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校長室の窓・子どもの心の宝探し(令和3年6~8月)

更新日:2021年8月31日

1学期の合い言葉は、開校130周年スローガンの「130周年おめでとう みんなで協力 笑顔であいさつ 未来へつなげ! 矢口魂」です

このページでは、校長が学校のことをお伝えします。
新型コロナウイルス感染症対応で、なかなか学校を公開できないため、できる限りたくさん記事にしていきます。
また、今年度の矢口小の重点教育である、お互いを「受け止める」ことを充実させるためにも、御家庭でのお子様との話題作りにお役立てください。

田んぼ学習・実りの秋に向けて(8月31日)

今年の夏休みも、5年生が毎日輪番制で田んぼのお米を世話してくれました。

おかげさまで、写真のように大豊作です。秋の稲刈りに向けて、すくすく育っています。バケツ稲での実験も順調のようです。今年は、学習のまとめを、1月の「ものづくりフォーラム」で展示発表する予定です。


豊作です


つぶも大きいようです


バケツ稲では条件を変えて育てています


田んぼの全体観

全校登校日(8月27日)

今日の全校登校日に合わせて、各ご家庭での生活リズムの調整をしていただき、ありがとうございました。
久々の学校への登校となった児童がたくさんいますが、みんな元気に学校に来ることができてよかったと感じます。
6週間近く、学校生活に間が開いておりますので、あいさつをすることから遠ざかっているのかなと感じさせる子もいないわけではありません。
今一度、9月1日に向けて、生活リズムを整えていただきますようお願いいたします。

この夏休みの間、感染症の状況が大きく変化し、若年性への感染が広がっています。
9月1日の始業式からの登校につきましては、あらためて登校前の検温・体調観察など、児童の健康観察をていねいにお願いいたします。
学校でも、様々な状況を想定して、準備をすすめておりますが、これまでに経験したことのない社会状況ですから、新しい課題に挑まなくてはならないかもしれないことも覚悟しなくてはなりません。
大田区教育委員会や他校とも十分に連携しながら、学校運営していくことになりますので、場合によっては行事予定の変更が生じることもありそうです。
ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

1学期終業式(校長訓話・児童代表の言葉・生活指導の話 7月20日)」

【校長訓話】
今日で1学期が終わります。1学期の合い言葉である「130周年おめでとう みんなで協力 笑顔であいさつ 未来につなげ矢口魂」とあるように、今学期、皆さんはあいさつできる子がたくさん増えました。また、いろいろなことに協力してきました。2学期も100%の子があいさつできるようにしていきましょう。
さて、7月23日から東京オリンピックが始まります。いろいろ問題はあって、皆さんの観戦もできなくなりましたが、テレビで一流選手たちの姿を目に刻んでほしいのです。そのために、今日は時間の法則を紹介します。
「10000時間の法則」というものがあります。どんなことでも10000時間続けることができれば、一流の域に入っていくということです。今日は電卓を持ってきましたので、10000時間がどのくらいなのか計算してみますね。
1日に3時間の練習をするとします。これを1年間の365日続けると、1095時間になります。10年間続ければ10000時間を超えますね。ここまでいくと全国大会に出場できるレベルになります。高校のインターハイに出たいと思ったら、5歳から1日3時間練習を始めて15歳まで続ければ、高校1年生で全国大会レベルになります。
オリンピック出場クラスだと、20000時間必要だと言われます。1日6時間練習を10年間です。さらには、金メダルをねらっていくクラスになると、40000時間の法則と言われます。6時間練習を20年間続けます。たとえば、卓球の伊藤選手や石川選手は、幼稚園の頃から1日に何時間も練習をしていますから、20歳であっても、40000時間の練習にはなっている。だから金メダルをねらえるのです。
オリンピックに出場している選手たちは、それほどまでに練習をしているんだなと感じながら、テレビ観戦を通して何かを学んでほしいと思います。

【児童代表の言葉 5年生Wさん】※原稿を見ないで話しました。
ぼくが1学期に頑張ったことは三つあります。
最初に頑張ったのは、宿題についてです。ぼくは5年生の最初の頃は、宿題を忘れたり、直しをしなかったりすることがよくありました。しかし、周りの友達が毎日一生懸命やっているところを見て、ここのままではいけない、これからは毎日宿題を持ってこようと決めました。そう決意をしてからぼくは今まで、毎日宿題を持ってきています。字もていねいだと、先生にも友達にも言われています。2学期もこの調子で頑張っていきたいです。
次に頑張ったのは、友達と仲良くすることです。前に、ある友達とけんかをしてしまったことがありました。それがきっかけで、友達と遊べない日が続きました。今はもう仲直りしているけれど、もうあんな思いはしたくありません。みんなと楽しく遊べるように、もうけんかをしないように気を付けたいと思います。
次に頑張ったのは、運動会のリレーです。ぼくはリレー本番で2位になれそうだったけど、バトンパスのミスをしてしまって、3位になってしまいました。悔しかったです。バトンパスの練習の機会があったのに、その時にしっかりやらなかったから、ミスをしてしまったんだと反省しました。来年もリレーの選手に選ばれたら、ミスをしないように頑張りたいと思います。
明日から夏休みです。充実した夏休みを過ごしていきたいです。2学期はどんどん新しいことにも挑戦していきたいと思います。
終わります。

