3学期
更新日:2026年2月13日
2月13日(金) 4年 体育 「ティーボール」
中学年のゲームは「ゴール型ゲーム」「ネット型ゲーム」及び「ベースボール型ゲーム」で構成され、主として規則を工夫したり作戦を選んだり、集団対集団で友達と力を合わせて競い合ったりする楽しさや喜びに触れる運動をめざします。
今日は冷たい空気の中、私語のない静かな雰囲気の中で一人一人が自分の身体と「会話」をしながら準備運動が行われていました。そして、短なわ運動、持久走(校庭5週)で体を温めた後に、2か所に分かれての標記ゲームが行われました。
冒頭、勝敗だけにこだわらず、厳しい声ではなく間違えても声を掛け合うようにとの指導がありました。
・〇〇さん、もうちょっと右― ・アウトじゃないけど、三塁にもどるんだよ
・一塁はアウトになるけど、得点には入るよ ・ベースを踏み忘れないでー
・打てるよー ・そうそうー ・走ってー ・おしいよー
打つ、捕る、投げる、などのボール操作と得点を取ったり防いだりする動きの中で、
打球を足で止める児童もいました。(後で聞くとサッカーを習っている児童とのこと)
見学児童が5名いましたが、ゲームが始まるとそれぞれがコート近くに寄り、ゲームの進行をじっと見つめていたので声をかけると以下のようなことを教えてくれました。
・打つときは近くを見るのではなくて少し遠くを見たほうが、力の加減がよくなると思う
・私は打つのが苦手だから、(バットに)チョコンと当てて速く走る方法でいきたい
・打つことも大事だけど走ることも大事だと思うので地面をしっかり蹴って走りたい
・ボールをとるときは、手だけではなく体でも取るようにしたらいい
・打順も工夫したらいいと思う・・・はじめに強打者を集めて・・・
ゲームが終わると、見学者たちが進んで用具の後片付けに走っていきました。
2月12日(木) 大田区小学生漢字検定
休み明けの今朝、1時間目から漢字検定があるということで、児童たちの様子を追ってみました。
校舎入校前、校庭待機の児童たちの中には、寒さをものともせずに漢字ドリルや漢字表を開き、熱心に見入っている姿が見られました。
「前に『番』という漢字で、点々をつけ忘れたので、今度出たら間違えないようにしたい。」
「試しのテストで96点だったので、今回も多分・・・」
「塾でもやってるから・・・」
と話してくる児童たちの他に、
「やばいー忘れてたー」「えー、大丈夫かなー」「今日の給食の献立は確かめたけど・・・」
という声、そして
「合格したら・・・」「100点取れたら・・・」
と家庭で話を聞かせてくれる児童もいました。
朝の学級の時間を終え、漢字検定についての話の後に、受検する「級」の問題用紙を担任から一人一人に手渡され、記名後にも用紙の受検「級」を確認してから、いよいよ漢字検定が始まりました。
漢字の採点については、日常生活や学習活動に生かすことのできる書写の能力を育成するため、文字を一画一画丁寧に書くなどの指導を行っていることから、小学校学習指導要領の国語別表「学年別漢字配当表」に示された漢字の字体を採点基準とします。
2月10日(日) 6年 社会 租税教室
雪谷税務署、雪谷法人会の方々を講師として標記教室が行われました。
税収は国税と地方税に分かれ、数多の税がある中で今年1月に決定した一番新しい税は「国際観光旅客税」であることなど様々な情報をパワーポイント資料等で説明を受けました。
大田区ではふるさと納税により57億円の税収流出、一般会計予算3412億円・・・と大きい数の単位が出てきたことから、1憶円分の1万円札束レプリカを持たせてもらいました。そして税金が以下のことに使われていることを学びました。
・福祉・健康 ・消防・警察 ・生活環境 ・都市の整備 ・労働と経済 ・・・等
課題としては先のふるさと納税のことや少子高齢化によって1.3人で一人の高齢者を支えていることがあげられました。そして消費税でが国によって税率が異なっていることから、消費税率の高い国の紹介があると、さすがに児童たちの表情も緩み、ため息や独り言のようなものが聞こえてきました。しかし・・・
ハンガリー 消費税27パーセント 日本 消費税10パーセント 台湾 消費税5パーセント
高税率国 福祉の充実、 安心感
低税収国 自己責任 自由
―との一覧表を見ると、また、難しい顔で考え込む児童が増えたような気がしました。
最後に「これからの日本を思い描いてみよう」(自分が「総理大臣」だったらどうしたいか)ということを以下の着眼点を基に考えをワークシートに書いてみました。
・福祉の形 ・消費税率 ・税収源 ・支出先 ・外貨獲得 ・少子高齢化対策 ・構造転換案 ・選挙の在り方 ・開発・投資
・消費税はチームみらいのように今のままの方がいいと思う。自分は廃止にしてほしいと思うけど、国のことを考えたら今のままの消費税を取ったほうがいい。でも昭和の時のような値段にしてほしい。
・国の行っていることを民営化してほしい
・福祉をよりよくして税金を高くしたい。(事業に失敗した人たちを助けるため、少子高齢化のため)
・徳川吉宗のように目安箱を作り、国民の意見を取り入れる
・福祉は少子高齢化だからこそ大切にするべきだと思う
・選挙は米国と似たような感じにするかドット式、アダムス方式みたいに死票をなくす
・円安で外国人が来るので、外国人が好きそうなサービスをする。
・農業に人員をー観光業を大きく地方にもー軍事費は「少」へ
・損失は大きくなるが、好条件の状況を作り国民に意識を上げ、その利益で相殺し国民の仕事に対するイメージ、モチベーションの変革がある程度進んできたら税や福祉の形を変える。
2月9日(月) 1年 算数「なんじ なんぷん」
2時間扱いのうちの2時間目の授業で2学級を3グループ3教室に分かれて学習を進めました。
