令和8年度 2学期
更新日:2026年10月8日
10月 9日(金) 学校公開 1日目
午前の各学級での授業時間割は各玄関口にも掲示しましたのでご確認ください。(変更のある場合は訂正の上赤で加筆します)また、各学年ごとに図工科、生活科、SC科、図工科、社会科で学習した作品や学習シートなどを掲示していますが、以下の作品、掲示物もぜひご覧ください。
・1階受付(1,2年靴箱玄関口)の廊下壁面
―受付(用務員)脇
「第30階大田区小学校大絵画展」受賞作品
―保健室前
「10月10日 目の愛護デー」 ・眼球トレーニング ・ストループ効果実証体験
―算数教室前
「カルシウムについて」 ・給食での1日約半分のカルシウム ・今日の給食について
・カルシウムの多いランキングクイズ
「SCかるた」
・2階図書室前の廊下壁面 ―新しい本のおしらせ 月の満ち欠け
午後は以下の授業が行われます。
・「特別の教科道徳」の授業
1年1組 2組 「ともだちのことをかんがえて」(友情・信頼)
2年1組 2組 「黄色いベンチ」(規則の尊重)
3年1組 2組 「よわむし太郎」(善悪の判断・自律・自由と責任)
4年1組 2組 「みんな同じだったら」(個性の尊重)
5年1組 2組 「あいさつって」(礼儀)
6年1組 2組 「礼儀正しいふるまい」(礼儀)
道徳授業地区公開講座(3、4,5,6年児童、地域、保護者対象)のテーマは「『語る』道徳の授業とは」です。本講座は、体育館で行います。
10月8日(木) 5年 体育 器械運動「マット運動」
5年生の器械運動「マット運動」は、低学年の器械・器具を使っての運動遊びと中学年の器械運動「マット運動」を踏まえ、高学年では「マット運動」のの楽しさや喜びを味わい、その行い方を理解するとともに中学年で学習した基本的な技を安定して行ったり、その発展技や更なる発展技に取り組んだりそれらを組み合わせたりして技を身に付けるようにし、中学校の学習につなげていくことが求められます。
本時では、挨拶、全員で学習の場の設定後に準備運動を行いました。後半、マット運動での感覚づくりの運動として、マット上での「ゆりかご」、ブリッジ、背支持倒立、「カエルの足打ち」を行い、本時のめあて「補助倒立前転のポイントを意識して運動しよう」を確認しました。
学習は、かべ倒立、補助倒立、そして補助倒立前転を練習するグループに分かれました。そして「友達同士の関わりを大切にする」という言葉を受けて、お互いに声の掛け合い、教え合いをしながら繰り返し自身の課題に取り組んでいました。
「行きまーす」「もうちょっと足を上げてー」「倒立した人の合わせて手をゆっくりはなすよー」「ひじを曲げてー」「『せーの』で前転するよ」「(倒立しているとき)自分の脚がまっすぐになっているか・・・イメージできなくて不安」「腕に力を入れてー手のひらの位置をよく見てーすぐに腕を曲げないようにー」「倒立した後に、腕が動いちゃうんだよな・・・」「補助が一人から二人になると、(倒立後の)前転するときの動きを変えなくちゃー」
給水休憩後も、できるだけ補助を少なくしていくようにとの言葉を受けて練習を続けました。
「倒立したあとに脚を伸ばすと前転が上手くいかないし、(脚を)伸ばさないとすぐに前転に・・・」「やったー、補助なしでできたー」「・・・やっぱり、補助して・・・」
学習の振り返りでは以下のようなコメントがありました。
・まっすぐに倒立ができるようになったけど、〇〇さんに「もっと足の音をなくした方がいい」とアドバイスをもらった
・最初は失敗したらこわくて上手くできなかったけど□□さんに「絶対に(受け)止めるから」と言われてから上手くできるようになった
・倒立したとき体が反りすぎていたけど、アドバイスをもらってできるようになった
・△△さんに「助走をつけるといいよ」とアドバイスをもらった。次は前転もできるようになりたい
・▽▽さんが体をまっすぐにしてできてた。私は補助なしでも倒立してみたい
・校長先生が「手を着いてから足を上げた方がいい」と言ってくださったのでやってみたら少しできそうになった
10月 7日(水) 1年 国語「うみのかくれんぼ」
1学期の「つぼみ」に続く2つ目の説明的文章の教材です。2つの教材文を比較するとー
・「つぼみ」・・・・・・・・事例1つずつに問いと答えがある
・「うみのかくれんぼ」・・・初めに文章全体にかかる大きな問いがあり、その後に答えとなる事例が3つ用意されている
問いと答えを確かめることは、説明的文章を読むうえで基本となることを踏まえて授業が進められています。
本時は8時間扱いのうちの6時間目で「もくずしょい」の隠れ方を読み取り、重要な語や文章を選び出し、3つの生き物(はまぐり、たこ、もくずしょい)を比べ、内容や文章の書き方について考える」という学習内容で、まず前時までのはまぐり、たこについての学習を振り返りました。そして本時のめあて「もくずしょいのかくれ方をくわしく読もう」を確認してからもくずしょいの事例を読みました
最後に3つの生き物の隠れ方を比べてその違いに気づくとともに、それぞれの説明の順番が皆同じであるということを理解しました。また、児童の発言では「〇〇さんと同じで・・・」や「1つ目の・・・では・・・」等、整理してから考えを述べている児童がいました。
授業の振り返りでは理解度に応じて3種の顔マークで示すとともに、以下のようなコメントを付けた児童もいました。
・(3つのいきものを)くらべてきづいた
・いきもののことを、いっぱいくわしくわかった
・いろいろおもしろかった
・もくずしょいのことをいろいろしれてよかったです
・こうゆうかくれかたなんだなってわかった
・いろんなかくれかたをしれてうれしかったです
・もくずしょいのかくれかたが、3じかんくらいかかるとおもいました
