更新日:2022年12月12日
社会では、「新宿区で盛んな東京染小紋」という単元を学習しています。
東京は面積が小さい中でも、地域によって特色があります。その1つとして、伝統工芸品にも指定されている東京染小紋が作られている理由や室町時代から続いている訳を考えていきます。
続いている訳の一つとして、町全体で取り組んでいる「染の小道」を調べました。たくさんの人に知ってもらう、触れてもらうために工夫してイベントを計画実行していることを知りました。
中には、「今度行ってみたい。」「実際に見てみたい」と感じた児童もいました。