朝の会が終わるまで廊下で待機している児童たちが「あの象と先生とどっちの背が高いかな」という問題を出してきました。「象」とは来週のサイエンスフェスティバルで使用する段ボールを積み上げて資源回収所に置いていたもので、たまたまそばにいた支援員と比べて大体同じくらいだと認識した後に「(支援員よりも)先生の方が(背が)高いから・・・先生の方が象よりも背が高い」と結論を出していましたー
授業に入ると、まず短針、長針が示したそれぞれの文字盤の読み方を復習しました。小さい目盛りが60個あり、「分」の読み方が59までで、60個目でひと回りするということ、また5目盛り5分ずつ数えるやりかたで「5分、10分、15分・・・50分、55分・・・」と進み、「65」とは数えないということを確認しました。
「5とびで(読取りが)終わるときと、そうでないときがある」
「5とびの後で1目盛りずつ読むのが・・・小さくて見にくい・・・」
と呟いて時計盤に向かっている児童がいました。また
・1時25分 ← × 1時5分
・7時55分 ← × 8時55分
等の問題で時刻読取りの誤りやすさを、各自で説明できるように学習しました。また模型時計の針の進め方に慣れて、「逆進」を覚えると、
・6時55分 → 「もう少しで7時・・・ということは・・・」
・11時58分 → 「もう少しで12時・・・ということは・・・」
と言葉では正しいことを言っているのに、答えをそれぞれ7時55分、12時58分と言ってしまう児童がいました。終末にはタブレットPCのベーシックドリル、ドリルパークを進めましたが、既に土曜日、日曜日にかなり進めて、「1年生の仕上げ」問題を行っている児童もいました。
2月6日(金) 委員会発表会
特別活動の児童会活動では、年3回の代表委員会、年8回の委員会活動、そして学期に1回の児童会集会活動を行っています。
委員会では5年生から活動に参加し,6年生とより自発的な活動となるように、また地域・社会への参画意識を育てるようにと設置されています。また活動は年8回の他に日々常時活動も行っています。
今朝も校庭で入校を待つ児童たちを余所に、すでに3委員会の児童たちが活動を行っていました。
・運動委員会―体育用具の点検、確認 ゼッケンのたたみ直し
・飼育委員会―畑からニンジンを収穫し、ウサギの「はるちゃん」にえさやり 小屋清掃
・放送委員会・環境委員会―朝の放送、清水窪ウェザーニュース
そして今朝は3委員会が以下のような委員会からの紹介、お知らせをしました。
・給食委員会― 苦手な給食が食べられるように「給食アレンジ案」3件
揚げパンができるまでー給食室での調理の様子・解説(動画)
・放送委員会― 朝の放送 全校へ教室開窓呼びかけ 環境委員会との連携
給食時の放送 曜日ごとの放送内容 清掃時の放送
・保健委員会 手洗い習慣の呼びかけー児童たちがストーリーを作り、動画も制作
中休みにも、図書委員会が図書の貸出しを給食委員会が栄養献立作製、保健委員会が各手あ洗い場の石鹸補充を行っていました。
2月5日(木) 短縄週間
1月27日から本年度2回目の標記取組みを行っています。
今朝は、1年生と4年生が校庭、体育館に分かれて実施しました。
校庭はまだ日陰が多く冷たい空気に満ちていましたが、開始時刻早々から号令台付近に1年生が集まり始めると、後から6年生も校舎から出てきました。準備運動後、ふた学年混合の5から6名のグループになり「なわとびカード」に沿って学習を進めました。その様子を見て回ると・・・
・「自分で(短なわを)解けるからー」と手を貸そうとした6年生を「拒否」する1年生
・開閉前まわし跳びー1年生の姿を見て向かいに立ち、縄を使わずに「グーパー、グーパー」と言いながら一緒に跳躍する6年生
他にも以下のような6年生の声が1年生に届けられました
・「ジャンプするときは、爪先の方でやるといいよ・・・疲れないし・・・」
・「二重跳びーできてる、できてる」
・「後ろ回し(跳び)で前に進むなんて・・・」
・「あや跳びは、バツ(交差)の時に大きく・・・ポケットのところまで・・・」
また一昨日の2月3日(火)に体育館で3年生が「なわとびカード」に取組んでいる様子を
見て回ると・・・
サッカーの軸足の後ろを廻って蹴り足を交差させボールを蹴る技術―ダボーナ―を楽しそうに前回し跳びとアレンジしている児童から・・・
「これは、『ダボーナ跳び』って言うんだ。」という声が、
少々、高度な技「横振り跳び」をしている児童に誰に教わったのかを聞くと・・・
「幼稚園の時からできてるから・・・分からない・・・」とのことでした。
休み時間にも「なわとびカード」に取組む児童がいますが・・・今日は大縄跳び、ドッジボール、バスケットボール、おにごっこ、鉄棒、固定遊具遊び等、他の遊びをする児童が目立ちました。
2月4日(水) 3年 図工「えっへん!わたしが主人公です」
スペインの画家ジョアン・ミロの「耕作地」を鑑賞し、絵の中から気に入った主人公を見つけ、想像したことを表す学習を行いました。
「耕作地」はカタルーニャ地方の農地を象徴的、抽象的に描いた作品であり、キャンバス全体には農場の風景が広がり、木々や動物、人間の形が記号のように再構成されています。
まず児童たちは感じたことや気に入った架空の生き物のことを発表しました。
・木に目が付いている ・夢の中の絵みたい ・おなかが出ている鶏みたい
・鼻が長いオオアリクイみたい ・クジャクみたいに見える ・顔が・・・おかしい
・(全体の色使いがコーヒーショップの)Kみたいだ ・妖怪がいるみたいだ・・・・・・
そして感じ取った絵の形や線、色そしてイメージ・・・それらが図工を学習していく上で大切な要素となるということを改めて学びました。
次に、創造の生き物を見つけて、友達とも話し合い、それを基にお話の絵を描くことを伝えました。そして気に入った「架空の生き物」を主人公にした絵をカードに描き、カードの裏には主人公のお話を考えて描きました。
授業終末には2名の児童の発表がありました。
・うさぎを主人公にして・・・夢で昼寝をしていると、お菓子でできた動物が、大きな植物のところに集まっていた他の動物たちと遊ぶお話