10月 6日(火) 2年 図工「空へ」
風船を飛ばし、それらが空に飛んでいる絵を描くことを伝え、作品作りのイメージをもちました。そして本時のめあての一つである、絵の具の使い方で、絵の具や水の量を調節したり、筆の使い方を工夫したりすることによって豊かな表現ができることを理解しました。
まず手本の作品を示し、気づいたことを発表させました。
「膨らんでる感じで、一番上が濃い色になってる」「グラデーションー」
「どうやったら薄い色が出ると思う?」「水を多くする」「他にもあるよー」
「上のところが丸いー」「指で大きく丸く描いてから絵の具で描くといいね」
初めに画用紙に好きな色のクレヨンで大きく丸く強く風船の形を描くと・・・
「やっぱり青だよねーさすがにー」「ぼくは緑だな」「中をピンクにしようと思うから・・・ムラサキにしようかな」「顔(の輪郭)みたいだね」「紙の端に付くくらい大きく描けるんだね」・・・
そして、自分の好きな色合いで丸い感じの風船を絵の具で描く学習活動に取り組みました。
絵の具を使うのは1学期の消防車写生会依頼のため、バケツに入れる水の量、4つに区切られている「槽」の役割の確認、パレット上の絵の具の乗せ方、溶き方を何度も繰り返し指導していました。
「最初、(筆先は)水ばかりだから気を付けてー」「筆で、まん丸ではなくてこうやって(円弧を描くように)・・筆を動かすんだね」「色がだんだん変わったね・・・」
次に絵の具を2色使って少しカラフルな風船を描きました。
「これ、トラの模様みたいー」「私のは、クリームソーダー」「かき氷―」「イタリアのユニフォームみたい」「カラフル卵だな・・・」「ちゃんと教えてー絵の具をウスクッて・・・」「あっ、クレヨンが絵の具を弾いてるー」
1時間の授業でしたが、学習を振り返ると・・
「グルグルと描いて楽しかった」「でも意外と難しかった」「自由な感じがしたー」「小さい筆の方が丸を描きやすかった」「いや、大きい筆の方がやりやすかった」
等の声が聞かれました。
10月 5日(月) 5年家庭科「ミシンでソーイング」
家庭科の学習は、A家族・家庭生活 B衣食住の生活 C消費生活・環境 で構成され、B衣食住の生活のうちの「衣生活」(5)「生活を豊かにするための布を用いた製作」で以下の知識及び技能を身に付けます。
・製作に必要な材料や手順が分かり、製作計画について理解すること
・手縫いやミシン縫いによる目的に応じた縫い方及び用具の安全な取扱いについて理解し、適切にできること
5年生は初めてミシンを使い、基本的な縫い方の学習を行いました。児童たちは2人組となり練習用のフェルトに以下の課題をこなしていきました。
・直線を縫う
・方向を変えて縫う
・縫いはじめと縫い終わりを返し縫する
・縫いはじめと縫い終わりで上糸を布の裏に引き出して下糸に結ぶ
・縫い目の大きさを変えて縫う
隣の友だちがのぞき込む中、ミシンに向かう児童たちは、背筋をピンと伸ばし、針先、フェルトを凝視していました。
「空縫いだけど、上手にできましたー見てください」
「イケッ、少しずれたけど(フェルトに予め書かれていた線と)まあいいや」
「針を見ない方がいいよ」
「右手は下―もう少しー下まで行ったら返しボタンを押して」
「(フェルトにかかれた)線に沿って縫っていくのが難しい」
「(フェルトの)裏から見ると、きちんとできているかよくわかる」
「1学期にやった手縫いよりも、楽だ」
「(フェルトに)手を軽く載せるだけで縫える」
「初めてにしてはよくできたと思う」
「ペダルはやはり足でやらないと・・・」
前回に続いて今日も保護者、地域の方々の支援がありました。ありがとうございました。
10月 2日(金) 4年 国語「いろいろな意味をもつことば」
この単元では、1年の言葉遊び、2年の類義語と対義語、そして昨年度の国語辞典の使い方を受けて複数の意味をもつ言葉について文脈から意味を判断する学習を行います。
前時は「いろいろな意味をもつ言葉について知ろう」というめあてで詩「とる」を通して「とる」を動作で表したり、他の言語で表したり、また国語辞典で「とる」の意味を調べたりする学習(物の汚れを取る 写真を撮る 栄養を摂る 事務を執る 等)を行いました。
そして「 」の言葉を考えるための幾つかの文章をワークシートに書きました。その文章作りをしている児童たちからは次のような声が聞こえてきました。
・(国語辞典を開いて)めちゃめちゃあるんだな ・漢字だと・・・ ・一文字でもいいよね ・これ、わかるかな ・これはやさしい ・見ないでね ・俺も意味わからない言葉ある ・ムリー ・チンプンカンプン ・先生、こんなのあるよ ・なるほど・・・
その後「 」の言葉を当てる活動をにぎやかに行いました。
2時間続きの後半の授業は「いろいろな意味をもつ言葉を使って、詩作りを楽しもう」というめあてで進められました。詩作が難しい児童は、教科書の絵を見たり、教師が一緒に作ったりするなど、やり方がつかめるまで指導しましたが、児童たちの作品を見るとその努力、苦労の様が伝わってきました。
「エレベーターで2階に上がる 雨が降って練習を上がる 点を決めてテンションが上がる 調子に乗って声が上がる」
「爆弾の赤いコードを断つ 十二支の辰 友達に横にぼくは立つ」
「結び目を解く 問題を解く 卵を溶く」
「柱を立てる お茶を点てる 家を建てる」
「リボンを身に着ける 洗濯物を水に浸ける 港に船を着ける 毎日のように日記を付ける」
「針を刺す 将棋を指す コップで水を差す 花瓶に花を挿す」
「ゲームで条件が付く ゲームで勝ちたくて嘘を吐く 運動で疲れて体力が尽く おなかが減って餅を搗く 餅を食べるために席に着く」
「きれいに夜が明ける 空間を空ける 静かに戸を空ける」
