学びと思い出づくりの舞台に(6年生)
更新日:2025年5月21日
東京を出発して、約8時間。(志茂田小から、直行しても車で約220kmの道のりを走ります。)
ハイキングを終えた6年生は、学びと思い出をつくり出す舞台「とうぶ」に到着しました。
「とうぶ」と言えば、太陽の広場です。(写真1~3枚目です。)
太陽の広場は、朝の会やキャンプファイヤーを行う場所で、「とうぶ」の中でも一番景色のよい場所です。
開園式(開村式)、お世話になる皆さんに挨拶をし、「とうぶ」でのめあてやルールを確認した後、志茂田小学校が宿泊する古民家に移動しました。
まもなく夕食の時間になりますが、食事や風呂は三日月の形をした本館ですませ、寝泊りをするのは、その脇の古民家(写真4~6枚目)です。
大田区立志茂田小学校長 桐田 裕貴
「とうぶ」に到着後、すぐに開園式(開村式)をしました。
太陽の広場は、歴代6年生の心にも残っている場所です。
何かの役割を担う人たちのようです(秘)
これが、こどもたちが宿泊する古民家です。
移動教室や修学旅行あるあるの光景ですね。
2棟の古民家を男子と女子で1棟ずつ使います。