・かつつむりを主人公にして・・・坂を転がって自分の家に帰るお話
多くの児童たちは、次の図工の授業までの短い休み時間にも、続けてカードの絵を制作しdたり、お話を考えたりしていました。
2月3日(火) 保健「病気の予防」
病気の起こり方は様々な要因があり、その要因が重なっている場合もあり、病気にならないために必要な生活について考えました。
まず、知っている「病名」について聞くと・・・
・インフルエンザ ・コロナウィルス ・ノロウィルス ・虫歯 ・おたふくかぜ
・食中毒 ・熱中症 ・心臓病 ・ペスト(黒死病) 等の回答があり、
「おれ、この間、11歳までに打つ予防接種したなー」「『精神病』って・・・病気ですか」
「生まれた時から病気をもっている場合もあるよね」「喘息って・・・原因あるの」という声も聞こえました。そして「結果」としての病名に対して、病気の「原因」として考えられることはーとの質問に次のような回答がありました。
・細菌 ・ウィルス ・外での長時間活動(熱中症についての考え方―しかし屋内でも、短時間でも発症する場合が・・・) ・歯磨きをしない・・・
最後の「虫歯」については、前の時間に、歯科校医から
「プラークは歯磨きでも落とせるが、それがカルシウムと結びついた『歯垢』となると歯磨きでは落とせない」ということを学んできたばかりだったので、それを詳しく解説する児童がいました。
そして一般的な「風邪」を取り上げ「風邪をひくときは、どんなときか」との質問に、多くの回答がありました。
・他人からうつされる ・冷たいものの中に入る ・寝不足 ・睡眠不足 ・健康的ではない生活をしたとき ・免疫力が低下しているとき ・手洗い、うがいを怠ったとき ・汗をかいたままにしたとき ・風呂の後に髪を乾かさなかったとき ・大勢の人がいるとことに行ったとき ・細菌の入った食べ物を食べたとき ・鼻づまりになって口呼吸になったとき・・・
最後の発言も先の歯科校医からの歯科検診で指導されたことから思い出して出てきたということでした。
そして上記の原因、要因を「病原体」「環境」「体の抵抗力」「生活の仕方」に分類し、最後に事例「疲労感をもちながら、環境衛生を考慮に入れず、やや無理な予定をこなし、体調を崩した児童」に対して、どのようにすればよかったのかをワークシートにまとめました。
次時以降は、生活行動が主な要因となって起こる病気の予防、喫煙、飲酒、薬物乱用と健康
地域の様々な保健活動の取組について学びます。
2月2日(月) 2年 SC科「サイエンスフェスティバル」に向けて
2月13日(金)から2月21日(土)まで、サイエンスフェスティバルが実施されます。2年生は2月19日(木)に行いますが今日は標記の発表会に向けての授業となりました。
まず、前時までの学習を振り返りました。
〇「キリンはかせになろう」の発表でうまくできたこととしては・・・
・大きな声で言えた ・模型を作って説明できた ・ゆっくり、はっきりと言えた
・動画を見せた ・クイズの答えを考える時間を作った ・ペープサートを使った
〇3年生からもらったアドバイスは・・・・
・もう少しすらすらと言えるように ・前を向いて言えるように ・スライドでは空白画面がないように ・立ち位置を考える
そしてどのような発表ができるかを考え「サイエンスフェスティバル」に向けて伝えたい内容や方法を話し合いました。そして「サイエンスフェスティバル」のめあてをグループごとに話し合いました。
「ちゃんと前を向いて発表する」―と決めたグループでは
・発表することをチェックして、覚える ・台本を作る
「来てくれた人が納得できるような発表をする」―と決めたグループでは
・質問にはしっかりと答える ・動画や模型を使って分かりやすく説明する
・やじろべえの実験で竹串の数を順番に決めてやる、また前もって実験をしておく
等々を話し合い、ワークシートにまとめました。
振り返り学習では以下の発表がありました。
・ちゃんと話し合えてめあても決められた。伝えたいことも決まり、当日は成功すると思う。
・めあてが決まった。次の時間からはスライドを作っていく
サイエンスフェスティバルは、地域、保護者の方々にも参観していただきますが、児童たちは発表学年の1つ上の学年が参観し、最終日2月21日(土)の6年生の発表では下学年1年から5年すべての児童が参観します。どうかご来校いただき児童たちとサイエンスコミュニケーションを図っていただきたいと思います。
1月30日(金) 1年 国語「これは、なんでしょう」
標記「これは、なんでしょう」のクイズを出し合う活動で、本時では隣の友だちと自分たちの身の回り(「学校の中」「教室の中」と限定)のにあるものから問題の答えにするものを決め、さらにヒントを用意する中でそれを出す適切な順番も考えました。
「クイズを2人でつくろう」と黒板に書き「2人で」ということは・・・と投げ掛けると以下のことが大切だという意見が出ました。
・協力すること ・優しく話すこと ・集中して聞いたり話したりすること
そして短冊を使って「ヒント」を黒板に示しながら説明をしていくと・・・・
「分かってきちゃったかもしれないー」「あと、色が出ればわかるんだけどなー」
「分かんなかったー」「(プールではなく)水槽かと思った」
「わたし作れそうー」「おれ、もう考えたー」・・・・・・
・・・と次々と声が聞こえてきました。
まず問題の答えとなる身の回りの物を短冊に書きましたが、そのときの2人組の様子は・・・
・2人で内緒話をして ・ペンケースを立てて短冊を隠して ・口元に人差し指を立てて周囲の様子を確認して ・「くちパク」で ・答えを指さして ・・・・・
答えの書かれたカードを裏返されてしまったので、どんな問題を考えたのかほとんどわかりませんでしたが、幾つかを・・・
・音楽の教科書 ・算数のノート ・「1組ミッション」(日々の学級での取り組み事項―掲示物) ・ランドセル ・時計