「公園で友達に会う そんな友達と話が合う そして帰りに夕立に遭う」
今後は、詩の発表、感想の交流通して単元の学習の振り返り学習を行います。
10月 1日(木) 委員会発表
5,6年生による委員会活動は、8委員会に分かれ、年間8回月曜日6校時の活動のほか、日常な活動、学校行事での活動等多岐にわたっています。
7月には、計画委員会、飼育委員会の標記発表があり、今朝は運動委員会、給食委員会、図書委員会の発表が行われましたが、今日はオンデマンド配信による以下の3委員会の発表がありました。
運動委員会では、日常の体力向上のための集団スポーツ遊びの紹介を行いました。そして日常的には体育倉庫の開閉・体育倉庫の整理・ボールなど用具の点検と清掃、体育的行事では準備運動と整理運動・体育朝会の準備と手伝い等を行っていますが、6年生によると、各学級の体育授業後の片付けはできているが、日々の倉庫開閉錠が忘れられがちで委員内で呼びかけているが、目に見える形で掲示することも考えているとのことでした。
給食委員会では、「先生たちの思い出の給食」と題し、インタビュー形式で進められました。思い出の給食として挙げられたのは・・・
・クジラの竜田揚げ ・ソフトめん ・イワシの角煮 ・ビワ ・ピーナッツハニー
でした。この企画は5年生のアイデアで、「給食委員の1日」や「給食室案内」という案も出されたとのことでした。日常的には「本日の給食メニュー」の放送、毎月の給食掲示の作成と張り替え 献立黒板の記入を行っていますが、掲示物黒板等をよく見てもらいたいこと、またそれらを大切にしてほしいという声も聞かれました。
図書委員会では、以下のことについて委員で作製した動画を流しました。
・図書室の使い方 ・本の借り方 ・本の返し方 ・閉館時の約束 ・本の扱い方
日常的には本の貸し出し・本の整理・本の紹介等を行っており、給食の時間を使ったイベント(ビンゴゲーム)も」行っています。しかしこの取り組みについては、従来のやり方を改めていきたいと委員会内で話しているそうです。次回3学期は、環境、保健、放送の各委員会が発表をします。
9月30日(水) 1年 学級活動「タブレットPC使用に当たって」
10月からの学習に当たり、1組2組合同で標記学習を行いました。
冒頭、タブレットPCは大田区から貸与されるもので、「自分のもの」ではなく6年生まで使用し、卒業後は次年度の1年生がまた使用するものであるとの説明に、皆真剣な表情で聞き入っていました。そして合言葉をー「楽しく、安全にそして大切に」とし、全家庭からの使用申込書提出を受けて、今回のタブレットPCの授業ができるとの話がありました。次に下記の〇×クイズが行われました。
・自分のタブレットなので好きなように使っていい
・パスワードは友達になら教えてもいい
・タブレットPCは机などの端にきちんと置く
2問目が終わると「答えは全部×じゃないの?」という声が聞こえ、正にその通りとなりました。そして7つの約束を確認しました。
・両手でしっかりと持って運ぶ ・置く場所に注意して座ったり踏んだりしない ・学習のためだけに使う ・最後まで話をよく聞いてから始める ・パスワードは教えない ・授業中困ったときは黙って手を挙げる ・使い終わったら電源を切って待つ
電源はタブレットPCの蓋を閉めると自然に切れること、また個人パスワード、IDについては、次時にカードで配布されることが付け加えられました。そして12月からは、タブレットPCを使って宿題が出されるとの話があると「ええっ」「どうやって?」等驚きの声があがっていました。
9月29日(火) 6年 外国語「思い出を伝えよう」
本ユニットは、6年生の後半に入る時期であることを踏まえ、過去の出来事を伝える表現を学びながら小学校生活を振り返ることをテーマとしています。そして本時Lesson4では前時で一般動詞の過去形を使って過去の出来事を伝える表現を学んだことを受けて、be動詞過去形を使って過去の状態を伝える表現の学習を行いました。
まず、次のような例文を通して本時の学習内容をつかみました。
・I went --- ・ I saw--- ・I enjoyed ・ I like--- I made---
そして上記のような会話を映像を通して聞き取り後「some question」が行われました。その中で「海」ではsea とocean の区別があるという話があるとすぐに「死海やアラル海という場合はどうなるのか」という質問がありました。授業後半では、各児童の夏休みやシルバーウィークでのことを英文にしてカードにまとめ、
「 What did you do this summer (silver week)?」と全員で問いかけたあとに一人一人が発表をしました。
出かけた先は・・・千葉、青森、二子玉川、福井、三島、ハワイ、横浜、田舎、祖母宅・・・と多岐にわたり授業は盛り上がりました。次いで隣同士で、また離籍して様々な友達と「情報」を交換しました。
次時は本時の本時の復習をしながら、一番の思い出を伝える表現に習熟して行きます。
並行して、過去の出来事を伝える表現を豊かにするために「たのしんだこと」を表すーing形の語句「反対の意味になるもの」「学校行事」を表す語句、「状態」を表す形容詞についての習熟も行います。
9月28日(月) 2年 音楽「生活の中にある音を楽しもう」
「多分、この曲だよ」と閉じた歌集に指を3本差込んで授業開始を待つ児童の期待と予想通り、今日の授業導入の歌唱3曲は「大切なもの」「世界に一つだけの花」「ビリーブ」でした。児童たちは曲に合わせて、体をスイングさせたり膝でリズムを取ったり、高音の箇所では爪先立ちで伸びをしたり、肩を上下させたり、手打ちをしたり・・・のびのびと表現し、全曲を歌い終えると自然と笑顔になる児童が多かったです。
