校長室ブログ(こどもの心の宝探し)2026年1月から3月
更新日:2026年1月8日
3学期の合い言葉は「オープンマインド 開け3学期」です。
始業式で話した内容(1月8日)

二つのことを話します。
令和8年が始まりました。漢字で八という字は1年生でも書けますね。指で空中に書いてみましょう。すると、字が広がっていきますよね。ですから、八という字は縁起のよい文字、開くという意味や末広がりということを示していると言われます。そこで、3学期の合い言葉は「オープンマインド 開け3学期」としました。開くという言葉がキーワードとなります。「オープン」とは開くという意味です。「マインド」は心とか脳という意味を込めました。学習でも遊びでも、自分の心を開いて、いろいろな考え方を受け入れていく。なんだか合わないなと感じる人に対しても、心を開いて受け入れていく。全部受け入れることは難しくても、全部を拒むのではなくて、心を開いている人であれば、この子にはこんなよい面もあるよねと受け入れることができます。新聞で読んだのですが、ある地方の小学校では、10人中6人のこどもが外国にルーツのあるこどもだということでした。そうなると、言葉もちがったり、生活習慣もちがったりということがあるでしょう。その学校は、やはりオープンマインドを心がけて、みんなのよさを認め合える学校にしていったところ、素晴らしい雰囲気の学校になったそうです。ぜひ「オープンマインド 開け3学期」で学習をしていってください。
次に、大三小の学校教育目標が4つあるのですが、一つでも言える人は手をあげましょう。(5%も手があがらない)
目標を立てることはとても大事なことで、じつは大三小で一番大切な目標が教育目標です。これはこどもも先生も、全員が何も見なくても言えるくらいにならないといけないのです。
「元気な子」「考える子」「がんばる子」「やさしい子」の4つが教育目標です。
私はこの冬休み、どうしたらみんなが教育目標を覚えられるだろうかと、いろいろ考えてみました。そしてある良い方法を思いつきました。次のように覚えてください。「げんかんがやさしい」です。これは4つの教育目標のはじめの文字を使っています。
元気な子の「げん」、考える子の「かん」、がんばる子の「が」、やさしい子の「やさしい」これを合わせて、「げんかんがやさしい」です。どうですか、覚えやすいでしょう。大三小の教育目標は何ですかと聞かれたら、「げんかんがやさしい」で思い出しましょう。
では3学期、「オープンマインド 開け3学期」の合い言葉と、「げんかんんがやさしい」の教育目標を意識して、学習していきましょう。