そして答えの特徴をまとめ、ヒントになることをできるだけ沢山考えました。以下に羅列しますが、以下の第1ヒントでそれが何か分かりますか・・・「学校の中」「教室の中」の物です。
・四角っぽいものです ・(みんなが)よく通ります ・開けるところが1つか2つあります ・こまつなを食べます ・いっぱい箱があります ・ポイントがたまるときもあります ・書くものです ・数字がいっぱいあります ・毛でもふもふです ・
次にヒントの順番の決め方を考え、難しいものから、分かりやすい簡単なものへと短冊カードを並べた後に、3組の代表が皆へ順に問題を出しました。そして次回はクイズ大会をやると伝えられると歓声とともに「中休みもやりたいー」「雨の日にもやれるね」との声が上がっていました。
1月29日(木) 4年 体育「とび箱運動」
1月20日(火)4年 体育「とび箱運動」―の続きで、本時は台上前転の2時間目の学習でした。台上前転は「助走から両足で踏み切り、腰の位置を高く保って着手し、前方に回転して着地する」運動です。今日は準備運動、補助運動、動画での学習ポイントの確認後、8つの学習の場から自身の学習課題に合わせて選んだ跳び箱で繰り返し練習をしました。
台上前転のポイントは
・助走を勢いよく ・跳び箱の手前に手をつく ・後頭部、首の付根辺りを跳び箱につける
ですが「どうしても頭のてっぺんがついちゃう・・・」と言っている児童が、タブレットPCで撮ってもらった録画動画を見ながら「踏み切り足がそろってないね」「でも、着地は(両足で)できているね」「わたしのは、ジャンプが足りないから着地が上手くできできないのかな」・・・等とグループの友だちと話し合っていました。
指導者からは「助走は勢いよくーそして腰を高く上げて」「踏み切りは両足でーそして跳び箱につく手両手が平行になるようにー」「両手でしっかりと支えているねー」「助走のスピードと手のつき方がスムースだねー」「頭をついたら体を丸めるようにー」「ひざを曲げて着地してポーズもとれたねー」等の声掛けを行いました。
最後の振り返り学習では
「『頭の位置』『足を閉じる』等の友だちからのアドバイスで少しできるようになった。次の時間はこれらを生かして完璧に跳びたい」
「今まで3段を練習してたけど、今日は4段が跳べた。頭をつく位置も気を付けてできた」
等の声が聞かれました。そして片付けでは、準備と同様に
「ここ持ってー」「跳び箱(を台車に載せるのに)逆になっちゃったー」「この青い線まで・・・そうそう・・・」「これは使わないよー」「ぼく(わたし)手伝うー優しいからー」―等、児童たちの積極的に行動する姿が見られました。
現在、管理職による全教員の授業観察を行っている関係上、本ブログの掲載内容の学年や教科等が近似する場合がありますが、ご了承ください
1月28日(水) 5年 体育「ボール運動(バスケットボール)」
5,6年のボール運動は「ゴール型」「ネット型」及び「ベースボール型」で構成され、ルールや作戦を工夫したり、集団対集団の攻防により、仲間と力を合わせて競い合ったりする楽しさや喜びを味わう学習です。
バスケットボールの大好きな児童たちが授業前の休み時間からゲームを楽しんでいました。授業では準備運動後、その場ドリブル、ボールハンドリングでボール操作に慣れ、ドリブルリレー、2人組パス、シュートの各練習をしてからゲームを行いました。ゲームに入る前に練習で使用した用具の一部がコートに置きっぱなしになっているのを見つけ片付け、場や用具の安全に気を配る児童の姿が見られました。
ゲームでは、ボールを持たないときの横への動き、位置取りができていたり、近くにいるフリーの味方にパスをしたり、相手にとられない位置でドリブル、得点しやすい場所に移動し、パスを受けてシュートをするなど、激しく入れ替わる守備、攻撃をする中で「中、中―」「そうそうー」「ヘイー」「こっちー」等の様々な声が館内に響きました。
授業後、体育館で小中一貫教育の日「研究発表会」会場づくりのため、急いで教室に戻り、着替えている男子たちの会話を聞いていると・・・
「シュートまでなかなかいかないんだよな。」
「反省、反省―課題を探そう」
「素早いパスができるように練習しよう」
「ジャンプした後にまたジャンプすると、トラベリングじゃないー」「ネットで調べてみよう」「無理な体勢からシュートを打つのは・・・」
「瞬時に周りを見るように・・〇〇は上手いよな。」
― 自己やチームの課題を見つけ、課題解決のための活動の工夫をしていこうとする児童たちの姿が見られ、着替え終わると真剣な表情のまま体育館に戻っていきました。
1月27日(火) 1年 生活科 昔遊び交流会
千束地区民生委員児童委員(OBの方を含む)12名が1年生と標記の会を行いました。図書室に迎えに行った児童たちは、いつもと違って緊張の面持ちでしたが、手をつないで会話しながら体育館に着く頃にはかなり打解けたようでした。
「昔遊びを楽しみながら、地域の人たちと仲を深めましょう」と担任からの話を受けて
各SC科かるたをはじめ、こま回し、羽子板、だるま落とし、おはじき、お手玉、あやとり等で遊びながら交流を深めました。
「続いたーいいよいいよ、みんなでやろうー」「だるま落とし、はゆっくりじゃだめー『シュッ』とやるんだ」「こまは紐を巻くのが・・・」「すごいー回ったー」(中にはコマを逆さまにして上手に巻けた子も)「上に投げたらすぐに次のを横に・・・あっ、できたー」「ここ(皿)に載せたら・・・次は・・・」「お手玉、続けてできるよ、見てて」「おはじきは・・・こうやって遊ぶんだ」・・・
授業後も各学級で給食会食をしながら楽しい笑顔の時間が続きました。
1月27日(火) 2年 音楽「ようすを おもいうかべよう」
初めに3月の「卒業おめでとう集会」で披露する「大切なもの」を歌いました。6年生への心をこめたいキーワードに気を付けて歌うことと指導を受け、その歌唱の様子を見ていると・・・
・スイングしながら ・手で拳を握りしめて ・上半身で伸びをするように ・空いている手でリズムを取りながら ・全身で強弱を表しながら ・歌集を持たずに暗唱して・・・
