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校長室の窓 子どもの心の宝探し(2024年1月~2月)

更新日:2024年2月17日

3学期の合い言葉は「(たの)しんじゃえ!矢口っ子」です

「愉しむ」と「楽しむ」にちがう意味をもたせました。
「愉しむ」は、自分自身で愉しみを生み出していくこと。与えられたものではなく、自分のがんばりや工夫によって、その行動自体が愉しいようになること。そんな一歩深い愉しさ。
「楽しむ」は、どんなことでも楽しいと感じる気持ち。みんなといっしょに遊んでいて楽しいとか、動画を視ていて楽しいとか、おいしいものを食べて楽しくなったとか、少し軽めの楽しさ。
どちらもとても良いことです。愉しめる(楽しめる)ことは人生にとって、とても必要なことです。
少し哲学的で難しいでしょうか。

目次

あいさつ音楽劇「あいさつは魔法の力」(2024年2月17日)


みんなで「あいさつは魔法の力」を合唱しました


こんなに多くの方に参観していただけました


「矢口小の子たちは本当に素直ですね」とマミーシンガーズの皆さんからお褒めの言葉をいただきました

あいさつができる人の多い町は安全安心の町。あいさつには魔法のような力が宿っている。あいさつをすることができる子どもに悪い子はいない。そしてそのお手本を示す大人が積極的にあいさつを交わしていることこそ、あいさつができる子どもを育てる。大人の姿こそ最大の教育環境である。

そんな思いをもって、今回の道徳授業地区公開講座に臨んだ私です。

今回お呼びできた「あいさつ音楽劇(二期会マミーシンガーズ)」は、私は管理職になった年から今まで10年以上も毎年申し込んできたものですが、やっと選んでいただけた取組なのです。その申込書には次のように書きました。

(あいさつに関する学校の取組)

・「あいさつ日本一」を合い言葉に児童が主体的にあいさつ運動をしている。

・家庭でもあいさつ指導を積極的にしてもらうために学校から各種情報を発信している。

・地域と連携した「あいさつウイーク」「おはようウェーブデイ」などの取組をしている。

(音楽劇を生かしたあいさつ運動向上の取組計画)

・道徳や特別活動を通して音楽劇理解をすすめる。

・現在も年間に数回、朝のあいさつ率を統計分析している。あいさつ率100%を期待する。

(その他特筆すべき内容)

・あいさつ音楽劇の取組を、本校スクールキャラクターのデジタル画像として作成し、広く地域に啓発していくことができる。

ここに示したことについては、十分達成できたものと感じています。

今日は体育館ギャラリーやパブリックビューイングに、約250名ものご家族の参観をいただき、道徳授業地区公開講座としては大成功でした。ぜひご家庭で今日の音楽劇のことを話題にしていただき、あいさつに励んでいただけますよう心よりお願い申し上げます。

全校朝会「本は友達」(2024年2月5日)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。

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【6年生のあいさつ】

今週の目標は衣服の調節をしてすごそうです。最近この季節で寒くなっていますが、中でのダウンや厚着をせずにすごしましょう。今週は漢字検定があります。しっかり復習して挑みましょう。校長先生や先生方と一緒に元気よく朝のあいさつをしましょう。おはようございます。

【校長の話】

はじめに大田区小学校書写展覧会の表彰を行います。(12名を表彰する。)

さて今日は3つ話をするので、時間が長くなります。

一つめ、まなびポケットのチャンネルのところに、「いじめに関するアンケート」に答えてくださいというリンクをしておきました。2月13日(火曜)を締め切りとしますので、全員が答えてください。

二つめ、2学期の合い言葉を「愉しんじゃえ!矢口っ子」としまして、2月17日(土曜)には「あいさつ音楽劇」をやります。みんなであいさつ音楽劇を体育館でやるんですけど、このとき歌うのが、「あいさつは魔法の力」「パプリカ」「ビリーブ」の3曲です。皆さん、練習していますか。何も見ないで歌えるようにしておいてくださいね。

三つめは、「愉しんじゃえ!読書」です。読書の話をします。先週、図書委員会の人が図書室のことを紹介してくれたのですが、本を読むことを皆さんに愉しんでほしいなと思っています。

本というのは読むと出会いがあります。本を書いた作者との出会い。たとえば4年生で学習する「ごんぎつね」の作者は新美南吉さんです。そして登場人物との出会いもあります。登場人物は人と書いていますが、人だけでなく、ごんぎつねは「キツネ」が登場してきて、さも人間であるかのように話したりします。本の中では、私たちが暮らしている世界にはけっして現れることのない登場人物と出会えます。また、いろいろな考え方とも出会うことがあります。それによって、新しい世界との出会いが生まれます。たくさん出会いがあるということはとても大事なことなのです。