そして「いるかはざんぶらこ」の曲では、タンバリンとカスタネットに分かれて(前時に学習した)4分音符、4分休符に気を付けてリズム打ちをしました。4分音符では「タン」の音が揃うように、4分休符では音は出さないけれどもカウントをするという指導を受けて繰り返し練習をしました。すると不思議と始めは揃わなくても途中から揃いだすことが度々あり、「途中から『修正』できるのはすばらしいー」と褒められていました。終いに3番までの曲を3つのグループに分かれて順に演奏、歌唱を繰り返すという難度の高い学習をしましたが、児童たちは次第に要領を得て、上半身だけではなく、下半身、特に脚の動きでバンブーダンスをするような激しい動きをする児童もいました。この「いるかはざんぶらこ」の楽器を使ったリズム打ちでは特に曲の終わり方が揃うように練習していますが、来週の学校公開ではその成果を見てもらおうと伝えていました。
最後に「かっこう」「かえるの合唱」「ぷっかりくじら」を鍵盤ハモニカで演奏(個人で、またペアで見合って)しましたが前奏曲を聞いただけで教科書の頁をめくって準備するなど、集中力が高まっていました。
9月25日(金)3年社会 校外学習 社会「くらしとお店」―スーパーマーケット見学―
日頃利用することがあると答えた児童が比較的多い、学区域内のスーパーマーケットを見学しました。スーパーマーケットは各家庭とも多く利用し、安くて品数が豊富であるという調査のもとに自身が利用して気づいたこと等をまとめ、学習計画を立てました。そしてたくさんの品物を売るための工夫について予想をたて、予想をもとに調べることや調べ方、まとめ方を考えました。
見学では各学級2グループに分かれて1組そして2組と、続けて2回の案内をしていただきました。
・案内の店員さんを待つ間のこどもたちの声
「この時間だったら、お母さんが買い物しているかもしれない」
「奥のクリーニング屋さんは、知り合いなんだ」
「あっ、この写真―学校の歯の先生だ・・・(診療所は)ここなんだ」
「1組が帰ってきた・・・ネタバレしないように・・・楽しみが減っちゃうから」
・青果部門でのこどもたちの声
「お店の顔」であるくだものや野菜のカラフルさ、ボリューム感、新鮮さを出す並べ方の工夫をしているとの話から・・・「やっぱりー教室で勉強したもんね」「『お店の顔』って・・・最初の印象のこと・・・」またバックヤードで働く人が4人いることを確かめて「役割分担」についての質問。カット、袋詰め、軽量・ラベル貼り、品出しとの回答に大きく頷いていました。
・鮮魚部門こどもたちの声
売り場に口の辺りが動き仰向けになったズワイガニを見つけた児童が「どうして生きたまま運なのか」との質問。回答は魚もみんな生きたまま運んで来れればいいけど、魚などは水の中でないと生きていられないので・・・」と大きなブリを出して皆に触らせてくれました。「あの大きな魚はどうやって捌くのかな・・・」「あっ、これサーモンだ。色で分かった」「しらすがたくさんー大好きー食べたいな」
・精肉部門こどもたちの声
先頭で入っていった児童が「大丈夫。こわくないよー」と。ここでの機械は、スライサーの他に計量してラベルを印刷するだけでなくラッピングした上にラベルも自動で貼れるという機能をもっていることに皆驚きの表情に。冷凍庫の中にも入れてもらうと「お店の中が冷えてるから、そんなに・・・」「ズボンが冷たくなっちゃった」「ずっと入ってたら凍っちゃう」・・・様々な声が聞かれました。
・惣菜部門こどもたちの声
「排水溝のところは滑りやすいから気を付けて」「今、おはぎを作っているけど、小豆や砂糖、もち米は日本各地のものを使っています。」「いろんなにおいがするーあっ、このにおいはマルゲリータだ」「これは、焼いたり蒸したり、炒めたり・・・何でもできる高価な機械なんだ」
・レジ部門こどもたちの声
自身でレジ打ちしたレシートをお土産に。最後にハロウィン塗り絵を仕上げると景品がもらえると聞いて「いろんなところでサービスがあるんだな」「店員さんは、バーコードのついている場所をみんな知っているんだな」「バーコードをバーコードセンサーに翳すと・・・不思議だな・・・」
9月24日(木) たてわり班活動
1学期には、たてわり班遊びが2回行われましたが、今回は班ごとに集まり、10月16日(金)実施予定の全校遠足、主に午後に計画しているたてわり班遊びについての話し合いをしました。
話し合いが始まる前、上級生に予め腹案をもってきたか、また上手く話し合いができそうかを聞くと皆、腹案はないけど、うまくいくと思うという回答でした。当日のたてわり班遊びは3つの広場に分かれますが、その広さ、遊ぶ時間、遊具等の利用について話の後に様々な意見が出されました。
・変わりオニ ・凍りオニ ・ゾンビオニ ・バナナオニ
・だるまさんが転んだ ・だるまさんの一日 ・インベーダーゲーム ・ケイドロ
・てんか ・ジャンケン列車 ・王様ドッジボール ・フリスビードッジボール
・リレー ・小鳥の引越し ・・・・・・・
ほとんどがスポーツゲームでしたが、どんぐり探し対決、どんぐり的当て、〇×ゲームという意見も出ていました。また「かくれんぼ」については、隠れる場所が遊ぶ場所の外になるのではないかということで保留となる班がありました。当日は班ごとに昼食を摂った後に1時間程遊びの時間となりますが、班ごとにいくつの遊びを行うか、遊ぶ順番、その時間配分・・・と上級生たちの諸準備はこれからがスタートです。
一方、児童たちのほとんどはチャイムの合図でたてわり班活動を行う教室に向かいましたが、1年生はまだ上級生が迎えに来ていました。しかし、活動後は1学期のように送ることはありませんでした。
9月18日(金) 3年道徳 「きまりのない国」
