沿革
更新日:2018年9月18日
年月日 | 出来事 |
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明治11年 | 荏原郡道々橋村174番地、公立池雪小学校と称し、児童数98名をもって開校 |
明治37年 | 雪谷村960番地(現在位置)に校舎建設移転、児童数210名 |
昭和7年 | 東京市池雪尋常小学校と称す |
昭和17年 | 東京市池雪国民学校と名称変更 |
昭和19年 | 学童疎開を実施 |
昭和20年 | 空襲により校舎全焼 |
昭和22年 | 旧基礎上に平屋建て校舎を新築し、大田区立池雪小学校と改称 |
昭和33年 | 第一校舎(鉄筋・6教室)完成 |
昭和38年 | 第二校舎完成 |
昭和50年 | 第三校舎・体育館完成 |
昭和42年 | 開校100周年記念式典 |
平成3年 | 25メートルプール完成 |
平成4年 | 東京都国際理解教育推進校 |
平成11年 | 耐震補強工事 |
平成15年 | 大田区教育課題推進校 |
平成19年 | 普通教室・特別教室空調工事 |
平成20年 | 開校130周年記念式典 |
平成21年 | 大田区教育研究推進校 |
平成25年 | 開校135周年 |
平成28年 | 大田区における特色ある教育の推進校 スポーツ庁が池雪小学校を報告書で紹介 |
平成30年 | 開校140周年記念式典 |