【生活指導主任の話】
さあ、いよいよ夏休みです。楽しみですね。
さて、そんな長い夏休みを過ごす上で、今日は3つの「せん」についてお話します。
一つ目のせんです。交通事故や水の事故にあいま「せん」。道路をわたるときは、右左右、しっかり見ます。それからバスや乗り物の後ろから飛び出したりすると危ないです。また、自転車のルールを守れていますか。自転車は車の仲間です。信号や標識をきちんと守りましょう。いつでも止まることのできる安全な速度で乗りましょう。ものすごい勢いで曲がり角を曲がっていく自転車を見かけます。大変危険です。自転車に乗る時はヘルメットをぜひかぶってください。キックボードやスケートボードを道路で乗ることは禁止されています。安全な場所で楽しく乗ってください。一時停止ではきちんと止まっていますか。矢口小の近くでも、一時停止の標識やマークがあります。しっかり止まって交通安全を守ってください。夏になると水の事故が多くあります。この近くにも多摩川という川があります。子どもだけで多摩川には遊びに行きません。これらのルールを守って、あなたの命を守ってください。
二つ目のせんは、犯罪はしま「せん」。万引きという言葉を聞いたことがあると思いますが、万引きは犯罪です。お店で売っているものを勝手に持ってくるのは犯罪です。そういったことはしないでください。
三つ目のせんは、怪我や病気になりま「せん」。今、皆さんはマスクをしていると思います。これからもマスクをする生活は続くと思います。手洗い・うがいは家で過ごす時も、ぜひ続けてください。それに合わせて、これからの季節は熱中症にも気を付けてほしいと思います。周りに人がいない時は、マスクを外して、水分を十分にとり、適度な休憩をとってください。
三つの「せん」のお話をしました。9月に皆さんと元気にお会いすることを楽しみにしています。よい夏休みを過ごしてください。

交通安全について(池上警察署より 7月19日)

今日の全校朝会には、池上警察署交通課の方に来ていただき、夏休み中の交通安全について指導していただきました。内容は以下の通りです。

(1)横断歩道の安全
自動車の運転手が自分のことを見ていないこともあるため、信号が青でも必ず運転手とアイコンタクトをすること。

(2)自転車の安全
曲がり角や見通しの悪いところでは、必ず一時停止して安全を確認すること。自転車運転時にはヘルメットを必ずかぶること。

(3)小さいことを守ることが大きな事故を防ぐ
すべての交通ルールには、人の命を守るための意味がある。小さなルールでもそれを守ることで、大きな事故を防ぐことにつながる。反対に、小さなルールを守らないと、大きな事故にあう原因となる。

(4)自分の命は自分で守る
命はひとつしかない。ゲームならば命をリセットできるが、人の命はリセットできない。大切な命を守るために、自分自身が交通ルールに十分気を付けて、安全な夏休みを過ごしてほしい。

リモート放送舞台裏(7月16日)

大田区教育委員会のお力添えで、学校には様々なネット関係機器がそろいました。
矢口小学校では、コロナ禍以前は体育館での集会活動がほとんどでしたが、500名を超える児童が体育館に集まることは難しくなりました。
現在は、ほとんどの集会活動をリモートで全校放送し、各教室の電子黒板で見聞きしています。

今日は集会委員会によるリモート児童集会で、先週の運動委員会同様、オリ・パラ競技クイズを行いました。
その舞台裏の様子を写真でお伝えします。


第1算数室をスタジオにしてパソコンに映しながら全校に映像放送します。


出演者はパソコンの画面を見ながら、どのように映っているのかを確認して放映します。


各教室の電子黒板には、このように映っています。音も聴きやすいです。


画面に映っていなくても、みんなでセリフを声にして、協力しながら放送を楽しくしていきます。

難しい漢字の覚え方(7月13日)

昨日の記事の続きです。
「薔薇」という漢字を、1回も紙に練習せずに、矢口小の子どもたちは書けるようになりました。脳という極めて優秀な記憶装置に刻み込んだのです。その方法をお伝えします。

漢字は全部をいっぺんに覚えようとしてはいけません。分解して覚えます。
それから、覚えにくいところは、一つか二つしかありません。あとは簡単な部首などを組み合わせてあるだけです。
覚えにくいところをしっかり記憶すれば、あとの簡単なところは脳が勝手に覚えてくれます。

まずは「薔」から。

(1)薔薇は植物なので、草かんむりが入ります。
(2)難しいのはその下です。「土の中に、人二人」と覚えます。
(3)最後にそれを「回」すと覚えます。
(4)まとめて言いますと、「くさかんむり、土の中に人二人、ぐるぐる回せ」で「薔」です。