本時の学習では「あのね のねずみは」の2番の歌を中心に学習が進められました。
2番の歌詞は登場人物が、のねずみから「ふくろう」に変わり、前時にタブレットPCにまとめた歌い方の工夫について発表、意見交流を行いました。
― フクロウだから、自慢するように低い声で歌う
・「ウフフ」のところは、楽しそうに、笑うように、やさしく、でも少し怖いように
フクロウだから低い声で静かに笑って・・・
・「ホー」のところは長めにーフクロウの鳴き声通り
フクロウが鳴くのは夜で静かだから・・・また人も少ないから
(ペットショップで鳴き声を聞いた経験から「短め」にーという意見もありましたが、皆の意見を聞いて「長め」に訂正した児童もいました)
そして「気持ちに合ったポーズ」を付ける場面では、グループ学習後に全員の前で発表をしました。
・「でも、本当は・・・」のところは弱く歌い、体を縮ませて・・・
・「本当はあわてんぼ」の最後のところは、疲れて(体の力を抜いて)ぐったりと・・・
・「う・ふ・ふ」のところは大人が気取るみたいに・・・手のひらをこう・・・(右左の順に手を重ねて)
・・・・・・・
振り返り学習では自分、友だちのよかったところをタブレットPCにまとめ、次時の学習につなぎました。
1月26日(月) 1年 体育「跳び箱を使った運動遊び」
1年生の「器械、器具を使っての運動遊び」は「固定器具を使った運動遊び」「マットを使った運動遊び」「鉄棒を使った運動遊び」及び「跳び箱を使った運動遊び」で構成され、今日は「跳び箱を使った運動遊び」で様々な動きに挑戦しました。前時までに基本的な動きや行い方を知り、腕による支持、手足での移動、タイミングの良いジャンプ、着地などの基本的な動きや技能を身に付けるように繰り返し練習をしました。
体育館は跳び箱(縦置き)3段、4段、5段を各2台ずつ、そして平均台、エバーマットを設置し、時間を決めて「巡回」するようにして学習の場を進めていきました。
ステージ上からエバーマットにとび降りるグループを見ていると・・・
着地後、手をついたり、バランスを崩して倒れたり、足以外で着地したりする児童には注意、指導しましたがそれ以外の運動は大いに褒めました。
・試技前後に手を挙げて、周囲に安全確認 ・助走で勢いをつけて ・膝を曲げて着地 ・音を出さないように着地
・両手を広げて着地 ・着地した足を動かさない・・・ ・半回転して着地 ・ジャンプしながらポーズ・・・
・腕を振って高いジャンプ ・腕を振って遠くに着地 ・足をそろえて着地ポーズ ・「ぼくは息を止めてやっているんだ」
・・・・・・
授業の始めと終わりには、声を掛け合って用具準備、片付けを行いました。
「(マットを)もっと(ステージ中央へ)動かすよ」「せーの」「このくらいー」「まだー」
「だれかこっち持って」「(マットは)縦向きだから・・・」「・・・この辺・・・」
「もう少し奥―」「扉が閉まらないから・・・」「せーの」「これで押さえて・・・おしまい」
「だれか、ここ持ってー」「置くよー」「壁側の人ー、こっちに出てきてー」
運動遊びを楽しく行うために、簡単な遊び方を工夫するとともに、決りを守りだれとでも仲良く運動遊びをしたり、場や器械・器具の安全に気を付けたりする学習をしました。
1月23日(金) 6年 国語「考えるとは」
「筆者の考えを読み取り、テーマについて考えを述べ合う」という学習で、まずウェブマッピング作りをしながら「考えること」について思いつくことを発表し合いました。
― 考えること、イコール学習、人間にしかできないこと、最善なものを見つけ出すこと・・・
そして学習計画を立て、本時の授業に繋げました。教科書・・・・・
作家・演出家 鴻上 尚史 「考えることとなやむこと」
ロボット学者 石黒 浩 「考えることを考え続ける」
国際連合事務次長 中満 泉 「考える人の行動が世界を変える」
と3つの文書から各自1つを選び、グループごとの活動に移りました。
・筆者が最も伝えたかったことを探し出し、該当する文章にサイドラインを引く
・筆者の「考える」ことについてグループの見解をまとめる
鴻上 尚史 「考えることとなやむこと」 ―箇条書きにしてやるべきことをはっきりさせる
石黒 浩 「考えることを考え続ける」―解明されていないが考えないといけない問題
中満 泉 「考える人の行動が世界を変える」―より良い世界を築くために行動に移行することが重要
以上の学習をしましたが、今後は、最も印象に残った文章またその選んだ理由について考えをまとめ、「問い」をもち、友達と伝え合うことを通して自分にとって「考える」とはどういうことかを深めていきます。
1月22日(木) 2年 生活科「これまでのわたし これからのわたし」
前時まで「大きくなったわたし」を振り返り、「できるようになったこと」についてまとめてきましたが、本時ではもっとできるようになったことについて友だちに聞いてみるという学習を行いました。そして今日のめあて「おともだちに自分のすてきなところを教えてもらおう」に沿って「ともだちすてきカード」を書いて、そのカードを友だちに読んでプレゼントする活動が行われました。
・いつも「一緒に帰ろう」と大きな声で言ってくれる・・・
・野球の時に大きな声を出していたね・・・
・いつも仲良くしてくれて、おもしろいし、本当にうれしい。3年になっても同じクラスになりたい・・・
・いつも優しくしてくれてありがとう。ファッションが素敵だね・・・
・ドッジボールで投げる、取る、避けるが上手で、どんな状況でも・・・
・体育の時に喧嘩してしまうけど、工作ではどんなものにも挑戦してやって・・・
・1年のときも2年の時も何があっても諦めずに頑張っていると思います・・・
・ ・・・・・2年の最後も楽しもう・・・
児童たちの机上を覗いているうちに、次のカード作成に移ったり、手、腕、頭の陰で見えなかったりして全文を写し取ることができませんでした。
