2月 給食
更新日:2026年2月27日
2月24日
親子丼 牛乳 なめこのみそ汁
親子丼は、卵が半熟でふわっとしたものが多いですが、給食では完全に火を通した卵でないと提供できないため、給食で登場する親子丼は、卵によく火を通したものになっています。また、一般的な親子丼は、鶏肉・卵のほかに、玉ねぎや三つ葉を使って作られますが、今日の親子丼には、高野豆腐を使ってみました。高野豆腐に味が染みておいしく仕上がりました。
2月20日
鶏と野菜の卵とじうどん 牛乳 レバーとポテトの揚げ煮風 りんご
レバーは、和洋中の様々な料理で使われています。西洋料理では、子牛のレバーが使われることがありますが、中国料理では、豚のレバーが多く使われています。日本では、豚と鶏のレバーが主に使われていますが、どのレバーも独特な臭味があるので、牛乳や、香辛料で臭味をやわらげてから調理していきます。レバーには、ビタミン類が多く含まれているほか、鉄分も豊富に含まれているので、貧血予防にも効果的です。
2月19日
ごはん 牛乳 サバのおろしポン酢かけ 大豆の五目煮
サバは、古くから日本人になじみ深い魚です。1年中、日本近海で水揚げされ、マグロや味等と並んで世界的にも消費量が多く、焼き魚、煮魚、寿司、〆(しめ)鯖などにして食べられています。
サバには、ドコサヘキサエン酸やエイコサペンタエン酸などの脂肪酸が多く含まれていて、脳の働きを活性化させたり、血液の流れを良くしてくれる効果があります。
今日の給食は、だいこんおろしを使ったポン酢ダレをサバにかけて食べる献立です。
2月18日
ピロシキ 牛乳 ボルシチ レモンサラダ オレンジゼリー
ピロシキは、パン生地に具を詰めてオーブンで焼いたロシアの家庭料理です。日本では、揚げたピロシキを見かけることが多いですが、ロシアでは、焼いたピロシキのほうが一般的なのだそうです。中の具は、肉や魚、卵、チーズやじゃがいも、キャベツなど様々です。ジャムや果物を詰めた甘いピロシキもあります。給食では、豚ひき肉をたまねぎなどと一緒に炒めた具をパンに挟み、焼きピロシキをイメージして作りました。
「ボルシチ」は、「ビーツ」という赤い野菜を使って作るスープです。給食では、手に入りにくい野菜なので、代わりにトマトを使ってボルシチ風のスープを作りました。
今日はロシア料理を再現した献立でした。
2月17日
四川豆腐丼 牛乳 辣白菜(ラーパーツァイ) わかめ卵スープ
給食にもよく使われている卵ですが、ほとんどの栄養素が含まれているので、「完全栄養食品」といわれています。体を作るたんぱく質のほか、風邪の予防に効果のあるビタミンA、骨を作るのに欠かせないビタミンD、老化を防ぐビタミンEや、血を作る鉄などのミネラルも含んだ栄養豊富な食材です。しかし、ビタミンCと食物せんいは含まれていないので、この2つは野菜などと一緒に食べて摂取することが大切です。
今日の給食では、卵を使ったスープを作りました。
2月16日
ツナコーンピラフ 牛乳 洋風卵スープ ブラウニー
ブラウニーは、アメリカ生まれの焼き菓子です。大きな鉄板に生地を流して焼き、四角い形にカットするのが特徴的です。ブラウニーを作る際、チョコレートやココアパウダーを使うので、生地の色が茶色になります。茶色は英語で「ブラウン」ということから、「ブラウニー」という名前になったといわれています。
今日の給食では、牛乳や卵を使わずに、豆腐を使ってブラウニーを作りました。
2月13日
ガーリックライスのきのこソースかけ 牛乳 白菜と豚肉のスープ りんご
ホワイトソースは通常、バターと小麦粉を焦げ色がつかないように炒め、牛乳を加えて作るのですが、今日の給食ではバターと小麦粉の代わりに、「米粉」を牛乳で溶いて作りました。
米粉は、お米を細かく砕いて粒状にしたものです。昔から和菓子などに使われていましたが、最近では、小麦粉の代わりとしてパンや洋菓子作りなどにも使われています。小麦アレルギーの人も食べられる料理が増えるので、注目されている食品です。
2月12日
さつまいもごはん 牛乳 千種焼き 鱈のちり鍋風煮