そして、読書をすると力がつきます。まず、言葉を覚えます。語彙力といいます。まちがいなく知っている言葉が増えます。それから、心豊かな想像力がつきます。いろいろなことを思い浮かべる力、この力がとても大事なのです。

読書によって増えることがたくさんあります。知っていることがどんどん増えます。これを知識といいます。知っていることが増えていくと、人間性がアップします。豊かな心の人間に育っていきます。さらには、本を読めば読むほど、頭が良くなっていきます。知能が高まるわけですね。

読書についておすすめしたいことがあります。ブックトークをするということがとても大事です。自分一人で読んだだけではなく、読んだ本を友達に紹介していくということが非常に大事です。私は大学生のときに、電車で2時間かけて大学に通っていました。この電車の中で大学の友達と行きも帰りも、たくさん本の話をしました。「大学生のうちに、こういう本を読んだほうがいいよね。」とか、「こんな本を今読んでいるんだけど、こういう内容で絶対に役に立つから、みんなで回し読みをしようよ。」とか言いながら、本を語り合いました。このことがすごく役に立ちました。人間は30歳までに、どれだけの本を読んだかで、その後の人生が決まってしまいます。30歳までに良書をたくさん読めば読むだけ、君たちの力は伸びます。30歳までにそのような読書を経験しないと、30歳を過ぎたら本を読む習慣を身につけるのが大変になりますし、読書する力がなかなか伸びません。

本の情報を手に入れるために、矢口小学校のホームページに、「大田区の図書館にある本をすべて調べられるサイト」や「子供の読書キャンペーンという有名人が本を紹介してくれるサイト」をリンクしてあります。矢口小学校のホームページは、みんなの学習に役立つように作り上げているので、ぜひ読書で使ってみてください。

最後に読書の合い言葉は、「本は友達」「隙あらば読書」です。1分でも隙あらば読書。この姿勢が君たちの能力を一気に上げていきます。手元に本を置いておいて、ひまさえあればすぐ本を手に取れるようにして、読書を愉しんでください。

おサルのリキくんとクーちゃんを語る矢口っ子(2024年1月24日)

1月18日(木曜)に日光猿軍団からおサルさんのクーちゃんに来てもらい、猿まわし芸人のゆりあさんとのコンビ芸を見せてもらったことはご案内の通りです。
その際、写真のぬいぐるみをいただきましたので、校長室前に飾りました。右側が昨年度に来てくれた「リキくん」で左側が今年度の「クーちゃん」ということになっています。
この2匹をめぐって、子どもたちの討論が校長室内に聞こえてくるのです。
「ぬいぐるみ、かわいいね。」
「でもさ、この2匹、同じなんじゃないの。」
「いや、そうじゃないんだよ。クウちゃんの方が、ほっぺたに少し赤いところがあるんだよ。」
「え、どれどれ・・・あ~ほんとだ、ここで見分けがつくね。」
時にはこんな語り合い、
「猿まわし、また見たいね。」
「たしかに! あんなに演技ができるなんて、どのくらい練習しているんだろうね。」
「毎日やってるんじゃないの。」
「おサルさんも努力しているってことだよね。」
また、
「リキくん、クウちゃん、さよなら。」
なんて声かけをしながら帰っていく子もいます。

ぬいぐるみを前にして語り合う矢口っ子も、とてもかわいいと思いますよ。

きれいで快適で愉しい図書室(2024年1月23日)

最近はどの学校でも同じだと思いますが、本校の図書室も図書ボランティアさんや司書の方によって、図書室内外の環境が整えられ、子どもたちの読書意欲が高まるようにたくさんの工夫がされています。
下の写真にあるように、その時々に応じて、陳列する図書の種類も変えています。
そのような恵まれた図書環境の中で、1年生が自分の興味ある本を選んで愉しく読書する様子は、まさに3学期の合い言葉「愉しんじゃえ!矢口っ子」と言えるでしょう。


静かに本を愉しむ1年生


大河ドラマとのマッチアップでしょうか 今は紫式部に関連する本が陳列されています


教科「おおたの未来づくり」に関するコーナーもあります 矢口小学校独自に作った教科書も見ることができます


読書学習司書が自作した俳句かるたもあります 児童が休み時間に図書室で楽しむ姿が見られます

子どもは風の子(2024年1月19日)

冬です。寒い日が続いています。日本各地ではインフルエンザなどの感染症が流行っているようです。幸い、本校は今のところ感染症の流行は感じられません。しかし、発熱で休んでいる子がけっこういますので、油断なく生活していきましょう。(1月19日は全校で15名の病気欠席)
寒いからといって、部屋に閉じこもっているのもどうかと思います。体を鍛えることも大切です。そこで体育朝会では持久走に取り組みました。音楽に合わせて自分のペースで走り、体がポカポカしてくればOKです。子どもは風の子、どんな時代でも子どもたちの明るい声が街中に響いている地域は、必ず発展するでしょう。

