沿革
更新日：2022年6月1日
| 年月 | 出来事 |
|---|---|
| 昭和7年9月 | 磐井小学校あと他に入新井第五小学校が開校。 |
昭和10年1月 |
東京府荏原郡入新井第五尋常小学校から、東京市入新井第五尋常小学校に校名が変わる。 |
昭和12年5月 |
3代 岸本 己三男校長 就任 |
昭和16年4月 |
東京市入新井第五国民学校と校名が変わる。 |
昭和16年6月 |
4代 鈴木 長四郎校長 就任 |
昭和18年7月 |
東京市から東京都とかわり、東京都入新井第五国民学校と校名がかわる。 |
昭和19年8月 |
集団疎開が始まる。 |
昭和20年4月 |
空襲で隣接の家より延焼、午前1時より5時までに、13教室が焼失。 |
昭和20年8月 |
太平洋戦争が終わる。 |
昭和20年10月 |
集団疎開の児童が返ってくる。 |
昭和21年3月 |
5代 宮本 健二郎校長 就任 |
昭和21年4月 |
校舎を都立大森中学校に貸し、入新井第一小学校に間借りして授業をする。 |
昭和22年4月 |
東京都大田区立入新井第五小学校と校名が変わる。 |
昭和23年9月 |
6代 根岸 三郎校長 就任 |
昭和27年10月 |
7代 中野 常松校長 就任 |
昭和32年4月 |
8代 庄司 武夫校長 就任 |
昭和35年6月 |
鉄筋3階建て校舎ができる。 |
昭和36年6月 |
給食室、理科室ができる。 |
昭和36年9月 |
駅名が「学校裏駅」から「平和島駅」にかわる。 |
昭和37年12月 |
羽田の海で200年余り続いた海苔作りが終わる。 |
昭和38年4月 |
9代 立田 篤行校長 就任 |
昭和39年4月 |
10代 森山 東平校長 就任 |
昭和41年8月 |
浄化装置付きのプールができる。 |
昭和43年4月 |
11代 名倉 興一校長 就任 |
昭和44年4月 |
西校舎鉄筋4階建て7教室、準備室4の校舎ができる。 |
昭和46年4月 |
鉄筋防音4階建て特別教室4を増築。 |
昭和46年9月 |
校庭をアスファルト舗装にする。 |
昭和47年4月 |
12代 井坂 博一校長 就任 |
昭和49年7月 |
金属槽のプールができる。 |
昭和49年8月 |
体育館兼講堂ができる。 |
昭和50年4月 |
13代 清水 澄江校長 就任 |
昭和54年4月 |
14代 手嶋 晃校長 就任 |
昭和57年5月 |
平和の森ができる。 |
昭和57年12月 |
開校50周年 |
昭和58年4月 |
15代 中村 奨校長 就任 |
昭和59年11月 |
校庭を全面ウォークトップ舗装にする。 |
昭和61年4月 |
16代 辰田 俊明校長 就任 |
平成2年4月 |
17代 二井家 美智子校長 就任 |
平成4年11月 |
開校60周年 |
平成5年4月 |
18代 光本 敏子校長 就任 |
平成8年11月 |
西側校舎の耐震改築が終了する。 |
平成9年10月 |
東側の耐震改築が終了する。 |
平成10年1月 |
開校65周年 |
平成10年4月 |
19代 中西 晧校長 就任 |
平成10年9月 |
校庭の改修工事 |
平成10年12月 |
東京都学校給食優良校として表彰される。 |
平成13年9月 |
パソコン室整備。 |
平成14年3月 |
入新井第五小学校ホームページ立ち上げ。 |
平成14年4月 |
20代 三留 利夫校長 就任 |
平成14年11月 |
開校70周年記念式典 |
平成18年2月 |
教育課題推進校として、小・中連携教育研究発表会を行う。 |
平成18年4月 |
21代 西村 健次校長 就任 |
平成18年10月 |
体育館床と北校舎トイレ全面改修工事完了する。 |
平成20年11月 |
大田区教育課題推進校として「ものづくり」について研究発表会を行う。 |
平成21年4月 |
22代 臼木 葉子校長 就任 |
平成22年3月 |
地上デジタル放送設備・電子黒板設置。 |
平成22年12月 |
23代 清水 晶子校長 就任 |
平成23年3月 |
東日本大震災が起きる。 |
平成23年4月 |
学校支援地域本部「スクールサポートいりご」が立ち上がる。 |
平成24年4月 |
校帽ができる。 |
平成24年12月 |
開校80周年 |
平成26年4月 |
教育研究推進校として、外国語活動発表。 |
平成27年4月 |
24代 小野関 実校長 就任 |
平成28年4月 |
正門の校章を銅製のものに付け替える。 |
平成29年8月 |
校庭全面改修 |
平成29年9月 |
普通教室に電子黒板設置、タブレットを使った学習が始まる。 |
