12月 給食
更新日:2025年12月24日
12月24日
ココアパン 牛乳 パリパリチキンロール 野菜ソテー ミネストローネ
2学期最後の給食は、11月に掲示板で実施していた、保険給食委員会企画のリクエストメニューの給食です。投票形式でより多くの票を集めた、「パリパリチキンロール」を作りました。
12月23日
カレーライス 牛乳 野菜サラダ スイートスプリング
今日の果物のスイートスプリングは、30年ほど前に静岡で、みかんと八朔(はっさく)をかけ合わせて生まれた品種です。栽培が難しく生産量が少ないため、スーパーではあまりみかけない珍しい果物です。
外側の皮はごつごつしていますが、中身はなめらかで、さわやかな香りと甘さがあります。ビタミンCやカリウムが豊富に含まれていて、かぜの予防や高血圧の予防に効果があります。
12月22日
ほうとう 牛乳 わかめときゅうりの甘酢和え さつまいもごま団子
今日は冬至です。冬至は、1年の中で最も昼が短く、最も夜が長い日です。この日を境に昼の時間が長くなっていくことから、太陽がよみがえる日ともいわれています。
冬至の日には、ゆず湯に入り、かぼちゃを食べると風邪をひかないいわれています。かぼちゃには、β-カロテンやビタミンC、食物繊維が豊富に含まれており、どれも健康維持には欠かせない栄養素です。給食では、かぼちゃをたっぷりつかった「ほうとう」を作りました。
また、名前に「ん」のつくものを食べると「運」を呼び込める、ともいわれています。今日のほうとうには、にんじん・だいこん・なんきん(かぼちゃの別名)・うどん、と「ん」のつく食材がいくつも入っています。
12月19日
菜めし 牛乳 小いわしの漬け揚げ 磯和え 豚肉と大根のうま煮
大根は、根の部分から葉の部分まで、無駄なく食べることができる野菜です。白い根の部分は「淡色野菜」、緑の葉の部分は「緑黄色野菜」の仲間に分類されます。年中食べられる野菜ですが、秋から冬にかけて収穫されるものはみずみずしく甘味が増します。また、部位によって味や食感が違い、大根の上の部分は辛みが弱く甘味が強いので、サラダや酢の物にむいています。真ん中の部分はもっとも甘味が強く、おでんやふろふき大根などにむいています。下の部分は辛味が強いので、ピリッと辛味が効いたおろし大根や漬物、みそ汁の具などにむいています。1本でいろいろな味が楽しめる野菜です。
今日の給食では、たくさんの大根を使って煮物を作りました。
12月18日
中華丼 牛乳 青菜と卵のスープ 果物(王林)
今日の果物は「王林」という品種のりんごです。「りんごの中の王様」という意味を込めて、「王林」という名前がつけられたそうです。皮の色は黄緑色をしており、酸味は弱く、甘みが強いのが特徴です。食感はサクッとしています。
昨年度のデータによると、りんごの生産量が多い都道府県のトップ3は、3位が岩手県、2位が長野県、1位が青森県だそうです。1位の青森県では、りんごの品種をあてることができる人が多いそうです。品種によって、見た目、味、香り、食感などが異なり、それぞれのおいしさがあります。
12月17日
ガーリックトースト 牛乳 ポークシチュー ツナサラダ
ツナは、お店ではシーチキンという名前で売られていることもありますが、鶏肉でもないのにチキンという名前が付くのは、鶏肉のように脂が少なく、体を作るもとになるたんぱく質がたくさん含まれているからだそうです。ツナにはたんぱく質のほかにも、ドコサヘキサエン酸や、エイコサペンタエン酸という記憶力の向上や認知症の改善に効果的がある成分が含まれています。また、この2つの成分には血液をサラサラにしてくれる効果もあります。
今日の給食ではツナを使ったサラダを献立に取り入れました。
12月16日
ごはん 牛乳 魚の野菜あんかけ 豚汁
たらの旬は冬で、今の季節においしい魚です。たらという漢字は、魚へんに雪と書いて「鱈(たら)」と書きます。たらの身が雪のように白いことから、この漢字になったそうです。