「ちり鍋」とは、白身魚の切り身を野菜や豆腐と一緒に水炊きにした日本の鍋料理です。今の季節ならではの体が温まる料理で、冬の季語にもなっています。なぜ「ちり鍋」という名前なのかというと、熱々のお湯の中に薄切りにした生の魚を入れると、ちりちりっと魚が縮むことから、「ちり鍋」とつけられたのだそうです。使用する白身魚は、タラやタイ、フグが代表的です。
今日の給食では、タラを使いました。本来は水煮や昆布だしで煮て、ポン酢をかけて食べますが、給食では汁に味付けしてあります。
2月10日
ごはん 牛乳 きんぴらコロッケ ごま和え えのきみそ汁
今日の主菜のきんぴらコロッケには、ごぼうとにんじんが、みそ汁には、えのきたけとわかめが入っています。これらの食材には、食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維が多い食べ物はよく噛んで食べる必要があり、苦手に感じる人もいるかもしれません。ですが、食物繊維をしっかりとることで腸内環境が整い、腸内環境が整うと、免疫力アップが期待できるといわれています。
2月9日
チャーハン 牛乳 春巻き 中華スープ
春巻きは、立春の頃、新芽が出た野菜を具として作られたことから、「春巻き」と呼ばれるようになったといわれています。
また、春巻きは、「点心」と呼ばれる中国料理で、点心は小さなお皿で楽しむ料理のことをいいます。中国では間食や軽食として欠かすことのできない食事です。
今日の春巻きは、給食室のみなさんが1つ1つ丁寧に作ってくださいました。
2月6日
ごはん のりの佃煮 牛乳 鮭の香味焼き 野菜のポン酢和え 呉汁
2月6日は「海苔の日」です。海苔の生産地は、九州の有明海や、中国・四国地方の瀬戸内海が有名ですが、海苔の養殖業は、大田区大森地域で始まったといわれています。江戸時代から始まり長く続きましたが、昭和の東京湾の埋め立て事業により、大森での海苔の養殖の歴史は閉じられました。海苔の養殖はなくなったものの、大森地域には、海苔問屋が今でも多く残っています。海苔屋さんで買う海苔は味が良いので、ぜひ一度食べてみてください。
2月5日
大田汐焼きそば 牛乳 じゃがいもチーズ餅 卵スープ
「大田汐焼きそば」は、鶏ガラベースの塩味の焼きそばです。大田区は海に面している地域であるため、名前に「汐」という字を使いました。さらに、この焼きそばには、大田区にゆかりのある食材を使っています。大田区の区の花が「梅」であることから、梅干しが入っています。また、大森はのりが有名であることから、のりも使用しました。
2月4日
あしたばパン 牛乳 チキンのサルサソースがけ れんこんチップスサラダ 野菜のクリームスープ
「あしたば」は、本州からは離れていますが、東京都にある八丈島の地場産物です。「今日、葉を摘んでも明日には新しい葉が生えてくる」といわれるほど生命力が強いことから、この名前がつけられました。漢字では「明日葉」と書きます。
今日の給食ではパンの生地に、粉末状にしたあしたばが練りこまれています。あしたばは少し苦味がありますが、パンの生地に混ぜ込むことで、苦さも感じずおいしく食べられるようになっています。
2月3日
そぼろずし 牛乳 いわしのつみれ汁 きなこ豆
2月3日は節分です。節分は、暦の上での春の始まりとされている立春の前日にあたり、季節の変わり目をあらわします。
古来より、季節の変わり目に起こりやすい病気や、火事や地震といった災害は、鬼がもたらすと信じられていました。そのため、鬼(災厄)を払い、福を呼び込むために、節分に豆をまくようになったのだそうです。また、鬼は柊のトゲといわしの匂いを嫌うため、柊の枝に焼いたいわしの頭を刺して玄関に飾る風習もあります。
今日の給食では、節分にちなんで、「いわしのつみれ汁」と、豆まきによく使われる大豆を揚げて「きなこ豆」を作りました。
2月2日
カレーライス 牛乳 野菜サラダ 寿太郎みかん
カレーは複数のスパイスを使って、野菜や肉などの様々な食材を味付けした料理です。カレーの本場であるインドでは家庭の味といわれ、各家庭で使う材料によって好みのスパイスをブレンドし、オリジナルのカレーを作るそうです。
カレーのスパイスには、食欲を増進させて胃腸の働きを高め、疲労を回復してくれる効果や、脳内を活性化し勉強や運動の効率を高めてくれる効果があるといわれています。
