大三100フェス
更新日:2024年8月24日
例年、「大三まつり」が開催される夏休みのこの時期に、100年に一度の「大三100フェス」が開催されました。
飲食店やゲームなどができるお店(マルシェ)、音楽やダンスなどのステージパフォーマンス、体育館でのゲームやスポーツなど、盛りだくさんの内容でした。
開校100周年のテーマでもある「大森第三小学校に人が集まり、人と人とがつながり、その絆や輪を広がっていく。」が形になったイベントでした。
100周年実行委員の皆様、PTAの皆様、おやじの会の皆様、御協力くださった企業や団体の方々、ステージで発表をしてくださった方々、町会をはじめとする地域の皆様の熱い思いで実現することができました。
また、長時間にわたる音響などへの御理解をくださった御近隣の皆様にもこの場をお借りして感謝申し上げます。
「大三100フェス」のフィナーレとなる感動的な花火大会の終わりとともに、まもなく開校100周年の2学期が始まります。(大三小のみんな、待っています!)
大田区立大森第三小学校長 桐田 裕貴
校長、PTA会長、実行委員長の掛け声で、記念すべき「大三100フェス」がスタートしました!
会場には、日陰をつくるためのテントの設置や霧吹き状の水を散布する係の方の配置など、暑さをしのぐ配慮がなされていました。
車にメッセージを書き込むイベントです。
ステージ発表は、和太鼓で始まりました。
体育館でもPTAの皆様がアトラクションを運営してくださいました。
たくさんの観客が見守る中、大森第八中学校の吹奏楽の演奏が響きわたりました。
本校の音楽の先生が参加する和太鼓は、大迫力でした。
こちらも本校の先生が、ダブルダッチで驚異のパフォーマンスを見せてくれました。