るって楽しかった ・体を大きく動かして楽しんだ ・お猿みたいな動きをした ・たくさんオリジナルを付け加えてそれを実行した
来週から、校庭、体育館の使用割当て特別時間割となり5月23日(土曜)実施予定の運動会に向けの準備、練習が始まります

4月23日(木曜) 2年 生活科「1年生をむかえよう」

1年生が学校を好きになってもらえるように、校内各教室に看板を作る学習が行われました。事前に、教職員へのインタビューや「事前探検」を行い、昨年度の2年生が作成した各部屋等の「看板」を取り外して教室に持ち込み、その看板を見ながら自分たちが入学して間もない1年生の頃のことを思い出して、学習を進めていました。
担任から、昨年度の2年生と「がっこうたんけん」で校内を巡ったことを想起させると

  • うれしかった
  • (説明が)わかりやすかった
  • 「これが〇〇か。」といろいろと学んだ

という声が次々に上がりました。そして「事前探検」をした場所ごとのグループで看板づくりの準備をする中で担任は「1年生の立場になって、どんな看板にしたらわかりやすいか」を考え、判断し、表現できるかという視点をもって指導を行いました。
・校長室―「いなくなった校長先生たちの写真がたくさんあったけど・・・1年生は前の校長先生のことは知らないからな・・・」「でもまだちょうど前の校長先生の写真がないから・・・」
・保健室―「ベッドやばんそうこう、ひやすこおりに・・・そう、ここ(入口に)カギがかけられるようになっているんだー」「知ってる、わたしも(鍵かけるところ)見たー」
・プールー「プールの中やプールサイド、(「宝拾い」で使う教具)たから・・・と数字で番号のついたものがたくさんあるね」「プールだけでなくシャワー(を浴びるところ)もあるよね」
・図工室―「うーん、1年生は教室で(勉強を)やるんだった。」「わたしたちも、まだ図工室で勉強してないね・・・」
・事務室―「人は少ないけど、物がたくさんありすぎて・・・」「(物の名前を)書くだけではだめだねー」「全部、絵にした方がいいね」
・教員室―「たくさん調べたから・・・(教員室を)4つ(に分けた)の絵だけでは、足りないな・・・」「教室とちがうところもたくさんあったなー」
各グループの活動中に、様々な声が聞こえてきました。

4月22日(水曜) 6年 特別活動 学級活動「給食時の座席の工夫について」

特別活動は「集団や社会の形成者としての見方・考え方」を働かせながら「様々な集団活動に自主的、実践的に取り組み、互いのよさや可能性を発揮しながら集団や自己の生活上の課題を解決する」ことを通して資質・能力を育むことを目指す教育活動で、3つの活動(学級活動、児童会活動、クラブ活動)と学校行事からなり、学級活動はさらに次の2つに分かれています。
学級活動「(1)「学級や学校における生活づくりへの参画」
学級活動「(2)「日常の生活や学習への適応と自己の成長及び健康安全」
今日は標記「学級活動(1)」の話し合い活動が行われました。
まず、事前に各自が書いた「学級会カード」(現在の学級の様子、課題、課題解決の方法、目指したい学級像等)を基に、選ばれたカードを書いた児童2名からの議題提案理由の発表があり、6年になり、学級編成替えを経てみんなの仲がより深まるようにとの願いが込められていることが皆に伝えられました。
その後、児童たちからの活発な意見交流があり、学校生活の1日の流れの中で、給食前各曜日の授業内容や給食後の掃除時間の有無、各委員会常時活動等様々な点に留意している様子を担任が授業の終末のまとめとして今日の学習成果の1つとして伝えていました。また、もう1つの成果として提案者がクラスの中を深めたいという思いを皆が意識して話し合いができたことを付け加えていました。
学級担任としては、お互いの人間理解、クラスとしての長所短所を踏まえた上で、学級目標を決めていきたいという思いがあるようでした。

