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児童用タブレットパソコン(Chromebook)に関するページ

更新日:2024年1月12日

校内ルール

タブレットパソコン マニュアル関連

タブレットパソコン 申請書関連

タブレットパソコン活用に関連するリンク集(2022年2月4日 3リンク追加)

校内タブレットパソコン活用事例集

矢口小学校内で実践したタブレットパソコン活用について紹介・解説します。

【第11回】危ない作業の理解も動画で深まる(図画工作 電動糸のこぎり使用の注意)2024年1月12日

一人一台タブレットが導入されてかなりたちました。学校ではICT活用も日常化されています。
実技教科である図画工作でも、写真のような電子黒板活用はあたりまえになりました。
5年生が「電動糸のこぎり」を使って、木工作を行う学習に入っています。初めて使う電動糸のこぎりは、使い方を間違えるととても危険です。そこでNHK学校放送オンラインの動画を視聴して、使用方法や注意事項を学びました。NHKサイトの動画は全国の小学生、だれが視聴しても理解できるように、研究を重ねて制作されていますから、とても有用な教材です。

NHK for School「外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。く~ねくね!糸のこでできた形から(外部サイト)」(授業で視聴した動画)

5年生の皆さんは、もう一度視聴すれば、なおさら危険をさける方法を身につけることができますから、ぜひご覧ください。

【第10回】教室の「こまりごと」をプログラミングしよう(5年生・アンプラグドのプログラミング指導)2022年9月21日


担任からの導入プレゼンテーション表示


担任が目立たない状態の授業が教育の最先端です


みんなで考えて、探究していきます


考えたことを発表することで思考のアウトプットをします

今日は5年3組担任が、高学年でのアンプラグドプログラミングの指導を行いました。アンプラグドとは、コンピュータソフトを使わず、アナログ手法でプログラミング思考を訓練する方法です。

(ねらい)教室の「こまりごと」をアンプラグドプログラミングでその要素を明確化し、再構成する。

(授業の流れ)

◎導入

1、プログラミングの仕組みについて理解する。

◎展開

2、班ごとに「こまりごと」を解決するためのプログラムを製作する。付せんをプログラムブロックに見立て、1枚に1つの指示を書き、付せんをボードにはっていく。

3、実際にだれかがプログラム通りに動き、プログラムのデバック(動きから改善)を行う。

◎終末

4、できあがったプログラムを発表する。

5、今後の学校生活上で、プログラムを実践してみて、「こまりごと」が改善されたか1週間ないし2週間後に中間報告日を設定する。

簡単にいえば、ひとつの行動を記入した付せんを組みかえることで、よりよい行動に結びつけようというアナログプログラミングと考えればよいです。よく低学年では、そうじの仕方(手順)をアンプラグドプログラミングで考えるという学習が定番になっています。

さて、今日の学習では、子供たちは初めて「こまりごと」解決のプログラミングに挑戦しましたので、グループで考えた「こまりごと」によっては、どんなことを付せんに書けばよいのか悩んでしまう場面もありました。そこで、校長の意見としては、今回の学習に入る前に、全員で同じ課題である「そうじの仕方」や「給食の準備や片づけ」という、考えるのが簡単なプログラミングを経験するという第1ステップを踏んだ上で、今回のような、グループごとの課題という第2ステップに進むと、子供たちのアイデアが出やすくなるだろうと感じました。また、こうした拡散型思考をしてから、次に収束型思考にもっていく思考過程に大きな力を発揮するのが「質問力」です。ぜひ、5W1Hの問いかけをいつもできるように習慣化してほしいですし、さらに一歩上のクリティカルシンキングである「本当にそうなのか」「別の見方をしたらどうなんだ」「意見を鵜のみにしないで、一歩深く考えてみよう」という問いかけができるようになると、一段と問題解決力が向上します。そうです。プログラミング思考とは、論理的思考力のことであり、問題解決能力のことなのです。

【第9回】タイピング練習のおすすめ(5月31日)


タイピング練習 選択画面


タイピング練習画面

一人1台タブレットPCが配布されてしばらくたちました。
6月になりますと、持ち帰り用のタブレットケースも学校に配置される計画になっています。
環境が徐々に整っていきますと、家庭に持ち帰る頻度も上がっていくことになります。
そこでぜひ取り組んでほしい課題の一つにタイピング練習があります。
キーボードのローマ字タイピング一つで学力差となりかねない時代がすぐそこまで来ています。
大田区から配置されたタブレットPCには「学びポケット」というソフトが導入されています。
その中に、「みんなでプログラミング」というソフトがあります。
このソフトの中に、タイピング練習をできるソフトがあります。
まずはキーボードの位置を覚える練習から始まり、最も高いレベルは「学校の怪談をタイピングしていく」という興味深い内容となっています。
キーボードタイピングは、やればやるほど上達します。
暇さえあればタイピング練習ということを3週間も続ければ、会話と同じスピードでタイピングできる子も出てくることでしょう。