たらは味にクセが少ないので、和洋中と様々な料理と合い、世界各国で食べられています。例えば、イギリスでは「フィッシュアンドチップス」が有名です。ヨーロッパや中南米では、塩漬けして干した「干しダラ」がよく食べられています。韓国では「チャンジャ」という、たらの内臓の塩辛があります。日本でも、たらはなじみが深い魚で、煮つけや焼き物、揚げ物など、様々な料理に使われています。寒い時期は、鍋に入れて食べるのもおすすめです。
今日の給食では、「たらの野菜あんかけ」を作りました。
12月15日
ケチャップライスのホワイトソースがけ 牛乳 野菜スープ 果物(愛まどんな)
今日の果物は、愛媛県産の「愛まどんな」という柑橘です。正式名称は「愛媛果試28号」といいます。愛媛県のオリジナル品種で、「南香」と「天草」という柑橘を掛け合わせて誕生しました。栽培愛媛県のみで行われているそうです。
愛まどんなは、皮がとても薄いのが特徴です。果肉はゼリーのようにプルプルとして、果汁もたっぷりです。また、旬の季節が11月下旬~12月下旬と短いため、希少な果物です。
12月12日
豚肉と玉ねぎの甘辛炒め丼 牛乳 野菜の甘酢和え わかめみそ汁
わかめは、昔から日本で食べられてきた海藻です。ミネラルがたっぷりある海の中で育つので、わかめ自体にもミネラルがたっぷり含まれていて、骨や歯を作るカルシウム、体の中の余分な塩分を外に出してくれるカリウムなどが多く含まれています。また、食物せんいもたくさん含まれているので、お腹の調子を整えてくれる働きもあります。
味に癖がないので、みそ汁やスープ、サラダや酢の物など、様々な料理に使うことができます。
12月11日
ごはん 牛乳 ハンバーグ和風きのこソースがけ 煮浸し 呉汁
ハンバーグの正式名称は、「ハンバーグステーキ」といいます。ハンバーグステーキは、ドイツのハンブルクの「タルタルステーキ」という生肉料理が起源だといわれています。この料理が、ヨーロッパやアメリカに伝わり、ハンブルクのステーキということで、「ハンバーグステーキ」と呼ばれるようになったのだそうです。
日本でハンバーグステーキが知られるようになったのは、大正~昭和のころといわれています。海外では、ハンバーグステーキは牛ひき肉100%のものがスタンダードですが、豚肉や鶏肉を使って作ったり、小麦粉や卵などのつなぎを工夫したりと、日本の独自のアレンジがされるようになりました。
今日の給食では、豆腐を使ったハンバーグを作りました。きのこのソースもかかってうまみたっぷりです。
12月10日
カレーミートドッグ 牛乳 ポトフ ミルクココアゼリー
ポトフは、フランスの家庭料理のひとつです。「ポト」はそのまま日本語に訳すと「火にかけた鍋」という意味になります。その名前の通り、ポトフは、大きく切った野菜や肉を、鍋で時間をかけてじっくりと煮込んで作ります。日本では、ひとつの器によそって食べることが多いですが、スープはスープ皿で、具材は別の皿によそって、マスタードや塩などの調味料でいただくのが本場流です。
給食のポトフは、豚肉・にんじん・たまねぎ・じゃがいも・キャベツ・かぶ、とたくさんの具材を大きな釜でコトコト煮込んで作りました。肉や野菜の栄養と、うまみがたっぷりのポトフです。
12月9日
ごはん/韓国風ふりかけ 牛乳 魚の塩焼き ナムル チゲ豆腐
ナムルは、韓国の家庭料理のひとつです。韓国語で「ナムル」とは「野菜や山菜のこと、またはそれらを調味したおかず」という意味なのだそうです。言葉の通り、ナムルは、もやしなどの野菜や山菜を茹で、塩やごま油で和えて作ります。今日の給食では、小松菜・にんじん・もやし・わかめを使いました。
また、韓国語で「チゲ」とは「鍋料理」という意味です。韓国の料理というと、ピリ辛な鍋料理を思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。給食では、チゲをイメージして、豆腐をたっぷり使って作りました。
12月8日
豚肉とごぼうの混ぜごはん 牛乳 卵焼き のっぺい汁