おサルのくーちゃんと矢口っ子との心の響きあい 笑顔と学びの体験活動プロジェクト(2024年1月18日)

「愉しんじゃえ!矢口っ子」の合い言葉どおり、子どもたちに愉しさを味わってもらうために、今日は日光猿軍団から「ゆりありく」という猿まわしコンビをお呼びしました。
体育館をおさるの劇場とし、全校児童参加で笑いあり、拍手あり、声援ありの、にぎやかな心温まるひと時をすごすことができました。
来ていただいた芸人さんは「ゆりあさん」という日光猿軍団の中でも実力派の方、コンビを組むおサルさんは「くうちゃん」という元野生のサル。ゆりあさんの説明では、野生のサルは人間から駆除されてしまうことがあるため、1匹でも生かせるために保護してあげて、猿まわしコンビとなったということです。
伝統芸能猿まわしを鑑賞する「学習」でもあるため、子どもたちは歴史も教えてもらいました。
・猿まわしは1000年も前から日本の伝統文化として伝えられてきた。
・お祝い事があるときに「猿の舞踊」として踊っていた。
・昭和30年(1955年)ころ、日本の猿まわし芸能が1度途絶えてしまった。
・昭和53年(1978年)に、当時17歳の村崎太郎さんが、おサルの次郎とのコンビで、途絶えていた猿まわしを復活させた。
・今、村崎太郎さんは、多くいる猿まわし芸人の師匠として、自らも猿まわしを実演しながら活躍している。
・芸人さんたちはとおサルさんとは365日、いつも一緒に暮らしている。

今日の公演は30分ほどのものでしたが、子どもたちは大いに楽しめた様子。くーちゃんがゆりあさんにツッコミを入れる場面では大爆笑が起こる。竹馬に乗ったくうちゃんが、ハードルを飛び越える芸を成功させれば大拍手。階段を逆立ちで登っていく姿に「え~~~~!!!」と驚きの声。くうちゃんの身長よりはるかに高いハードルを飛び越えるチャレンジ前には「くーちゃん!くーちゃん!」の大合唱と、おサルのくーちゃんと矢口っ子たちが一体になった空気感が素晴らしかったです。

保護者の皆様は、ぜひ、今日の夕食時に、猿まわしの感想を聞いてみてください。


ゆりあさん と くうちゃん


子どもたちの気持ちは舞台上にくぎづけです


くうちゃんの芸がはじまりました


代表の子がくうちゃんといっしょに魔法をかけるところです


あれ? 魔法をかけた場所じゃなく、くーちゃんの頭上が燃えました


逆立ちで階段を上るくうちゃんに子どもたちは大きな拍手

真剣に書に取り組む姿(3,4年生の書初会 2024年1月10日)

今日の体育館は3,4年生の書初め会場となりました。集中して真剣に習字に取り組む姿を写真でご覧ください。(本校サイト内写真は、個人が特定されないように後ろ姿が多いことをご了承ください。)

始業式の話(2024年1月9日)


大谷翔平選手から贈られたグローブ


全校児童と全教員で始業式


5年生の書初会のようす

【校長訓話】

この冬休みは元旦からとても悲しい出来事がありました。北陸地方での震度7の大震災です。今日の新聞によると、死者168名、安否不明者323名と、合わせて約500名の方々の命が分からなくなっています。500名というと、矢口小学校の人数と同じくらいですから、今日この体育館にいるたくさんの人と同じだけの方々が、一瞬でいなくなってしまったということです。今日ははじめの地震の災害にあわれた方々への黙とうを行います。

黙とうはじめ。(全員で黙とうし、祈りをささげる。)

この地震に関してのことは、とても大事なことなので、あらためてお話をしておきます。地震というのはできれば起きてほしくないですね。しかし、起きてほしくないから起きない、起こらないと考えてはいけません。起きてほしくないことは必ず起きるんだと考えてください。そして私たちが住んでいる関東地方というところは、歴史上、70年に1回の割合で、大きい地震が起こり続けているのです。そうすると、前に起こったのが、今から100年前に関東大震災が起きています。70年を過ぎて、今101年目に入っています。70年からもう30年以上たっていますから、いつ起きてもおかしくないぞという状態ですので、ぜひ大きな地震に対しての備えをしっかりやってほしいと思います。今日、家に帰ったら、家族の皆さんといっしょに、「もう少し缶詰を買っておこう」とか「水は最低何リットル残しておこう」という話し合いをしてほしいと思います。

この冬休みに田舎に帰った方々がいると思うのですが、その時に大きい地震を体験してしまったという人はいますか。

(けっこう多数の手があがる)