4月21日(火曜) たてわり班活動

異学年交流によるたてわり班活動が始まりました。
まず上級生が1年生を教室まで連れて行くために班表示カードを持って廊下に集まりました。1年生の準備が整う間名簿に見入り、一人一人の名前を確認してその読み仮名を何回も聞いてくる児童がいました。
全12班のうち今日は各学年「2組」の6つの班が班員の顔合わせ、次回以降行う遊びについて話し合いました。全員が教室に集まると、まず、班全体をまとめる上級生皆が立ち、分からないこと、困ったことがあったら教えてほしいと伝え、次いで呼名や自己紹介を行いました。ある班では1年生に対しては,上級生が「名前だけでいいからね」という言葉を受けて皆元気な声で応えていました。
そして次回以降に一緒に遊びたい内容について意見を集めました。
・増え鬼 ・ドッジボール ・いす取りゲーム ・ハンカチ落とし ・ドロケイ ・長縄
・バレーボール ・インベーダー ・フリスビードッジ ・・・等、が出され、次回の割り当ての場所の場所や広さや考えて、次回5月7、8日までに決定します。
たてわり班活動は年間5回行い、他にたてわり音読会、たてわり全校遠足も併せて実施します。
一方、各教室に掲示している「がんばりカード」には、たてわり班活動について書いている児童がいましたのご紹介します。
・下級生にやさしく、積極的に行動するし、6年生を助ける
・他学年をまとめて、みんなが楽しめるようにする
・下級生をまとめられなければならないのでがんばる
・みんなによく思われるようにがんばる
・下級生の手本となり、頼られる6年生になる
・計画的に物事を進める

4月20日(月曜) クラブ活動

クラブ活動は4年生以上の児童で組織される学年や学級が異なる同好の児童の集団によって行われる活動です。本年度、本校では以下の9つのクラブ活動を実施していきます。
・バスケットボールクラブ
・陸上クラブ
・絵画クラブ
・パソコンクラブ
・ドッジボールクラブ
・ダンスクラブ
・イラストクラブ
・家庭科クラブ
・SC(サイエンスコミュニケーション)クラブ
今日は第一回目で、以下の活動を行いました。
・クラブの組織づくり
・クラブ活動の計画
「計画」では、年間を通して実施する内容、グループ、持ち物や座席等を決め、中にはPCタブレットにクラブ活動の「クラスルーム」を作り、決定事項の確認、今後の連絡等を行おうとしている様子も見られました。そして
・クラブ活動を楽しむ時間
では、早速、チームに分かれてのゲームを行ったり、基礎的な練習をしたり、実験に向けての器具の操作方法の確認をしたりしていました。また「クラブ楽しむ時間」は児童の自発的、自治的な活動ですが、状況に応じて活動内容について話し合ったり、再度の組織役割分担の振り返り活動等を行ったりします。
一方、各教室に掲示している「がんばりカード」には、クラブ活動について書いている児童がいましたのご紹介します。
・クラブでは一人だけの6年生だけど、みんなを引っ張っていく
・クラブで少しでも体力を付けたい
・6年生に頼らず、4年生にしっかり教えていきたい
・クラブ全体を喜ばせていきたい
・副班長をやってみたい

4月17日(金曜) 3年 国語「春風をたどって」

標記の物語は、宝物として持っている写真に写っている海や砂漠の景色を実際に見てみたいと思っている主人公リスのルウが、友達ノノンの繊細な嗅覚で宝物の海の写真のような花畑にたどり着くという話です。電子黒板に映し出された場面絵とともに、話に聞き入っていたこどもたちは、範読音声が終わると暫く無言で様々な話の場面を思い浮かべているようでした。授業では、まずルウが最後にどのような気持ちになったか意見を求め、物語全体を通じて不思議に思ったことをまとめ、今後はその中の言葉に着目して登場人物の気持ちをとらえていきます。
 (不思議に思ったこと)
・黄金の砂漠はどこにあるのか不思議に思った
・ノノンがそんなに弱いにおいでも分かるのが不思議だった
・ノノンはルウが気付かなかった花畑のにおいに気づいたことが不思議だった
・ルウは迷子になるかもしれないのにノノンについて行ったことが不思議だった
・これまであまりノノンと話をしたことがなかったのにお話をしたのが不思議だった
・旅に出る気がなかったルウが旅に出ようとしたのが不思議だった
・どこの国のお話か不思議に思った
・ルウが住んでいる森の景色もきれいだと思うけど、そう思わないのが不思議だった
・ノノンがルウの知らない性格に気づいたことが不思議だった
一方、始業式に校長から、新しい1年のスタートを機に「がんばりたいこと」を考え、それを言えるようにするという宿題が出ていましたが、教室に掲示している「1学期がんばりカード」を見ると、初めて加わる「和太鼓発表会」に向けて頑張りたいという児童が目立ちました。失敗をしないように、拍を正しくとって、リズムを間違えないように、いっぱい頑張る・・・等の言葉がありましたが、中には音楽は苦手だけれども・・・と付け加えている児童もいました。