のっぺい汁は、日本の郷土料理のひとつです。具材をだし汁で煮て、しょうゆや塩で味付けし、とろみをつけて仕上げます。根菜がたくさん入っていることと、とろみがあるのが特徴の汁物です。ちなみに、「のっぺい」とは、とろりとした濃度がついていることを意味します。
今日の給食は、にんじん、ごぼう、だいこん、さといもの4種類の根菜に加え、こんにゃく、えのきたけ、ねぎ、厚揚げも入って具沢山です。とろみがついているので冷めにくく、寒い季節にぴったりの汁物を作りました。
12月5日
バターライスのハッシュドポークかけ 牛乳 フレンチドレッシングサラダ キャラメルミルクゼリー
今日の給食のハッシュドポークの「ハッシュ」とは、「細かく切る」という意味があります。「ハッシュ」と名前が付く料理で代表的なものだと、薄切りにした牛肉を煮込んだハッシュドビーフ、細かく刻んだポテトを使ったハッシュドポテトなどがあります。
使用される材料によって名前も異なり、デミグラスベースのものを、「ハッシュドビーフ(ポーク)」、トマトソースを入れて作るものを「ハヤシライス」、サワークリームを入れて作ると「ビーフストロガノフ」と名前が変わるそうです。
給食のカレーやシチュー、今日のハッシュドポークなどのルーは、バター・サラダ油・小麦粉を炒めて一から作っています。
12月4日
ごはん 牛乳 厚揚げと白菜のみそ炒め 卵とわかめのスープ 天草オレンジ
天草オレンジの「天草」という名前は、育成地である長崎県口之津から見える、天草諸島にちなんで名付けられました。
清美オレンジと温州みかんの掛け合わせでできた品種で、果汁が多く、完熟した温州みかんのような濃厚な甘味が特徴です。皮から剥いて食べることもできますが、皮が果実から剥がれにくいので、オレンジのようにスマイルカットにして食べると、豊富な果汁を味わうことができます。愛媛県生まれのオリジナル品種である「媛まどんな」の親品種でもあり、媛まどんなのゼリーのような食感は、天草オレンジの柔らかい果肉から受け継がれているものだといわれています。
12月3日
ミルクパン 牛乳 ホキのモルネソース焼き マセドアンサラダ ヌードルスープ
モルネソースとは、ベシャメルソースにブイヨンを加えて煮詰め、そこにすりおろしたチーズを入れて、チーズが溶けたらバターを加えてよくかき混ぜて作っていくソースのことをいいます。グラタンや魚料理、煮物料理などによく使われています。
給食では、小麦粉・バター・牛乳などでホワイトソースを作り、そこにチーズを混ぜて溶かしたソースを作りました。このソースを魚の上にかけてオーブンで焼いて出来上がったのが、今日の給食の「ホキのモルネソース焼き」です。
12月2日
鶏そぼろごはん 牛乳 いももち 石狩汁
今日の給食では、北海道の郷土料理を再現しました。
「いももち」は、ゆでてつぶしたじゃがいもを、丸めて焼いて作ります。いももちの上には甘辛いタレをかけました。給食では焼く代わりに揚げて作りました。いももちは、じゃがいもの生産が盛んな北海道ならではの料理です。北海道では定番のおやつとして、子どもから大人まで幅広い世代に親しまれています。
「石狩汁」は、鮭の入った鍋料理で、北海道の代表的な郷土料理のひとつです。鮭で有名な「石狩川」の河口にある、石狩町でうまれた漁師料理といわれています。給食では「石狩汁」として、角切りにした鮭を入れて作りました。寒い日にぴったりな、体が温まる料理です。
12月1日
鶏肉とほうれん草のトマトスパゲッティ 牛乳 ジュリエンヌスープ アップルゼリー
給食でもよく色々な献立に使われている鶏肉ですが、牛肉や豚肉と比べると脂肪が少なく、あっさりとした味の肉です。焼き鳥やソテー、スープなど様々な料理に使われます。
体を作るたんぱく質が多く含まれているほか、病気から体を守ったり、目や皮膚を丈夫にするビタミンAやビタミンB2が豊富に含まれています。
今日の給食では、低脂質で高たんぱくである、鶏むね肉を使ったトマトスパゲッティを作りました。
