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1月 給食

更新日:2026年2月4日

1月30日

ごはん 牛乳 くじらの竜田揚げ おろしおひたし 豚汁

 くじらを使った学校給食の献立は、昭和30年代から40年代によく登場していました。昭和20年から40年代は食糧難で、子どもたちの成長に必要である、栄養が豊富な豚肉や鶏肉などがたくさん出回っていませんでした。くじらの肉は栄養価が高く、安くて手に入りやすい食材として当時の食生活を支えており、昭和45年頃までは学校給食でも子どもたちの健康を育む重要なメニューとして提供されていたそうです。
 くじらはたんぱく質が多く、脂質が少ないヘルシーな食材です。見た目は牛肉に似ていて、鉄分が多く含まれています。
 今日の給食ではくじらを使った竜田揚げを作りました。

1月29日

きつねうどん 牛乳 いかっぺったん

 大田区の学校給食といえば、「たこぺったん」が有名です。大田区の学校給食で誕生したメニューで、大田区の学校で勤務されていた栄養士の方が、給食でたこ焼きを食べたいという生徒からのリクエストに応えるために考えられたメニューだそうです。たこ焼き器のない調理室でも作れるように、丸い形が特徴のたこ焼きを、火が入りやすいように平べったくして油で揚げて作ります。
 今日の給食では、たこの代わりにいかを使った「いかぺったん」を作りました。

1月28日

揚げパン 牛乳 コーンシチュー ツナサラダ

 揚げパンは、昭和27年ごろ、大田区立嶺町小学校に調理師として勤務されていた方が考案したといわれています。当時は、欠席した児童に給食のパンを届けていたそうです。冷たくかたくなってしまうパンを、おいしく食べて栄養をつけてもらいたいと考え、油で揚げて砂糖をまぶした「揚げパン」が誕生しました。揚げパンはその後、嶺町小学校では人気メニューとなり、それが評判を呼んで大田区外の学校へと広がっていったといわれています。令和になった現在でも人気メニューのひとつです。

1月27日

ゆかりごはん 牛乳 卵焼き ちゃんこ汁 ポンカン

 今日は東京都に縁のある献立を給食に取り入れました。
 ごはんに混ぜてある小松菜は、東京生まれの野菜です。卵焼きも東京都に縁のある料理で、江戸時代に卵料理が流行し、卵焼きに発展していたといわれています。江戸の卵焼きは、かつおだしのうまみがしっかりときいた甘く濃い味わいが特徴です。
 また、「ちゃんこ鍋」は東京都の郷土料理のひとつです。ちゃんことは、力士たちが食べる料理のことで、ちゃんこ鍋は力士たちの体をつくるために欠かせません。肉や野菜など、さまざまな食材を使っているので、栄養満点です。給食では、ちゃんこ鍋をイメージした「ちゃんこ汁」を作りました。

1月26日

わかめごはん 牛乳 鮭の塩焼き すいとん

 日本で初めて学校給食が提供されたのは、明治22年の山形県の小学校で、貧しくてお腹をすかせた子どもたちのために、無償で給食を提供したのが給食の始まりだとされています。当時の献立は、おにぎり・塩鮭・漬物などでした。
 今日の給食は、昔の給食をイメージした献立です。

1月23日

しょうゆじゃこごはん 牛乳 肉じゃが みそ汁 果物(みかん)

 給食でも使われていることの多い、じゃがいもですが、炭水化物を多く含み、体を動かすためのエネルギー源となります。ほかにも果物のように、ビタミンCやカリウムが多く含まれているため、フランスではじゃがいもは、「大地のりんご」と呼ばれているそうです。
 ビタミンCは、加熱されると壊れやすいのですが、じゃがいもに含まれているビタミンCは、でんぷんに包まれているため、加熱されても壊れにくく、体に取り入れやすいという特徴があります。ビタミンCと聞くと果物を思い浮かべがちですが、じゃがいもからも摂取できるということをぜひ覚えてみてください。

1月22日

たけのこごはん 牛乳 鶏のから揚げ ごまじゃこサラダ 豚汁 りんごゼリー

 今日の給食は、シビックアクションで食について学習しているみなさんが、残食を減らせるよう考えてくれた献立です。給食では、特に和食の献立が多く残食が出ます。食わず嫌いで苦手なものでも、食べてみると実はおいしかったと感じることがあるかもしれないので、苦手なものでもまずは1口食べてみることが大切です。