「学校で『チャイムが鳴っても教室に戻らなくてもいい』ということになったら・・・」と児童たちに投げかけると「やったー」「えっ、ぐちゃぐちゃになっちゃうー」「・・・もうちょっと遊びたいからな・・・」という声があがりました。「・・・戻らなくていい」ということになったら「うれしい」か「うれしくない」かの個々のタブレットPCからの回答を集計した結果は以下の通りでした。
「うれしい」 ― 9人
「うれしくない」 -15人
そして「学校のチャイムは、何で鳴るのか」という問いに対して「時間を意識するため」と確認し、標記教科書教材を使った学習に入りました。そして登場人物の気持ちの変化を通して、きまりが私たちの生活の安全を守り、生活を楽しくしていることに気付かせていきました。
以下、児童のワークシートから学習のまとめとして・・・
・最初、きまりは普通のことだと思っていたけど、途中からきまりは大切だとわかった
・きまりは、将来の自分のため、自分がうまく行けるようにあるのかな
・きまりは世界を守っているということが分かりうれしかった
・この世界のきまりがどれほど大事か分かった
・きまりは、自分の命を守ることになるので、きまりをまもろうと思った
・これから自分だけの命ではなくみんなの命を守りたい
・これからもきまりをしっかりと守り、その意味について詳しく考えたい
・きまりは、守らないと後悔する
・今まできまりのことをこんなように考えたことがなかったけど、今日きまりの大切さを学んだ
・今日学んだことを大切にして、きまりにそって楽しくやっていきたい
・これから自分で守っていないことがあったら見つけて直したい
・きまりは命や大切なもの、友達を守るためにあることが分かった
9月17日(木) 1年図工「さわってまぜて きもちいい」
1学期に生活科の学習で色水づくりをしたときに使った「液体ねんど」を手指に付けて画用紙に絵や模様等を描きました。まず机を3人から4人のグループでまとまり、全員が白い「液体ねんど」をカップに入れてもらうまで待っていると、早速、指に付けた粘土や、机上に敷いた新聞についての話が始まりました。
「この番組、知ってる。」「にし・・ふなばし・・で・・・」「そら豆の匂いがする」(1学期に同じように机上に新聞紙をしいてそら豆の皮むきをしました)「いや、枝豆の匂いだよ」「おばあちゃんちの匂いがする」「先生も触ってみるー」「マジで気持ちいい」「私は触らないー」「冷たいーアイスクリームみたい」「ムニュムニューやらかいー」「粘土じゃないみたい」
暫くして、作品を描く画用紙の色、粘土に混ぜるアクリル絵の具の色を選びんでからそれらが配られるのを待ちました。白い液体粘土に絵の具を入れると絵の具の色が滲んでー「木みたいになった。」「ひまわりみたいー」と。もう、この頃になると手に付けた、手に塗った絵の具が乾き始め画用紙の上にその片鱗がポロポロと・・・その粉を使って一足先に画用紙に作品の製作に取り掛かる児童もいました。
そして、お手本としての完成作品を提示するために指導者の話を聞きましたが、普段なら「手はお膝―」となるところですが今日は「両手を挙げてー」となりました。
後、教室内は、絶えずお喋り声が響き、会話が弾んだにぎやかで楽しそうな創作活動が始まりました。
「ねえ、見てみて。手が水色になってる」「これちょっとちょうだい。めちゃくちゃに付けたい」「まぜてみたいー」「カップのここの赤を使ったけど・・・」「全部混ぜたらどうなるかな。実験だー。」「できたー。この色いいなー」「みどり使うんなら、使っていいよ。」「使える指が・・・あと小指だけ・・・」「『みんな1年生』ってかいた」「すごいヤツができそう。完成がもうちょっと・・・」「うわっ、黒、黒。黒になったー」「スーパーボールだったけど・・・やめたー」「」手にも絵を描いちゃおう。」「手袋になったー」・・・・・
学習後の手洗いはバケツに汲んだ水の中で、机の上、床もみんなできれいに掃除をして給食の準備に取り掛かりました。
9月16日(水)2年 国語「どうぶつえんの じゅうい」
前時の振返りをしてから、本時の第二段落「朝の見回りはなぜするのだろうか」という課題に取り組みました。まず「なぜするのだろうか」とは、話し言葉では「なんでだろうか」となり、それに対する答え方として「・・・だからです。」「理由は・・・」「わけは・・・」そして教科書の本文では「なぜかというと・・・」という書き方で示されていることを確かめて「元気な時の動物の様子を見ておくと、病気になったときに気づける。」という文章に注目し「『おはよう』と言って声を覚えてもらう」「(獣医の)顔を覚えてもらう」という「工夫」に気づかせました。「動物の様子を見ておく・・・」ことが、学校の朝の健康観察に当たるとの話があると「じゃあ、土曜日や日曜日は・・・」というつぶやきが聞こえてきたので「土、日曜日は家にいるものね」というと「そうかー」と家族の存在に気づいたようですが「AIでも・・・」という声も聞こえてきました。
学習のまとめとして「獣医の工夫」で、すごいなと思ったこと・感想
・顔や声を覚えてもらうのは知らなかったです。
・朝の見回りをするのを初めて聞きました。朝の見回りが大変だと思いました。
・朝早く来て見回りをするのがすごいと思いました。」
・毎日、広い動物園を見守るのがすごいなと思いました。
・全員の動物をみるのは大変だと思いました
・動物たちが知らない人に、けがや病気を隠すということを知ってすごいなと思いました。
・動物たちがのけがや病気を見抜けてすごいと思いました。
・毎日声を覚えてもらうために見回るのがすごいなと思いました。毎日みるのは面倒くさくないのかなと思ったからです。
・ ・・・すごいなと思いました。理由は顔と名前を何か月位で覚えたか気になったからです。
9月15日(火) 体育健康教育授業地区公開講座