4月16日(木曜) 6年 1、2校時 

理科室では理科専科教員が「物の燃え方と空気」について2時間続きの授業を行っていました。まず「物の燃え方」について知っていることを問うと以下のような回答がありました。
 ・火に近い方から燃える
 ・酸素がないと燃えない
 ・燃えると二酸化炭素が出る
 ・乾燥していると燃えやすい
 ・発火点以上の温度が必要
そして「集気びんの中でろうそくを燃やし続けるにはどのようにしたらいいか」という問題に ・集気びんの上側だけを開ける ・下側だけを開ける ・上下とも開ける の3つの実験を考え、予想した上で実験に取り掛かりました。ろうそくに火を点けるためにはマッチの扱い方を指導しましたが、着火後にマッチの先を下に向ける児童が多くいたため、繰り返し指導を行っていました。
また、教室では講師、ALTによる外国語学習が行われ,
・誕生日はいつですか ・何をすることが好きですか ・あなたは何ができますか
と立て続けにALTから問いが発せられ、児童たちは全員でまた個人で答えていましたが、ALTの声に負けないように頑張ろうとする姿が見られました。そしてALTの問いに対する解答カードを2人組で早く指差し合うゲームでも元気な声が響いていました。
一方、2校時目は道徳教科書教材「まどさんからの手紙―こどもたちへ」を通して作詞家のまどみちおさん(当時84歳)から小学生に宛てて書かれたメッセージを通して、まどさんが伝えたかったことについて考えるという、1校時と比べると大変落ち着いた雰囲気の授業となりました。
まず、どんな大人になりたいか、また立派な大人について考えました。
 ・相手のことを考えて行動する
 ・失敗を恐れずに挑戦する
 ・世界の問題を解決する
 ・毎日を楽しみ、頑張り、よりよくしていく
 ・自分のことはしっかりと行い、信頼される
 ・こどもの頃からの願いを、大人になっても実践する
そして手紙の終わりに記されたー
―小学生は・・・たった1回きりの、すばらしい「とき」です。すっごい「とき」です。-の意味についてワークシートに書いた自分の考えを基にグループで話し合い、思考を深めてました

4月15日(水曜) 1校時目

新学期が始まり、1週間余りが経ちました。今日は水曜日、特別時程のため8時25分から1校時が始まりました。
6年生は算数科「対称な図形」で点対称の図形を印刷した紙片を基に、対称性の観点から図形の性質を考察していました。5年生は初めて学習する家庭科で2年間使うファイルの用意、また教科書を概観し2時間続きの本学習ではガスコンロの点火まで行うという予定を伝えて授業を進めていました。4年生は図画工作科「いろいろな絵の具研究所」―水彩絵の具で美しいグラデーション色紙づくりに熱中していましたが時間割の都合上、続きは4校時に・・・3年生は学年間の交換授業で理科「春のいきものをさがそう」社会科「わたしたちの大田区」の学習で、両学級とも後半は、生き物を探しに校庭へ、また方位を確認して屋上から観察学習をしていました。屋上に上がると「あれ、横浜のビルじゃないかな」「ええっと、横浜は・・・南の方だから・・・」「ビルといっても似ているビルはたくさんあるよ」という声が聞こえてきました。2年生は各担任の他に講師を加え、3グループに分かれての算数科「たし算のしかたをかんがえよう」では筆算につながる各位に着目させて数学的思考を深めていました。そして1年生は国語科で初めてのひらがな学習で、「く」を練習しました。(児童たちの予想では、やはり「あ」から学習すると思っていた児童が多かったです)