1月21日

フレンチトースト 牛乳 チリコンカン ひじきのサラダ

 ひじきは海藻の仲間です。ひじきというと、黒い色を思い浮かべますが、収穫される前は濃い茶色をしています。春に収穫されたひじきは一度そのまま干した後、水を加えて沸騰させます。その後、太陽の下で乾燥させて出来上がります。
 ひじきは、日本の昔ながらの食材で、主に煮物として食べられることが多い食材ですが、最近は食べられる機会が減っているようです。
 今日の給食では、サラダにひじきを使いました。

1月20日

ソースカツ丼 牛乳 白菜ともやしの和え物 卵とわかめのスープ

 今日の給食は、3年生の入試が近づいてきているので、受験応援給食として、「試験に勝つ」という応援の意味を込め、縁起を担いでカツ丼を作りました。手洗い、うがい、マスクを徹底し、そしてバランスのよい食事を心がけしっかり体調を整えて、本番で力が発揮できるようにしてください。また、試験の前日には消化の良いものを食べて早めに寝て、体調を整えましょう。応援しています!

1月19日

キャロットライスのクリームソースかけ 牛乳 フレンチサラダ 野菜スープ

 牛乳には、骨や歯を作るカルシウム、体を作る元になるたんぱく質が多く含まれています。給食には毎日牛乳が登場していますが、給食の牛乳を全部飲んでも、1日に必要なカルシウムは満たせません。カルシウムは牛乳だけでなく、小魚や海藻、豆類にも含まれているので、牛乳が苦手な人は牛乳以外の食品でカルシウムが摂れるとよいかもしれません。
 今日の給食では、牛乳をたくさん使った、カルシウムたっぷりのクリームソースを作りました。

1月16日

韓国風もやしごはん 牛乳 キムチ卵焼き わかめスープ

 給食でもよく使われているもやしですが、もやしは種を水に浸し、暗い場所で発芽させたものです。もやしの主な豆の種類は、大豆・緑豆・ブラックマッペの3つで、もやしにすると豆のときには含まれていなかった、ビタミンCなどが含まれるようになります。
 一般的に出回っているのは緑豆もやしです。1年中出回っていて安いため人気があります。
 今日の給食では、粗みじんにしたもやしを使った混ぜごはんを作りました。

1月15日

あずきごはん 牛乳 松風焼き 五目きんぴら けの汁

 昔は、1月1日を「大正月」、年が明けて始めての満月の日を「小正月」と呼んでいました。現在は、1月15日ごろを小正月と呼び、正月祝いの締めくくりともいわれています。
 15日の朝には小豆粥を食べる風習があります。小豆には邪気を払う力があるとされていたことから、家族の健康を願っていただきます。
 また、青森県には、「けの汁」という郷土料理があります。忙しい大正月が過ぎ、小正月にゆっくり休むためにたくさん作り置きしておくそうです。
 今日の給食では、小正月にちなんで「小豆ごはん」と「けの汁」を作りました。

1月14日

シナモンロールパン 牛乳 ロヒ・ケイット マカロニサラダ ぶどうゼリー

 今日の給食は、フィンランドメニューです。フィンランドやスウェーデンでは、家族や友達などと一緒に、コーヒーとスイーツを楽しむ習慣があります。この時、コーヒーと一緒にいただくスイーツとして欠かせないのが、シナモンロールです。シナモンロールは、「シナモン」と「カルダモン」というスパイスの香りが特徴的です。
 ロヒ・ケイットは、サーモンと野菜を煮込んだクリームスープです。「ロヒ」は「サーモン」、「ケイット」は「スープ」という意味です。フィンランドでは、ディルというハーブを加えて香りよく仕上げるそうです。

1月13日

けんちんうどん 牛乳 わかめときゅうりの甘酢和え おしるこ

 1月11日は「鏡開き」でした。鏡開きとは、お正月にお供えした鏡餅を下げていただく、日本の年中行事のひとつです。鏡餅は年神様の力が宿っていると考えられており、鏡餅を食べることでその力を授けてもらい、1年の幸せと無病息災を願います。
 今日の給食では、2日過ぎてしまいましたが、鏡開きにちなんで白玉もちを使っておしるこを作りました。

1月9日

麻婆豆腐丼 牛乳 サンラータン

 3学期最初の給食はサンラータンを作りました。サンラータンは中華料理の1つで、塩・しょうゆ・しょうが汁などで味付けしたスープに、たっぷりの酢と唐辛子やこしょうを加えたあと、片栗粉でとろみを付けてから溶き卵を流し入れて作るスープです。麺を加えて酸辣湯麺(サンラータンメン)として食べられることもあります。
 給食では、辛いのが苦手な人でも食べられる味付けにして作りました。

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