次に「薇」です。分解します。

(1)草かんむり
(2)ぎょうにんべん
(3)のぶん
この3つはとても簡単です。難しいのは、この3つに囲まれた真ん中だけ。しかし分解すれば簡単です。
(4)上にあるのは「山」
(5)山の下に「一」
(6)一の下に「几」を少し変えた文字
(1)(2)(3)は、まず忘れません。
(4)(5)(6)は、山・一・几(やま・いち・つくえ)とでも覚えるか、人によっては真ん中の「一」だけ記憶すれば、他の部分は脳が勝手に記憶してくれることもあります。

ここで記憶するためのコツがあります。
ただ分解するだけでなく、なんらかの意味を込めると忘れなくなります。語呂合わせという人もいます。「くさかんむり、土の中に人二人、ぐるぐる回せ」で「薔」のようにです。

こうして分解して記憶していけば、かなり楽ですし、覚えることが楽しくなるのです。
「よし、もっと難しい漢字を覚えてみよう」と意欲を湧き立てる子も現れるでしょう。

ほとんどの子が漢字の「薔薇」を書けるようになりました(7月12日)


漢字の薔薇を書ける矢口っ子 続出

今日の全校朝会では特別授業の形式で、漢字の覚え方を教えました。
覚えてもらった漢字は「薔薇」です。
大人の皆さん、あなたは「薔薇」を書けますか。
最初に結果から書きますが、今日の昼休みに校長室前を通った子たちに声を掛け、「薔薇って書けますか。」と紙に書いてもらったところ、2年生2人、4年生8人、全員が書けました。
なぜ書けるようになるかということは、明日の記事で紹介します。なぜなら全校朝会の時に、子どもたちに、次のような課題を出したからです。

「今日の朝会で、ほとんどの人は薔薇を書けるようになりました。これが1回目の練習ね。2回目の練習は、お昼くらいに空書きしてごらん。もし忘れていたら、その時にもう一度覚えます。これを永久記憶にするために、3回目の課題を出します。家に帰ったら、家族の誰かに、いかにも得意気に『ねえねえ、薔薇って書ける。』と聞いてみなさい。大人でも10人に1人くらいしか書けないから、きっと『そんなの書けるわけないでしょ。』と言われます。そしたら、『私ね、書けるよ。』と憎々し気に言って、実際に書いてみなさい。家族はびっくりするよ。このような出来事と記憶をつなげることをエピソード記憶といって、忘れにくくなるのです。あとは明日の朝、4回目の空書きをすれば、かなり記憶に残ります。これが脳科学を使った漢字練習方法です。」

この記事を目にした保護者の皆さんは、薔薇を練習しないでおいてください。
児童500人全員ではないでしょうが、かなりの人数の子どもたちは、「薔薇って書ける。」と家で聞くと思います。
その際に、どうしたら覚えられるのか、お子様に教えてもらってください。
人に伝えること。つまり積極的なアウトプットすること。これも効果的な学習方法になります。
もし、家でお子様が質問しなかった時は、「今日、校長先生から、薔薇の書き方を教わったそうだね。」と声掛けしていただき、思い出させてあげてください。
よろしくお願いいたします。

3,4年生・未来へつなげ矢口魂 再び灯せ矢口ソーランの火(7月10日)


校庭プール側


校庭校舎側

よく晴れた土曜授業日です。
3,4年生は毎年の運動会で取り組んでいる「矢口ソーラン」を校庭で発表する参観日としました。
参観してくださったのは、子どもたちが日頃お世話になっている町会や商店街、学校支援地域本部、地域教育連絡協議会などのご来賓の方々と、3,4年生の保護者の皆様です。
このタイミングでなぜ公開したのか、大きな理由があります。
各種会合で、地域の方々から寄せられる、次のような悩みの声があるのです。
「コロナ禍で、町会や商店街をはじめ、子どもたちと地域がつながる全ての行事を中止しなくてはならなくなった。地域をあげて子どもたちを育ててきた矢口渡地域なのに、それができないことは影響が大きい。何とかしたいと思っている。」
しかし、今年度も矢口渡商店街と延命寺の盆踊りが中止になり、2年続けて矢口ソーランの地域への披露ができなくなりました。
校長としても何かできないだろうかと考えていたところ、3,4年生担任から矢口ソーランを公開したいという相談があり、それならば保護者だけでなく、地域のご来賓にもお声掛けして、学校を舞台にした地域交流をしようと決めたわけです。

公開演技では、最初から最後まで、司会進行も子どもたちの力で行いました。
ご来賓の方の中には、子どもたちの真剣な演技に、目を潤ませていらっしゃる方もいました。
3,4年生全家庭のうち出席率95%の多くの参観者の前での気迫の演技。やはりお父さん、お母さんに見てもらうことは、子どもたちにとって大きな力になります。

東京都は来週から緊急事態宣言体制に入りますが、感染防止には最大の注意を払いつつ、「子どもの活動を止めるな」「後退するな、いざ、前進」を合い言葉に、様々な智慧を引き出して教育活動を進めてまいります。

小学校生活で初めてのプール 1,2年生(7月9日)