【第8回】画像検索で学ぶ(5月27日)

タブレットPCの日常活用に向けて、時には簡単な方法を使ってみることも大切です。
今回の授業紹介は、画像検索をして集めたものを参考に、紙の画面に色を塗っていくという作業です。
3年生が運動会に向けて、大漁旗を自作しているのですが、今回は児童一人一人が自分なりの色合いでぬり絵をしていく学習です。
「大漁旗」という言葉で検索エンジンにかけ、「画像検索」して多くの参考デザインを見てみる。その中から、自分の気に入った色でぬり絵をします。
写真のように、画面拡大して一つの絵を参考にする子もいれば、複数画像を見ながら、部分部分の気に入った色を探していく子もいました。
特に、複数画像を選んでいた子は、校長の私が良かれと思って一つの画像を拡大する支援をすると、そうではないとばかりに、元の複数画面に自分で戻していました。
そこではじめて、この子は自分なりのやり方で学んでいたのだ、彼の邪魔をしてしまったと気づけました。
個別最適化の邪魔を大人がしてはいけませんね。反省しました。


画面を拡大して見やすくする子


複数画面を参考に色を選ぶ子

【第7回】タブレット活用で大人よりも先を行く小学生(5月20日)

本校の6年生児童が「ネコをどれだけ多くクリックできるか競うゲーム」を、自宅でプログラミングしてきました。スクラッチを使ってのプログラミングです。
画面に出てきたネコを追いかけるようにクリックするとポイントが入ります。制限時間内にどんどんクリックしていき、得点が入っていきます。
このゲームの世界記録という表示までプログラミングされています。(ちなみに現時点での世界記録保持者は、この児童の担任教員です。)
写真にあるように、かなりたくさんのプログラミングを組み上げています。
本人に聞いてみると、「分かりにくいプログラミングは、ネット上で参考にできるものがたくさんあるから、それを見て自分で作り直してみました。」ということです。
1人1台端末のGIGAスクール構想とは、このように、児童の興味関心に応じて、自発的な学習が行われ、時に大人でも追いつけないくらいに子どもの方が先を進むことが望ましい姿です。
そして、このような児童の姿が「個別最適化」された学習と言えるでしょう。
大人が指導できないからと制限をかけてはいけない。なくてはならない情報ライフラインとして、端末を与えるだけでもよいのです。
柔らか頭の子どもたちの方が、未来を開拓していきやすい。そして今回のように、大人が子どもから学ぶことがあってもよいのです。
Society3.0時代の教師主導・知識伝達型授業は、終わりを告げる日が近づいています。


このネコがモグラたたきゲームのように動き回ります


指でクリックすると点が入ります。クリックするたびネコは小さくなっていきます。


6年児童がプログラミングした画面です


世界記録が出たら点数を表示させるプログラミングです

【第6回】1年生・リモート授業のイメージ作り(5月13日)


6年生の授業を見る1年生

1年生の教室にタブレットPCを持っていき、6年生で取り組んでいるリモート授業の様子を生中継しました。
入学から1ヶ月しかたっていない1年生にとっては、今週火曜日に2年生に案内されて「学校たんけん」をしたばかりで、まだまだ他学年のことまでイメージすることができていない時期です。6年生が難しそうな学習に集中して取り組んでいる様子をひと目見るだけでも心が動きます。
リモート授業がどのように行われるのかを、なんとなくイメージするだけでも、心の準備にはなりそうなので、担任と話し合って、短い時間で見せてみました。
一方、6年生の教室に向けては、校長からのチャットで「今、1年生の教室で、皆さんのリモート授業を見せています。6年生のすばらしさを1年生に感じてもらっています。」とメッセージを送ったところ、しばらくして担任が気づき、「今、みんなの授業を1年生が見ているようです。一瞬、手を振ってみようか。」とプチ交流に使ってくれました。

【第5回】リモート(授業・授業観察・休み時間)5月12日


職員室で校長も授業参加

現在、6年生でリモート授業の試みを行っています。
今回は、一部児童(別部屋)、教室、さらには職員室を中心に校内の様々な場所に私が動いて参加し、何ができるか試してみた感じです。
その前に、別部屋で学んでいる児童とつながっている、教室のPCを、「ちょっと〇〇さん、連れていきますね。」とお借りして廊下に出まして、「どうやってGoogle-Classroomに入っているのか教えてくれるかな。」とお願いをしました。
リモート上で児童から教えてもらったのです。子どもはじょうずに教えてくれますね。私もすぐに参加(授業観察)できました。

