更新日:2021年2月15日
今日の全校朝会では、学校長がバレンタインデーにちなみ、チョコレートの歴史について話しました。今の形の食べるチョコレートになったのは、150年ほど前と、意外と歴史が浅いことに驚いている高学年の児童もいました。学校長からは、子供たちが日々、工夫や努力を続けていることを認め、疲れた時にはおいしいものを食べて、ほっと一息つくことも大切だと励ましの言葉が伝えられました。6年生のスピーチでは、展覧会に向けて下級生への応援メッセージがありました。「みんなの作品を見るのが楽しみです。」と、全校児童に向けて思いを伝えていました。