新型コロナウイルス感染防止のために、昨年度は1度も水泳の学習を行いませんでした。
そのため今年度の水泳は、1年生だけでなく、2年生も小学校生活で初めての経験になります。
泳ぐということの前に、やらねばならぬことがいっぱいです。

(1)水泳道具を忘れずに持ってくる。
(2)バスタオルを体に巻きながら、水着に着替える技を身に付ける。
(3)ビーチサンダルに履き替えて、プールまでの移動のルールを知る。
(4)シャワーの浴び方も慣れること。
(5)バディシステムの意味と方法を知る。
(6)プール内での教員からの様々な合図を覚える。
(7)プールへの入水の仕方を覚える。

ここまでできたら、やっとプールに入ることができます。
保護者の皆様、いかがでしょうか。教員はこんなにたくさんの指導を入れながら、安全に学習できるよう、配慮しているのですよ。かなり神経を使います。
さらには役割分担をしつつ、水質管理や浮遊物の除去など、児童の指導だけでなく、プールの管理もしています。

こうして体制が整ったところで、1,2年生、2学級ずつの初水泳となりました。
1年生は小学校入学して3か月しかたっていませんから、まだまだお子様。静かに入りましょうと指示をしても、「キャー」と声が出てしまう。興奮を抑えることは難しかったです。
2年生は、声を出したくなるのを我慢して、静かに教員の指示に従っていました。1年間の成長の違いが、このようなところにも表れます。


本校のプールは床が上下して深さを変えることができます。1年生は60センチメートルから。


60センチメートルだとこのくらいの水位となります。背の高い教員だとひざ上くらいです。


シャワー設備は元々ソーシャルディスタンスになっています。12人ずつシャワーを浴びます。


これは2年2組と3組の水泳学習。間かくを広く開けての水泳学習となります。

放課後に全校の上履きをそろえて帰る4年生(7月6日)

また、子どもの心の宝を見付けました。
昨日の放課後、2,3年生の昇降口近くにある池にいる魚たちにエサをあげに行くと、下校ルートではないその場所に、4年生のAさんとOさんがいましたので、いっしょにエサやりをしました。
その際、いろいろな対話をしていた中から、どうして帰り道ではないこの場所にいるのかという話題になりました。
なんと2人は、自分の学年ではない2,3年生の下駄箱に入れられた上履きを、きれいにそろえていたのです。
もっと聞いてみると、「放課後に全校の上履きをそろえてから帰るようにしています。」「帰るのが遅れるクラスもあるから、みんなが帰るのを待つこともあります。」と話してくれました。
そしてOさんは、「これは今年卒業した私のお兄ちゃんもやっていたことです。」と教えてくれました。
子どもたちの中でひそかに引き継がれている整理整とんの伝統を発見できたのです。
このような小学生は、日本中探しても、そう簡単には見付からないでしょう。
私がよく教える成功法則に、「成功者は全体の3%しかいない。だから3%の人しかしていないことの中に入れば、成功者に近づく」ということがあります。
この2人の行動は、3%どころか、0.0008%(=都内小学校1266校のうちの1校)に入る行動ではないでしょうか。
「よく考え、すすんで行動する子ども」の模範です。

5,6年生の鎌倉実地学習エピソード(7月5日)


切符をなくしたが、子供だけで問題解決

5,6年生の鎌倉実地学習について、「面白いから昨年のようにエピソードを紹介してほしい」という保護者の方々からの声が校長まで届きましたので、時期は遅れましたが記事にしてみました。