たくさんいますね。もし担任の先生に話ができるようだったら、そおっと話をしてもらい、自分の心配な気持ちだとか、不安になっていることとかありましたら、どうぞ遠慮なく先生たちに相談をしてください。お話をすることで、ずいぶん楽になることもありますからね。

次は楽しいお話です。ジャーンと見せれば、これがなんなのか分かる人もいるのではないでしょうか。ニュースになっておりますメジャーリーガー大谷翔平選手が、全国の小学校に3つずつくださいましたグローブが届いております。今から大谷選手のお手紙を読ませていただきます。

「矢口小の皆さん、ますますご清栄の事とお慶び申し上げます。ロサンジェルス・エンゼルス・アナハイムのメジャーリーガー、大谷翔平です。この手紙は、このたび私が学校に通う子供たちが野球に興味を持ってもらうために立ち上げたプログラムをご紹介するためのものです。この3つのグローブは学校への寄付となります。それ以上に私はこのグローブが、私たちの次の世代に夢を与え、勇気づけるためのシンボルとなることを望んでいます。それは、野球こそが、私が充実した人生を送る機会を与えてくれたスポーツだからです。このグローブを学校でお互いに共有し、野球を楽しんでもらうために、私からのこの個人的なメッセージを学校の生徒たちに伝えていただければ幸いです。この機会に、グローブの寄贈をさせていただけることに感謝いたします。矢口小学校の益々のご発展をお祈り申し上げます。野球しようぜ。   大谷翔平」

右利きのグローブが2つ、左利きのグローブが1つ。これを先生たちで話し合ってもらって、3学期に全員が1回は使えるように体験してみてください。とても軽くて柔らかい素晴らしいグローブです。大谷選手が使っているグローブです。ぜひ使って楽しんでください。

最後のお話です。毎学期、合い言葉を皆さんに伝えています。3学期の合い言葉は、「愉しんじゃえ!矢口っ子」という合い言葉にします。(子どもから笑い声が起こる) いろいろなことを愉しく過ごす3学期であってほしいと思っています。この愉しいという漢字が、じつは皆さんが習っている漢字ではなくて、中学校で習う漢字をわざと使ってあります。何が違うかというと、この難しい「愉しむ」という漢字は、自分自身で何かをして愉しむということです。何かやらされて楽しんでいたり、みんなに乗せられたりして楽しむとか、ふざけて楽しむとか、そういうことではないのです。大谷選手みたいに野球の大きな夢をもって、それに向かって一生懸命がんばって練習する。大谷選手はそれが楽しくて楽しくてしょうがないはずなんです。それだけ苦しい練習でも、苦しくても愉しいのです。そういうのがこちらの愉しいという漢字なのです。がんばっていろいろなことやってみて、努力してみて、できるようになったときの愉しさというのは、ゲームかなんかやってクリアする楽しさよりも、はるかに「やったー」という感じになりますよね。そういう「やったー!」「自分はがんばって本当に愉しかった!」というような「愉しんじゃえ」を、この3学期もやってほしいと思います。

この3学期はなにごとも愉しんじゃえですので、先生たちと一緒に愉しい愉しい矢口小学校を作っていきましょう。

【2年生 児童代表のことば】

ぼくが3学期にがんばりたいことは、なわとびの短なわです。これまでに10種類の技をマスターして、短なわマスターに合格しました。さらに上を目指して、二重とびや後ろ二重とびやハヤブサやムササビを成功させて、短なわ名人に合格しました。3学期はさらに上を目指して、三重とびや新しい技を考えたいと思います。(2年1組 S.K)

私は3学期にがんばりたいことは、忘れ物をなくすことです。理由はChromeなどを学童に忘れてしまい困りました。私も困ったし、友達にもめいわくかけてしまいました。このことから私は学童や家から出るときには、必ず忘れ物がないかチェックをしたいと思いました。忘れ物をしないように努力していきたいです。(2年2組 M.E)

ぼくは2学期の勉強で、読む力が強くなったと思っています。なぜ読む力が強くなったのかというと、毎日の宿題で音読をしっかり読んできたからだと思います。初めて読む文も、書かれていることを考えながら読んで、すらすら読めるようになりました。だから読書もだんだん好きになってきました。たくさんの本が読めるようになってうれしいです。3学期がんばりたいことは、よく考えながら聞くということです。国語や道徳の時間に、友達や先生の話をただ聞いているだけではなく、友達の意見をどうしてこう考えたのだろう、ぼくはこう思うと考えながら聞けるようになりたいと思ったからです。そうすれば自分の考えも、もっと自信をもって発表できるようになると思います。3学期は相手の話をよく考えながら聞いて、自分の考えを自信をもって発表できるようにがんばります。(2年3組 S.J)

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