講師紹介後、講師(本校歯科校医の関根先生)から、スポーツでも、音楽でも、そのプレーや演奏等で「姿勢」が大切であるという話がありました。日常は口を閉じて腹式呼吸(鼻で呼吸)し、舌を上あごに固定するとともに、腹筋に力を籠めるー特に腹(丹田)への力の入れ方が姿勢の良さに影響力があり、またそのことにより皆の力を最大限に発揮でき、記憶力向上にもつながるということでした。
そして先の「舌を上あごに固定する」ことで力が向上するということを、後半でバスケットボールの指導をしてもらう羽田ヴィッキーズの選手たちが、舌を固定するマウスピースをして握力計で計測すると30キログラムもなかった握力が33.6キログラムに、また30キログラム台の選手が40キログラムを超えると会場からは驚きの声があがりました。
続いて各学年の代表児童がチームコーチからバスケットボールの指導を受けました。バスケットボールでは掌を使わないことを教わり、指だけで両手交互にボールを移動させたり、ドリブルをしたりしてウォーミングアップをしたあとにレイアップシュートを教わりました。「指キャッチの後に2歩で踏み込んでゴール近くでシュート」という説明でしたが、ゴールが一般用の高さということもあり、両手でのシュートとなる児童がいましたが、「1,2」としっかり数えてシュートに臨んだり、ジャンプを生かしてシュートをしたり、シュートまでボールを運ぶ距離やドリブルの回数を意識したりして何度もトライし、会場の両サイドからの応援や声援を受けていました。そして2,3時間目は5,6年生が学年ごとにヴィッキーズのコーチから実技指導を受け、選手の方々と共にバスケットボールの学習をしました。
9月14日(月) この2日間の給食献立から
9月11日(金)は和食献立―米飯、牛乳、ひじきのふりかけ、ごまじゃこあえ、麩入り肉じゃがーこの中で砂糖類を使用していると思われるものを5年生に考えてもらいました。正解は、米飯、牛乳以外全てでしたが、3品すべてに砂糖が入っていると答えた児童はいませんでした。(このアンケートをとると聞き、教室内掲示の献立表を見て確かめた児童を除く)そして今日、給食後に5年生と先のアンケートについて話をする時間を作ってもらうと、「知らないうちに砂糖をたくさん食べていることに・・・」「知らないうちに・・・太っちゃう・・・」という声が聞こえてきました。うち、「ひじきのふりかけ」には三温糖が使用されていたことを伝え、袋に入った現物を見せると、薄茶色の砂糖に暫く沈黙の中、袋に視線が集まりました。そしてやっと「うち、コレ使ってるー」という声があがりました。他にどんな種類があるか聞くと「ブドウ糖」「粉砂糖」「黒砂糖」「テンサイ糖」等の発言がある中、「カロリーゼロ」「砂糖ゼロ」を謳うスポーツドリンクを示し、(スクラロース、アセスルファムK)という表示ガあることを伝え、「人工甘味料」についての説明もしました。そして500ccの様々な飲料には、3グラム入りのスティックシュガー(現物提示)が5本分から20本分の砂糖が入っていること、スティックシュガーがグラニュー糖で、今日の洋食献立の「レモンシュガートースト」にグラニュー糖ガ使われていることを話しましたが、児童たちにとってグラニュー糖は余り馴染みのない砂糖だったようです。
先のアンケートでは最後に和食献立と洋食献立ではどちらが好きかを聞いてみました。「和食派」37.5パーセント「洋食派」 55.4パーセント、「どちらとも」と答えた児童は7パーセントという結果でした。理由に「日本人だから」「日本独特のものがあるから」という回答がありましたが、「言葉の響きがいいから」「観ているアニメキャラがそうだから」「チェーン店が多いしおいしいから」「和食って何・・・」という回答もありました。
5年生は、調理実習を重ねながら、食についての学習を深めていきます。
9月11日(金) 5年 理科 「台風と天気の変化」
冒頭、前時・前単元「花から実へ」でまとめたものをタブレットPC上で、友だちと共有し学習のふりかえりをしました。
標記単元の学習では、まず宿題「天気予報を見てくる」から、現在、日本付近に台風が発生していないことを確認してから、「台風」について今まで見聞きしたことを発表し合いました。
・大きくて危険。自然災害となることがある
・大雨になったり風が強くなったりする
・風速がはやく、反時計回りに回って動く
・日本の南の方(海、フィリピンの近く)から来る
・低気圧があるところに多くできる
中には夏休みの自由研究として取組んだ児童の発言―
・赤道付近で海水が蒸発して積乱雲がまとまったもので、風速・・・
がありましたが、気象庁の定義
・熱帯低気圧のうちーーで発生し、最大風速・・・
も示しました。
次に時間をずらした雲画像の天気図のプリント(春の頃の雲の動きー既習・台風の動き)各2枚ずつを見比べました。
(気づいたこと)
・台風の真ん中に雲がない ・偏西風の影響を受けている ・台風の動きがあまり変わっていないが大きくなっている
・夏の雲の動きと同じ ・春より夏の方が発生しやすい ・周りの雲が薄くなっている ・・・
(疑問に思ったこと)
・台風はなぜ雲が集まっているのか ・2つの写真で天気がどのように変わっているのか ・なぜ上陸すると勢力が弱くなるのか
・偏西風の方が台風より力が強いのか
以上のことから、学習課題を「台風はどのように動くのだろうか。また天気はどのように変化するのだろうか」としました。
9月10日(木曜) 4年 図工「木々をみつめて」
