沿革
更新日:2022年8月2日
時代 | 学校の出来事 | 社会の動きや大田区のできごとなど |
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昭和11年 | 昭和11年9月2日、『東京市出雲尋常小学校』(旧出雲小学校)が開校する。 | 多摩川水道取水回のダム建設のために、上流への船の運航ができなくなり、砂利船がなくなる。 旧堤防通りのバス運行が始まる。 出村駅に急行が停まるようになる。 |
昭和12年 | 町名統合により、「出雲町」という名前がなくなる。 | |
昭和14年 | 大師橋ができ、羽田の渡しがなくなる。 | |
昭和16年 | 『東京市出雲国民学校』と名前を変える。 | 太平洋戦争が始まる。 |
昭和20年 | 昭和20年4月15日に、空襲で全校舎が焼けてなくなる。 | 広島と長崎に原子爆弾が落とされる。 日本が太平洋戦争で敗戦する。 羽田空港がアメリカ軍に接収される。 |
昭和21年 | 昭和21年3月に廃校となり、都市国民学校に統合される。 | 日本国憲法ができる。 |
昭和22年 | 蒲田区と大森区の合併で、大田区ができる。 | |
昭和25年 | 朝鮮戦争が起きる。 | |
昭和27年 | 京浜急行穴守線が復旧する。 アメリカ軍から返還され、羽田空港が「東京国際空港」となる。 |
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昭和31年 | 昭和31年1月9日に、『東京都大田区立出雲小学校』が開校する。六郷小学校や都南小学校、南蒲小学校から児童1281名が移ってくる。 昭和31年4月1日に、校章が決まる。 |
京浜急行羽田空港駅ができ、稲荷橋駅を穴守稲荷駅と変える。 |
昭和34年 | 校歌ができる。 日本一のマンモス校になる。児童数2327名。 校庭歩道(犬走り)ができる。 |
上田稲荷児童公園ができる。 南六郷一丁目郵便局ができる。 |
昭和35年 | 大田萩中東郵便局ができる。 産業会館(現在のP10)が蒲田にできる。 |
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昭和36年 | 東六郷小学校ができて、330名の児童が転出する。 | 東六郷小学校ができる。 |
昭和37年 | のりの養殖、漁業を全面的にやめる。 | |
昭和38年 | 給食が5日制となる。 プールができる。 |
萩中公園ができる。 穴守線を空港線と変える。 多摩川清掃工場がつくりかえられる。 |
昭和39年 | 東京オリンピックが開かれる。 交通公園が萩中にできる。 モノレールが開通する。 |
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昭和41年 | 開校10周年記念式典が行われる。 8教室が鉄筋校舎になる。 |
七辻児童公園ができる。 都立羽田高等学校ができる。 |
昭和42年 | 南六郷一丁目公園ができる。 南蒲田郵便局ができる。 |
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昭和43年 | 体育館が完成する。 プールの水浄化装置ができる。 校庭にスプリンクラーができる。 |
高速道路横羽線が開通する。 多摩川清掃工場が閉鎖する。 |
昭和44年 | 心身障害学級2学級ができる。 | タイヤ公園が西六郷にできる。 |
昭和45年 | 開校15周年記念式典が行われる。 7教室が鉄筋になり、4階建て鉄筋校舎が完成。 |
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昭和46年 | 通学区域が変わり、南小から児童250名が転入する。また、中萩中小へ児童342名が転出する | 中萩中小学校ができる。 通学区域が変わる。 |
昭和49年 | 9教室が鉄筋校舎になる。 木造校舎がなくなる。 |
萩中一丁目公園ができる。 新しい多摩川清掃工場ができる。 |
昭和50年 | 5教室が鉄筋校舎になる。 | |
昭和51年 | 開校20周年記念式典が行われる。 体育館倉庫やプール更衣室ができる。 |
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昭和52年 | 東校舎に新しく5教室をつくる。 | 南光公園ができる。 都立蒲田高等学校ができる。 |
昭和53年 | プールの全面改修。 | 大田区立郷土博物館ができる。 南蒲田三丁目第二公園ができる。 本羽田一丁目公園ができる。 本羽田一丁目児童公園ができる。 |
昭和55年 | 給食の全面改修が始める。昭和55年11月より翌3月まで弁当給食となる。 | |
昭和56年 | 開校25周年記念式典が行われる。 屋上の全面舗装と防球フェンスの設置。 |
生活センター・蒲田駅前図書館ができる。 |
昭和57年 | 普通教室を保健室とする改修工事。 | 南六郷小学校ができる。 |
昭和60年 | 飼育小屋とその周辺のコンクリート化工事。 | |