8:20 【第1課題】学校出発前、1グループの切符が足りない課題発生。最先発の切符購入教員の配慮でなんとかなる。
8:25 先発教員、学校を出発。
8:35頃 第1グループ、学校出発。
9:00 6年男子が、忘れたバンダナを勝手に家に取りに行く課題発生。教員チーム、さっそくあきれる。
9:18 先発教員、鎌倉到着。
9:34 横浜駅の教員から連絡。計画通りに電車に乗る班と、来た電車にとりあえず乗っちゃえ班がある模様。
9:37 先頭班が鎌倉駅通過。
9:50 【第2課題】6年生1名、切符なくす。お小遣いで購入。
10:20頃 校長、6年担任の2名、レンタルサイクルにて巡回出発。同時にすべての班が鎌倉駅通過。
10:45 頼朝の墓に行った6年生が、お墓を守っているボランティアの方に、「ここは遊び場ではない」ときついお叱りを受ける。自転車チームの校長と教員がかけつけ、ご指導いただいたことにお礼を伝えて理解を得る。
10:51 昼食会場にした公園に、先頭班到着。
11:15 学校にいる副校長から「鎌倉に雨雲接近」の情報入る。
11:30 【第3課題】公園で昼食をしていた子供たちの一部がトンビに弁当を取られる。6年生男子がカラスの鳴き声の真似をして、トンビを近づけないように頑張って、みんなを守る。
11:45 【第4課題】3つの班が公園に到着していないため、自転車チーム捜索に走る。
11:55 捜していた3つの班すべてが、チェックポイントの「下馬」を通過する。
12:08 【第5課題】静かに昼食をとろうと、子供たちのいない由比ヶ浜でおにぎりを食べていた校長が、トンビにおにぎりを取られる。
12:27 【第6課題】5年生男子、お小遣いをなくす。教員が高徳院の入場料だけは貸す。
12:35 【第7課題】すべての班が公園を出発する。ゴミがたくさん落ちていたため、全教員はライン上で激怒する。
12:38 水筒の中身がなくなった相談あり。お小遣いで買ってよいと教員間で意見一致。
12:48 【第8課題】5年生女子がメガネを公園でなくしたと長谷方面の教員に相談。ただちに6年学年主任、自転車の校長、公園に戻ってくまなく探すが見当たらず。
12:49 副校長から「矢口小は大雨が降っている」と連絡入る。鎌倉は大晴天で熱中症と日焼けが心配。
13:02 【第9課題】5年生男子から「お土産に木刀を買ってよいか」と教員に相談。事前指導で「家の方へのお土産だから」と言ってあるため、木刀は却下する。
13:10頃から 水筒の中身がもうないという相談が増える。お土産を買って、お小遣いが足りないケースが多く、教員が50円程度を貸した。
13:13 先頭教員、学校に向けて出発。
13:16 【第10課題】6年生、江ノ電の切符をなくす。教員間の連携で長谷駅に切符を届ける。
13:18 【第11課題】6年生、長谷寺の中にお土産を忘れる。教員が捜しに行き、見付ける。
13:30 高徳院にいた校長、同じ区のDC小学校5年生集団を見付け、H校長にあいさつする。
13:52 【第12課題】6年生の班が長谷寺で男女はぐれる。校長と図工専科で対応。何とか合流させる。
13:57 【第13課題】5年生、JRの切符をなくす。教員が立て替える。
14:27 【第14課題】5年生ひとつの班が、最終電車に間に合わず。1つ後の電車で学校に向かう。教員付き添う。
14:56 【第15課題】5年生、矢口渡駅で切符が見当たらない。一緒にいた教員と共に駅員に相談して出してもらえた。
15:22 【第16課題】蒲田駅で5年生、切符をなくす。校長から「班のみんなの切符を見せて、自分たちだけで駅員さんに相談してごらん」と指示。見事に問題解決できた。

こうして今年も数々の課題を、子供たちと教員で乗り越えながら、無事に学校に帰ってきた鎌倉実地学習でした。

1年生 でんでんむしで 梅雨映える(7月2日)

今日は1年生の保護者会でしたが、保護者の皆様は、玄関の壁を飾る「でんでんむし」に気付いたでしょうか。
これは本校の新人教員が1年生の図画工作を指導して、子どもたちと一緒に作成したものです。
頑張りましたよね。楽しみましたよね。1年生も先生も。
図工の授業も見ましたが、1年生のみんなはいろいろ考えながら、工夫して紙を切ったり、色をぬったりしていました。
壁に掲示するための大きな紙に作品を貼っていく作業はかなり大変で、教員支援員に手伝ってもらいながら、一生懸命作業している新人教員を見て、私は心の中で「頑張れ!頑張れ!」と応援していました。
(見ていないで手伝いなさい校長!と誰かに言われそうですね。)

全作品を写真で紹介します。

図工

図工

図工

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校長室あそび「休み時間向上委員会」(7月1日)

せっかく水泳指導が始まったのに、雨や涼しすぎる日が続いて、5年1,2組がプールに入れた、その1回きりの今週になりそうですね。
雨の日は、子どもたちが休み時間になっても校庭に出ることができず、教室内で静かに遊ぶことになってしまします。
そこで、雨の日に校長室を開放して、一部の子どもたちの遊び場にしてあげるという取組をしています。
4月頃は2年生の女子たちが来て、「おりがみクラブ」をしていました。
今は、校長室の上が4年生の教室ということから、4年生の数名が訪れます。
している遊びは百人一首を使った「坊主めくり」や「UNO」「トランプ」といったカード系ゲームです。
それに加えて、「みのりかリズム4」も教えました。
これはジャニーズのV6が2003年に「学校へ行こう!」という番組で行っていたゲームです。
保護者の皆様の中にも、この遊びをよく知っている方が多いのではないでしょうか。
校長室あそびに来ている子どもたちに、校内(廊下や教室)で会った時、いきなり私から「イノからはじまるリズムに合わせて♪」と手拍子に合わせてリズム4を始めれば、それに合わせてすぐにゲームが始まるくらいになりました。
要するに、校長による「休み時間向上委員会」をしていると思ってください。

授業のよさ探し 3,4,5年(6月30日)

昨日、ある保護者の方から、
「校長室のページを毎日楽しみに見ています。記事がアップされていない日は残念です。」
というお話をいただきました。サイト記事を書くのも、反響があると素直に嬉しいものです。ありがとうございます。