「木から感じたことをもとに、描き方や色合いを工夫して大きく詳しく描こう」というめあての学習が先週から行われています。前回は校庭に出て、実際に樹木を触ったり、匂いを嗅いだり、様々な方向から観たりして、感じたこと生かしたりして学習活動が始まりました。授業では児童がイメージしたことを大切にし、実存する木を描く子、想像した木を描く子、PCから好きな木の写真を見て描く子と様々でした。画材としては・・・と問われると今までの学習を呼び起こし、次々と挙手があり、「絵の具」「コンテパステル」「クレパス」「色鉛筆」「ペン」「刷毛」「歯ブラシ」「スポンジ」「綿棒」・・・とこれからの学習のヒントが黒板に示されました。
「これは、そこにある、2文字の・・・『クス』ノキ。穴が開いていて、叩くとコンコンと音がしたんだ。」
「サルスベリ・・・赤い花が咲いてるの。(樹皮が)つるつるだから絵の具を使った方がいいかな」
「すべり台の奥にあった木・・・下から見上げたの・・・まだ葉っぱは緑色だったの。」
「パソコンで見つけたー木もいいけど、(背景の)空が大きいところもいい。」
「そこのシュロの木。学校以外であまり見かけないから・・・」
「ジャングルジムの後ろの木・・フジの木・・・何となく・・・いいんだ。」
「これは私が想像して描いている木。細かい葉っぱ一枚一枚を小筆で描いています。」
・・・・ヒマラヤスギの針状の細長い葉を、ペンや鉛筆で勢いよく描いたり、樹皮がひび割れて鱗片状になった様子を細かく描いたり、鉛筆やペン、筆等を親指と人差し指で摘み他の指で包むように持って優しいタッチで描いたり、と皆、楽しみながらも集中して学習に取り組んでいました。
9月 9日(水曜) 5年 社会 魚食出前授業
愛媛県愛南町海業課職員、給食食材業者の方々による出前授業がありました。
令和6年度の日本の「獲る漁業(海面漁業)」「育てる漁業(海面養殖業)」「内水面(川、池、湖)獲る、育てる漁業」の割合がそれぞれ55.5パーセント、36,7パーセント、7.8パーセントであることを学び、「獲る漁業と育てる漁業」について動画や具体物で詳しい説明を受け、それらを比べて学習を深めました。
「獲る漁業」ではカツオの一本釣り漁が紹介され、カツオの生存率が1%に満たないという話の後、実際に釣り竿を持つ体験の機会がありました。すると、「無理無理」「ダメだ」「竿自体が重いー」等の声が聞こえてきました。
また、学習、「養殖タイ」と「天然タイ」の違いを考えました。こどもたちは、重さ、身の引き締まり具合、色や形などを比べながら、殆どの児童はおそるおそる人差し指で触っていましたが、親指で、また人差し指と中指で圧さえるように、押すように力を込めてじっくりと魚体に向かっている児童もいました。職員からお勧めの「目玉」に触れると思わず後退り児童もいましたが「プニプニするー」「アアー」等様々な反応がありました。鱗に触れると「ツルツルするー」「ヌルヌルするー」と笑顔で反応していましたが「うちでブログにあげるときにいろいろな魚を持つけど、タイは初めて・・・触った感じが違う・・・」と話してくれた児童もいました。
現在の漁業が「漁業生産額の減少」「就業者数の減少(外国人研修生受入)」「高齢化」「後継ぎ」等、様々な問題を抱えている話を受け、以下のような声があがりました。
「授業で『高齢化』が進んでいることを勉強したが、改めて教えてもらってよかった。」
「漁業の仕事が、朝早く起きて魚を獲ってくるだけでなく、帰ってきてからも仕事があり、努力しているとわかった。」
「テレビでは(今年の)サンマは小さいと言っていたけど、養殖にタイは『調整』できるということがわかった。」
今日は、栄養教諭を目指す13名の大学生も児童たちと授業に参加しました。
9月 8日(火曜) 夏休み作品展 始
「はじめて ほっかいどうにいったよ」
「わたしのさんかしている ひろさきねぷたまつり」
「なつでも ゆきにさわりたい」
「Wifiは どこでなにをやっているのか」
「ぼくがきになった せかいいさん」
「どじょうのすきないえのみつけかた」
「はじめての クレーンゲームづくり」
「とまと克服チャレンジ」
「地球温暖化に迫る」
「容器から水が出る速さの研究」
「『ろかき』でさいがいにそなえる」
「二重とび 20日間練習したら40回できるか」
「Deep Dive」
「君も芸術家になろう」
「現代の生活は本当に豊かなのか」
「〈知ってほしい〉タイと日本の違い」
「蚕に言葉をきかせたら成長やマユにちがいはあるのか」
「AIの最強は 進化しすぎたAIの裏側」
「世界に負けない大田区 地球温暖化が進む中でも涼しく住みやすい町へ」
(クエスチョンマーク、エクスクラメーションマーク等の記号は印刷されませんので割愛しました)
上記以外にも300以上の作品が所狭しと各階廊下に展示され、先週から児童たちがそれらに見入る様子が多く見られました。そして今日は2時間目に1年生が各学年の作品を見て回りました。
「このロボット作るのに何年かかったんだろう」「これ知ってる。水をきれいにするんだよ。」
「ろか・・・これでいろいろ実験したんだって」「すごいよ。漢字でいっぱい書いているよ。」
中には、作品を指さして驚いた表情を見せたり、「これ・・・作った・・・の・・・」と感嘆の言葉を漏らしたりする児童もいました。
昨日は、学校が「休業」となったため、夏休み作品展は来週14日(月曜)まで行うことになりました。皆様、是非ください。
9月 4日(金曜) 3年 算数「あまりのあるわり算」
昨日は、13割4の式で答えが、2余り5ではなぜいけないのかという課題から、わられる数を変えていったときのわる数とあまりの大きさについて考えました
