大田区のうつりかわり
更新日:2018年11月28日
大田区のうつりかわり(年表)
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明治 5年 ・大田区の中を汽車(今の東海道本線)が通る。
明治 8年 *はじめて大田区に小学校ができる。
明治 9年 ・大森駅ができる。
明治10年 *モースが大森貝塚(かいづか)をほる。
明治11年 ・大田区の中にゆうびん局ができる。
<明治のはじめごろの大田区のようす>
明治20年 ・多摩川ぞいに、ももが作られる。
明治22年 *大森、池上、蒲田など九つの村にまとまる。
明治27年 *日清戦争が起こる。
・このころから大森海岸で海水よくが始まる。
明治34年 ・六郷橋と大森駅の間を京浜電車が通る。
明治34年 ・電気がつく。
明治35年 ・大田区の中に電話局ができる。
明治37年 *日露戦争が起こる。
明治37年 ・蒲田駅ができる。
明治42年 *大森にガス工場ができる。
明治44年 ・羽田に海水よく場が開かれる。
・このころから大田区に大きな工場ができる
ようになる。
<大正のはじめごろの大田区のようす>
大正 3年 *第一次世界大戦が起こる。
大正 7年 ・水道が通る。
大正11年 ・田園調布のたくちぶんじょうが始まる。
大正11年 ・池上線(蒲田-池上)が通る。
大正12年 *関東大しんさいが起こる。
大正12年 ・目蒲線が通る。
大正12年 ・水道が広まる。
大正15年 ・東横線が通る。
<昭和のはじめごろの大田区のようす>
昭和 6年 ・羽田飛行場ができる。
昭和 7年 *大森区と蒲田区ができる。
・このころ、馬込の「半白きゅうり」のたねが
全国に広まる。
昭和13年 ・下丸子に大きな工場がうつってくる。
昭和14年 ・大師橋ができて、産業道路が通る。
昭和16年 *太平洋せんそうが起こる。
昭和18年 ・そかいが始まる。
昭和18年 *東京府と東京市がいっしょになり、東京都になる。
昭和20年 ・せんそうでたくさんの家がやかれる。
昭和20年 *太平洋せんそうが終わる。
昭和22年 ・学校きゅう食が始まる。
昭和22年 *大森区と蒲田区がいっしょになり、大田区になる。
昭和24年 ・多摩川大橋ができて、第二京浜国道が通る。
昭和27年 ・羽田飛行場が東京国際空港と名前をかえる。
昭和28年 ・テレビ放送が始まる。
昭和29年 *大田区民会館ができる。
昭和35年 *産業会館ができる。
昭和37年 *蒲田駅ビルができる。
昭和37年 ・羽田の海ののり作りをやめる。
昭和39年 ・東海道新幹線とモノレールが通る。
昭和39年 *東京オリンピックが開かれる。
昭和41年 ・交通安全都市のせん言をする。
昭和42年 *平和島、昭和島が大田区になる。
昭和43年 *平和島トラックターミナルができる。
昭和45年 ・住所のあらわし方が、○丁目○番地○号になる。
昭和46年 *昭和島に羽田鉄工だん地ができる。
昭和49年 *京浜島が大田区になる。
昭和50年 ・小学校、中学校が全部鉄きん校しゃになる。
昭和51年 *京浜運河のうめ立てが始まる。
昭和52年 ・「大田っ子」の歌ができる。
昭和54年 *郷土博物館ができる。
昭和54年 *大井ふ頭(東海、城南島)の一部が大田区になる。
昭和59年 *大森駅ビルができる。
昭和59年 ・平和都市せん言を出す。
昭和60年 *平和の森公園ができる。
<平成のはじめごろの大田区のようす>
平成 元年 *大田市場ができる。
平成 3年 *アメリカのセーラム市と姉妹都市になる。