4月14日(火曜) 入学おめでとう集会

1年生が昇降口に集まっていると、朝から教室でのお世話に当たっていた6年生が「これから1年生が主役の会が始まるからね」と諸準備を促していました。そして校庭に降りて入場を待つ1年生の頭上から緑色のドングリ様の実が落ちて弾みました。その様子を目敏く見つけると「これ、梅の実だよ」という声があがりました。
会が進み「1年生あいさつ」では、これから清水窪小学校の仲間として一生懸命頑張るということが力強く述べられました。その後「猛獣狩りゲーム」の交流遊びを楽しみ、お題の文字数のグループ作りをしました。「かしわ」(3人)「エッシー」(4人)「きなこあげぱん」(7人)「うさぎのはるちゃん」(9人)・・・「・・・となると次は『しみずくぼしょうがっこう』(12人)かなー」と予想している児童がいました。ゲームが終わり元の学年学級ごとの整列をしているときに1年生の名前を覚えたか聞くと「2人覚えましたー」「ええと、○○さん、□□くん・・・」「▽▽さんの妹の・・・」との返答がありました。
そして今日から1年生が中休みに校庭で遊べるようになるからよろしくと伝えると笑顔で返事をする児童の中に会が雨天のため延期となったことを思い出して「本当は先週から(遊べるはず)だったのにね・・・」とつぶやく児童もいました。
中休みには、のぼり棒やジャングルジムに多くの1年生たちが集まりましたが、上級生とおにごっこやドッジボールをする児童もいました。一足早く教室に行くと、両教室とも人影はなく、暫くして戻ってきた児童たちは「めっちゃ楽しかった」「だいぶ(時間が)短かった」「○○で遊んだー」等、笑顔で話してくれました。

4月13日(月曜)  避難訓練

本年度初めての避難訓練を行いました。出火想定は、授業中に給食室からの出火し延焼の恐れがあるために校庭に避難するというものでした。非常放送後に避難が完了し全児童、教職員の安全が確認するまでの時間は、昨年度までの平均時間よりも上回りましたが児童たちは防災頭巾を被り、ハンカチを口鼻に当て、私語なく立派な態度で整列し、教職員の動き、校長講話に見入り、聞き入っていました。
1年生は校庭脇で訓練の様子を見学しましたが、訓練後に担当教員が校長講話にあったことを繰り返し指導していましたが、このときも他学年児童たちと同じく、話を聞く態度がよく、次回来月は1年生も訓練に参加すると伝えられ1年生も今日の訓練のようにしっかりとできるかと問われると「はい」という力強い返事が返ってきました。
教室に戻ると緊張から解放されたからか、次時の授業の準備中にあちらこちらから防犯ブザーが鳴りその対応に追われたり、窓外のプールに飛来してきた数羽のカモのことで話が盛り上がったりしましたが、今日の訓練については
「あわてないで(訓練を)やってた」
「しんけんに(訓練を)やってた」
「園でもやったことがあるから、(自分も)できると思う」
と、数名の児童が話してくれました。

4月10日(金曜)  入学おめでとう集会―延期

雨天のため、標記集会は来週4月14日(火曜)に延期となりました。そこで今朝は、ICTスキルタイムの時間(14日実施予定だった)を行いました。1年生はまだタブレットPCを配布していないため6月からの指導となりますが、各学年で以下のコンテンツに沿って動画を視聴して話し合いをしました。
 2年 学習に合わせた使い方
 3年 IDとパスワードの使い方
 4年 個人情報は慎重に
 5年 個人情報の管理
 6年 ネットでの誹謗中傷
担任の話に聞き入る一方、「あー、だめだめ。教えちゃ・・・」「そう、この人はいい人だ。」「あーああー」という声が聞こえて来ました。
今回活用した動画コンテンツは、まなびポケット「事例で学ぶNetモラル」から視聴できます。家庭での復習、予習にご活用ください。