一方、もらったカードを皆に紹介してもいいという児童は3名に留まりました。そしてカードをもらった感想ー
「お金をもらうよりうれしかった」
「自分のことをよく振り返られた」
「心が変わりました。温かい心に」
との発言が続く中、もらったカードを授業終了まで繰り返し読む児童もいました。
1月21日(水) 6年 社会「世界に歩みだした日本」
本時は6時間扱いの中の3時間目で日清・日露戦争について図その他の資料を読み取り、二つの戦争の結果により日本の国際的地位が向上したことを理解する学習が行われました。
・日清・日露戦争については、日清戦争の講和条約の締結で陸奥宗光が大きな働きをしたこと
・日露戦争では東郷平八郎が活躍したこと、講和条約の締結では小村寿太郎が大きな働きをしたこと
・我が国が厳しい国際社会の環境に置かれた状況において、これらの戦争に勝利を収め、講和条約を結ぶことによって国の安全が確保することができたこと
について学びました。
授業では課題を設定した後に、教科書や資料を基に、2つの戦争について下記の項目についてワークシートにまとめました。
・時期 ・結果 ・日本が得たもの ・国民の思い
以下、児童の「学習のまとめ」からー
・外国に媚を売っていたのに富国強兵策で、清とロシアとの戦争に勝利して位が高くなったけど、国民は不満をもった
・2つの戦争で日本が勝ったが、日清戦争では死者は少なく国民のほとんどが喜んでいたが、日露戦争では死者がたくさん出たので国民は不満をもった
・2つの戦争によって日本は、清、朝鮮、ロシアに恨まれることになったが、国際的には日本は強いものと有名になった
・日本は中国やロシアなどの国に勝ち、今までとは違い他の大国に少しずつ力を証明していった
・日本は2つの戦争を通して世界への印象を強めた
・1つ目の戦争で清に勝ち、2つ目の日露戦争で日本が強いと世界に示したが日本国民は金がないため不満が残った
1月20日(火) 4年 体育「とび箱運動
中学年の器械運動は、「マット運動」「鉄棒運動」及び「跳び箱運動」で構成され、回転、支持、逆位、懸垂等の技に挑戦し、その技ができる楽しさや喜びに触れることのできる運動です。
今日は、抱え込み跳び(閉脚跳び)の学習をしました。準備運動では・・・
・馬跳び・カエルの逆立ち・うさぎ跳び(両手を前方について両足を胸の辺りまで引く)
を行いました。跳び箱、マット、踏切版、踏切調整版、滑り止めマットを設置し、動画学習後、めあてをタブレットPCに打ち込むと間もなく抱え込み跳び(閉脚跳び)の繰り返し練習が始まりました。準備運動「うさぎ跳び」では、勢いよく前方に両手をついて移動する運動を十分に行ったせいか、助走後、跳び箱前で立ち止まる児童の姿は見られませんでした。
飛び越すときに靴裏を跳び箱上で擦った児童が、踏切版を手前に離して置いて再度・・・「ほうらね(跳べるでしょー)」
「正座の姿勢のまま跳ぶと、着地ができないなー」
「片手でつくと、(飛び越す両足が)斜めになっているねー」
最後に、今日の学習での気づき、振り返りをタブレットPCにまとめました。
・次は体を起こして飛び越えたい
・跳び箱にちゃんと手を付けたい
・まあまあできるようになったけど、4段ができなかったので次はできるようにしたい
・もう少しで出来そうだったけど、今度は勢いをつけて跳べるようにしたい
・最初は手を遠くにできなかったけど楽しくやれたし、できるようになった
・ちゃんと体を曲げられた
・上手く跳べたので次に活かしたい
・ちゃんと手をつけ、しっかりと手で押したい
・〇〇君が、背中を高くして跳んでいた
・友だちにコツを教わったらできそうな気がした
・次はもっときれいに跳びたい
1月19日(月) 避難訓練
不審者侵入時の対応訓練を行い、基本行動についての理解、状況に応じてた的確な判断と落ち着いた行動の仕方を学習しました。
不審者が発見されたが場合の校内放送では「(現在不審者がいる場所)に『大きな荷物』が届きました」というアナウンスをするということを事前に児童たちに伝え、非常時に備えるということから学習を行いました。そして放送があったときにいた場所ごとに行動が違うことも伝えました。
学校では「早期発見」のために校内4か所に設置された防犯カメラの映像を、教員室、主事室で常時映し出し、来校者があった場合はインターホンも確認の上、電子錠を開錠しています。また、休み時間をはじめ午前、午後に数回ずつ、管理職、用務主事が授業観察や作業を兼ねて校内外の巡回を行っています。
職員にある学級に入り記録写真を撮りながら訓練の様子を見てもらいましたが、「不審者は無事確保されました。」という放送が流れるまで私語もなく真剣な表情で担任の指示、指導に従っていたということでした。
本校ではこれまで不審者侵入の事案は発生していませんが、学童保育、放課後広場こども教室、給食室等と連携しながら児童の安全安心を確保していきます。どうかご理解、ご協力をお願いします。
1月19日(月曜) サイエンス朝会「カイロ」(鉄の酸化反応)
明日は、大寒です。寒い日には「カイロ」が役に立ちます。
カイロの中には鉄粉が入っています。空気を通さない外袋を破ると中の鉄が酸素と結びつき、熱を発生させます。
やわらかいペットボトルの中にカイロを入れ、蓋をすると、だんだんとペットボトルがへこみます。これは、ペットボトルの中の空気にある酸素が、カイロの中の鉄と結びつき、ペットボトルの中の空気が減るためです。
鉄が酸素と結びつき。空気が減る様子を実験で確かめてみましょう。
台所の流しなどで使われているスチールウールを用意します。スチールウールは鉄でできています。このスチールウールに火をつけると空気中の酸素と結びつきます。これを酸化反応といいます。バットに水をはり、燃えているスチールウールを集気びんに入れ、逆さまにかぶせると、バットの中の水が集気びんの中に入っていきます。これは。集気びんの中の空気中の酸素が鉄と結びつき、空気の体積が減ったためです。
