沿革
更新日:2018年9月18日
年月日 | 出来事 |
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明治36年4月 |
村立羽田小学校ができ高等科で授業を開始する。 |
昭和7年 |
東京市羽田第一尋常高等小学校と名前を変える。 |
昭和20年4月 |
空襲により校舎が焼失。 |
昭和22年 |
東京都大田区立羽田小学校となる。 |
昭和27年 |
羽田旭小ができ児童428名、教諭8名が移る。 |
昭和29年 |
第六次復旧工事、これで復旧工事終わる。 |
昭和30年 |
萩中小ができ児童372名、教職員6名が移る。現校歌できる。 |
昭和42年 |
鉄筋四階建防音校舎ができる。 |
昭和62年 |
東京都人権尊重教育研究推進校。 |
平成7年 |
羽田小学校新校舎落成。 |
平成14年 |
羽田旭小学校と統合。 |
平成28年 |
サポートルーム設置 |