4月9日(木曜) 春の交通安全運動

今週から標記に連動して生活指導部を中心に児童の見守り、登下校指導を行っています。
坂門、北門をはじめ通学路2か所に立ち、児童たちの様子を見ている教職員からは・・・
 ・挨拶がしっかりとできる児童が多い
 ・交通誘導員、地域ボランティアの方々に注意、指導を素直に聞いて交通ルールを守っていた
 ・横断歩道、路側帯の場所を確認して正しく歩いていた
・校帽を被らない児童がいる(中には家に忘れてくる児童も)
という教員からの声を聞きました。
今日は気温が20度まで上がるとテレビで言ってたーという児童は「早くプールに入れないかな」と漏らしていました。児童たちの服装は、早くもTシャツやタンクトップ姿となっている児童、上着、防寒着を身に着けている児童もいましたが、衣服の脱ぎ着を適切に行うように指導をしていきます。
特に登校時には、多くの保護者の方々が児童に付添う姿が見られ、大変ありがたく、心強く感じます。
「1年生と一緒に学校に来たんだ。近所の子で知ってたから・・・お兄ちゃんも一緒だった」
「わたしは知らない子だったけど、学校に来る途中から一緒に来たんだ」
と話してくれる児童もいました。

4月8日(水曜) 休み時間の様子

昨日の中休みは曇天で細かな雨交じりのあいにくの天候でしたが、多くの児童、教職員が校庭に出て大きな明るい声を響かせていました。今日も校庭は多くの児童、教職員でいっぱいとなり、青空の下、のびのびとした時間を楽しんでいました。
校庭の中程にいると「一輪車のサドルを高くしてください」と言ってくる子たちが集まってきました、学年が上がって体も大きく成長し、また高いサドルに挑戦したいという気持ちが湧いてきたのでしょう。また2年生なって初めて遊べるようになったアマゾンジャングルでは「全部できるんだよー見ててー」「昨日もやったんだー」と、また雲梯の順番待ちをしている児童からは「がんばれー」「あっ、(ポシェット)落ちたー」「(拾って)持っててあげようー」との声が聞こえてきました。
校庭を見渡すと、早速クラス遊びをしたり、昨年同様に異学年度ドッジボールをしたり、バスケットボール、鉄棒、ジャングルジムで遊ぶ児童たちがいました。
また「昨日見つけた『石』の秘密は、まだ分からないんだ」「ここに白っぽい尻尾みたいなものが落ちてたんだ」と話しかけてきました。その『白っぽい尻尾』は藤棚当たりで発見されたので、暫くして藤の花の房となるものだということに気づくと思いますが、児童が出した考えは・・・「前、おじいちゃんのうちに行ったときに似たようなものを見つけたんだ。もしかしたら・・・この風に飛ばされてきたのかも・・・」でした。
一方、1年生は明後日の「1年生と遊ぼう集会」が終わるまでは校庭では遊べず、話しかけてきたり、自由帳に好きな絵を描いたり、折り紙をしたり、また教職員とお話を楽しんだりして過ごしていました。

4月7日(火曜) 新学期2日目―朝の様子

高学年昇降口からは、靴を履き替えた児童の「ここの階段を上がっていいんだよね」「傘立ては・・・あっ、〇年〇組って書いてある」等の声が聞こえてきました。放送室では朝の放送の準備、確認、飼育小屋からは、うさぎのハルちゃんの世話を終えた6年生と笑顔で挨拶を交わしました。
1年生教室には当番の6年生が2名ずつ入り30名程の新入生を相手に大活躍をしていました。
「おトイレ行きたい人―」「防災頭巾の掛け方わかりますかー」
「バッチ付けてない子、教えてくださいー」
「ぼくはできるんだ。保育園で練習したもん」
6年生は膝をついて、1年生に目線を合わせて応じていました。
2年生の教室では「間違えて1年生の教室にいかなかったー春休みがあったから、(1年生の教室を)忘れちゃった」とお道化る児童がいたり、昨日の入学式アトラクションで控室として使っていた算数教室に置いた楽器等を友達の分まで運んでくる児童がいたりと活気が感じられました。
各教室では教科書をはじめ、様々なプリント等の配布、説明が行われる中、6年生は体育館の片づけを行っていました。
「(畳んだパイプ椅子を運ぼうとしたら・・・)これ、僕が持っていきます」
「こっちは、黒のパイプ椅子を入れるから待っててー」
「平均台は・・・あっちー」
との声が飛び交い、皆の一生懸命さが伝わってきました。