今日は、5年の「お米プロジェクト」から授業を見ていきました。
今年のお米学習は、体験的な学習だけではなく、理科的な仮説を立てて実験をしたり、田んぼで捕れる生き物を育ててみたりと、子どもたちの関心から課題意識をはっきりともち、5年生らしい学習をしていきましょうと担任からの指導が入っています。
写真のバケツ稲は、ただバケツで育てているのではなく、次のような実験をしています。
「植えたイネ苗の本数によって、イネの育ちはどのようにちがうだろうか。きっと最も育ちやすい本数があるに違いない」
このような仮説を立てて、バケツ稲を育てながら、継続的な観察をしているのです。この実験によって、適切な本数が分かったならば、次の年の5年生に情報を伝えることができます。翌年も、さらに様々な仮説を立てて実験的に学習に取り組めたならば、これは社会科の「品種改良」の学習を実際に行っていることにもなるでしょう。本校の環境を生かした素晴らしい学習方法だと思います。
5年生の廊下には、お米プロジェクトの学習ポートフォリオが掲示されており、子どもたちが気づいたり調べたりしたことが、次々と情報共有されています。できればこの学習をまとめて、1月に行われる「大田ものづくり教育フォーラム」の展示発表につなげてほしいと思っています。現状のまま発表しても十分通用する学習内容になっています。

さて、2校時には3年2組の書写学習に入りました。
担任は新人教員です。どんな指導をしているのか、校長としても気になるところです。
授業の半ばから教室に入りましたが、「これはよい授業になっているな。」と一瞬で感じました。理由は、教室の空気がピンと張りつめていて、いかにも「書道」を学んでいるという緊張感があったからです。学年主任からもたくさんのことを教えてもらったのでしょう。指示も的確で、ICT機器を有効活用し、子どもたちの集中力をとても高めていました。それは写真のような、子どもの姿勢のよさに表れています。背筋をしっかり伸ばして、誰一人おしゃべりすることなく、じっくりと字を書いている。墨で教室が汚れることも全くない。統率の取れた指導ができていました。校長としてはホッとひと安心です。

さらに4年1組は体育館でマット運動。
一人1台タブレットを大いに活用して、技術を分かりやすく指導してくれる動画を見ながら練習を繰り返していました。頭の中に成功イメージが入っていることは、技能系運動にはとても大きな力となります。グループの子どもたち同士のアドバイスも、なんとなくでも技の理論をつかんでいれば効果的な内容になります。
4年1組担任は、子どもを励ますことを得意としていますから、子どもたちのモチベーションも長く持続しています。私が体育館にいた、たった5分間程度でも、「そうか、こうすればできそうだ」とか「やった、開脚後転を初めてできた」といった子どもたちの声が、あちらこちらから聞こえてきました。このように達成感で笑顔になっている子どもの表情を、毎日のように見ることができるのです。報道では、教師という仕事が人気下降気味に報じられますが、こうした子どもの笑顔にあふれている仕事は、すてきな仕事だと私は自信をもって言いたいです。


実験中のバケツ稲


お米プロジェクト2021 情報センター


とてもよい姿勢で書写学習


書いている字も美しい


4年マット運動

2年ぶりの水泳指導(6月29日)


5年1組と2組が初水泳

矢口小学校は今週から水泳指導を始めました。
昨日は残念ながら、水温と気温が低く、3年生の水泳は中止となりました。
今日の午前中も温度不足で1年生ができませんでした。
そのため、午後の5年1組・2組のグループから今年の水泳指導がスタートしました。

新型コロナウイルス感染症防止対応のため、学年3学級を1度にプールに入れることを避けていますので、プールサイドの前列1組、後列2組という、およそ60名程度で学習します。
人数制限をしているだけあって、5年生の子どもたちも静かに落ち着いた態度で入水していました。
例年の水泳であれば、プールに入ったとたんに、子どもたちは嬉しくて歓声をあげてしまうのですが、これほど静かな水泳学習は、校長の私も初めて見ます。
それだけ、5年生の子どもたちは、担任からの指導をしっかり受け止めて、コロナ禍でも安全に水泳を楽しもうとしているのでしょう。
真面目な子どもたちです。
5年1組、2組の保護者の皆様は、ご家庭でお子様を褒めてあげてくださいね。

校外学習 「鎌倉」へ 「紫コース」へ(6月25日)

5,6年生の「鎌倉実地学習」は昨年度から始めました。
(1)公共交通機関で密集集団を作らないための作戦でもあり
(2)さらには宿泊行事が中止になっていく高学年児童の成長の場を保障するためであり
(3)地元中学校でも取り組んでいる学習内容なので、小学校時代に簡単なコースで訓練しておけば、中学校に行ってから、その経験を生かしてくれるだろう
という指導のねらいも込めて始めました。

今年度は、梅雨の時季ということもあり、天気予報はずっと雨でしたが、子どもたちの思いが天に通じたのか、6月24日当日の鎌倉市は、雲もあまりない大晴天となりました。
少人数のグループで、学校から出発し、帰ってくるまで子どもだけで問題解決しながら行動するこの行事は、貴重な経験を積む場となっています。
例えば昨日も、駅で切符が見つからない子がいて、たまたまホームにいた私に相談をしてきました。私からは、
「グループのみんなで駅員さんの所に行って、他の人の切符を証拠として見せながら、自分たちだけで相談してみなさい。」
と指示しました。そして遠くからその様子を見守っていましたが、子どもだけで上手に交渉して、改札口を通してもらえたのです。
実地学習ならではの、問題解決方法を学んだ時間でした。

