矢口小学校の環境
更新日:2023年11月8日
このページでは、本校の特色ある学校環境について写真を中心に紹介します。
- 矢口小学校の校舎(2023年11月8日)
- カモが来る学校(2023年5月19日)
- 2022年秋の矢口小の自然
- ブルーベリー畑の誕生(10月29日)
- 矢口視線農園・実りの秋
- キンモクセイの香り
- 矢口自然農園(田んぼ・・・たぶん都内小学校で最大規模だと自負しています)
- 矢口小の花々
矢口小学校の校舎(2023年11月8日)
四辻泰治写真事務所(外部サイト) 様よりいただきました写真を掲載します。
校庭北西方向から
校庭西方向から
農園門(南門)から
東側クスノキの庭側から
カモが来る学校(2023年5月19日)
つがいのカモが田んぼに来ています
今週から、つがいのカモが田んぼに来ています。
道路からも見えますから、学校の近くにお立ち寄りの際には、田んぼの中を探してみてください。
タイミングが合えば、写真のような場面に出会わせることができます。
たんぼに入ろうとしています
あぜ道でたんぼの中のエサをねらっています
2022年秋の矢口小の自然
ブルーベリー畑の誕生(2021年10月29日)
開校130周年を静かにお祝いする意味を込めて、矢口自然農園の片隅に、ブルーベリー畑を誕生させました。
大田区の環境政策の一環で配布される緑地化のための苗木として、本校は「ブルーベリー苗10本」を申し込んでいました。
10月28日(木曜)に受け取りに行き、午後には、さっそくグリーンボランティアの皆様が植樹してくださいました。
場所はウサギ小屋の裏側一角です。
来年、たくさんの実をつけてくれることを楽しみに待ちましょう。
矢口視線農園・実りの秋(2021年)
実りの秋を迎えている矢口自然農園です。
キンモクセイの香り(2021年)
矢口小学校の校庭、給食室前の犬走りは、キンモクセイ並木道となっています。
今年もキンモクセイの優しい香りが、学校の包み始めました。環境栽培委員会の子どもたちが、開校130周年を記念して製作した樹木名盤も付けられています。お昼ごろになると、給食のにおいと、キンモクセイの香りがまじりあって、とてもお腹がすきます。今日はキンモクセイの香りに包まれながら、2年生が鉄棒にチャレンジしていました。 【エール月間5】 その近くには、「矢口水族園」と名付けた、魚たちの池があります。今年はたくさんの魚が生まれて、どんどん育っています。大きめの池の後ろは、「ふれあいビオトープ」となっています。こちらでも、メダカの赤ちゃんが、いまだに生まれ続けています。
キンモクセイ
とてもよい香り
この犬走りがキンモクセイ並木道
環境栽培委員会による樹木名盤
矢口水族園の魚たち
トンボも集まる ふれあいビオトープ
矢口自然農園(田んぼ・・・たぶん都内小学校で最大規模だと自負しています)
これが矢口の水田です
水入れ前 耕運機で耕したばかりの田んぼ
ハトやスズメが水浴びに来ることは日常茶飯事
毎年、5年生がお米プロジェクトに取り組みます
稲苗は、田園調布緑ロータリークラブ様が茨城県から運んできてくださいます
豊かな自然につがいのカモが来たこともあります
青々と伸びていく矢口の稲です
かかしを作るのも、おなじみの取組です
秋には黄色くたわわに実ります
カマを使っての稲刈りも5年生の仕事です