思い出の生まれる場所(6年生)
更新日:2024年6月24日
りんごの実の摘果作業は想像以上に大変で、りんご農家の人たちの苦労や一つのりんごの大切さを感じつつ、さすがの6年生も少しくたくたになったようです。
100個近くなっている小さい実のうち残すのは2つから3つとのこと!
そして、松井農園からバスを少し走らせ、宿舎に到着しました。
「思ってたより大きい!」
「最高!」
「自然がいっぱい。」
「これまでの6年生もここに泊まったんだ。」
という6年生の素直な気持ちが言葉に表れていました。
開園式と避難訓練を終えて、ゆっくりしているところです。
この後は、入浴、夕食、そして、キャンプファイヤーです。
大田区立大森第三小学校長 桐田 裕貴