日は変わって、6月25日は2年生の「町たんけん」で、通学路を歩いてみようという校外学習を行いました。
こちらは学年を2グループに分けて、集団で列になって歩き、町の様子を見学する学習です。
私がついて行った理由は、だいたい40人強の児童集団が町の中に出ると、町の皆さんの反応はいかがだろうかということを自分の目で確認しようと思ったからです。
紫コース(今泉自治会内)を歩きましたが、この地域に初めて来たという子も多く、保育園や児童館の建物を見て、「これは何の建物なのかな。」という疑問をもっていたようです。

あ!校長先生だ!

車が多いから、道路を渡る時は慎重に

広い芝生で広々とお昼ご飯

保護者ボランティアの皆さんに守られながら

児童館に到着

児童館の隣の公園 初めて来た子もいます

令和3年度 第1回地域教育連絡協議会の話題(6月21日)

令和3年度第1回目の地域教育連絡協議会を開催しました。
話題にあがったことをご紹介します。

・地域も学校も子どもを育てるという目標で共通している。
・矢口小学校は地域中心の特徴がある学校で、戦争中は避難所にもなったし、戦後バラック時代にも学校を中心に地域がまとまってきた。そうした地域の生活の中心に学校があるという意識を、子どもたちにももってもらいたい。
・矢口魂心丸が多摩川を渡った時に、消防団員として手伝った。子どもたちはすごく喜んでいたことを今でも思い出す。130周年だから、できれば今の子どもたちにも多摩川を渡らせてあげたい。
・商店街や延命寺の盆踊りは今年も中止になった。商店街としては、矢口小130周年のスタンプラリーに協力して、地域と子どもたちのつながりを深めたい。
・130周年の盛り上がりが楽しみ。
・子どもたちの登下校を見ていると、1年生も慣れてきたようで、ちゃんと歩道を歩こうとしている。時には子ども同士で「危ないからしっかり歩いて」という注意をし合っている場面も見かける。
・矢口小スタンダードを拝見して、これからの小学生も、携帯所持率が上がり、その対応も考えていかなくてはならないだろうから大変だろうと察する。
・登校時間が8時15分から25分の間に変わった頃は、子どもたちはみんな早く行きがちだったが、慣れてきたのか8時25分ギリギリで登校していく子が出てきたようだ。
・私立中学校で、窓枠の安全バーが外れていたために、そこに座っていた生徒が転落して事故死したことがある。学校として安全点検だけは、入念にお願いしたい。
・公園でのトラブルがあると報告があったが、他の地域の中学生が公園にいることもあった。声をかけると物分かりの良い生徒たちで、私の話をよく理解してくれた。地元だけでなく、いろいろな地域の子どもが公園に集まっていることがあるようだ。
・見知らぬ男性が自転車に乗って、子どもたちにちょっかいを出していることがあったようだ。町会の防犯カメラは、かなり細かい場所まで撮影しているはずだが、気を付けた方がよい。

全校朝会の話「3校合同生活指導スタンダード あ・じ・み」(6月21日)

一家に1台おすすめのデジタル顕微鏡(6月18日)


デジタル顕微鏡でメダカの卵もよく見える

今のシーズンも、校長室前の廊下では、メダカの卵から稚魚を育てることをしています。
メダカの観察は5年生理科の学習課題となっています。
今日までに946個ものメダカの卵を採取しました。
そして推定300~400匹のメダカの稚魚が水槽内でスイスイ泳いでいます。
今週から、この場所に、写真のような「デジタルマイクロスコープ(デジタル顕微鏡)」を1台、私費で購入して置いてみました。
メダカの卵の中で、黒い目が育っているところや心臓がドキドキ動いているところなど、画面に鮮明に映ります。
アナログの顕微鏡よりも、はるかに操作が簡単です。
今年度、この廊下を通るのが主に4年生です。4年生の多くの子どもたちが夢中になってミクロの世界を観察しています。
この水は、校庭の池から運んできた水のため、水中の微生物も数えきれないくらいいます。
見たこともない生き物の姿に興味をもたない子どもの方が少ないでしょう。
校長室の廊下からは、毎日、子どもたちの驚きの声が聞こえてくるようになりました。

保護者の皆様におすすめです。
こうしたマイクロスコープ、簡単で安価なものもいろいろあります。
ご家庭に1台ありますと、子どもたちの科学的興味が極めて高まります。
理科好きの子どもに育ってくれることが期待できます。
そして大人でも十分に観察を楽しめます。
おうち時間を有意義に過ごす道具になります。
いかがでしょうか。

場を清める子どもたち(6月15日)