学習内容は俳句の言葉を広げていくもの。
私が授業から抜けて、この記事を書きはじめて気づいたことですが、校内を私が巡行しながら、校内にある様々な季節的な映像を教室に送り込んでも面白かったかもしれません。
リモートにして私が参加することで、子どもたちは校長という垣根が低くなり、身近な存在として感じていたようにも思えます。
この授業方法は、仲間意識が高まる一面があるかもしれません。

一方、休み時間になると、児童は「リモートおしゃべり」も始めました。
このように、教材としてのPCに限定せずに、ICT(インターネット・コミュニケーション・テクノロジー)のライフラインとして、児童1人1台のPCを与えれば、大人が予想するよりも、はるかに創造的な活動を児童自身が生み出していくことでしょう。

【第4回】児童のパソコン専門家をつくる(2月24日)


〇〇のことなら、〇〇さんに聞けばよい

5年生の総合的な学習の時間のまとめとして、本校最大の特色でもある広い田んぼを活用しての「お米プロジェクト活動」について、プレゼンテーションにまとめています。
使用しているソフトは、「PowerPoint」「Googleスライド」「ピクチャーKids」等です。
それぞれのプレゼンソフトの操作について、児童の中に専門家をつくることで、児童同士の教え合い、高め合いが生まれていきます。
操作に慣れていない児童が、専門家の児童に「どうすればいいの?」と質問します。例えば、
・スライドのページを増やすには
・画像や動画を貼り付けるには
・アニメーションにするためには
・音声を入れるためには
・場面を変えるスピードの調整をするには
などといったことを、よく教え合っています。

【第3回】4年国語「調べて話そう、生活調査隊」(2月19日)

国語の単元に、「調べて話そう、生活調査隊」という単元があります。
教科書の課題文には、このように書いてあります。
ふだんの生活の中で、「みんなはどうしているのかな。」と思うことはありませんか。生活に関するぎもんをグループで調査して、クラスのみんなに発表しましょう。資料を使って、分かったことや考えたことが伝わるように話しましょう。
この単元、まさにタブレット端末を使えば、これまでのアナログ調査の数倍の効率で授業が進みます。
今日参観したタブレット端末活用授業でのポイントを記録しておきます。

(1)授業開始前にPCを起動しているため、余計な時間がかかっていない。

(2)アナログでは、アンケート用紙を紙に書き、印刷、配布、回収、集計という過程にかなり時間がかかりますが、タブレット端末には「アンケート機能」が付いているため、質問項目を入力すればよいだけ。回答もボタンをポチッと押すだけ。あとはPCが情報処理してくれますから、10倍は学習量が高まっています。(まなびポケットのチャンネル機能の中に、アンケート用の機能が入っている。)

(3)学習効率が上がっているため、すき間時間がたくさんある。そこでコメント機能を活用して、回答理由を書く子もいる。コメント欄には、クラスメイトの意外な一面がたくさん表現されていて、子どもたちは知らず知らずのうちに、相互理解を深めている。

(4)学習感想の多くは、「今まで自分が思っていたより、クラスのみんなは違う生活をしていたり、好みも様々であったりすることに気付いた。」という内容が多かった。ここでも新しいクラスメイトの一面を感じている様子がうかがえる。

(5)即座に学習交流が生まれるタブレット端末活用だからこその気付きがある。アナログ形式で授業をしていたら、ノートやプリントを見せてもらうか、発表を聞くしか、他の子の考えにふれるチャンスがなくなる。

アンケートの内容をいくつか紹介すると、

Q:睡眠のアンケートです。みなさんは何時間睡眠をとっていますか?
・10時間以上 ・8時間以上10時間未満 ・5時間以上8時間未満 ・5時間未満

Q:得意系アンケートです。この中から1つ選んでください!また選択肢に乗っていない場合、その他に書いてください。
・運動系  ・虫系 ・動物系 ・乗り物系(ジェットコースターなど) ・ホラー系 ・その他

Q:みなさんにアンケートをとります。朝起きて一番にすることは何ですか?選んで投票してください。
・トイレ ・歯磨き ・着替え ・その他(コメントへ)

このようなアンケートに回答ボタンを押すだけで完了です。

今回、授業を参観しながら、このアンケート機能を使って、学年全体や全校に向けてアンケートをしてみると面白いかもしれないと思いました。(活用が広がれば、学校間交流も可能でしょう。)


この単元はタブレット活用がよいですよ


まだみんなに結果を見られないように、ティーチャー機で確認

【第2回】1年生のタブレット端末導入授業(2月4日)