朝会担当の6年生にも実験してもらいました。火を扱う実験は十分に気を付けて行いましょう。
1月16日(金曜) 中休み
今週初めには、うさぎ飼育小屋前の紅梅が一輪花を付け、日中は青空の下、暖かい日が続いています。さらに今日は桜の花が咲く頃の暖かさになるという天気の中、休み時間には多くの児童たちが校庭に出てきました。
「魚が5匹くらいいるんだ。これくらい(両掌を使って)・・・」「赤ちゃんの魚もいるんだけど」「こういう土の下に・・・あっ、残念―」
毎日霜柱の観察をしている児童に声をかけると・・・
「今日は・・・」「えっ、霜柱、おれ知っているよ」
と一緒にプールの方へ・・・
「あれ、いつも学校に来るときにあるんだけどな」「いつもの鉄棒のところにあるかもしれないー」
プール更衣室・手洗いの建物脇の藤棚の柵にカラスがとまって盛んに啼いている声に集まってきた児童たちが、
「この木(ヒマラヤスギ)の枝にカラスの巣があるんじゃない」
とみんなで木を見上げましたが、どこかにあるような、ないような・・・
岩石園では柵から身を乗り出して何かを・・・移植後ごてをもっている児童に聞くと
「アリを捕まえているんです」「教室で飼うんです」
との返事。先ほどのカラスの一件の前にやはりアリを探している児童がいてその子は
「・・・捕まえるんじゃなくて、ノートに書いてそれをみんなに知らせるー」
との返答でした。
校庭ではそのほか、クラスドッジボール、異学年ドッジボール、クラスおにごっこ、高おに、かくれんぼ、バスケットボール・・・等々様々な遊びで多くの笑顔が見られました。
1月15日(木曜) 電車・バス通学指導
朝の時間を使って生活指導主任から標記指導が行われました。話の中では徒歩での通学児童、また校外学習や日常生活で公共交通機関を利用することも想起して、児童たちは学習をしました。
―乗車前、降車後の約束・・・多くの利用者がいるので迷惑を掛けないようにする
・ホームでは走らず、順序良く並ぶ
・ホームでは前を向くようにして、電車やバス、乗降客をよく見る
・待ち合わせ等はしない
―乗車中の約束
・静かにして手すり等につかまる ドアの開閉に注意する
・移動は、乗り物が止まってからにして、降車して他の車両に移動しない(電車)
・人を押したりせず、鞄等の持ち物もぶつからないように注意する
通学中は、学校での勉強の延長線上のものと考え、思いやりやマナーを大切にし、皆が気持ちよく利用し、過ごせるようにする。
2学期にも同様な指導を行いましたので、児童たちは1つ1つのことを確認しながら、また自身の経験や体験を想起し、事後の指導の中である学級では以下のような発言がありました。
・電車が1時間30分も遅れて、ホームで待たされて困ったことがある
・電車の中を走る下級生がいたので、注意してやめさせた
・兄弟姉妹のトラブルがあって困ったことが・・・
校外で本校児童の気になる行動、様子についての情報がありましたらお知らせください。よろしくお願いします。
1月14日(水曜) 小中一貫教育の日 研究授業
標記授業を大森第六中学校区4校に分かれて実施しました。本校では4部会の授業(2年1組は体育科、3年2組は社会科、5年2組は理科そして6年生はキャリア教育)が以下の通り行われ、授業後には各校の教員による分科会が設けられ、授業を通しての研究協議、研究のまとめ(紀要作成)そして次回の小中一貫教育の日「発表会」に向けての打ち合わせ、諸準備を行いました。
―体育科テーマ「児童の自己肯定感を高め、グループ活動を通して協調性を培う授業の工夫」
指導者は昨年度の学級担任で「みんなで仲良く楽しみたいという思いや動きを高めていくことで楽しくみんなでゲームをしたいという思いが強い児童たち」ととらえ、「ボールけりゲーム」を行いました。このゲームは野球場のコートのホームベースにボールを置き、攻撃側選手が蹴ったボールを守備側全員が集まって囲うまでの距離でアウトセーフを決め得点を競い合うものです。
単元では運動の特性を十分に味わわせるために「共有タイム」「スピードアップタイム」「シュートアップタイム」を活用し皆が楽しめるように工夫がされていました。
―社会科テーマ「協働性、社会貢献意識、学校や地域でのつながり~大田色の出せる教材づくりを!~」
明治、大正、昭和の大田区土地利用図から、大田区が農漁村から工業地域や住宅街へと変遷したことを理解させるというねらいの授業でした。時代を明示せずに提示し、地図から読み取れる特徴を集め、総合的に考えて判断する学習を個人で、またグループで行い、最後に学習の振り返りをしました。
―理科テーマ「学習への期待を高めるウェルビーイング」
電流の大きさや向き、コイルの巻き数などの着目し、条件制御しながら電流が作る磁力を調べる活動をしました。磁力の違う電磁石を用いた釣り竿で「釣りゲーム」を行った後に中学校教員に電磁石ついて説明をしてもらい、ゲームの様子からどのようにしたら電磁石の磁力を大きくすることができるかという問題を見出しました。最後に学習の振り返りをしながら次時は問題から予想を立てることが伝えられていました。
―キャリア教育テーマ「自己実現 キャリア意識を高める」
将来就きたい職業について調べる中で、働くことの大切さを考えさらにグループで学習を深めて今日の授業に臨みました。小学生の発表を受けて、中学生も職場体験、大人へのインタビュー等をとおして学んだことを発表しました。そして「職業観」「仕事観」についての話し合いを中学生の進行で行い、最後に全員が集まり「働くうえで大切なこと」についてグループごとに発表をしました。
1月13日(火曜) 1年 生活科「ふゆとなかよし」
今朝の大田区気温は1.2度まで下がり、1年生と2年生がプールサイドから氷の観察を行いました。「プールサイドの数字か書いてあるところまでしかプールに近づいたらダメー」「観察するときはプールサイドに膝をついてみることー」等の諸注意を受けましたが、担任から氷を受けとる児童のほかに自ら氷に手を伸ばす児童たちも。氷は数ミリ程でしたが大事そうに持参したケースに入れたり、プールに投げ込んで氷上を滑らせたり、プールサイドに落として割ってみたり・・・「手が冷たいー」「手、触ってみてー」「指のところがこんなに赤くなったー」
