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更新日:2025年9月22日
ピーターラビットを扱った教科書の内容もまとめ、今日は、実際にその場面を演じてみることで、英語で気持ちを込めて話すことを目標に頑張っています。ゼスチャーを入れたり、抑揚をつけた話し方で、気持ちを表現します。これは、コミュニケーションをとるときも大切なポイント、熱演した生徒には、ヒーターラビット賞が贈られました。