美しさを求めて徹底した掃除

これまで教育哲学者・森信三先生の「教育組織再生の三原則」は何回か紹介してきました。
「「時を守る」「場を清める」「礼を正す」のうちの「場を清める」を十分に行っているのが、矢口の子どもたちです。
写真のように、下駄箱を掃除している時にも、シューズをきれいに並べています。
こうしたことは、担任からも、どのような意味が掃除にはあるのかと、きちんと指導が入り、子どもたちが納得しているからこそ手抜きは決してしないのです。
さりげなく通った校長の私が感心するくらいですから、子どもたちの掃除ぶりは読んでいただいている方々にも伝わるのではないでしょうか。

森信三先生は「場を清める」ことの意味について、次のようなことを言っています。
5つのKで表せる効果があるということです。
(K1)気づく人になれる
(K2)心を磨く
(K3)謙虚になれる
(K4)感動の心を育む
(K5)感謝の心が芽生える
そして、実践目標つまり、今日することは、
◎ 一つでも足元のゴミを拾うこと
一つ拾えば一つだけきれいになる。できれば毎日、15分間、人のために尽くす。

こうした行動を習慣化することで、教育組織である学校は見違えるように良くなっていきます。
ぜひご家庭でも、森信三先生の言葉をご活用ください。
きっとお子様を褒めるチャンスが増えていくことでしょう。

全校朝会の話 「これぞ矢口魂です」(6月14日)

矢口魂とは何だろうか。まずは矢口小学校の教育目標どおりにできているかどうかが大事です。
よいこの目標ですが、覚えていますか。
「よ」は「よく考え、進んで学習する子ども」です。
「い」は「いつも元気で、じょうぶな子ども」です。
「こ」は「こころ豊かで、やさしい子ども」です。
今日はそのうちの「こ」、「こころ豊かで、やさしい子ども」について、これぞ矢口魂ですと最高に褒めてあげたい子の紹介をします。じつはその子が誰なのか分からないのです。
先週、ある女の方からお電話をいただきました。その方は72歳の大田区民だとおっしゃっていました。そして次のようなことをお話してくださいました。
「先日、道ばたで、矢口渡駅までの道のりが分からなくなり、小学校3,4年生ぐらいのお子さんにたずねたところ、とてもていねいに教えてくれました。そのうえ、『教えてくれてありがとう。』とお礼を言ったところ、『お気をつけてください。』と言ってくれたのです。その心のやさしさに大変感激しました。あまりにもうれしかったので、校長先生に伝えなくてはならないと思って、お電話しました。」
こういうお話でした。
これこそまさに、矢口魂の中の「こころ豊かでやさしい子ども」の姿です。
道ばたでのとっさの態度というものは、その子の心の根っ子がそのまま表れます。
この女性の心を感動させた、この3,4年生のだれかのやさしい振る舞いこそが、矢口魂の目指す姿です。
校長先生をはじめ、矢口の先生方はみんな、ここにいる全校514人の子どもたち全員が、一人ももれなく、この子と同じような振る舞いができることを信じて願っています。
今日は、誰なのか分かりませんが、やさしい行動で、感動を与えてくれた3,4年生のことを紹介しました。

子どもたちが大好きなもの(ふれあいビオトープ)を造ってみました(6月3日)

校庭の東側、2,3年生の出入口の近くにある池の裏側に、「ふれあいビオトープ」を造ってみました。
水深は30cmほどで、メダカを泳がせるのにピッタリのサイズです。
さっそく大きな池でコイと一緒に泳いでいたメダカを5匹こちらに移し、武蔵新田商店街の金魚屋さんでメダカを10匹購入して入れました。
水の循環も、大きな池の水とも連動する形で、うまく浄化できるようにしました。
「ふれあいビオトープ」ですから、子どもたちが観察するだけではなく、生き物とのふれあえるように、つまり、生き物と遊べるようにしたのです。
昨日(6月2日)の午前中に穴掘りをして造り上げ、夕方から生き物が住み始め、まだ24時間もたっていませんが、写真のように人気スポットとなりました。

また、大きな池の方では、今年も美しい睡蓮の花が開きました。
この花が咲くと、心が浄化されるような気がします。


ふれあいビオトープ


小さなスペースです


子どもたちはとても楽しそう


睡蓮がきれいです

今日は開校記念日です(6月1日)


PTAよりいただいた記念品

6月1日は本校の130周年開校記念日です。
月曜日の放送朝会では、矢口小学校の前の「薫泉学校」が1878年(明治11年)に開校し、矢口小学校という名前に変わったのが1891年(明治24年)のことだと説明しました。
そして初代校長の宇田川峯三郎先生が16年間も校長先生を務め、この学校の基礎を作り上げ、その功績をたたえて、延命寺さんにお墓があることも伝えました。

さて、PTAの皆さんからは、今年度になりまして、子どもたちに写真のような「スクールキャラクタークリアフォルダ」をまずいただきまして、さらに今日は今治産の高級ミニハンカチをいただきました。
月曜の朝会にはPTA会長さんも来てくださり、「運動会でこのハンカチを使ってください。」というお話をしていただきました。

PTAの皆さん、すてきなプレゼントをありがとうございました。

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電話:03-3759-9618
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