1年生はその後、校庭に出て「ふゆみつけビンゴ」カードで学習をしました。
・冷たい風 時折風が風が吹きましたが気温が15度まで上がり寒さはあまり・・・
・樹木冬芽 桜、梅・・・毛に覆われたモクレンの芽を皆で見上げて・・・
・梅の花 まだ咲いていないけど芽をよく見ると色づいて・・・
・霜柱 場所により長さの違う霜柱を見つけ・・・「きれい。ダイヤモンドみたい
・ロゼッタ 「これからタンポポの花が伸びて咲くんですよ」―あまりイメージが浮かばないようで・・・
・飛行機雲 「今日は雲が一つもないからなー」「飛行機は・・・・」
・雪の上の足跡 「お正月に雪が降った時に秩父で雪合戦したんだー」
・きんかん 「たくさん生っていますね。大きいミカンもー」
・ツバキの花 校舎裏の発見 「校舎裏には休み時間とかに来てはいけませんよー」
直後の中休みにも池をのぞき込んだり、日陰の霜柱を探したりする児童たちがいました。
「あっ、魚がいた。」「カエルは・・・2学期はいたんだけどな」と上級生と・・・
「この霜柱は固いゾーこれ(移植ごて)で掘ってみよう」「どれくらいの長さかなー」
「この(フジの種の)殻は毛が生えていてフカフカしているよ」「水をかけてごらん」「あつ、水を弾いたー」
次時では「ふゆみつけビンゴ」で示された上記観点以外の「ふゆのしるし」について発表しあい、学びを深めていきます。
1月9日(金曜) かき初め会 3,4,5年
今朝はプールの水が凍らず、水面は波に揺れていました。体育館では1校時から3年生のかきぞめ会が行われていました。静かにBGM「春の海」が流れる中、筆への墨の付け方、整え方、始筆から終筆まで筆を立てること、そして正座でかくことの指導後に、日頃使用している半紙に練習をしました。3年生から始めた「書写」(毛筆)、しかも普段とは違う書初め用紙を使用するということで児童たちはかなり緊張し、また集中して「お正月」の書写学習に取り組んでいました。自身の周囲に敷いた新聞紙の擦れる音と半紙、書初め用紙を移動させる音、BGMの音だけが体育館に響きました。
・「月」の下方にかなりの余白が・・・お手本を書初め用紙の横に並べてかこうー
・「お」の2画目のはらいが掠れる・・墨を多くつけてかこうー筆の穂半分程使ってー
・「『お』のはらう向きでお手本をよく見ていることがよくわかるよ。」
・「『正』の横画を少し右上がりにして『止め』も力強くできたね」
清書3枚を書き終えて作品をじっくりと自己評価してから小筆で校名、氏名を書き添える児童たちもいました。
3,4校時は4年生が「美しい空」、5,6校時は5年生が「初日の出」を書初めしました。
・「1枚目の「美しい」と2枚目の「空」が良よかけたので一緒にできたらいいのに・・・」
・「『美しい』までは穂先を揃えてかけたけど、『空』が小さくなり穂先を揃えるのを忘れた」
・「どっち(の作品)がいいかな・・・」「『美』の横画の向き、長さがお手本通りだね」
・「どっちがいいですか」「全体の字のバランスは、こっちがいいかな・・・」「『美』の左右のはらいがしっかりできているね」
片付けの説明を聞きながら視線は自身の書いた3枚の作品とお手本を行き来させている児童もいました。
・「『初』の2つの『折れ』ではしっかりと筆を置いて力強くかけたね」
・「『日』の縦画が曲がってしまったー」「僕は1画目の縦画が微妙に長くなっちゃった」
・「こっち(作品)の方がよくかけたんだけど、『窪』を間違っちゃったから・・・」
・「それぞれ(の作品)にいい字があるんだけど・・・迷うな・・・」
練習では、半紙を書初め用紙の幅と同じにして折たり、書き終えた作品の一字一字の一画一画の内外に筆の運ぶ方向を矢印で示して確かめたりしている児童もいました。
1月14日(水曜)からは学年代表作品による大田区連合書写展が、また1月26日(月曜)から1月30日(金曜)の15時15分から16時30分まで本校校内書初め展を行います。
1月8日(木曜)始業式 かきぞめ会 1,2,6年
始業式の校長講話では、今年の干支「午」についてまた目標を立てて実行することの大切さ、そして3学期の主な行事についての話がありました。児童代表(4年生)のことばでは、2学期の連合音楽会、学芸会で頑張れた自信から3学期のサイエンスフェスティバルでは全学年の児童たちにわかるように研究してきたことを伝え立派な5年生になりたいと、力強く述べました。
式後、週生活目標「心のこもった あいさつをしよう」の話がありました。始業前には保護者の方に落とし物を届けていただき、笑顔で気持ちの良い挨拶をすることができました。プールに氷が張り日陰には2センチ程の霜柱が下りる寒さの中でしたが「おはようございます。あっ、明けましておめでとうございます。」とあいさつをする児童が、中休みには児童たちを見守る学童保育職員に駆け寄って挨拶をする児童たちがいました。
体育館では1校時から6年生のかきぞめ会が行われていました。
・筆の穂を半分くらい使ってかく ・はらいが大きく長くなりすぎないように ・「あし」でできる空間を確保する ・・・・等に注意して落ち着いた雰囲気の中、練習用紙を使っての学習が始まりました。休憩時間になっても学習を続ける児童たちが多くいましたが、
「『実』のはらいは自信があるんだけど、他の字が・・・」
「最後に、小筆で学校名や名前をかくのが難しい・・・」
等の話を聞きました。
2校時には、1,2年生の硬筆習字かきぞめが始まりました。深呼吸をしたり、「しょしゃたいそう」を動画に合わせて行ったりした後に清書用紙に向かっていました。児童たちがもつお手本には、冬休みの練習時に書き込んだものがあったり、かく字の真横に手本の字がくるように幾本もの折り目がついていたりしていました。
明日は、3,4,5年のかきぞめ会が行われます。
