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更新日:2020年11月9日
前回の実験で、試験官の中の空気は、冷たくなると小さく、温かくなると大きくなることが分かりました。今回の実験は、試験官に水を入れたらどうなるかというものです。すぐに実験結果が反映されるものではないので、根気強く試験官の淵を観察しています。待つこと・微々たる変化をとらえることも大切だと実感していました。
我慢強く見ていきます。
最初よりも気持ち少なくなった気がする。。。
温めている方がよく分かった!