昭和61年 | 開校30周年記念式典が行われる。 陶芸小屋が完成する。 |
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昭和63年 | 多目的室ができる。 理科室の改修工事。 |
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平成元年 | 校舎外壁の全面改修工事。 | |
平成2年 | 開校35周年記念式典が行われる。 心障学級教室の改修工事。 |
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平成4年 | 中央トイレ改修工事 | 平成4年9月より月1回(第二土曜日)を休業日とする学校5日制が始まる。 |
平成5年 | 一輪車置き場ができる。 玄関屋根と東校舎の改修工事。 管理棟の冷房設置工事。 |
天空橋ができる。 |
平成6年 | 出雲国民学校の卒業式と同窓会が行われる。 東校舎タト壁の改修工事。 |
羽田空港にビッグバード(ターミナルビル)ができる。 羽田図書館ができる。 |
平成7年 |
開校40周年記念式典が行われる。 備蓄倉庫の設置。 |
萩中公園プールが新しくなる。 阪神淡路大震災が起こる。 |
平成9年 | 東京湾横断道路が開通 | |
平成10年7月 | 耐震補強第二期工事始 | |
平成11年 | 給食室補修塗装工事 | 長野 冬季オリンピック大会開催 |
平成12年 | 校名「大田区立出雲小学校」 | 大森ふるさとの浜辺公園整備着手 |
平成13年1月22日 | 開校45周年記念式典(1月9日:開校記念日) | |
平成13年1月26日 | 都小学校音楽教育研究会作曲授賞式(カスケードホールにて) | |
平成13年3月3日 | 学校運営連絡協議会開催 | |
平成13年4月 | 4組(間仕切り扉の設置・照明増強工事) | |
平成13年8月8日 | PC関係機器設置 |
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平成14年 | 都小学校音楽教育研究会作曲授賞式(カスケードホール) |
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平成14年6月20日 | 屋上フェンス補修工事 | |
平成14年7月 | 新陶芸窯設置 |
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平成14年8月14日 | 校内LAN接続完了 | |
平成28年 | 平成28年8月5日~9月18日 |
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平成29年 | 九州北部豪雨発生 | |
平成29年 | 大田区教育委員会研究推進校発表 「保護者・地域と連携した生活・学習習慣の改善と教員の授業力向上」 | 各教室の電子黒板設置完了 |
平成30年1月9日 | 開校62周年 | 2月9日~3月18日 |
平成30年10月19日 | 全校きょうだい班遠足(多摩川河川敷) | |
平成31年1月9日 | 開校63周年 | |
令和元年5月1日 | 天皇陛下御即位 新元号「令和」となる | |
令和元年9月3日 | オリンピック・パラリンピック教育 |
9月20日~11月2日 |
令和元年10月23日 | 文化芸術による子供育成総合事業「ゴスペル」 |
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令和元年11月25日 | 大田区トップアスリート派遣事業 |
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令和2年2月28日 | 新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため、3月2日より春季休業日まで臨時休業が決定。 | |
令和2年4月7日 | 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、臨時休業(~5月29日まで) | |
令和2年6月1日 | 分散登校始(新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため(~6月19日まで) | |
令和3年2月 | 学習用児童タブレット端末一人一台配備完了 | |
令和3年6月14から8月31日まで | 体育館空調設備工事 | 7月23日~9月5日 |
令和3年12月15日 | 体育館袖幕改修 | |
令和3年12月28日 | 特別支援学級増級に伴う教室改修工事 | |
令和4年1月12日~2月18日まで | 外周柵、門扉塗装工事 | |
令和4年1月25日 | 令和2・3年度大田区教育研究推進校研究発表会「未来を創る力の育成ー未来ものづくり教育を通してー」 |
詳しい内容は下記を御参考ください。
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