まなびポケットを開いてみよう


「ピクチャーキッズ クラウド」で絵をかいてみました


まずはみんなで使ってみましょう


ログインできるかな

低学年のPC活用について、くれぐれも間違えてほしくないことは、まずは自分の手で鉛筆という固い筆記素材を持ってきれいに文字を書く、クレヨンなどのソフトな筆記素材で多彩な色刺激を受けるなど、自分自身の指を通じて脳刺激を入れていくことが必要だということです。
人間の脳に刺激を送るアンテナの役目として最も機能をしているのが、「指」と「舌」だからです。
これが猫やネズミだと、あの長い「ひげ」になります。
こうした脳の機能を理解した上で、PCには人間の神経系にはできないような面を開拓していければ、筆記用具学習とデジタル学習の相乗効果が生まれるかもしれません。

今日の1年3組は、1人1台割り当てられた「マイ・パソコン」の中に、まずはログインできるかどうかを学習しました。
すべて数字のIDとパスワードを入れられればよいのですが、そこは1年生ですから、大人の助けが必要な子もおります。
しかし、1度分かってしまえば次は大丈夫な、やわらか頭の持ち主たちでもありますから、今日も全員がログインできました。
何よりも自分のPCに入っていけたことだけでも、1年生には探検のような感覚があります。

次に、授業や自宅での学習のために、ソフトの起動も覚えました。
画面に映っているボタンを自分の指でクリックしたり、タッチパッドで操作したり、その子のやりやすい方法があります。
この授業では、「ピクチャーキッズ クラウド」というお絵かきソフトを使って、自由に絵をかく体験を行いました。
指でかいたり、スタンプや画像をはり付けたりしました。
消しゴム機能も、大人が教えていないのに、子どもたちは見つけ出してサクサク消している姿もありました。
中には、おそらく家庭で経験済みなのでしょうか、写真のようにどんどんかいていく子もいました。

冒頭でも書きました通り、低学年PC指導は年中使わせるというわけにはいきませんが、早期に機械慣れしていくことは、Society5.0時代を生き抜く子どもたちの力となるでしょう。

【第1回】schoolTaktを使った朝ドリルの実践(4年生 1月29日 校長による紹介文)

2月からのタブレット端末の自宅持ち帰りに向けて、本校でも少しずつではありますが、活用方法について模索を始めています。
まずは全校一斉に同じことをしていくのではなく、
「時間差が生じてもよいから、できるところから進めていこう。」
「失敗を恐れていては何も進まないから、使っていく中でどんどん失敗をして、そこから学んでいけばよい。」
「新しいものを使えるようにするためには、失敗をしてしまう『やらかし期』も認め、学びの材料として大切に扱ってほしい。」
と指導しています。

4年3組では、校長の呼びかけにさっそく応じて、次のように取り組み始めました。

(1)朝、登校したら、すぐにログインする
(2)朝の時間で「朝ドリル」をする。(写真4)
(3)朝の健康状態も書き込んでいく。
(4)ティーチャー機で児童全員の健康状況や学習状況を画面に映して確認する。(写真1)
(5)児童の学習画面を見て、助言が必要だったら書き込んでいく。まる点けもティーチャー機から児童機に送ることができる。(写真2は教員が赤文字で助言を入れたもの)
(6)児童同士のコメント機能を使い、学んでいることや発言に対して、どんどんネット発言をしていく。(写真3)

昨日、このような取組を始めたと担任から報告を受けました。
この使い方をする利点がいくつかあります。

(1)朝一番でログインすると、その後1日中いつでもすぐにパソコンを起動できる。
(2)個々に目標をもってドリル学習や日記、時には意見交換をすることができるため、とても効率が良い。
(3)コメント機能を使うと、従来の挙手発言では得られないレベルの、相互発言・全体交流を生み出すことができる。例えば写真4は見た目は静かに取り組んでいるように見えますが、実はものすごい情報量で子どもたちの意見交換が行われているのです。文字数で表現すると、学級全体で、おそらく1000~1500文字くらいは書いているでしょう。(今朝も児童の中から、「コメントをもらうと嬉しいな」というつぶやきがありました。)
(4)言葉での発言が苦手な子が、パソコン交流をすることで、これまでに見せることができなかった一面を出すことができる。
(5)こうした学びの交流を生み出せると、知らず知らずのうちに児童同士の認め合いが起こり、学級の安定感が増すことにつながる。

文部科学省のGIGAスクール構想の中で、最大の効果を示していくためにも、今後もこのページで実践をまとめていくつもりです。


こちらは教員タブレット端末(写真1)


こちらは児童タブレット端末(写真2)


「学級のみんなからコメントやいいねが入るとワクワクする」と子ども談(写真3)


朝学習で一斉にドリルに取り組む(写真4)

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