4月6日(月曜)  着任式、始業式、入学式

登校、入校開始時刻のチャイムが鳴り、各学級名簿が配られると児童たちからは「出席番号が去年と同じだー」「6年間一緒の友達がいたー」等の声が聞こえてきました。
入学式前に、体育館で着任式、始業式が行われました。
校長からは今日からの学校づくりとして
 ・明るく、楽しい清水窪小学校
 ・安心して通える、安全に通える清水窪小学校
を掲げ、その実現に向けて、教職員、児童をはじめ学校に関わる全て人で力を合わせることの大切さが伝えられました。そして新しいスタートを受けて、一人一人がどんなことを頑張りたいかを自身で話せるようにとの宿題も出されました。
児童代表の言葉では、計画委員として頑張り、下級生が安心して学校生活を過ごせるようにしたいとのこと、そしてそのために悔いのないように早目に行動をとりたいと力強く述べられました。
入学式では校長が1年生児童に対して楽しい学校生活を過ごすための3つのポイントについて話をしました。
 ・交通安全に気を付けましょう
 ・元気よく挨拶をしましょう
 ・先生のお話をよく聞きましょう
1年生たちの後方に列席した6年生は、登校時から入場するまでの1年生たちのお世話をしました。
「名前教えて。私の名前はね・・・」
「1組、2組・・・どっちかわかる・・・」
「○○幼稚園―私知ってる」
トイレに連れていく様子が見られたり、指相撲をはじめ、手を使った遊びを楽しそうにしたりしている様子が見られました。6年生の1年生の「お世話」活動は、明日以降もしばらく続きます。

4月3日(金曜) 事前準備・リハーサル

体育館には来週からの学校生活をスムースにスタートさせるために多くの新6年生たちが集合時刻よりも早く集まってきました、
「知らない先生たちがたくさんいるな。」「緊張してきたな。今(年)年は受験をする年だからね。」と体育座りをしながら思わず姿勢を正す児童も・・・「6年生―大変。だってみんなをまとめていかなければならないから・・・」等の声が聞かれる一方、久しぶりの再会に車座になり、笑顔でゲームをしている児童たちもいました。
まず、各教室の机、椅子の移動。一部は新校舎(学童保育、放課後のこども教室)からの搬入もあり、特に階段での運搬には十分注意して行いました。
作業がひと段落すると再度体育館に集まり、次の作業についての説明、グループの確認が行われました。転入してきた教員に児童たちの様子を聞くと
 「とても人懐っこくてですね。」
 「お話が上手なのは『(サイエンス)コミュニケーション』の賜物・・・?」
 「素直で元気で明るい子たちですね」
という声が聞かれました。そして次の作業に移ると、「がんばっていくぞー」「6年生が廊下を走ったらダメでしょー」と元気な声が廊下で聞かれました。各教室、廊下、靴箱・・・
新1年生を迎えるために積極的に活動する児童たちの姿が見られました。1年生教室の黒板に桜の木を描いている児童たちがいたので話に加わると・・・
「桜の木が、今、全国的に弱ってきているみたいだよ」「えっ、校庭の桜はきれいに咲いていたよ」「でも入学式まで桜・・・もつかな・・・」「土、日・・・月曜日が入学式」「もし、散っても、ここの(教室)の桜がきれいに咲いていたら・・・」
10時過ぎ、新2年生たちが入学式後のアトラクション練習のために登校してきました。体育館をはじめ校内の各教室では新6年生が諸準備をしていたので、算数教室で発声練習、合奏の練習をして、式場でのリハーサルに臨みました。3月までの黄色い帽子に代わり、紺色の校帽姿の新2年生は、来週の入学式の後のトラクションで1年生のお兄さん、お姉さんとして張り切って臨むことでしょう。

このページのトップに戻る本文ここまで

以下フッターです。

清水窪小学校

住所:〒145-0062 大田区北千束一丁目20番15号
電話:03-3718-3536
アクセス
Copyright © Shimizukubo Elementary School. All rights reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る