3年生以上は習熟度別グループ(2クラス3グループ)による少人数指導を行っていますが、前時の学習ノートの中でまとめ方の優れた児童による発表から学習が始まるグループがありました。ある児童は長考の末「わり算の余りはわる数より小さくなるようにする。(13割4)あまりは1,2,3で繰り返される」とし、その児童のノートを見せてもらうと「あきらめずに考えたことで先生のまとめよりも素晴らしいことに気づいたね」という指導者からのメッセージが添えられていました。このグループでは今日の学習課題が児童用PCタブレットに配信され、間もなく個人学習を通して自分の考えをまとめたり、指導者と一緒に考えたりしました。暫くすると隣席の友達と会話を深める姿があちらこちらで見られました。他のグループでは、わり算は「わりきれる計算」と「わりきれない計算」があること、また「わる数、わられる数」等の確認、そして本時の問題「〇人で同じ数ずつ分けた場合の一人分の数」の意味について理解を深めました。児童の中には「16割3の答えが2余り10では間違いなのに、何でやったのかな。」と呟く児童がいましたが、学習が進むにつれその疑問も晴れたようでした。
「あまり」「足りない」という「概念を理解するのが難しい児童へは、
・半具体物を用いて式と対比しながら理解を図る
・計算の手順の言語化
・掲示して視覚化 等の学習内容の理解を図っていました。
9月 3日(木曜) 1年 体育 「水遊び」
1年生「プール」学習が始まるまでは様々な声が聞かれました。
・登校時「最悪。帽子がない。」(後で、「ランドセルに入ってたー」と)
・着替後「(夏休み自由研究作品)すごいよね。でもこれから『プール』だもんね。」
・プール移動後「タオルがなくなったー着替えたときはあったのにー」(移動中廊下に落としたようで後で届けられました)
「水遊び」学習では次の技能的能力を身に付けることができるように授業を進めています。
・水につかって歩いたり走ったりすること
・息を止めたり吐いたりしながら水にもぐったり浮いたりすること
今日は、伏し浮き・蹴伸びを中心に学習しました。水の中を移動する運動遊びやもぐる・ペアで浮く運動では、プールの空いているところを選んで活動ができる児童たちがいました。そして、友達の良い動きを見付けたり、考えたりしたことを友達に伝えることができた児童もいました。初歩的な泳ぎを身に付けている児童の中で秀でている児童は、皆の前でお手本として蹴伸び等の実技を行ってもらいました。一方、水に対して恐怖心をもつ児童には、教員が付いてペアで、また、一度に2人を相手に支援指導を行いました。
授業が終わり、教室へ帰ってきたこども達は・・・
「『水遊び』というか・・・『プール』だよー」
「このビーチサンダル、片方、誰のー」
「〇〇さーん、水筒―」「□□さんも、水筒忘れてるー」・・・
早々に着替えた児童は、配膳台が運ばれると、給食の諸準備を手伝っていました。
9月 2日(水曜) 2年 道徳「ありがとうの手紙」
冒頭、直前の休み時間に理科室から教科書を束ねた荷の運搬を進んで手伝ったり、本授業で使用する教科書を保管場所から皆に配布していたりしていた児童たちの姿に、担任から「ありがとう」「助かりました」「うれしいです」等の感謝の言葉が述べられ、本時の「身近な人の温かさへの感謝の気持ちを伝えようとする心情をもつ」というねらいの授業が始まりました。まず、誰に対してありがとうの気持ちをもっているかを問われると・・・
・おとうさん、おかあさん ・先生(習い事、こども教室、専科教員等、幼稚園、保育園 等)
・5年生、6年生 ・主事さん(用務、給食等)と様々な人たちの姿が浮かんできました。そしてそれらの方々を思いついた理由も聞き取って板書していくと、あっという間に黒板に書ききれなくなってしまいました。
そして、ありがとうの気持ちを手紙に表すことになり、その説明をが始まると、そっと「私、4枚書くー」と教えてくれた児童がいました。そしてワークシートが配られ、各人が書き始めると・・・
「おれ、だれにしようかな・・・」「ええっと、パパとママと・・・」「私、おばあちゃんが二人いるからな・・・」「猫には、どう書いたらいいかな・・・先生―」「ともだちでもいいよねー」という声が聞こえてきました。最後に書いた手紙について以下から選んで発表をしました。
・手紙の宛て名のみ ・内容の概要のみ ・書いた内容すべて
発表では、児童が次に発表する友達を指名することを繰り返し、全員の手紙についての紹介となりました。
9月 1日(火曜) 始業式 等
児童の登校後、暫くしてから体育館で始業式が行われました。まず校長から夏季水泳指導、夏休みわくわく教室、そして羽田空港第3ターミナルで昨日まで行われていた絵画展等の話がありました。また2学期は台風、大雨に対して自分の命は自分で守るということを改めて学ぶこと、また学校生活に向けてのスローガン「やってやろうじゃん!」の紹介がありました。教室に戻り学級での活動に移ると、教科書や学習ドリルの配布のほか、黒板に板書された「やってやろうじゃん!」を意識しながら学習・生活のめあてを考え、シート等にまとめ、早速、教室内に掲示している様子も見られました。先の始業式の児童代表のことばでは5年生が2学期に学校行事に向けて下記のようにその意気込みを発表しました。
・伊豆高原移動教室 自然を感じながら、きまりを守り友達と楽しい思い出を作る
・こどもまつり ・全校遠足 下級生のお世話をしてみんなが楽しめるようにする
式後には生活指導上の以下の話がありました。
今週の生活目標「早寝早起きをして 規則正しい生活をしよう」
校庭の使い方 ・アマゾンジャングルが修理のため暫く使用禁止
・WBGT(暑さ指数)計測機器設置のため防球ネット内側の通行禁止
中休みはWBGT指数27.5の「警戒」領域で、今後危険が増すことを警戒しながら「体育可 外遊び可」のため多くの児童たちが久しぶりの校庭遊びを楽しみました。異学年同士で手をつないで散歩をしたり、鬼ごっこをしたり、校庭隅では這い出てきたミミズを大勢で取り囲んでその様子をじっと見つめている姿が見られました。
